記録ID: 424039
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ハイキング
京都・北摂
波豆川支流「村雨・松風の滝」〜光明寺〜鏑射寺
2014年04月03日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:07
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 275m
- 下り
- 163m
コースタイム
13:20 道場駅
13:40 波豆川支流出合
13:44 松風の滝
13:55 村雨の滝
14:25 右股 一枚岩の大滝
14:40 稜線
15:30 千刈ダムからゴルフ場への道へ合流
15:40〜15:55 光明寺
16:45 鏑射寺下
13:40 波豆川支流出合
13:44 松風の滝
13:55 村雨の滝
14:25 右股 一枚岩の大滝
14:40 稜線
15:30 千刈ダムからゴルフ場への道へ合流
15:40〜15:55 光明寺
16:45 鏑射寺下
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
波豆川支流は、松風・村雨の滝までは踏み跡もあり、増水時でなければ問題なし。 右股の一枚岩の大きな滝までも同様。 ただ、滝は巨大なフェースで、巻き道はなかった。 滝の右側を登ったが、ほとんど立木をつかんで無理やりずり上がった感じ。 尾根に出れば道があるはず、と思ったが、稜線上も部分的に薄い踏み跡があるものの、ほとんど不明瞭で、ゴルフ場への道に合流するまではほぼ藪漕ぎ状態。 ゴルフ場の中を通る道は、トンネルを含む、ネットに囲まれたじめじめした道で、ぬかるみがひどく、雨の後には絶対通りたくないと思った。 光明寺は周辺が公園のように整備されつつある感じで、広大な墓地と大きな駐車場、休憩用の東屋などが整備されていた。 光明寺から鏑射寺の間は「太陽と緑の道」として道標があったが、あまり通られない道のようで、踏み跡はしっかりしているが、けっして歩きやすいハイキング道ではない感じ。 |
写真
撮影機器:
感想
読図講習会の実技コースとして設定しようと下見に出かけたのだが、
地図にはない滝が出てきたり、地図にはない岩壁が出てきたり。
巻き道は悪いし、踏み跡はないし、とうてい無理と判断。
ちょっとした冒険気分で徘徊するには楽しかったが、講習生を連れて行きたくはない。
ただ、以前から一度見に行きたかった「村雨・松風」の滝が見れてよかった。
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