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ハイキング
九州・沖縄
玉辻山×→与那覇岳 ・ デーサンダームイ 熱田岳
2009年06月18日(木) 〜
2009年06月20日(土)
コースタイム
6/18(木) 羽田6:25(ANA991)9:05沖縄(送迎車)ダイドーレンタカー10:10発 12:00前田食堂 ×玉辻山たまつじやま289M
登山口14:00…15:00与那覇岳よなはだけ503M…16:00登山口
17:00辺戸岬へどみさき 19:40宿(今帰仁なきじん村今泊)
6/19(金) 登山口8:30…△デーサンダームイ230M途中断念…8:55登山口
本部町もとぶちょう渡久地港10:00(高速船)10:15水納島みんなじまシュノーケル13:00(高速船)13:15渡久地港 14:15瀬底島せそこじまシュノーケル 20:00宿(今帰仁村謝名)
6/20(土) 駐車場7:24…7:40ター滝7:50…8:10駐車場
森林学習館10:25…熱田岳あっただけ160M…11:00森林学習館
11:20万座毛まんざもう 12:30真栄田岬まえだみさきシュノーケル 14:50嘉手納基地前 17:00海中道路 19:40ダイドーレンタカー 20:30宿(那覇市壷屋)
6/21(日) 泊港9:00(高速船)10:10阿嘉島あかじま…レンタルミニカー店しょう11:00(ミニカー)11:10慶良間空港(ミニカー)12:10クシバルシュノーケル(ミニカー)15:00しょう(自転車)15:05マエハマ(自転車)15:30ニシハマ17:00(高速船)18:10泊港 19:30宿(那覇市牧志)
6/22(月) 8:45沖縄(ANA120)10:25羽田
登山口14:00…15:00与那覇岳よなはだけ503M…16:00登山口
17:00辺戸岬へどみさき 19:40宿(今帰仁なきじん村今泊)
6/19(金) 登山口8:30…△デーサンダームイ230M途中断念…8:55登山口
本部町もとぶちょう渡久地港10:00(高速船)10:15水納島みんなじまシュノーケル13:00(高速船)13:15渡久地港 14:15瀬底島せそこじまシュノーケル 20:00宿(今帰仁村謝名)
6/20(土) 駐車場7:24…7:40ター滝7:50…8:10駐車場
森林学習館10:25…熱田岳あっただけ160M…11:00森林学習館
11:20万座毛まんざもう 12:30真栄田岬まえだみさきシュノーケル 14:50嘉手納基地前 17:00海中道路 19:40ダイドーレンタカー 20:30宿(那覇市壷屋)
6/21(日) 泊港9:00(高速船)10:10阿嘉島あかじま…レンタルミニカー店しょう11:00(ミニカー)11:10慶良間空港(ミニカー)12:10クシバルシュノーケル(ミニカー)15:00しょう(自転車)15:05マエハマ(自転車)15:30ニシハマ17:00(高速船)18:10泊港 19:30宿(那覇市牧志)
6/22(月) 8:45沖縄(ANA120)10:25羽田
天候 | スコール 曇 晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2009年06月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
玉辻山たまつじやま:山頂のある大宜味村側が環境モニタリングのため立ち入り禁止。途中までの登山道のある東村側は立ち入り可能。 与那覇岳よなはだけ:荒れた道を車で走り、三叉路が登山口。看板などの目印なし。25分ほど歩いて初めて看板あり。間違えなく与那覇岳を目指していることが分かった。スコール直後だったせいか、虫やハブなどはいなかったが、カメがいてビックリ。 デーサンダームイ:登山口までなかなか辿りつけない。登山口の可能性のありそうなところで駐車して、近くの民家に訪ねて、見つけた。しばらく歩くと、ジャングルの中で、道が見つからなくなった。本によると明確ではないが見失うほどではない道とあるが、現在、木々の成長により消えたのではないかと推測。 ター滝:連日のスコールで増水して、アドベンチャーな感じに。普通の登山服?で挑むが、あまりの水量に、沢登りモード(=シュノーケル服)に着替え、出直した。滝の迫力も相当で、恐怖のあまり過呼吸っぽくなってきたので、滝壺までは行けなかった。人気のコースなのか、入口に戻ったときに、2人組の男性が向かった。 熱田岳あっただけ:公園内にある丘だった。虫多い。花もたくさん咲いているが、森林学習館の人はパートで教えてくれず名前不明。 ダイドーレンタカー098-857-9111 軽自動車三菱AK WAGON 2泊3日7,000円保険料込み 走行距離545kmで、ガソリン代入れて11,500円。 阿嘉島あかじま:本によると3時間25分のハイキングコースになっている。レンタカー・レンタバイクなし。タクシーは島に1台のみ。行きのフェリーでレンタルミニカーの存在を知り、予約した。レンタルショップしょう090-1179-2839 50ccのゴーカートで山越えできずに途中で止まり、えらく苦労した。レアな車に乗ることができたのは嬉しい。 水納島みんなじま:港すぐのビーチ以外でエントリーできるところはなさそう。ボートにも乗ってみた(4000円/50分)が、ビーチからとそれほど変わらず。餌付けに抵抗感あり。 本部港近く:工事などしていたせいか場所が見つけられず。 瀬底島せそこじま:レンタカーだけでサンゴにアクセスできるのが嬉しい。 エメラルドビーチ:シュノーケル不可。フィンとマスクはOKなので試すが、トラウマになりそうなので即断念。 万座毛まんざもう:波やうねりの影響を受けやすい要経験ポイントらしい。誰も入ってなさそうなので断念。 真栄田岬まえだみさき:サンゴも魚もたくさんでよかったが、餌付けが激しく、魚達が寄ってくるのが怖くて溺れそう。 阿嘉島あかじまクシバル:大潮の干潮時間だったこともあり、長い干潟を歩く。荒い波に不安が募ったが、サンゴたくさんで、エダサンゴやイソギンチャク&クマノミなんかもたくさん。魚影濃かった。 マエハマ:いい感じのテーブルサンゴなどあったが、魚少なめ。釣られてしまうのかも? ニシハマ:クシバルより安心して入っていられる感じ。 |
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ジャングル探検の後で、紺碧の海でシュノーケルを楽しむなんて、相変わらず羨ましい旅をしていますね
この海中道路と大橋は前にレンタカーを借りて旅行した時に通りました。 良いところですよね。
でもこんな色々な所には行きませんでしたが(;^_^A 流石です。
私の目指す旅は、あくまで豪遊なのですが、いつも何か違うんですよね…
離島はパラダイスのはずなのに、なぜか意味なくアドベンチャーな感じになっちゃいました。
睡眠時間を削っての盛りだくさんな行動は、やっぱり3日間が限界です。今回は、その日数を越えていたので、後半フラフラで、海中道路の辺りでは意識が朦朧としていて、いったい何をしたくてはるばる立ち寄ったのか、よく分かりませんでした。
せっかく来たんだから、あれもやりたい、ここにも行きたいと思って行動してしまうのですね。 典型的な貧乏性の行動パターンだと思います(;^_^
簡単には修正できないでしょう。僕も同じ性分なので。。。
前に風来坊をして海外を旅していた時、時間は有るはずなのに、長くて一か所に2日、普通は毎日移動していました。毎日テントをたたんで、毎日新しい所に設営するという旅のスタイルです。 食料は安いスーパーを探すのが大変なので、3日から1週間位を買いだめするのですが。。。
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