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記録ID: 437213
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ハイキング
北陸

奥城山

2014年04月28日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:02
距離
6.7km
登り
430m
下り
432m

コースタイム

10:45お杖の名泉駐車場ー11:37スキー場コース合流ー12:09大杉神社コース合流ー12:19林研の森コース合流ー12:33奥城山山頂13:06−13:21大鶴山手前折り返しー14:41駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山ポストありません。取り付き部では登山道と関係ない遊歩道案内に気を取られないように注意。
登山口へ向かう途中の遠景です。小松市波佐谷付近から大杉方面です。
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登山口へ向かう途中の遠景です。小松市波佐谷付近から大杉方面です。
これから登るコースを展望しました。杉林の中は見えませんが見当でマークしました。
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これから登るコースを展望しました。杉林の中は見えませんが見当でマークしました。
お杖の名泉参道が入口です。
2006年04月22日 11:33撮影 by  EX-Z4 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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4/22 11:33
お杖の名泉参道が入口です。
参道入り口付近に駐車しました。地学的な見どころを付けてみました。
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参道入り口付近に駐車しました。地学的な見どころを付けてみました。
数日前にも訪れて標識に惑わされて一日棒に振った場所です。結果的にやす谷に迷い込み滑滝と甌穴を見てきました。
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数日前にも訪れて標識に惑わされて一日棒に振った場所です。結果的にやす谷に迷い込み滑滝と甌穴を見てきました。
眺望のいいポイントです。低山里山は特徴が少なくて全体を見る必要があります。
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眺望のいいポイントです。低山里山は特徴が少なくて全体を見る必要があります。
大倉岳山頂とスキー場のズームで歩いたコースがわかります。
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大倉岳山頂とスキー場のズームで歩いたコースがわかります。
動山のロックガーデンのズームはありますが確認の為また登るつもりです。
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動山のロックガーデンのズームはありますが確認の為また登るつもりです。
鞍掛山は特徴があり遠方からは見えても近くからは見づらい山ですね。低山は藪が邪魔をします。
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鞍掛山は特徴があり遠方からは見えても近くからは見づらい山ですね。低山は藪が邪魔をします。
鞍掛山鞍部の小屋が写りません。
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鞍掛山鞍部の小屋が写りません。
鏡山も馴染みの山です。楽に登れて眺望もいい。目印にもなる。牛ケ首峠は隠れてしまい自信がない。
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鏡山も馴染みの山です。楽に登れて眺望もいい。目印にもなる。牛ケ首峠は隠れてしまい自信がない。
横谷の雪はもう解けていますね。牛ヶ首峠は通行できたので、スズバショウも行けそうです。誰かのレコ待ちです。
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横谷の雪はもう解けていますね。牛ヶ首峠は通行できたので、スズバショウも行けそうです。誰かのレコ待ちです。
兜山の尾根ですが地肌が出ています。鍋床登山口まで車、入れるのでしょうか。林道は去年えぐられて通行不能でした。
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兜山の尾根ですが地肌が出ています。鍋床登山口まで車、入れるのでしょうか。林道は去年えぐられて通行不能でした。
奥城山の一番の展望がこれ。大日山ー小大日の先に加賀兜の小屋が見えている。
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奥城山の一番の展望がこれ。大日山ー小大日の先に加賀兜の小屋が見えている。
先日見たヤマレコのレポートが本当の旬だっただろう。全体には盛りが過ぎて赤みが落ちている。とは言っても痩せ尾根の道沿いはシャクナゲ林で格別の美しさ。
2014年04月28日 13:20撮影 by  SP-820UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 13:20
先日見たヤマレコのレポートが本当の旬だっただろう。全体には盛りが過ぎて赤みが落ちている。とは言っても痩せ尾根の道沿いはシャクナゲ林で格別の美しさ。
実は今回の画像ではない。これは先日(4月12日)迷い込んだ沢で見つけた甌穴だ。
2014年04月12日 10:49撮影 by  SP-820UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 10:49
実は今回の画像ではない。これは先日(4月12日)迷い込んだ沢で見つけた甌穴だ。
易谷支沢で見た滑滝。こんな滝を登る気にはならない。
2014年04月12日 11:01撮影 by  SP-820UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 11:01
易谷支沢で見た滑滝。こんな滝を登る気にはならない。
これを見て迷い込んだ沢から易谷登山道に出ることをあきらめた。沢やさんなら喜ぶところかもしれないが、私は山やです。
2014年04月12日 22:35撮影 by  SP-820UZ , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/12 22:35
これを見て迷い込んだ沢から易谷登山道に出ることをあきらめた。沢やさんなら喜ぶところかもしれないが、私は山やです。

感想

1回目は4月12日の山行で遊歩道の案内に惑わされて谷に入ってしまって敗退。(訂正です。山と勝負している訳ではないので→敗退ではなく1日遊ばせてもらいました)。これは今回4月28日の山行です。過去には何度も歩いているのにお天気と腕と初期のマシンの為画像には満足していなかった。鮮明な画像がほしかったのです。久しぶりに歩いてこんなに傾斜キツかったかと驚いています。季節がまだ浅く下草も気にならず、蜘蛛の巣も僅か。ただカメラを構えると小虫が写りたがるので無駄打ちは必要だった。先日のヤマレコのシャクナゲ情報は期待できるか?また遅いかとも。満点ではないがそこそこ納得。色は薄くなっているものの、数えきれない程の花が続いていた。ここは上市さん達の努力の結果拓かれた道です。感謝です。大鶴山ー鶴坂峠経由で降りたこともありますが、気が向かずここで折り返しです。登山者は他にはいませんでした。

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コメント

鶴坂峠とは?
kumanoteさん こんにちは。

先日、大鶴山に登った時道が続いていたので何処に出るのだろう
と思っていました
山中側に下るのだったら行けないし、登山口周辺に戻って来るの
でしたら行って見ようかとも思います
2014/5/1 18:56
Re: 鶴坂峠とは?
okiaさんこんばんは。
上市さんという方の案内を見て一度歩きました。大鶴山を過ぎて最初の鞍部です。小松大杉町と山中大土町を越える峠道です。大土側ははっきりしてますが大杉側は道だとは分かりますが沢沿いなので不明瞭な所もあります。ナバタ風の野原を抜けると林道、石材所を抜けほぼスタート地点に戻ります。道探しの神経を使うので気が向かなかったのです。お花や植物を観る方なら楽しいと思います。草が茂るとお勧めできないです。どうぞお気をつけて。
2014/5/2 23:50
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