【動画】ニセコ、花園&グランヒラフ
- GPS
- 13:46
- 距離
- 84.5km
- 登り
- 7,951m
- 下り
- 7,837m
天候 | 曇り、吹雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
中腹以上は吹雪きでリフト停止 |
写真
感想
前の日に電話があった。
「宙さん今どこですか?」・・・久しぶりに見る岩手メンバーの電話番号である。
「いや、小樽を滑ってました」
「ニセコじゃないの?」(ニセコホテル靴箱に私の名前を見つけたらしい、一度チェックアウトしてたのでニセコに不在)
「今日ニセコに戻ります」
夕方合流した。M氏、東北スキー部で国体をめざす凄い人!!
ご一緒の方は指導員でもあるMさん
なんでも金曜の夜から日曜帰りで車で弾丸ニセコツアー!
お部屋に戻って一献交わす、あんまり飲んで翌日に来るといけないのでほどほどに。
では花園に向けてレッツゴー、車はワゴンかなと思いきや、スバル インプレッサ!!No555
斜面だろうが道路だろうがなんだろうかぐいぐい攻めてドリフトしてます、うきぃ〜
で、天候・リフト条件などからゲートが開いていれば滑ろうとなりました。
花園第一クアッドを降りてオフピステ「ストロベリー」(管理区域外かな)に進みます。
公式パンフレットには「G」と記載があるだけで名称ストロベリーの記載が無いようです。
皆にはついていくのがやっとです。
急な斜面でもお子さんは普通に滑って行きますし。。。
スピードが出ないのでゆっくり滑れるみたい、体重か?滑り方か?
オンピステのゲレンデになるとそこそこついていけるのですが情け無い。
その後は花園第3までリフトに乗って「G5」ゲートから定番のオフピステ(非圧雪区間)を滑ります。
すり鉢形状(谷)なので最後はリフト下に戻されるようなルートを通ってリフトまで行けるので楽チン。
G5を何度か滑り、昼ごはんに向けて&岩手メンバーの帰宅に向けて徐々に下のコースに移動しながら攻めます。
昼ごろに花園退却
久しぶりに動くベルトを見た、あれあれ!
車で移動して倶知安のお寿司屋「日本橋」さんで食事となりました。
午後はホテルに戻り、岩手知人とはお別れ、今から弾丸帰宅開始とのこと
ご苦労様です。
リフト時間がまだあるのでNo26バス停からグランヒラフへ。
数本滑ってホテルへ直行ルートを模索するも下調べ不足で断念。
G9から行く場合は下に降りてはいけないんだな。
花園シルバードリームの途中から行くのが一番楽そうな地形だった。
スキーを終えてホテルに戻るがまだ日は高い、ホテル周辺でシール歩行の
練習をするとややこぶに刺さってこけて動けなくなった
ちょっと膝をひねった模様。。。
夕方に熊本知人が合流、18:00ウェルカムセンターにホテルバスでお迎えに!
夕食はバスに荷物だけ預けて歩きでこちら「風花かざはな」さん
このハイシーズンだが関東大雪の影響か部屋は空きが大変多くて・・・
そうじゃなくても最終日(火曜夜)には俺たちだけ・・・
次の日17日
朝から出発、会社OB様ご一行もホテルバスにお乗りで満員です。
この日も天候が悪く、エース第二を降りたところは吹雪で、平衡感覚を失うような状態。
横滑りで少し降りて風が来ないところまで来るとやっと滑れるような感じ。
このリフトのすぐ下は中級なので、初心者迂回コースをたどり、グリーンコースへ行くのが良いでしょう。
そしてゴンドラは長者の列です、、、並んでみると20分
上が動いて無いので人がたくさんです。
今日もゴンドラはあんまり乗らずじまい、あ〜どうしよう、もう一度来るか?
そうそう今回聞いたSkiline.cc
http://www.niseko.ne.jp/ja/web-liftpass/skiline.html
リフトの利用履歴が見れて凄く楽しいぞ。
日本で利用できるゲレンデはまだ限られているが要チェックだ!
写真に投稿してます
好意でお借りしたスノースクート
好意でお借りしたファットバイク
社員一泊1050円、同行者は2100円と1週間泊まっても1万円いかない!
ご飯は別料金です。
北海道と言えばこれジンギスカンの歌
コメント
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吹雪にも負けず、90km/2 近く滑走?
おNewのグッズたちも大活躍ですね♪
この心電図みたいな奇跡を見るのが、好きです。
マニアックかな?
ファットバイクに、スノーバイク。。
とても良い環境にありますね。
スノーバイクは、難しいですか?
スキーのエッジが理解できてれば、とりつきやすいでしょうか?
私も心電図みたいなの、これは不整脈ですね・・・が好きです。
スキーだと半分の距離が滑走だと思います。
で、スノースクートはちょっとした道路の斜面だったので、短時間だったのでまだまだ理解不能ですが、すぐに慣れると思いますよ。
スキー場、また許可スキー場でもゲレンデによってスクートはダメなところもあると思います。
テンさんもホント道具好きですね
もしかしていきなり買ったりはダメですよ
山に担いで持って行くのかなり重労働ですので
でも普通、誰も持ってないです、これは。。。
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