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Yamareco

記録ID: 412744
全員に公開
山滑走
谷川・武尊

東谷山BC まさかの2週連続!!

2014年03月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
8.1km
登り
836m
下り
915m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:15 田代駐車場
9:30 二居峠への登山口
10:15 二居峠
10:40 鉄塔
12:00 東谷山山頂手前 昼食
12:45 昼食終了
13:00 東谷山山頂
13:15 ドロップ
14:00 貝掛温泉バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山後はバスにて戻る予定だったが、先行した2人組のグループに一人駐車場まで乗せていってもらって車をデポできたのでとてもラッキーだった!

ちなみに↓これがバスの時刻表
http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-250401/muikamachi/asakai.pdf
※このバス以外にもスキー場間のシャトルバスなどが通るので、バスに手を振ると止まって乗せてもらえる。(バスの運転手さんがそう言っていた)
コース状況/
危険箇所等
先行者がいたため、すでにスキーのトレースがあり、とても楽に上ることができた。
登り始めは日の当たる場所は少し水の浮くような湿雪。
ただ、日陰になると締まった雪質になり、雪質の変化が激しかった。

二居峠から上に関しては、しっかり締まった雪の上に10〜15cm程度の軽い新雪が積もったような状況で、ところどころトレースごとその新雪が崩れるような感じのところがあり少し歩きにくかったが、とても天気が良く全体としてはとても快適なハイクだった。

風の当たらない東谷山山頂の手前でゆっくりと昼食。
春のような陽気なのにもかかわらず、雪は緩んでおらず触るとさらさらとした上質のパウダーであった。

東谷山の山頂では360度の眺望があり、とても気持ちが良い。
先行者は日白山へ向かっていてその方もちょうど日白山の山頂にたどり着くのが見えて確認できた。
日白山への1本のトレースがキレイに山に向かっていてとても素晴らしい景色だった。

東谷山山頂からシールを履いたまま少しだけ戻ってドロップポイントに。
シールをはがしてドロップの準備をしてすぐにドロップ。

滑走はこの時期にしてはとても軽いパウダーを楽しめた。
沢筋は下地がボコボコしていて滑りにくいところも一部あったが、スプレーを胸で受けるぐらいのパウダーを堪能。

斜面が緩くなってきたあたりから雪が重くなり、そこからはストップ雪でとても疲れた。

道路下のトンネルの出口は先週よりは隙間が広がってはいたものの、やはり出口は狭かった。
温泉宿が並ぶ町並みを歩いて登山道入口に向かいます。
2014年03月04日 09:18撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:18
温泉宿が並ぶ町並みを歩いて登山道入口に向かいます。
目指すのはあの鉄塔の向こう!
2014年03月04日 09:19撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:19
目指すのはあの鉄塔の向こう!
予め板を置いておいた登山道入口に到着。
2014年03月04日 09:24撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:24
予め板を置いておいた登山道入口に到着。
シール装着して登り始めます。
2014年03月04日 09:37撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:37
シール装着して登り始めます。
自分の板はこんな感じ。テレマークではなく、普通のアルペンにツアービンディングなので、少し登るのは不安です。
2014年03月04日 09:37撮影 by  SO-05D, Sony
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3/4 9:37
自分の板はこんな感じ。テレマークではなく、普通のアルペンにツアービンディングなので、少し登るのは不安です。
登り始めは特に暑かったのですが、雪が舞うと少し気持ちいい!
2014年03月04日 09:38撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:38
登り始めは特に暑かったのですが、雪が舞うと少し気持ちいい!
気温の所為か雪が落ちてきます。気分盛り上がってきました!
2014年03月04日 09:38撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:38
気温の所為か雪が落ちてきます。気分盛り上がってきました!
登り始めてすぐに鳥居があります。参道なのかな?
2014年03月04日 09:39撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:39
登り始めてすぐに鳥居があります。参道なのかな?
2014年03月04日 09:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/4 9:40
雪が舞っていて神秘的だったのですが、写真には上手く残せないなー。
2014年03月04日 09:43撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:43
雪が舞っていて神秘的だったのですが、写真には上手く残せないなー。
2014年03月04日 09:54撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 9:54
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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3/5 11:36
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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まだまだ鉄塔は遠い!
2014年03月04日 10:00撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:00
まだまだ鉄塔は遠い!
2014年03月04日 10:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/4 10:09
四阿で一休み。
とはいっても、四阿の中に入る訳ではないのですが…。
2014年03月04日 10:09撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:09
四阿で一休み。
とはいっても、四阿の中に入る訳ではないのですが…。
他のところでは不可?
2014年03月04日 10:10撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:10
他のところでは不可?
R18が既に下の方に見えています。
2014年03月04日 10:10撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:10
R18が既に下の方に見えています。
自分達の前にトラックがあったので、ラッセルせずに楽できました。
2014年03月04日 10:16撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:16
自分達の前にトラックがあったので、ラッセルせずに楽できました。
この辺りからはずーっと尾根沿いにできている雪庇の左側を歩いていきます。
2014年03月04日 10:17撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:17
この辺りからはずーっと尾根沿いにできている雪庇の左側を歩いていきます。
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/5 11:36
そんなにせり出している訳ではないのですが、雪庇のせり出し部分を避けてトラックがついているので、それをなぞって登っていきます。
2014年03月04日 10:25撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:25
そんなにせり出している訳ではないのですが、雪庇のせり出し部分を避けてトラックがついているので、それをなぞって登っていきます。
鹿の死体がありました。何で死んだんでしょう?
内臓は食べられてました。
2014年03月04日 10:25撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:25
鹿の死体がありました。何で死んだんでしょう?
内臓は食べられてました。
既に山の中。とても静かで、1時間しか経っていないとは思えない程。
2014年03月04日 10:29撮影 by  SO-05D, Sony
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既に山の中。とても静かで、1時間しか経っていないとは思えない程。
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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下から見上げていた鉄塔に到着。
ここで半分ちょっとかな?
2014年03月04日 10:38撮影 by  SO-05D, Sony
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下から見上げていた鉄塔に到着。
ここで半分ちょっとかな?
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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立派な鉄塔です。お決まりの下から見上げたショット。
2014年03月04日 10:42撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:42
立派な鉄塔です。お決まりの下から見上げたショット。
ここで後ろのパーティーを抜かさせました。こちらもそんなに遅くないけど、楽々抜いていきました。速いなー。
2014年03月04日 10:43撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:43
ここで後ろのパーティーを抜かさせました。こちらもそんなに遅くないけど、楽々抜いていきました。速いなー。
少し急だと登るのって大変ですね。
2014年03月04日 10:54撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:54
少し急だと登るのって大変ですね。
枝を避けながら登るので、結構苦労するところもあります。
2014年03月04日 10:57撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:57
枝を避けながら登るので、結構苦労するところもあります。
枝を避けると少し滑り落ちそうになったりします。
2014年03月04日 10:57撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 10:57
枝を避けると少し滑り落ちそうになったりします。
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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空が真っ青。本当にいい天気です。
2014年03月04日 10:59撮影 by  SO-05D, Sony
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空が真っ青。本当にいい天気です。
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2014年03月04日 11:02撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 11:02
雪庇の大きさは人が一緒に写ってるとよくわかりますね。
2014年03月04日 11:02撮影 by  SO-05D, Sony
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3/4 11:02
雪庇の大きさは人が一緒に写ってるとよくわかりますね。
2014年03月04日 11:07撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 11:07
この辺りの高度で斜面を横切るように登ると崩れるところが何ヶ所もありました。温度があがってきていたのかな?
2014年03月04日 11:26撮影 by  SO-05D, Sony
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3/4 11:26
この辺りの高度で斜面を横切るように登ると崩れるところが何ヶ所もありました。温度があがってきていたのかな?
最後は緩やかで、ここまで来れば、あと一息。
2014年03月04日 11:48撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 11:48
最後は緩やかで、ここまで来れば、あと一息。
2014年03月04日 11:50撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 11:50
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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昼食の場所は風の当たらないこのあたりということになりました。
2014年03月04日 11:56撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 11:56
昼食の場所は風の当たらないこのあたりということになりました。
2014年03月05日 11:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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2014年03月04日 12:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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後ろを振り返るとこんな感じ。雪庇も層になってますね。
2014年03月04日 12:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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3/4 12:53
後ろを振り返るとこんな感じ。雪庇も層になってますね。
山頂からの見晴は思った以上によかった!
2014年03月04日 12:54撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 12:54
山頂からの見晴は思った以上によかった!
山頂からの写真。よく見ると向こうにトラックが着いています。
2014年03月04日 12:55撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 12:55
山頂からの写真。よく見ると向こうにトラックが着いています。
2014年03月04日 12:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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いよいよシールを剥がして、ドロップインの準備。
2014年03月04日 13:09撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 13:09
いよいよシールを剥がして、ドロップインの準備。
待ちに待ったドロップイン。
ピンポイントというより、少し広い範囲でドロップできるので、前にトラックがあっても気になりません。
2014年03月04日 13:15撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 13:15
待ちに待ったドロップイン。
ピンポイントというより、少し広い範囲でドロップできるので、前にトラックがあっても気になりません。
傾斜が変わってきます。
2014年03月04日 13:15撮影 by  SO-05D, Sony
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傾斜が変わってきます。
雪は軽いです。
2014年03月06日 20:33撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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3/6 20:33
雪は軽いです。
雪が舞い散ります。
2014年03月06日 06:51撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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雪が舞い散ります。
雪煙もあがります。
2014年03月06日 20:39撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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雪煙もあがります。
とても気持ちよさそうな雪。
2014年03月04日 13:26撮影 by  SO-05D, Sony
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3/4 13:26
とても気持ちよさそうな雪。
シュプールもいい感じであがってます。
2014年03月04日 13:26撮影 by  SO-05D, Sony
3/4 13:26
シュプールもいい感じであがってます。
膝下ぐらいの雪の量だけど、満足感は高い滑走!
2014年03月04日 13:26撮影 by  SO-05D, Sony
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膝下ぐらいの雪の量だけど、満足感は高い滑走!
雪煙が煙幕のよう。
2014年03月04日 13:26撮影 by  SO-05D, Sony
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雪煙が煙幕のよう。
2014年03月04日 13:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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3/4 13:29
2014年03月04日 13:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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降りてくると、ここに出るのです。
2014年03月04日 13:48撮影 by  HDR-GW77V, SONY
3/4 13:48
降りてくると、ここに出るのです。
歩行者用の橋があるので、そこを渡ります。降りてくるところを間違えると、橋の下に出てしまうようです。最後は谷の左側にいることが重要とのこと。
2014年03月04日 13:50撮影 by  HDR-GW77V, SONY
3/4 13:50
歩行者用の橋があるので、そこを渡ります。降りてくるところを間違えると、橋の下に出てしまうようです。最後は谷の左側にいることが重要とのこと。
橋は欄干が完全に埋まっているので、丸太の橋に雪が積もっているよう。
2014年03月04日 13:50撮影 by  HDR-GW77V, SONY
3/4 13:50
橋は欄干が完全に埋まっているので、丸太の橋に雪が積もっているよう。
橋の次はトンネル。
2014年03月04日 13:52撮影 by  HDR-GW77V, SONY
3/4 13:52
橋の次はトンネル。
トンネルの向こうに少しだけ隙間があるので、そこを通過します。
2014年03月04日 13:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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3/4 13:53
トンネルの向こうに少しだけ隙間があるので、そこを通過します。
その後は道沿いに進みます。
2014年03月04日 13:56撮影 by  HDR-GW77V, SONY
3/4 13:56
その後は道沿いに進みます。
この看板のところでバスを待ちます。バス停は埋まっているので、この辺りにいて、手を振れば止まってくれるみたいです。
2014年03月04日 13:57撮影 by  HDR-GW77V, SONY
3/4 13:57
この看板のところでバスを待ちます。バス停は埋まっているので、この辺りにいて、手を振れば止まってくれるみたいです。

感想

一日中天気は快晴。行動してる間に雲が出たのも少しだけという、本当によい天気でした。BCに慣れているお二人に同行させて戴いたので、安心して登ることができ、不安がない筈でしたが、アルペンスキーにMarkerのツアービンディングで普通のスキーブーツという組み合わせで慣れているテレマークのお二人に追いついていけるかが若干不安でしたが、そんなに遅れることなく付いて行くことができました。シールはGeckoだったのですが、特に問題なく使うことができました。
登り始めは、気温はプラスだったのもあって少し暑かったのですが、最初は樹林帯だったので、暑くもなく涼しくもなく登ることができました。鉄塔から向こうは尾根というか雪庇の上を歩くのですが、そこは直射日光が当たるので風がないと少し暑いぐらいでした。
とても静かで周りも道が見えなければ、奥深い山の中という感じで、登山だけでも満足度が高く楽しめました。山頂より少し手前でドロップインするので、山頂に行く意味はないのですが、すぐそこに見えているのでお二人に付き合って戴いて山頂にも行ってみました。何も無いと言えば何もないのですが、周り一面を360度で見渡せる山頂なので天気が良ければ山頂にも行って損はないと思います。
雪は登り始めは少し悪く水っぽいところもあったので、期待できない部分があったのですが、登っていくにつれて雪の質がよくなっていて、ドロップするところはとても軽いいい雪でした。雪は膝下ぐらいで、その下には硬い層があったので、もう少し雪があればなーと思うところもありましたが、滑るとそこまで気になる程のものではなかったです。
完全なツリーランでオープンな斜面は無かったのですが、雪を切ると簡単に小雪崩が起こせる状態だったので、それがよかったかもしれません。
最後は二居温泉「宿場の湯」で疲れを癒せました。あー、本当に休んでよかった思える一日でした。

かなり好条件でのバックカントリーが楽しめた!

のぼりも快適、滑りも快適!
いうことなし!
こういう日があるからやめられないんだよな〜(*^^)v

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コメント

初めまして
当日 先行していた者です この日は今年一番と思えるほどの山日和でしたね
途中 東谷山を振り返ると後続の方々が見えたので少しホッとしました 私は山頂
から水無川方面へ滑り三俣へ下りました 堰堤辺りからは長いクロカンが続きましたが楽しいコースでした。またいつか最高の日に当たりますように。
2014/3/22 0:31
Re: 初めまして
ご返信が遅れて申し訳ございません!

あの日、前に行かれていた方なんですね!
私たちが東谷山の頂上手前で昼食をとって山頂に上がったころ、ちょうど先行していた方が日白山の山頂あたりに見えてあっちもよさそうだな〜と思ってたんですよ!

こちらも先行の方のトレースがあったのでとても楽に登ることができました!
ありがとうございました!

またご縁があればどこかで!
2014/3/26 13:08
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