記録ID: 406732
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ハイキング
関東
利根川を完全遡行するぞ〜! ステージ7(熊谷〜沼田)
2013年03月31日(日) 〜
2013年04月03日(水)
- GPS
- --:--
- 距離
- ---km
- 登り
- ---m
- 下り
- ---m
コースタイム
1日目
8:30JR高崎線熊谷駅
9:45妻沼聖天堂
10:15刀水橋
12:30新上武大橋(国道17号)
13:30上武大橋
15:20坂東大橋の下流1.5km地点
16:00ホテル
2日目
7:40ホテル
8:00坂東大橋
9:35五料橋
11:25玉村橋
11:35福島橋
14:00北関東自動車道利根川橋・横手大橋
14:30昭和大橋
15:45南部大橋
16:00平成大橋の下流0.3km地点
16:30ホテル
3日目
7:30ホテル
8:15平成大橋
8:20JR両毛線利根川橋梁・利根川橋
8:30群馬大橋
9:05中央大橋
9:30大渡橋
10:20上毛大橋
11:30新阪東橋(国道17号バイパス)
12:05阪東橋(国道17号)
12:35関越自動車道第一利根川橋
13:50大正橋・JR上越線第一利根川橋梁
15:00宮田橋
15:30ホテル
4日目
8:30ホテル
9:10敷島橋
10:50綾戸橋
11:10JR上越線第四利根川橋梁
11:30綾戸ダム
12:00岩本駅(昼食)
12:30久呂保橋
13:00戸鹿野橋
13:30JR上越線第五利根川橋梁
13:30新鷲石橋・鷲石橋
13:45沼田大橋
13:50地蔵橋
14:00地蔵温泉地蔵の湯「スパリゾートゆにーいく」
15:40JR上越線沼田駅
8:30JR高崎線熊谷駅
9:45妻沼聖天堂
10:15刀水橋
12:30新上武大橋(国道17号)
13:30上武大橋
15:20坂東大橋の下流1.5km地点
16:00ホテル
2日目
7:40ホテル
8:00坂東大橋
9:35五料橋
11:25玉村橋
11:35福島橋
14:00北関東自動車道利根川橋・横手大橋
14:30昭和大橋
15:45南部大橋
16:00平成大橋の下流0.3km地点
16:30ホテル
3日目
7:30ホテル
8:15平成大橋
8:20JR両毛線利根川橋梁・利根川橋
8:30群馬大橋
9:05中央大橋
9:30大渡橋
10:20上毛大橋
11:30新阪東橋(国道17号バイパス)
12:05阪東橋(国道17号)
12:35関越自動車道第一利根川橋
13:50大正橋・JR上越線第一利根川橋梁
15:00宮田橋
15:30ホテル
4日目
8:30ホテル
9:10敷島橋
10:50綾戸橋
11:10JR上越線第四利根川橋梁
11:30綾戸ダム
12:00岩本駅(昼食)
12:30久呂保橋
13:00戸鹿野橋
13:30JR上越線第五利根川橋梁
13:30新鷲石橋・鷲石橋
13:45沼田大橋
13:50地蔵橋
14:00地蔵温泉地蔵の湯「スパリゾートゆにーいく」
15:40JR上越線沼田駅
天候 | 晴れ〜雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
2日目:ホテル→〈タクシー〉→坂東大橋【利根川遡行】平成大橋→〈徒歩〉→ ホテル 3日目:ホテル→〈徒歩〉→平成大橋【利根川遡行】宮田橋→〈徒歩〉→ホテル 4日目:ホテル→〈徒歩〉→敷島橋【利根川遡行】地蔵橋→〈徒歩〉→JR上越線 沼田駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・利根川河口からの距離が明記してあった標識が、五料橋の少し上流部にあった「海から186kmです」が最後だった。 ・渋川市の大正橋までは、サイクリング道路・休憩所・緑地公園・トイレ等が良く整備されていて良かったが、その先(上流)は、そのような道路や施設も無いので国道17号を北上するしかなかった。 ・国道17号の渋川〜赤城までは歩道があったので良かった。 ・国道17号の赤城〜沼田は歩車道の分離が無く(一部有り)路側帯を歩く事になった。道路全体の幅員が狭く(山と川の間なのでやむを得ないか)カーブが多い。また、数か所のトンネル(古くて暗い)も有りかなり危険で恐かった。 |
写真
撮影機器:
感想
・計画をした時から、自宅が利根川河口近くの右岸(下流に向かって右側)にある事から、右岸を遡行すると、決めていたが、今回のコースは利根川に他の河川が合流しそこを渡るのに遠くまで迂回しなければならない事から、何度か左岸を遡行したり、細い車道を歩く事になったりする等のルート選定に苦慮した。
・今回のスタート地点が埼玉県の熊谷市ということで、アクセス時間の短縮を考え、東京から新幹線を利用した(遠くになるに連れて、費用が嵩む)
・今回は4日間歩く事から、足腰の疲労を考え、スポーツタイツ(CW-X)を購入し歩いた。ちょっと高かったがグッドで疲れ知らずであった。
・今回は前半は天気に恵まれ、桜や菜の花等の花が満開で、遠くには白根山や妙義山が望め、良かった。しかし最終日は朝から強い風雨で雨具を着ての遡行となり、渋川〜沼田地域は、桜の花もまだ蕾で他の草花も無く寒々しく、国道を走るトラックからの飛沫で悲惨であった。
・国道17号は古いトンネルがある事を事前に調べてあったので、ヘッドライト(山用)持参して良かった。
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