また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 441834
全員に公開
ハイキング
関東

日光西街道・壬生道1(小山宿→楡木宿)

2014年05月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:41
距離
28.7km
登り
63m
下り
6m

コースタイム


05:30 小山宿

06:30 喜沢追分

08:30 飯塚宿
・下野国分寺見学

10:00 壬生宿
・壬生城、壬生寺見学

11:20 田舎まんじゅう増田屋(食事)

11:40 上稲葉セブンイレブン

13:00 判官台の一里塚

13:30 楡木宿
  
天候 曇り 時々 霧雨
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車

★スタート地点
JR東北新幹線 小山駅徒歩3分
JR東北本線 小山駅徒歩3分

★ゴール地点
東武日光線 楡木駅徒歩7分
コース状況/
危険箇所等

当街道は別名で壬生道とも呼ばれています。

奥州街道と日光街道は宇都宮まで重複で混雑している上、
日光街道ルートよりも2里も短くなることから
一般利用者が多く利用されていた街道です。

将軍も往路は正式な日光街道経由でしたが
復路は当街道を利用することがあったそうです。
ちなみに宿泊は壬生城だったようです。

楡木宿から先の今市宿までは
日光例幣使街道と重複している区間になっています。
近年は小山宿と楡木宿のみ日光西街道と指すことが多いですが
このレコでは今市宿までを扱っていくこととします。
 
今回は1回目。小山宿から楡木宿まで歩きました。

見どころポイントは3つ。
・壬生城下の町並みと壬生寺
・飯塚宿付近の古墳群と下野国分寺跡
・ルート後半の杉並木と一里塚

資料館も何カ所か点在しているので
なかなか楽しめる区間だとは思います。

ルートの参考は
今井金吾氏の「今昔三道中独案内 日光・奥州・甲州」。
他の資料も参考にして昔のルートをたどっています。

★注意点

ほぼ全区間に渡って国道を歩きますが
一部歩道がない箇所があり注意が必要です。
飲食、トイレ関係も特に問題ないかと思います。

早朝の小山宿。朝の5時30分にスタートしました。
2014年05月06日 21:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:23
早朝の小山宿。朝の5時30分にスタートしました。
明るいのに誰もいない光景は日が長い時期ならではですね。
2014年05月06日 21:23撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:23
明るいのに誰もいない光景は日が長い時期ならではですね。
追分までは日光街道(奥州街道)と同じ道を進みます。
2014年05月06日 21:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:24
追分までは日光街道(奥州街道)と同じ道を進みます。
追分。ここを左へ。
2014年05月06日 21:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:24
追分。ここを左へ。
石仏があって追分の雰囲気がありました。
2014年05月06日 21:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:24
石仏があって追分の雰囲気がありました。
しばらくは県道を進んでいきます。
2014年05月06日 21:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:24
しばらくは県道を進んでいきます。
名残の松。かつては松並木が続いていたと思われます。
2014年05月06日 21:24撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:24
名残の松。かつては松並木が続いていたと思われます。
一里塚。ゴルフ場の中にあり中に入ることはできませんが保存状態は良いようです。当街道では一里塚を何か所も見ることができます。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
一里塚。ゴルフ場の中にあり中に入ることはできませんが保存状態は良いようです。当街道では一里塚を何か所も見ることができます。
少しアップダウンのある道筋です。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
少しアップダウンのある道筋です。
旧道の入口なのですが柵があり入ることが出来ません。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
旧道の入口なのですが柵があり入ることが出来ません。
旧道は壬生側からは入ることが可能でした。ここを左に曲がれば先ほど入れなかった地点まで進むことが出来ます。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
旧道は壬生側からは入ることが可能でした。ここを左に曲がれば先ほど入れなかった地点まで進むことが出来ます。
曲がると小さな古墳がありました。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:25
曲がると小さな古墳がありました。
名残の松がある旧道風情でいい感じです。県道に戻ります。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:25
名残の松がある旧道風情でいい感じです。県道に戻ります。
郊外の様相で周りは田畑ばかりの中を進んでいきます。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
郊外の様相で周りは田畑ばかりの中を進んでいきます。
突き当たりの五差路を左へ。この交差点は明治の時代でも五差路であったようです。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
突き当たりの五差路を左へ。この交差点は明治の時代でも五差路であったようです。
橋を渡ります。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
橋を渡ります。
ここを右に曲がりますが旧道は土地の区画整理によって消滅してしまっています。出来るだけ近い道を進んでいきます。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
ここを右に曲がりますが旧道は土地の区画整理によって消滅してしまっています。出来るだけ近い道を進んでいきます。
旧道が完全に消滅してしまっています。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
旧道が完全に消滅してしまっています。
この先で左へ。県道に戻ります。
2014年05月06日 21:25撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:25
この先で左へ。県道に戻ります。
麦畑がずいぶん綺麗でした。この先が飯塚宿です。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
5/6 21:26
麦畑がずいぶん綺麗でした。この先が飯塚宿です。
飯塚宿内の屋号を書いた看板。他にもあるかなと思ったのですがこの一枚のみのようでした。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
2
5/6 21:26
飯塚宿内の屋号を書いた看板。他にもあるかなと思ったのですがこの一枚のみのようでした。
飯塚宿の家並み。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:26
飯塚宿の家並み。
台林寺で一休み。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:26
台林寺で一休み。
琵琶塚古墳が横に見えます。飯塚宿の周りでは古墳をあちこちで見ることができます。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:26
琵琶塚古墳が横に見えます。飯塚宿の周りでは古墳をあちこちで見ることができます。
両側に残る飯塚の一里塚。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:26
両側に残る飯塚の一里塚。
ここを右に曲がれば下野国分寺跡があります。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:26
ここを右に曲がれば下野国分寺跡があります。
下野国分寺跡。案内パネルが設置されていました。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:26
下野国分寺跡。案内パネルが設置されていました。
街道に復帰してしばらく行くと杉並木が現れます。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:26
街道に復帰してしばらく行くと杉並木が現れます。
古地図を見ると昔はずらーと並んでいたことがわかります。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:26
古地図を見ると昔はずらーと並んでいたことがわかります。
所々に立っている杉の威容が素晴らしいです。
2014年05月06日 21:26撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:26
所々に立っている杉の威容が素晴らしいです。
なかなか立派な風貌。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
なかなか立派な風貌。
御成橋を渡ります。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
御成橋を渡ります。
壬生の一里塚。ここが壬生宿の入口にあたり壬生城の城主は将軍をここで見送ったそうです。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
壬生の一里塚。ここが壬生宿の入口にあたり壬生城の城主は将軍をここで見送ったそうです。
東武線の踏切を渡ります。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
東武線の踏切を渡ります。
壬生宿の町並み。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
壬生宿の町並み。
右へ道なりに進みます。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
右へ道なりに進みます。
左へ道なりに進みます。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
左へ道なりに進みます。
壬生宿のメインストリート。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
壬生宿のメインストリート。
蘭学通りという名前がついていました。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:27
蘭学通りという名前がついていました。
壬生城へはここを左へ。街道と城とを結ぶ道はここが入口だったようです。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
壬生城へはここを左へ。街道と城とを結ぶ道はここが入口だったようです。
壬生城。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
壬生城。
壬生城の堀の跡。場内には歴史資料館があります。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
壬生城の堀の跡。場内には歴史資料館があります。
街道に戻ります。突き当りの道が日光西街道。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
街道に戻ります。突き当りの道が日光西街道。
古い家もちらほら。
2014年05月06日 21:27撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:27
古い家もちらほら。
ここを左に曲がります。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
ここを左に曲がります。
ここからは国道で楡木宿までは一本道です。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
ここからは国道で楡木宿までは一本道です。
壬生寺に寄り道。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
壬生寺に寄り道。
花が咲く街道筋。ここから先は地域の人の協力によって花で満ち溢れています。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
花が咲く街道筋。ここから先は地域の人の協力によって花で満ち溢れています。
地元の人曰くこの付近も杉並木がずらーと続いていたそうです。その跡地を利用して花壇にしているとのことです。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:28
地元の人曰くこの付近も杉並木がずらーと続いていたそうです。その跡地を利用して花壇にしているとのことです。
まんじゅう屋で一服。街道話に花が咲きました。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
まんじゅう屋で一服。街道話に花が咲きました。
このセブンイレブンの裏には金売り吉次の墓があります。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
このセブンイレブンの裏には金売り吉次の墓があります。
これがその墓。今も大事にされているようでした。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:28
これがその墓。今も大事にされているようでした。
金売り吉次の説明文。この辺りでは有名な人のようです。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
金売り吉次の説明文。この辺りでは有名な人のようです。
一里塚跡。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
一里塚跡。
大谷石を使った家が目立ちます。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
大谷石を使った家が目立ちます。
壬生宿から楡木宿まで宿場はないですが古い集落があるこの辺りでは茶屋などがあったことでしょう。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
壬生宿から楡木宿まで宿場はないですが古い集落があるこの辺りでは茶屋などがあったことでしょう。
杉並木の跡地を利用した花壇。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
杉並木の跡地を利用した花壇。
この付近は歩道がないので注意して進みましょう。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
この付近は歩道がないので注意して進みましょう。
旧道の名残。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
旧道の名残。
街道の横の景色はこんな感じ。すっかり農村といった風景です。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
街道の横の景色はこんな感じ。すっかり農村といった風景です。
判官台の一里塚。両側残っていました。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:28
判官台の一里塚。両側残っていました。
ここから杉並木が始まります。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
ここから杉並木が始まります。
交通量は少なく良い風情です。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:28
交通量は少なく良い風情です。
杉の木の生えている部分は盛り土がしてあります。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:28
杉の木の生えている部分は盛り土がしてあります。
立派な杉並木が続きますが何本かは切り取られたようで切り株が散見できました。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
立派な杉並木が続きますが何本かは切り取られたようで切り株が散見できました。
車がとても小さく見えます。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
1
5/6 21:28
車がとても小さく見えます。
日光例幣使街道との追分。
2014年05月06日 21:28撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:28
日光例幣使街道との追分。
楡木宿ゴールです。東武電車が1時間に1本しかないので最後は少し走っています。コースタイムに注意されてください。
2014年05月06日 21:29撮影 by  Canon EOS M, Canon
5/6 21:29
楡木宿ゴールです。東武電車が1時間に1本しかないので最後は少し走っています。コースタイムに注意されてください。
撮影機器:

感想

  
日光といえば杉並木ということで
後半で見ることが出来ましたが実に圧巻なもので
巨木さは車がまるでミニカーのようでした。

今回、途中で茶屋に寄りましたが
街道の話をしていると饅頭を何個か頂きました。
こういうのはなんだか嬉しいですね。感謝感謝です。

4日連続で歩きましたが
なんとか無事に予定を終えることが出来ました。
  
なお、
今回の街道歩きの記録は
以下のブログでもまとめてみました。
http://borabora.seesaa.net/article/420059024.html
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2967人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら