高尾山〜小仏城山〜景信山

2022年05月25日(水) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 11.1km
• 登り: 879m
• 下り: 762m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:18

10:59 高尾山口駅
11:02 11:02 高尾山・清滝駅
11:09 11:09 二軒茶屋登山口
11:14 11:15 琵琶滝
11:31 11:31 大山橋
11:39 11:41 稲荷山コース高尾林道分岐
11:56 12:14 高尾山
12:20 12:32 もみじ台
12:41 12:41 大垂水峠(学習の歩道)分岐
12:50 12:50 一丁平
13:07 13:07 五十丁峠
13:10 13:16 城山
13:32 13:34 小仏峠
13:58 13:58 景信山南巻き道交差
14:03 14:28 景信山
14:38 14:39 小下沢分岐
15:02 15:07 景信山登山口
15:12 15:12 南浅川上流端(宝珠寺口)
15:17 15:17 小仏バス停
15:17 ゴール地点

10:59 高尾山口駅
11:02 高尾山・清滝駅
11:09 二軒茶屋登山口
11:15 二本松
11:15 琵琶滝
11:31 大山橋
11:41 稲荷山コース高尾林道分岐
11:56 高尾山
12:31 もみじ台
12:40 大垂水峠(学習の歩道)分岐
12:50 一丁平
13:06 五十丁峠
13:16 城山
13:32 小仏峠
13:58 景信山南巻き道交差
14:03 景信山
14:38 小下沢分岐
15:04 景信山登山口
15:12 南浅川上流端(宝珠寺口)
15:17 小仏バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません。

写真

5/25 10:58

いつもここから。今日は晴天。

5/25 10:59

暑そうだけど頑張る♪目印のネコミミ帽子(笑)

5/25 11:01

今日は6号路にしようかな

5/25 11:02

いい天気(*^^*)

5/25 11:07

この時期お馴染みのシャガなべいべー

5/25 11:07

日射しを避けて沢沿い。でも涼しくないのよね(笑)

5/25 11:15

琵琶滝。

5/25 11:32

んー、蒸し蒸し

5/25 11:43

飛び石が流されたままか

5/25 11:47

ここから急登。

5/25 11:58

ふう、高尾山頂

5/25 12:04

暑かった〜(^^ゞ 顔真っ赤やん(笑)

5/25 12:10

見晴台。

5/25 12:10

丹沢綺麗。

5/25 12:10

大室山は見えてるけど富士山は雲隠れ。

5/25 12:20

もみじ台の細田屋さん。

5/25 12:21

いつものなめこ汁。

5/25 12:31

いい天気なんだけどなあ(^^ゞ

5/25 12:32

一気に下り。

5/25 12:45

枯れてるけどスズラン？

5/25 12:58

フタリシズカかな？

5/25 13:08

小仏城山。

5/25 13:09

今日は快晴ですね〜

5/25 13:17

おお！天狗様復活された！

5/25 13:32

小仏峠。

5/25 13:59

景信山頂手前。

5/25 14:03

景信山頂＼(^o^)／

5/25 14:04

ここの眺め大好き。

5/25 14:04

相模湖。

5/25 14:30

さて下山。

5/25 14:38

小下沢行ってないなあ。あの道長いからなあ。

5/25 15:04

ふう、車道。

5/25 15:15

斜線拡張工事凄い。

5/25 15:18

てことでバス停。お疲れ様でした(*^^*)

撮影機器：

AQUOS R6 SoftBank シャープ

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ スカート 靴下 雨具 帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 クリップライト 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ティッシュ 保険証 スマートフォン プロトレック ストック カメラ

感想

あおい

すっかりコロナで国民総マスクな状況に耐え兼ねて、屋外では基本的にマスクをしないことにしました。とは言え、なかなか世間様の目は厳しい。各個人の考え方まで否定するつもりもないのですが、いつまでもマスクをし続けるつもりもなく、専門家も政府も屋外ではしなくてよいと言ってますし、大体一人登山で誰と話すわけでもなく、距離のある挨拶程度で感染する筈もない。

いい加減馬鹿らしく思っていました。

世間体が問題なら、知り合いのいない山中なら気兼ねもない。高尾山でクラスターなどという馬鹿げた話しも聞いたことはないし。
それより暑さによる熱中症や脱水状態の方が遥かに危険。そんなのは登山者なら熟知しているでしょう。

すれ違う方々が遠巻きに避けたり、挨拶されなかったり。新しい登山様式と決め付けるにはあまりにも物悲しい光景。ならばこそ、私は率先して挨拶。何も返事がなくとも、マスクを気にされたとしても、それは個人の問題ですね。私も勝手に山に来ているだけですから。

人間がどうであろうと、山も自然も変わりません。前にも書きましたが、ウイルスとて自然界の存在に過ぎません。草花にも栄養と猛毒があるように、全て人間に都合のいいものの筈もありません。それらを享受し、上手く避けながら、生きていくのが、この地球の生物の生業というものかと。

と、そんな思いに耽りながら、春先の自然を堪能してきました。