大棚沢広場を7時には出発する予定でしたが、2度寝してしまい、40分遅れての7時40分スタートです。
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4/5 7:40
大棚沢広場を7時には出発する予定でしたが、2度寝してしまい、40分遅れての7時40分スタートです。
仏果山登山口をスルーして、土山峠に向かいます。
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4/5 7:42
仏果山登山口をスルーして、土山峠に向かいます。
2月の大雪のせいか、宮ヶ瀬湖の水量が多いなぁ〜・・・。嫌な予感がする・・・。
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4/5 7:43
2月の大雪のせいか、宮ヶ瀬湖の水量が多いなぁ〜・・・。嫌な予感がする・・・。
20分程で土山峠に到着。
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4/5 8:02
20分程で土山峠に到着。
辺室山への登山口にあるポスト。運が良ければヒルの忌避剤があります。でも、だいたい空っぽです。なので、出発前にはちゃんとマイ忌避剤を足元に塗布しています。
ちなみにこの日はヒルは1匹も見ませんでした。
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4/5 8:03
辺室山への登山口にあるポスト。運が良ければヒルの忌避剤があります。でも、だいたい空っぽです。なので、出発前にはちゃんとマイ忌避剤を足元に塗布しています。
ちなみにこの日はヒルは1匹も見ませんでした。
座禅石と桜。
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4/5 8:05
座禅石と桜。
アップ。
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4/5 8:06
アップ。
もう、すっかりこの辺りは春山ですね。人のいないピークで昼寝でもしたい気分です。今日のコースは約30kmとそれなりにロングコースなので、あまりゆっくりしている暇は無いんですが、結局はかなりノンビリと歩いてしまった・・・。けど、これが最後には・・・。
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4/5 8:12
もう、すっかりこの辺りは春山ですね。人のいないピークで昼寝でもしたい気分です。今日のコースは約30kmとそれなりにロングコースなので、あまりゆっくりしている暇は無いんですが、結局はかなりノンビリと歩いてしまった・・・。けど、これが最後には・・・。
小さい沢を渡ります。いつのもハイカットのシューズならば、気にせずジャブジャブ入っていける程度の深さですが・・・
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4/5 8:15
小さい沢を渡ります。いつのもハイカットのシューズならば、気にせずジャブジャブ入っていける程度の深さですが・・・
・・・今日は七峰縦走を想定していてローカットのシューズなので、靴を濡らさないように渡ります。
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4/5 8:17
・・・今日は七峰縦走を想定していてローカットのシューズなので、靴を濡らさないように渡ります。
左側に道標が見えます。このまま真っ直ぐ数十メートルで道は無くなっています。無くなっているというか、まだ作られていません。
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4/5 8:19
左側に道標が見えます。このまま真っ直ぐ数十メートルで道は無くなっています。無くなっているというか、まだ作られていません。
尾根をまたいで谷に降ります。
あっ・・・。嫌な予感的中。ルートが水没している。。。本来は正面の木の右側にルートがあるはずですが、完全に水没していますね〜。
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4/5 8:27
尾根をまたいで谷に降ります。
あっ・・・。嫌な予感的中。ルートが水没している。。。本来は正面の木の右側にルートがあるはずですが、完全に水没していますね〜。
そんな時は左側の斜面をトラバースする。それ用のフィックスロープも張ってある。しかし、この斜面はかなり急なのと、かなり滑りやすいので、積極的には通りたくないルートだ・・・。しかも、ロープは手前と奥にはあるけど、中間部には無いのでさらに危険になっている。
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そんな時は左側の斜面をトラバースする。それ用のフィックスロープも張ってある。しかし、この斜面はかなり急なのと、かなり滑りやすいので、積極的には通りたくないルートだ・・・。しかも、ロープは手前と奥にはあるけど、中間部には無いのでさらに危険になっている。
先日の雨で足場は最悪な状態で、ローカットのシューズだと、最初のロープに取り付くのさえかなり苦労する。それでもなんとかロープを掴み、一部四つん這いになりながら何とか最後のロープを掴みルートの向こう側に出た。写真は最後のロープをコチラ側からも向こう側からもつかみやすい位置にしておいたところだ。コチラ側に完全に垂らしてしまえば、向こう側からきた時にロープを掴むのに苦労するし、向こう側に投げてしまえば、コチラ側から登るのに苦労しそうなので、どちら側からもつかみやすいようにしておいた。
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4/5 8:32
先日の雨で足場は最悪な状態で、ローカットのシューズだと、最初のロープに取り付くのさえかなり苦労する。それでもなんとかロープを掴み、一部四つん這いになりながら何とか最後のロープを掴みルートの向こう側に出た。写真は最後のロープをコチラ側からも向こう側からもつかみやすい位置にしておいたところだ。コチラ側に完全に垂らしてしまえば、向こう側からきた時にロープを掴むのに苦労するし、向こう側に投げてしまえば、コチラ側から登るのに苦労しそうなので、どちら側からもつかみやすいようにしておいた。
振り返ったところ。中央の木の左側が本来のルート。
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4/5 8:32
振り返ったところ。中央の木の左側が本来のルート。
先ほどのトラバースで手はドロドロになっているので沢で洗う。この時一応、ヒルには気を付ける・・・。でも、姿は見えなかった。
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4/5 8:33
先ほどのトラバースで手はドロドロになっているので沢で洗う。この時一応、ヒルには気を付ける・・・。でも、姿は見えなかった。
尾根に乗ったら、あとはひたすら直登。
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4/5 8:38
尾根に乗ったら、あとはひたすら直登。
気持ちの良い春山ですね〜。
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4/5 8:47
気持ちの良い春山ですね〜。
どんぐりから芽が出ています。
意外に都会の人はどんぐりが種だと知らない人がいるんですよね〜・・・。
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4/5 8:51
どんぐりから芽が出ています。
意外に都会の人はどんぐりが種だと知らない人がいるんですよね〜・・・。
2月の大雪の時はここを真っ直ぐ登っていったけど、本来は、左側からピークを巻いている。雪が付いているとトラバースより直登の方が安全な場合もある。
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4/5 8:53
2月の大雪の時はここを真っ直ぐ登っていったけど、本来は、左側からピークを巻いている。雪が付いているとトラバースより直登の方が安全な場合もある。
ピークを回り込むとこのコースの最高地点が見える。
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4/5 8:55
ピークを回り込むとこのコースの最高地点が見える。
宮ヶ瀬尾根への最後の急登。ここも2月は直登した。今見るとよくこんな所を登ったもんだ、と思う。
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4/5 8:57
宮ヶ瀬尾根への最後の急登。ここも2月は直登した。今見るとよくこんな所を登ったもんだ、と思う。
宮ヶ瀬尾根の稜線到着。スタートからちょうど1時間30分。ちなにみ2月は4時間もかかった・・・。
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4/5 9:10
宮ヶ瀬尾根の稜線到着。スタートからちょうど1時間30分。ちなにみ2月は4時間もかかった・・・。
バンザーイ!
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4/5 9:12
バンザーイ!
ここからは下り〜。
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4/5 9:13
ここからは下り〜。
自分が水平思考の人間だと再確認した尾根道・・・。気持ちが良いので思わず駆け出したくなる。
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4/5 9:16
自分が水平思考の人間だと再確認した尾根道・・・。気持ちが良いので思わず駆け出したくなる。
鹿柵の脇を下ります。
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4/5 9:18
鹿柵の脇を下ります。
このルートを迷いやすくさせている要因のひとつだと思われるのが、この前の写真と似たような(左側に鹿柵がある急な下り)ルートがあることだと思う。前の写真は素直に鹿柵の脇を下りますが、こちらは・・・
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4/5 9:21
このルートを迷いやすくさせている要因のひとつだと思われるのが、この前の写真と似たような(左側に鹿柵がある急な下り)ルートがあることだと思う。前の写真は素直に鹿柵の脇を下りますが、こちらは・・・
・・・鹿柵の脇は下らず(積雪時、またはどうしても正式なルートが見つからない場合は鹿柵の脇を下ったほうが迷いにくい)、右側の大きな尾根を下ります。
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4/5 9:22
・・・鹿柵の脇は下らず(積雪時、またはどうしても正式なルートが見つからない場合は鹿柵の脇を下ったほうが迷いにくい)、右側の大きな尾根を下ります。
なにやら大きな木が伐採されていますが、この辺りは測量や工事のためのピンクテープがあちらこちらにあるので迷いやすいです。
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4/5 9:23
なにやら大きな木が伐採されていますが、この辺りは測量や工事のためのピンクテープがあちらこちらにあるので迷いやすいです。
尾根を少し下った左側に水平のトラバース道がある。上から見ると確認しづらいので注意深く見ている必要があります
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4/5 9:24
尾根を少し下った左側に水平のトラバース道がある。上から見ると確認しづらいので注意深く見ている必要があります
水平に進むと先ほどの鹿柵のあった稜線にぶつかる。鹿柵の脇を下ると左上から合流することになるけど、結構な急斜面のうえ、鹿柵を支えるワイヤーがあるので、よほどのことが無い限りは鹿柵の脇を下らないほうが良いと思う。
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4/5 9:24
水平に進むと先ほどの鹿柵のあった稜線にぶつかる。鹿柵の脇を下ると左上から合流することになるけど、結構な急斜面のうえ、鹿柵を支えるワイヤーがあるので、よほどのことが無い限りは鹿柵の脇を下らないほうが良いと思う。
以前来た時に工事していたルートはやはり登山用では無かった・・・。
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4/5 9:29
以前来た時に工事していたルートはやはり登山用では無かった・・・。
清川トンネルの入口。ここで登山道は終わり〜。
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4/5 9:35
清川トンネルの入口。ここで登山道は終わり〜。
この橋を渡ると・・・
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4/5 9:57
この橋を渡ると・・・
・・・県道70号線です。ここから長い長い舗道歩きが始まります。
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4/5 10:00
・・・県道70号線です。ここから長い長い舗道歩きが始まります。
三叉路の交差点。ここを左。
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4/5 10:27
三叉路の交差点。ここを左。
春の木丸トンネルをくぐってすぐに宮ヶ瀬湖畔園地があります。
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4/5 10:40
春の木丸トンネルをくぐってすぐに宮ヶ瀬湖畔園地があります。
湖畔園地を越えて左に曲がる。
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4/5 10:41
湖畔園地を越えて左に曲がる。
ここから奥宮ヶ瀬湖エリアに入っていきます。また、この先はバードウォッチャーのサンクチュアリになっています。と言っても本格的なサンクチュアリってわけじゃなさそうですが・・・。
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4/5 10:42
ここから奥宮ヶ瀬湖エリアに入っていきます。また、この先はバードウォッチャーのサンクチュアリになっています。と言っても本格的なサンクチュアリってわけじゃなさそうですが・・・。
虹の大橋・・・。そう、あれは20数年前の雪の降る深夜2時・・・、っていい加減しつこいね・・・。まぁ、簡単に言うと、この橋の上で不思議な物を見たってだけなんだけどね・・・。
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4/5 10:54
虹の大橋・・・。そう、あれは20数年前の雪の降る深夜2時・・・、っていい加減しつこいね・・・。まぁ、簡単に言うと、この橋の上で不思議な物を見たってだけなんだけどね・・・。
うぉ! でっかい岩が落ちている。恐らく上から落ちてきたものだろう。
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4/5 10:56
うぉ! でっかい岩が落ちている。恐らく上から落ちてきたものだろう。
近くには一度ここでバウンドしたであろう凹みがあった。こんな物が音も立てずに空から降ってきたと思うとゾッとするね・・・。
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4/5 10:57
近くには一度ここでバウンドしたであろう凹みがあった。こんな物が音も立てずに空から降ってきたと思うとゾッとするね・・・。
ふと気がつけば、いつもならこの辺りを歩いている時は体力的にかなりへばっていますが、今日は自分でも気持ち悪いくらい元気です。考えられる理由は3つ。
1,機能タイツを履いているせいで、足の疲労が激減している。
2,一番体力が消耗する山岳エリアを「春山だね〜」と、ノンビリ歩いていたせいで体力が温存出来た。
3,突然、スーパーマンになった。
3は置いておいて、1は布っキレ1枚でそんなに劇的に変化があるとは思えないので却下。やっぱ怪しいのは2だ。植物の芽などを眺めながらノンビリ歩いていたのが、思いがけず体力の温存につながったんだと思う。
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4/5 10:59
ふと気がつけば、いつもならこの辺りを歩いている時は体力的にかなりへばっていますが、今日は自分でも気持ち悪いくらい元気です。考えられる理由は3つ。
1,機能タイツを履いているせいで、足の疲労が激減している。
2,一番体力が消耗する山岳エリアを「春山だね〜」と、ノンビリ歩いていたせいで体力が温存出来た。
3,突然、スーパーマンになった。
3は置いておいて、1は布っキレ1枚でそんなに劇的に変化があるとは思えないので却下。やっぱ怪しいのは2だ。植物の芽などを眺めながらノンビリ歩いていたのが、思いがけず体力の温存につながったんだと思う。
汁垂隧道・・・。すごい名前だな・・・って思っていると・・・
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4/5 11:02
汁垂隧道・・・。すごい名前だな・・・って思っていると・・・
・・・雨が降ってきた。
着ていたウィンドブレーカー(ニュウモラップ)のフードをかぶる。すぐに小降りになって止んだ。
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4/5 11:08
・・・雨が降ってきた。
着ていたウィンドブレーカー(ニュウモラップ)のフードをかぶる。すぐに小降りになって止んだ。
再び一般道に出ます。
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4/5 11:28
再び一般道に出ます。
スミレが群生していました。
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4/5 11:36
スミレが群生していました。
水場。水筒の水はほとんど減っていませんが、補給します。
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4/5 11:37
水場。水筒の水はほとんど減っていませんが、補給します。
まだ、雪がある!!!
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4/5 11:42
まだ、雪がある!!!
もう1ヶ所の水場。ここでは手や顔を洗う。ついでにハンカチを濡らして首に巻く。
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4/5 11:46
もう1ヶ所の水場。ここでは手や顔を洗う。ついでにハンカチを濡らして首に巻く。
椿の花が落ちていると思って上を見上げたらかなり高い位置にまだ咲いていた。
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4/5 11:58
椿の花が落ちていると思って上を見上げたらかなり高い位置にまだ咲いていた。
分岐を右に曲がる。
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4/5 12:09
分岐を右に曲がる。
いつもならこの坂をヒーヒー言いながら登って行くけど、今日はいつもよりなだらかに思えた。
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4/5 12:10
いつもならこの坂をヒーヒー言いながら登って行くけど、今日はいつもよりなだらかに思えた。
丁字路を左に曲がる。
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4/5 12:13
丁字路を左に曲がる。
あとはこの道を真っ直ぐ歩くだけ・・・だけど・・・。
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4/5 12:14
あとはこの道を真っ直ぐ歩くだけ・・・だけど・・・。
今日はまだ体力的に余裕なので、ちょっと寄り道。
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4/5 12:14
今日はまだ体力的に余裕なので、ちょっと寄り道。
喫茶店(レストラン?)の駐車場の奥から小さい尾根に上がる。
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4/5 12:15
喫茶店(レストラン?)の駐車場の奥から小さい尾根に上がる。
尾根に上がると宮ヶ瀬湖が見える。
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4/5 12:15
尾根に上がると宮ヶ瀬湖が見える。
尾根をさらに登っていくと・・・
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4/5 12:16
尾根をさらに登っていくと・・・
・・・小さな展望台がある。
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4/5 12:17
・・・小さな展望台がある。
宮ヶ瀬湖が一望出来る。隠れた絶景ポイント!
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4/5 12:17
宮ヶ瀬湖が一望出来る。隠れた絶景ポイント!
ここは「森の展望台」という。鳥居原園地からも来れる。時間的(12時18分)にもここで昼食にしようかと思ったけど、もう少し進むことにした。
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4/5 12:18
ここは「森の展望台」という。鳥居原園地からも来れる。時間的(12時18分)にもここで昼食にしようかと思ったけど、もう少し進むことにした。
登山道風な道を進むと・・・
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4/5 12:19
登山道風な道を進むと・・・
・・・鳥居原園地が一望できる高台に出る。
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4/5 12:20
・・・鳥居原園地が一望できる高台に出る。
鳥居原園地の前から・・・
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4/5 12:25
鳥居原園地の前から・・・
・・・再び車道に出る。
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4/5 12:26
・・・再び車道に出る。
南山への登山口。正直言ってまだ体力があるので、南山から韮尾根を下って宮ヶ瀬ダムまで登り返してこようかと本気で考えた。でも、何となく天気が怪しくなってきたのと、あと30分早ければ・・・という思いで断念。今日は自分でも何かおかしい。なぜだか全然疲れない??? 七峰縦走当日もこうであって欲しい・・・。
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4/5 12:30
南山への登山口。正直言ってまだ体力があるので、南山から韮尾根を下って宮ヶ瀬ダムまで登り返してこようかと本気で考えた。でも、何となく天気が怪しくなってきたのと、あと30分早ければ・・・という思いで断念。今日は自分でも何かおかしい。なぜだか全然疲れない??? 七峰縦走当日もこうであって欲しい・・・。
いくつかのトンネルをくぐって、この青山トンネル・・・
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4/5 13:03
いくつかのトンネルをくぐって、この青山トンネル・・・
・・・をくぐると。
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4/5 13:08
・・・をくぐると。
青山トンネルの出口に宮ヶ瀬ダムの管理棟への分岐があります。
車は入れませんが、人は入れます。
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4/5 13:08
青山トンネルの出口に宮ヶ瀬ダムの管理棟への分岐があります。
車は入れませんが、人は入れます。
ふたたびトンネル(玉すだれの滝トンネル)へ・・・。
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4/5 13:10
ふたたびトンネル(玉すだれの滝トンネル)へ・・・。
トンネルを抜けると、そこは・・・
・・・ダムだった。
それにしても人がいね〜な〜。まぁ、雨が強く降ってきたのでみんな屋内に入っているんだろう。
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4/5 13:14
トンネルを抜けると、そこは・・・
・・・ダムだった。
それにしても人がいね〜な〜。まぁ、雨が強く降ってきたのでみんな屋内に入っているんだろう。
ダムの下流側。背筋がぞ〜っとします。
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4/5 13:14
ダムの下流側。背筋がぞ〜っとします。
こっちは上流側。この高低差を利用して電気を作っている、のかな?
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4/5 13:15
こっちは上流側。この高低差を利用して電気を作っている、のかな?
水とエネルギー館。ここで食事も出来たと思う。
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4/5 13:18
水とエネルギー館。ここで食事も出来たと思う。
再び一般道へ。
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4/5 13:23
再び一般道へ。
一般道との分岐の直ぐ側に東屋があるので、雨足が強くなってきたこともあり、雨宿り兼昼食。
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4/5 13:26
一般道との分岐の直ぐ側に東屋があるので、雨足が強くなってきたこともあり、雨宿り兼昼食。
あれ? なんか雨の音が変わったと思ったら、雹(ひょう)が降ってきた。
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4/5 13:40
あれ? なんか雨の音が変わったと思ったら、雹(ひょう)が降ってきた。
なかなか止まないな〜、と思いつつ、食後のおやつタイム。
25分ほど休憩して、やっと小降りになったのでゴールに向けてもうひと頑張り。
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4/5 13:42
なかなか止まないな〜、と思いつつ、食後のおやつタイム。
25分ほど休憩して、やっと小降りになったのでゴールに向けてもうひと頑張り。
やまびこ大橋の丁字路を直進。
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4/5 14:10
やまびこ大橋の丁字路を直進。
向山トンネルを抜けて、橋を渡ると・・・
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4/5 14:14
向山トンネルを抜けて、橋を渡ると・・・
・・・大棚沢広場です。
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4/5 14:21
・・・大棚沢広場です。
・・・ゴールです。何故だか、30kmも歩いたわりにはあまり疲れていません。足の裏に違和感があるものの、それが無ければ仏果山を往復出来そうです。なんだろう? 自分の身体が信じられなくなってきた。
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4/5 14:22
・・・ゴールです。何故だか、30kmも歩いたわりにはあまり疲れていません。足の裏に違和感があるものの、それが無ければ仏果山を往復出来そうです。なんだろう? 自分の身体が信じられなくなってきた。
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