記録ID: 461955
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ハイキング
九州・沖縄
霧の「鶴見岳」（大分県）九州遠征2日目
2014年06月07日(土) 〜
2014年06月08日(日)
pisco1951
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:13
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 822m
- 下り
- 808m
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●九州遠征 1日目 6/7 「由布岳」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-461953.html
●2日目 6/8 「鶴見岳」
＜火男火売神社 一気登山道コース＞〜山頂〜南平台経由で下山＞
7:15 登山開始
7:45 一気登山道口（O地点）
8:21 南平台・�弩�岳分岐
8:47 （�甲賄澄�1100m）
9:29 展望台（ガスで眺望全くなし）しばし休息
9:45 鶴見岳山頂 ガスが晴れるのをしばし待つ・・・
10:00 雨が・・。下山決意
10:30 縦走路分岐（南平台・�弩�岳分岐）
11:26 一気登山道との分岐
11:51 一気登山道口
旧参道をシヨートカット
12:25 下山終了
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-461953.html
●2日目 6/8 「鶴見岳」
＜火男火売神社 一気登山道コース＞〜山頂〜南平台経由で下山＞
7:15 登山開始
7:45 一気登山道口（O地点）
8:21 南平台・�弩�岳分岐
8:47 （�甲賄澄�1100m）
9:29 展望台（ガスで眺望全くなし）しばし休息
9:45 鶴見岳山頂 ガスが晴れるのをしばし待つ・・・
10:00 雨が・・。下山決意
10:30 縦走路分岐（南平台・�弩�岳分岐）
11:26 一気登山道との分岐
11:51 一気登山道口
旧参道をシヨートカット
12:25 下山終了
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
良く整備されています。 登山ポスト：あり ☆下山時、神社駐車場から旧参道をショートカットの際にマムシに遭遇しました。 ご注意ください。（2014/6/11追記） 下山後は城島高原ホテルにて汗を流す。（￥800） |
写真
6/8 早朝 鶴見岳が見える。天気になればいいが・・。期待に胸を膨らませて由布岳正面登山道を出発。
火男火売神社鳥居を出発。（出光SSの傍）
バス停が「鳥居」です。
バス停が「鳥居」です。
大駐車場。ここまで車を乗り入れて火男火売神社の参道（石段）を進んで一気登山道口まで行くのがベターでしょう。
神興道を進みます（左折）。
（分岐せずに進めば神社の階段に行けました。）
（分岐せずに進めば神社の階段に行けました。）
一気登山道の標識。何故か「O地点 750m」が起点になっていました。最終はZ地点です。→ここは起点ではなくあくまで通過地点「O」でした。詳細後述。
6/8 7:45
一気登山道の標識。何故か「O地点 750m」が起点になっていました。最終はZ地点です。
→ここは起点ではなくあくまで通過地点「O」でした。詳細後述。
→ここは起点ではなくあくまで通過地点「O」でした。詳細後述。
P地点 海抜800m。どうも標高50m毎に表示されてるみたいですが・・。
ベンチに座って腰掛ようとしたら・・大木が既に横たわっていました・・（大笑）
�甲賄澄�1100m �后ΑΣ燭�いいですね響きが。地点はどういう区割りなんでしょうか？距離、高度、それとも・・。最後はやはりZ地点なんでしょうか。楽しみながら歩きます。
6/8 8:47
�甲賄澄�1100m �后ΑΣ燭�いいですね響きが。
地点はどういう区割りなんでしょうか？距離、高度、それとも・・。最後はやはりZ地点なんでしょうか。楽しみながら歩きます。
地点はどういう区割りなんでしょうか？距離、高度、それとも・・。最後はやはりZ地点なんでしょうか。楽しみながら歩きます。
いいですね。昨日と違って登山者に出会わない。無理もないですね。この霧なら。
Y地点 海抜1260m。何故かここは50m間隔ではなかった。追記）A〜N地点は？の疑問から「べっぷ一気登山」大会事務局に確認しました。SPA海岸が起点でA地点だそうです。
1
6/8 9:13
Y地点 海抜1260m。何故かここは50m間隔ではなかった。
追記）A〜N地点は？の疑問から「べっぷ一気登山」大会事務局に確認しました。SPA海岸が起点でA地点だそうです。
追記）A〜N地点は？の疑問から「べっぷ一気登山」大会事務局に確認しました。SPA海岸が起点でA地点だそうです。
展望所に到着しました。
此処が山頂ではない筈ですが・・眺望が無いのを楽しんでいます。（悔しい・・）
此処が山頂ではない筈ですが・・眺望が無いのを楽しんでいます。（悔しい・・）
学芸・技芸・金運の神「弁才天」。三つとは言いませんので金運だけでも・・・。
6人の登山者に出会いましたが、昨日は久住に登ったそうです。駐車場も停めきれないくらいの登山者でしたが、ミヤマキリシマは最高だったそうです。
2
6/8 9:41
6人の登山者に出会いましたが、昨日は久住に登ったそうです。駐車場も停めきれないくらいの登山者でしたが、ミヤマキリシマは最高だったそうです。
「山頂でしばし霧が晴れるのを待つ・・」と思いきや雨が点からポツリポツリ。
10:00 仕方なく下山することにしました。
10:00 仕方なく下山することにしました。
10:30 南平台へ経由で下山。分岐点です。標識がしっかり整備されています。「馬の背」のようですが霧で見えないので・・・・です。いくら思っても「キリ」が無いし・・。
2
6/8 10:32
10:30 南平台へ経由で下山。分岐点です。標識がしっかり整備されています。「馬の背」のようですが霧で見えないので・・・・です。いくら思っても「キリ」が無いし・・。
小石が多く滑らないように注意して下山してください。下山途中で20名の団体さんに会いました。今日はあまり登山者に出会わないと思っていたら・・やはり年配のグループ、流行りなんですね。
6/8 10:35
小石が多く滑らないように注意して下山してください。下山途中で20名の団体さんに会いました。今日はあまり登山者に出会わないと思っていたら・・やはり年配のグループ、流行りなんですね。
何というキノコでしょう。眺望が無い分色んな所に目がいきます・・。金色のキノコです。
考えようによっては最高です。「あなたの
こころ次第で
今日は特別な
日になる」 会田みつお
こんなに幻想的な山歩きができたし・・
3
6/8 11:00
考えようによっては最高です。
「あなたの
こころ次第で
今日は特別な
日になる」 会田みつお
こんなに幻想的な山歩きができたし・・
「あなたの
こころ次第で
今日は特別な
日になる」 会田みつお
こんなに幻想的な山歩きができたし・・
「踊り石」だったと思います。大きな岩の上に木が生えていました。名前の由来説明は有りませんでしたが、帰って調べると「地震時には揺れるらしい・・だから踊り石。」要は不安定なの？
2
6/8 11:06
「踊り石」だったと思います。大きな岩の上に木が生えていました。名前の由来説明は有りませんでしたが、帰って調べると「地震時には揺れるらしい・・だから踊り石。」要は不安定なの？
標識も良く整備されていますが、今日みたいに霧が濃いとGPSもってないと迷うかも・・。ホワイトアウトの疑似体験も出来ました。（笑）
1
6/8 11:06
標識も良く整備されていますが、今日みたいに霧が濃いとGPSもってないと迷うかも・・。ホワイトアウトの疑似体験も出来ました。（笑）
あちこちに鹿の被害が相当でています。昨日も鹿に2頭を見かけましたので相当数の鹿がいるんでしょうね。
帰りは正面参道の階段を戻りました。駐車場に車を停めてこの参道石段を登り山頂を目指すのがお薦めでしょうか・・。
車道を下るのも「・・・」で多分旧参道であろう近道を歩いてみる。
途中から笹が伸びて歩きにくい。あまり人が歩いていない様子。考えてみればあんなに立派な駐車場があるので使われなくなるのは自然の摂理かな。（追記6/11）マムシに遭遇しましたのでご注意ください
1
6/8 12:18
途中から笹が伸びて歩きにくい。あまり人が歩いていない様子。考えてみればあんなに立派な駐車場があるので使われなくなるのは自然の摂理かな。
（追記6/11）マムシに遭遇しましたのでご注意ください
（追記6/11）マムシに遭遇しましたのでご注意ください
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