また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 425147
全員に公開
トレイルラン
八幡平・岩手山・秋田駒

盛岡自然歩道 高松・四十四田コース、北山散策路 〜 市内トレランコース散策の旅

2014年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
23.8km
登り
297m
下り
299m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

スタート 11:00
ゴール  14:15
天候 くもり 時々 雪
風:弱風
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
散策道の看板があるので迷うことはないとおもいますが
地図を持って行った方がいいです。
以前からやってみたかった
自然歩道 全9コース制覇
まずは近場の
4.高松・四十四田コース
1.北山散策路
以前からやってみたかった
自然歩道 全9コース制覇
まずは近場の
4.高松・四十四田コース
1.北山散策路
家の近くのコンビニをスタートして
東北農業研究センター沿いに。
あと少しで、桜と菜の花が見ごろに。
家の近くのコンビニをスタートして
東北農業研究センター沿いに。
あと少しで、桜と菜の花が見ごろに。
その次は四十四田ダム
雪解けのせいか水がかなり多め
その次は四十四田ダム
雪解けのせいか水がかなり多め
ダムから流れるみずも
濁流のように
ダムから流れるみずも
濁流のように
ダムを渡りきった反対側に到着
ここは四十四田公園
岩手山をパチリ
ダムを渡りきった反対側に到着
ここは四十四田公園
岩手山をパチリ
高松・四十四田コース
スタート地点
県立博物館 では行きます。
1
高松・四十四田コース
スタート地点
県立博物館 では行きます。
博物館にある曲がり屋を見学中
ちなみに、ここは無料です。
博物館にある曲がり屋を見学中
ちなみに、ここは無料です。
煙にいぶされて
いい感じに真っ黒に
歴史を感じながらひと休み
煙にいぶされて
いい感じに真っ黒に
歴史を感じながらひと休み
四十四田公園のまわりは
ちょっとしたトレラン気分

四十四田公園のまわりは
ちょっとしたトレラン気分

舗装の道路を横切りながら
ここは、小鹿公園 鹿はいないけど
もと牧場です。
舗装の道路を横切りながら
ここは、小鹿公園 鹿はいないけど
もと牧場です。
看板も分岐にはあるので
迷うことは多分ないかな?
看板も分岐にはあるので
迷うことは多分ないかな?
たまに、畑の脇を通りながら
進んで行きます。
たまに、畑の脇を通りながら
進んで行きます。
県立野球脇を通過中
県立野球脇を通過中
高松の池 手前の
高松公園 元競馬場跡地
いつのまにかいろいろな施設が立ってる
高松の池 手前の
高松公園 元競馬場跡地
いつのまにかいろいろな施設が立ってる
高松の池のとなりの
釣り堀です。
やってますね
高松の池のとなりの
釣り堀です。
やってますね
高松・四十四田コース
ゴール地の高松の池 到着
花見の燈篭が準備されてます。
高松・四十四田コース
ゴール地の高松の池 到着
花見の燈篭が準備されてます。
この池のまわりいっぱいに
桜が咲いて綺麗なんです。
あとちょっとです。
この池のまわりいっぱいに
桜が咲いて綺麗なんです。
あとちょっとです。
ここで休憩
CLIE BARを食べながら
休憩中。
1
ここで休憩
CLIE BARを食べながら
休憩中。
白鳥も少なくなってきました。
もう少しで
すべて北へ帰っていきます。
2
白鳥も少なくなってきました。
もう少しで
すべて北へ帰っていきます。
ここが、北山散策路スタート
ほぼ舗装された遊歩道&道路を進みます。
ここが、北山散策路スタート
ほぼ舗装された遊歩道&道路を進みます。
ひとしきり来ると
愛宕山展望台。
いつみても奇抜な展望台
ひとしきり来ると
愛宕山展望台。
いつみても奇抜な展望台
展望台から市内をパチリ
1
展望台から市内をパチリ
中央公民館へ降る
散策路は展望台脇にあります。
みうしないそう
中央公民館へ降る
散策路は展望台脇にあります。
みうしないそう
グランドホテル脇を通りながら
降っていくと
グランドホテル脇を通りながら
降っていくと
盛岡中央公民館 到着
盛岡中央公民館 到着
ここのお勧めは
秋の紅葉かな
もみじが赤く染まって綺麗なんです。秋は
ここのお勧めは
秋の紅葉かな
もみじが赤く染まって綺麗なんです。秋は
川沿いに戻ろうとしたら
増水で遊歩道も水没。残念。
次は別の自然歩道を制覇するぞ。

今日も楽しいランでした。
川沿いに戻ろうとしたら
増水で遊歩道も水没。残念。
次は別の自然歩道を制覇するぞ。

今日も楽しいランでした。

感想

やってみたかった、盛岡自然歩道 全制覇
今日は近場からの攻略と思い自宅からスタート
あまり高い山もないけど気分はトレラン
でも、7割位は歩道です。

盛岡に住んで初めて来たところや
普段、車で走って気付かない場所も
こうして来てみると新鮮で飽きずに行けます。

昼時走ったせいで、残り五キロ位は空腹との戦いで
もう、ぐだぐだに。
ペースも落ちるし、お腹はすくしでヤバかった。

高松・四十四田コースは山みたいでトレイルも多めで
桜の季節のはおすすめコース。
北山散策道は、舗装道路がおおくて誰でも行ける感じで
秋の紅葉がおすすめコース。

あと、七コース 次はどのコースを攻略するか楽しみ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2345人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら