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Yamareco

記録ID: 4388029
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ハイキング
奥武蔵

和名倉山(三ノ瀬〜山頂〜将監小屋〜三ノ瀬)

2022年06月11日(土) [日帰り]
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dazaism その他1人
GPS
--:--
距離
21.3km
登り
1,289m
下り
1,289m

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
0:40
合計
10:15
5:00
5:00
45
5:45
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20
6:05
6:15
30
6:45
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30
7:15
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7:50
7:55
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8:50
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15
9:05
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20
9:25
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10:20
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10:55
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12:00
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14:30
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20
14:50
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0
14:50
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
腰丈ほどの笹薮(斜面を横切る箇所で濡れていると滑る)、やや崩落地あり
※本記録は他の記録より比高、距離とも短く出ているので注意
民宿みはらし。御年85とのこと。
2022年06月11日 04:33撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
2
6/11 4:33
民宿みはらし。御年85とのこと。
みはらしから50mも行かないほど下ったところに。
2022年06月11日 04:34撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 4:34
みはらしから50mも行かないほど下ったところに。
午王院下分岐。ここまでは余裕のある林道。 
2022年06月11日 04:58撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 4:58
午王院下分岐。ここまでは余裕のある林道。 
山ノ神土。辻のようになっていて、山と高原地図(2018)には書かれていない将監峠への稜線沿いの巻道がある。
2022年06月11日 06:06撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 6:06
山ノ神土。辻のようになっていて、山と高原地図(2018)には書かれていない将監峠への稜線沿いの巻道がある。
和名倉方面だけ藪が多いあたり、主稜線から外れるんだなあと分かる。
2022年06月11日 06:16撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 6:16
和名倉方面だけ藪が多いあたり、主稜線から外れるんだなあと分かる。
笹薮はこんな感じです。顔には当たらないくらい。
2022年06月11日 06:18撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 6:18
笹薮はこんな感じです。顔には当たらないくらい。
笹薮は30分弱くらいで抜けて、気持ちのいい奥秩父稜線へ。
2022年06月11日 06:36撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 6:36
笹薮は30分弱くらいで抜けて、気持ちのいい奥秩父稜線へ。
リンノ峰あたりから山ノ神土方面。
2022年06月11日 06:48撮影 by  Pixel 5, Google
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6/11 6:48
リンノ峰あたりから山ノ神土方面。
将監小屋、竜喰山方面。
2022年06月11日 06:49撮影 by  Pixel 5, Google
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6/11 6:49
将監小屋、竜喰山方面。
シャクナゲは残り1,2割って感じで、もう終わりでした。
2022年06月11日 06:49撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 6:49
シャクナゲは残り1,2割って感じで、もう終わりでした。
西仙波は展望なし。
2022年06月11日 07:16撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 7:16
西仙波は展望なし。
シャクナゲ。少ないとはいえ、きれいでした。
2022年06月11日 07:20撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 7:20
シャクナゲ。少ないとはいえ、きれいでした。
終わり時期ならではの花道。
2022年06月11日 07:20撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 7:20
終わり時期ならではの花道。
東仙波の手前の岩場から。
2022年06月11日 07:32撮影 by  Pixel 5, Google
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6/11 7:32
東仙波の手前の岩場から。
東仙波の手前の岩場から。
2022年06月11日 07:42撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 7:42
東仙波の手前の岩場から。
東仙波。この正面に進むとカバアノ(蒲屋の)頭。うっかりこっちに行きそうになるので注意。
2022年06月11日 07:49撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 7:49
東仙波。この正面に進むとカバアノ(蒲屋の)頭。うっかりこっちに行きそうになるので注意。
この看板の左手から北への尾根を下るのが正解。我々も間違え、帰りにすれ違った人も間違ってカバアノ頭へ降り始めてしまっていたので注意。
2022年06月11日 07:53撮影 by  Pixel 5, Google
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6/11 7:53
この看板の左手から北への尾根を下るのが正解。我々も間違え、帰りにすれ違った人も間違ってカバアノ頭へ降り始めてしまっていたので注意。
カバアノ峰への下り(間違えルート)。和名倉方面へは笹薮は無い!
2022年06月11日 07:59撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 7:59
カバアノ峰への下り(間違えルート)。和名倉方面へは笹薮は無い!
間違えたあと、東仙波への戻り。
2022年06月11日 07:59撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 7:59
間違えたあと、東仙波への戻り。
東仙波から吹上ノ頭への道中。ごく短いがガレ場もある。
2022年06月11日 08:18撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 8:18
東仙波から吹上ノ頭への道中。ごく短いがガレ場もある。
赤チャート。
2022年06月11日 08:21撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 8:21
赤チャート。
生える直前のギンリョウソウ
2022年06月11日 09:04撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 9:04
生える直前のギンリョウソウ
二瀬分岐前後。緑色が大変キレイ。
2022年06月11日 09:18撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 9:18
二瀬分岐前後。緑色が大変キレイ。
身長ほどの若木の間を通る。濡れる。
2022年06月11日 09:28撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 9:28
身長ほどの若木の間を通る。濡れる。
山頂は薄暗く、ピンクテープがないとどこから来たのかわからなくなりそうな平坦さ。
2022年06月11日 09:38撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
5
6/11 9:38
山頂は薄暗く、ピンクテープがないとどこから来たのかわからなくなりそうな平坦さ。
山頂
2022年06月11日 09:38撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 9:38
山頂
地図上で水場への分岐となっている、二瀬分岐と川又分岐の間。二瀬分岐から下ってすぐの鞍部のようなところから東へ下る。踏み後が途中から不明瞭だが、ピンクテープはありました(天候が怪しかったので下るのは中止)。
2022年06月11日 10:25撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 10:25
地図上で水場への分岐となっている、二瀬分岐と川又分岐の間。二瀬分岐から下ってすぐの鞍部のようなところから東へ下る。踏み後が途中から不明瞭だが、ピンクテープはありました(天候が怪しかったので下るのは中止)。
すぐ横に沢の源頭らしきが見えるが、すぐには下らずその横の尾根に踏み後は続いていました。
2022年06月11日 10:26撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 10:26
すぐ横に沢の源頭らしきが見えるが、すぐには下らずその横の尾根に踏み後は続いていました。
八百平。確かに静かで平らな感じ。
2022年06月11日 10:55撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 10:55
八百平。確かに静かで平らな感じ。
2022年06月11日 12:03撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 12:03
将監小屋は限定的に営業とのこと。トイレがきれいで臭くない!
2022年06月11日 13:35撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
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6/11 13:35
将監小屋は限定的に営業とのこと。トイレがきれいで臭くない!
民宿みはらしでワラビをもらう。駐車場代よりも高いんじゃないか?という量でした笑
2022年06月11日 21:58撮影 by  Pixel 5, Google
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6/11 21:58
民宿みはらしでワラビをもらう。駐車場代よりも高いんじゃないか?という量でした笑

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

曇りでしたが、富士山がうっすらと見え、また何度も上った雲取山を別の山から見る、という体験ができたのが何よりでした。笹薮を斜めに横切るのが滑って怖い部分はありましたが、ほとんど人にも合わず(3組、4人)、静かで気持ちの良い山行でした。

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