また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4581166
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

南アルプス縦断1日目 鳥倉→塩見岳→熊の平小屋

2022年08月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
19.2km
登り
2,025m
下り
1,250m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
0:36
合計
8:49
8:43
32
鳥倉登山口
9:15
9:17
26
9:43
9:48
19
10:26
10:32
12
10:44
10:44
38
11:22
11:23
71
12:34
12:40
71
13:51
13:51
22
14:13
14:17
17
14:34
14:34
36
15:22
15:24
43
16:07
16:09
22
16:31
16:31
36
17:07
17:07
25
(標準コースタイム)11時間10分
8:43鳥倉登山口
12:08三伏峠小屋
13:16本谷山
14:49塩見小屋
16:05塩見岳
17:47北荒川岳
19:53熊の平小屋

(今回コースタイム)8時間49分
8:43鳥倉登山口
10:26三伏峠小屋
11:22本谷山
12:34塩見小屋
13:51塩見岳
15:22北荒川岳
17:32熊の平小屋



天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【飯田周辺での前泊パターン】
新宿→飯田 高速バス 4,400円
バスは1時間に複数便あり、所要4時間、最終便は20時頃。
なので仕事後でも十分間に合う。
1000円払うと、「コンセント付ひとりだけ」という席が取れる。

高速バス「伊賀良」で降りると、ルートイン、スーパーホテルなど、チェーン系ホテルに泊まれ、比較的空いている。この日も当日予約が可能だった。
そこから最寄り駅「切石駅」までは1.5km。徒歩15分。

飯田駅周辺はホテルが少なく、チェーン系ホテルもない。

【飯田周辺での前泊から出発日当日】
最寄り駅「飯田駅」もしくは「切石駅」から「伊那大島駅」まで電車移動。
「伊那大島駅」にコンビニはないため、最寄り駅の電車に乗る前に食料調達。

「伊那大島駅」から「鳥倉駅」まで直通バスがでている。
1日2本で早朝便は
06:45 伊那大島駅
08:30 鳥倉登山口

ちなみに道中に「道の駅 歌舞伎の里大鹿」に10分ほど立ち寄ってくれる。
外ではなく、建物内のトイレがかなりキレイなので、オススメ。自販機2台も定価で買えるので、必要に応じて飲料もチャージできる。
コース状況/
危険箇所等
塩見岳直下の上りは若干の岩場。
上りは大したことないが、下りはやや難しそうな印象。

その他周辺情報

【06:34〜】
伊那大島駅から見る南アルプス。デカいし、高い。
2022年08月11日 06:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 6:34
【06:34〜】
伊那大島駅から見る南アルプス。デカいし、高い。
【06:48〜】
その伊那大島駅から鳥倉登山口行きのバスに乗ります。バスが2台来てくれて割と余裕あり。
2022年08月11日 06:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 6:47
【06:48〜】
その伊那大島駅から鳥倉登山口行きのバスに乗ります。バスが2台来てくれて割と余裕あり。
【08:37〜】
鳥倉登山口に到着。ちなみにバスは、自家用車では来れない、登山口の目の前まで行ってくれる。
2022年08月11日 08:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 8:38
【08:37〜】
鳥倉登山口に到着。ちなみにバスは、自家用車では来れない、登山口の目の前まで行ってくれる。
【08:50〜】
まずは三伏峠まで。
うっそうとした樹林帯歩きが続く。10刻みで進捗度を知らせる看板もあり。
2022年08月11日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 8:50
【08:50〜】
まずは三伏峠まで。
うっそうとした樹林帯歩きが続く。10刻みで進捗度を知らせる看板もあり。
【09:30〜】
中央アルプスと5/10の看板。
2022年08月11日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 9:30
【09:30〜】
中央アルプスと5/10の看板。
【09:45〜】
7/10付近にある水場。冷えてて美味しい。
2022年08月11日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 9:45
【09:45〜】
7/10付近にある水場。冷えてて美味しい。
【09:53〜】
奥に見えるのは仙丈ヶ岳かな。
2022年08月11日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 9:53
【09:53〜】
奥に見えるのは仙丈ヶ岳かな。
【09:56〜】
中央アルプスも見えてきました。
2022年08月11日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 9:56
【09:56〜】
中央アルプスも見えてきました。
【10:08〜】
10年前同様、塩川土場ルートは閉鎖してます。
2022年08月11日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:08
【10:08〜】
10年前同様、塩川土場ルートは閉鎖してます。
【10:24〜】
小屋まであと200歩。数えたら大体200歩でした。
2022年08月11日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:24
【10:24〜】
小屋まであと200歩。数えたら大体200歩でした。
【10:26〜】
三伏峠小屋に到着。
2022年08月11日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:26
【10:26〜】
三伏峠小屋に到着。
【10:27〜】
「日本一高いと言われる峠」という歯切れの悪さが、逆に味があります。
2022年08月11日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:27
【10:27〜】
「日本一高いと言われる峠」という歯切れの悪さが、逆に味があります。
【10:32〜】
軽くチョコシューとエネルギージェルで休憩してから出発。
小屋とテン泊場と塩見岳。
びっくりするほど遠い。
2022年08月11日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:32
【10:32〜】
軽くチョコシューとエネルギージェルで休憩してから出発。
小屋とテン泊場と塩見岳。
びっくりするほど遠い。
【10:34〜】
荒川三山と塩見岳の分岐。
2022年08月11日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:34
【10:34〜】
荒川三山と塩見岳の分岐。
【10:42〜】
三伏山に到着。塩見岳はまだまだ遠い。
2022年08月11日 10:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:42
【10:42〜】
三伏山に到着。塩見岳はまだまだ遠い。
三伏山から見る中央アルプス。
2022年08月11日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:43
三伏山から見る中央アルプス。
【10:43〜】
右から塩見岳、三峰山、仙丈ヶ岳。
ここから大パノラマの稜線歩きが開始!
2022年08月11日 10:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:43
【10:43〜】
右から塩見岳、三峰山、仙丈ヶ岳。
ここから大パノラマの稜線歩きが開始!
【10:52〜】
と思いきや、すぐに樹林帯歩きに。
塩見岳までの稜線は長いが、平坦で歩きやすいのは助かる。
2022年08月11日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 10:52
【10:52〜】
と思いきや、すぐに樹林帯歩きに。
塩見岳までの稜線は長いが、平坦で歩きやすいのは助かる。
【11:22〜】
本谷山に到着。三伏峠から50分で、だいぶ塩見岳が近くなってきました。
2022年08月11日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 11:22
【11:22〜】
本谷山に到着。三伏峠から50分で、だいぶ塩見岳が近くなってきました。
【12:04〜】
小屋まであと40分の標識。こっから上りが開始です。
2022年08月11日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 12:04
【12:04〜】
小屋まであと40分の標識。こっから上りが開始です。
【12:35〜】
塩見小屋に到着。
10年前は12:10に着いていて、身体能力の衰えを感じる。
2022年08月11日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 12:35
【12:35〜】
塩見小屋に到着。
10年前は12:10に着いていて、身体能力の衰えを感じる。
【12:39〜】
軽く休憩して、いざ塩見岳へ。
2022年08月11日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 12:39
【12:39〜】
軽く休憩して、いざ塩見岳へ。
【12:41〜】
これから向かう塩見尾根が見えてきました。
2022年08月11日 12:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 12:41
【12:41〜】
これから向かう塩見尾根が見えてきました。
【13:04〜】
塩見岳へは鎖場などもある岩場を通過する必要あり。
2022年08月11日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 13:04
【13:04〜】
塩見岳へは鎖場などもある岩場を通過する必要あり。
【13:13〜】
塩見岳最後の上り。この行程で一番辛かった。
2022年08月11日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 13:13
【13:13〜】
塩見岳最後の上り。この行程で一番辛かった。
【13:50〜】
塩見岳山頂。
後ろに見えるのは塩見岳東峰。

塩見小屋〜塩見岳までは、ほぼコースタイムと同じでバテバテ感あり。
ここで昼食休憩。
2022年08月11日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 13:50
【13:50〜】
塩見岳山頂。
後ろに見えるのは塩見岳東峰。

塩見小屋〜塩見岳までは、ほぼコースタイムと同じでバテバテ感あり。
ここで昼食休憩。
【13:54〜】
塩見岳東峰から見る蝙蝠岳と平らな蝙蝠尾根。
2022年08月11日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 13:54
【13:54〜】
塩見岳東峰から見る蝙蝠岳と平らな蝙蝠尾根。
【14:13〜】
北俣岳と塩見尾根との分岐。いよいよ塩見尾根歩き開始!
2022年08月11日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 14:13
【14:13〜】
北俣岳と塩見尾根との分岐。いよいよ塩見尾根歩き開始!
【14:15〜】
ここからはしばらく滑りやすい下りのザレ場が続く。
さすがに午後。ガスが出てきました。
2022年08月11日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 14:15
【14:15〜】
ここからはしばらく滑りやすい下りのザレ場が続く。
さすがに午後。ガスが出てきました。
【14:22〜】
時折見かけるクマの文字。
ここでは、「クマ出没注意」ではなく、「熊ノ平小屋はこっち」ですの意。
2022年08月11日 14:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 14:22
【14:22〜】
時折見かけるクマの文字。
ここでは、「クマ出没注意」ではなく、「熊ノ平小屋はこっち」ですの意。
【14:31〜】
仙塩尾根前半は稜線歩きが楽しめます。
2022年08月11日 14:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 14:31
【14:31〜】
仙塩尾根前半は稜線歩きが楽しめます。
【14:37〜】
この日は日本海から太平洋まで日本アルプスを突っ切るTJARというレース中。ゼッケンをつけた選手と何人もすれ違いました。
写真はカメラマンとスタッフの方。
2022年08月11日 14:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 14:37
【14:37〜】
この日は日本海から太平洋まで日本アルプスを突っ切るTJARというレース中。ゼッケンをつけた選手と何人もすれ違いました。
写真はカメラマンとスタッフの方。
【14:54〜】
ここのケルンで稜線歩きは終わり。後ろに見えるのは大龍岳方面の山脈。
2022年08月11日 14:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 14:54
【14:54〜】
ここのケルンで稜線歩きは終わり。後ろに見えるのは大龍岳方面の山脈。
【14:59〜】
斜めに生える不思議な木。
2022年08月11日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 14:59
【14:59〜】
斜めに生える不思議な木。
【15:01〜】
塩見尾根から見る農鳥岳。
2022年08月11日 15:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 15:01
【15:01〜】
塩見尾根から見る農鳥岳。
【15:09〜】
牧場のような草原地帯と、無人小屋。
奥にはキャンプ場跡地も。
2022年08月11日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 15:09
【15:09〜】
牧場のような草原地帯と、無人小屋。
奥にはキャンプ場跡地も。
【15:10〜】
ここから熊ノ平小屋まで180分だそう。。

塩見尾根は下り基調かつ平坦で歩きやすいのだが、いかんせん疲れてスピードが出ない。
2022年08月11日 15:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 15:10
【15:10〜】
ここから熊ノ平小屋まで180分だそう。。

塩見尾根は下り基調かつ平坦で歩きやすいのだが、いかんせん疲れてスピードが出ない。
【15:16〜】
塩見岳はガスで見えないが、ここまで来た塩見尾根を振り返ってみる。
2022年08月11日 15:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 15:16
【15:16〜】
塩見岳はガスで見えないが、ここまで来た塩見尾根を振り返ってみる。
【15:21〜】
北荒川岳。真っ白です。
2022年08月11日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 15:21
【15:21〜】
北荒川岳。真っ白です。
【15:35〜】
平坦な樹林歩き。塩見尾根はとにかく長く、体力勝負。
2022年08月11日 15:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 15:35
【15:35〜】
平坦な樹林歩き。塩見尾根はとにかく長く、体力勝負。
【16:19〜】
明日登る予定の仙丈ヶ岳。
野呂川越からの標高700mの登り返しがきつそう。
2022年08月11日 16:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 16:19
【16:19〜】
明日登る予定の仙丈ヶ岳。
野呂川越からの標高700mの登り返しがきつそう。
農鳥岳と間ノ岳。
2022年08月11日 16:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 16:19
農鳥岳と間ノ岳。
【17:06〜】
安倍荒倉岳への分岐。立ち寄る元気はなく、スルー。
2022年08月11日 17:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 17:06
【17:06〜】
安倍荒倉岳への分岐。立ち寄る元気はなく、スルー。
【17:31〜】
池の沢との分岐。林の向こうには熊ノ平小屋が見えてます。
2022年08月11日 17:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/11 17:31
【17:31〜】
池の沢との分岐。林の向こうには熊ノ平小屋が見えてます。
【17:32〜】
熊ノ平小屋到着。お疲れさまでした。
2022年08月11日 17:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 17:32
【17:32〜】
熊ノ平小屋到着。お疲れさまでした。

装備

個人装備
タイツ 靴下 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

■熊の平小屋について
・ながーい仙塩尾根のちょうど中間部分に位置する大変ありがたい小屋。
・水は豊富でじゃばじゃば出ている外の水を無料で自由に使える。
・洗面所は外だが、ハンドソープの備え付けあり。歯磨き可能。
・コロナ対策で上半身部分にしきりがあり、人の息が直接かからないようになっている。
・要インナーシーツ持参。1,000円でレンタルもあり。
・コロナ対策で常時寝室の窓が空いている。大雨などが降ると、音が結構大きい。
そして窓近くは若干雨がかかる。
・小屋は電波が入らない。小屋の人によると、一番近くて電波が入るのは野呂川越(小屋から3時間40分)。しかも入るのはdocomoのみとのこと。
チェックアウトから消灯まで、オフラインで楽しめるアイテムを持っていくと良さげ。

■電波について
・ちなみに熊ノ平→北岳ルートを選択した場合、auは山頂を含む登山道はおろか、広河原でも入らない。


■前日の睡眠について
鳥倉登山口からの熊の平小屋は約20km、標準コースタイムで11時間10分ととにかく長い。
前泊したものの、安宿で熟睡ができず、目を閉じてなんとか寝ようとしている夜行バスのような状態。十分な睡眠が必要と痛感した道中だった。

早く登り始められる夜行バス+乗り合いタクシーは鳥倉に4:45頃に着くが、さらに車道歩きが40分追加されるのと、睡眠不足だと登れない距離のため、前泊を選択したが、あまり意味がなかった。

次回このルートで行くことがあれば、チェーン系ホテルでしっかり寝ようと思う。

■小屋泊の予約制について
コロナ対策として、かなりゆとりある宿泊ができるようになったのはすごく良い。
(10年前に塩見小屋に泊まった時は、隣の人の寝息を喰らいながら寝た)

1.予約が結構早く埋まる
2.キャンセル料がかかる
3.撤退できない

の3つは結構痛い。
自分はいつも天気が分かる1週間前ぐらいに決行を決めるため、予約ができないことも多い。
今回で言うと、塩見小屋が早々に予約で埋まっていたため、空室がある熊ノ平小屋まで行くしかない状態。
かつ途中で天気が崩れても、道中の山小屋には泊まるという選択肢が難しく、強行するしかないのは一長一短あるなぁと。

■台風について
「てんきとくらす」で3日前に晴れ予報が出たため、今回の山旅を決めたのだが、2日前に台風が発生し、1日前には雨予報に。。。
台風本体はまだ遠くても、台風発生時には天候には要注意。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:352人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら