【★47回目の御嶽山★飯森高原〜御嶽山〜二ノ池山荘〜アルマヤ天〜三ノ池★】
Yamaotoko7
- GPS
- 21:52
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 1,100m
- 下り
- 1,095m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 3:42
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 3:55
- 山行
- 3:09
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 3:30
・長野県木曽郡木曽町(旧木曽郡三岳村)
・長野県木曽郡王滝村
・岐阜県下呂市
【▲今回のコース▲】
＜2022年9月4日(日)＞
『飯森高原駅(黒沢口七合目/標高2150m/12:05pm/初日登山開始)-
七合目行場山荘(標高2130m/12:11pm)-
八合目女人堂(標高2470m/13:08/3分休憩)-
九合目石室山荘(標高2820m/14:25)-
九合五勺覚明堂(標高2930m/14:40)-
二ノ池分岐(標高2915m/14:45)-
黒沢十字路(標高2943m/14:51)-
御嶽頂上山荘跡(標高3060m/15:16)-
御嶽山(標高3067m/15:19/10分休憩)-
御嶽頂上山荘跡(標高3060m/15:30)-
二ノ池分岐(標高2915m/15:44)-
二ノ池山荘(標高2905m/16:00/初日登山終了)』
※荷物8kg・水分1リットル補給
＜2022年9月5日(月)＞
『二ノ池山荘(標高2905m/6:27am/二日目登山開始)-
賽ノ河原(標高2835m/6:40am)-
アルマヤ天山(標高2897m/6:54am)-
白竜避難小屋(標高2875m/7:02am/8分休憩)-
三ノ池乗越分岐(標高2883m/7:15am)-
巻道の三ノ池分岐(標高2800m/7:26am)-
三ノ池(標高2720m/7:39am)-
開田頂上(標高2725m/7:42am/10分休憩)-
大岩(標高2550m/8:28am)-
八合目女人堂(標高2470m/8:57am/3分休憩)-
七合目行場山荘(標高2130m/9:40am)-
飯森高原駅(黒沢口七合目/標高2150m/9:57am/全行程終了)』
※荷物7kg・水分1リットル補給
| 天候 | 9月4日(日)：晴れ 9月5日(月)：晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
�／圭鼻遡攸省‥�(JR中央本線/2410円(青春18キップ)) ※塩尻〜木曽福島/特急：660円(特急しなの号/自由席) ※塩尻〜木曽福島/乗車券：770円 �¬攸省‥膠悄糎羈戰蹇璽廛ΕДぜ�ノ瀬駅(おんたけ交通バス/2500円) ※おんたけ交通バスの2日間フリーパス(2500円)を利用 ��鹿ノ瀬駅〜飯森高原駅(御岳ロープウェイ/往復券2600円) ※御嶽山は『嶽』で御岳ロープウェイは『岳』の字 新宿5:16-6:11高尾6:14-9:18塩尻10:03-10:30木曽福島10:40-11:46御岳ロープウエイ鹿ノ瀬駅 【●復路●】 �“喊更盡怯悄措�ノ瀬駅(御岳ロープウェイ/往復券) �∀珊臾榁罐療髻遡攸省‥膠�(おんたけ交通バス/フリーパス) �Ｌ攸省‥隋組�王子(JR中央本線/普通運賃3740円) ※木曽福島〜塩尻/特急：660円(特急しなの号/自由席) ※塩尻〜八王子/特急：2240円(特急あずさ号/指定席) 御岳ロープウエイ鹿ノ瀬駅11:45-13:03木曽福島13:25-13:53塩尻13:56-15:48八王子 【●交通機関リンク●】 おんたけ交通(木曽福島駅〜御岳ロープウエイ/秋山シーズン時刻表) https://www.town-kiso.com/files/file/box/11/1133a1066f12ba4784cd41aa0c00f096f271e886.pdf おんたけ交通(木曽町内) https://www.town-kiso.com/kurashi/douro/100071/101661/ 御岳ロープウェイ https://asumo-g.co.jp/ontakerope/ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【★全区間一般登山道★】 �“喊更盡怯悄曾�人堂：危険箇所なし �⊇�人堂〜覚明堂：ガレ場の登り下り注意 �３侈斉押糎耿峪魁Т躙渦媾蠅覆� �じ耿峪魁粗鵐涼啝柿顱Т躙渦媾蠅覆� �テ鵐涼啝柿顱糟丱硫聾供Т躙渦媾蠅覆� ��賽ノ河原〜アルマヤ天：道形明瞭・準バリ �ъ丱硫聾供素鯲吉鯑饐�屋：危険箇所なし ��白竜避難小屋〜三ノ池＆開田頂上：滑りやすい ��開田頂上〜大岩〜八合目女人堂：沢や岩場の横断注意 【★登山者数情報★】 ＜2022年9月4日(日)＞ �“喊更盡怯悄曾�人堂：約100名 �⊇�人堂〜覚明堂：約30名 �３侈斉押糎耿峪魁�約2名 �じ耿峪魁粗鵐涼啝柿顱�0名 ＜2022年9月5日(月)＞ �‘鵐涼啝柿顱糟丱硫聾供�0名 ��賽ノ河原〜アルマヤ天：0名 ��アルマヤ天〜白竜避難小屋：0名 �で鯲吉鯑饐�屋〜開田頂上：6名 �コ�田頂上〜大岩〜八合目女人堂：0名 �θ�合目女人堂〜七合目行場山荘：約20名 �Ъ傾臾楾埔貉柿顱組喊更盡怯悄�0名 【★読み方★】 �々埔貉柿顱Г�ょうばさんそう �⊇�人堂：にょにんどう ��石室山荘：いしむろさんそう �こ侈斉押Г�くめいどう �テ鵐涼咫Г砲里い� ��鹿ノ瀬：かのせ �ъ丱硫聾供Г気い里�わら �┳�田頂上：かいだちょうじょう ��アルマヤ天：あるまやてん 【★経路上の山小屋★】 覚明行場山荘<黒沢口7合目> http://www.ontake-7-gyouba.com/ 女人堂<黒沢口8合目> https://ontake-nyonindo.jimdofree.com/ 石室山荘<黒沢口9合目> http://www.ontake-ishimuro.com/ 二ノ池山荘(旧：二ノ池本館) http://ninoike2905.com/ 二の池ヒュッテ(旧：二ノ池新館) https://www.ninoikehutte.com/ 五の池小屋(旧：御嶽小屋)<飛騨頂上(四ノ池)> http://gonoike.jp/ 【★御嶽山二ノ池携帯電話基地局★】 ※二ノ池周辺でNTT-docomo/AU/Softbankの 携帯電話やメールやネットが可能になりました。 https://www.town-kiso.com/chousei/kouhou/100280/101491/ |
| その他周辺情報 | 【★周辺観光情報★】 木曽おんたけ観光局 http://www.kankou-kiso.com/ |
写真
【9月4日(日)】コロナ禍で自粛していた御嶽登山がこれ以上我慢できなくなったので御嶽山に出掛ける。写真は今回の荷物。御嶽山では登山届とヘルメット持参が義務付けられている
20
【9月4日(日)】七合目行場山荘(標高2130m/12:11pm)。別名：覚明行場山荘。1989年に御岳ロープウェイが開通する以前は六合目中ノ湯や五合目千本松見晴小屋や神王原などから行場山荘まで黙々と登っていた。
20
【9月4日(日)】八合目女人堂(標高2470m/13:08/3分休憩)。明治時代初期までの御嶽山は女人禁制だったので、女性はここから上へは登れなかった。
20
【9月4日(日)】御嶽山頂上の神殿に参拝。『アビラウンケン ボロン キリーク(御嶽山座王大権現)。オンダイ ズラダッタリヤ ソワカ(八海山提頭羅神王)。オンタケトウリ ボタナンバク(三笠山刀利天宮)』
19
【9月4日(日)】二ノ池山荘(標高2905m/16:00/初日登山終了)。今日の宿は二ノ池山荘。1泊2食1万1000円。本日の宿泊者は私を入れて3名(^^;
21
【9月5日(月)】アルマヤ天山(標高2897m/6:54am)。『オン ダイズラダッダ アルマヤ テング スマンギ ソワカ(アルマヤ天狗真言)』
20
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
シェラフ
ヘルメット
アナログ式高度計
熊鈴
軍手
|
|---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
2020年3月頃に始まったCOVID-19の件で、今に至るまで山小屋での宿泊を控えておりました。御嶽山は私が愛する山でもありますので、御嶽山を信じて二ノ池山荘に泊まりました。ちなみに二ノ池山荘は噴火前に御嶽山頂上に有った御嶽頂上山荘と同じ人が経営している山小屋でもあります。私は噴火前には御嶽頂上山荘に1年間に2回泊まっておりましたが、噴火とともに小屋が崩壊してしまいました。それに二ノ池は火山灰で半分くらい埋まって干からびてしまったようで、噴火前はコバルトブルーの水を満々と溜めていた池が、今は灰色一色です。しかし、これが御嶽山座王大権現の力強い自然のエネルギーかと思うと御嶽山は立派な山であると改めて実感しましたす。今回は天気が良かったので、久々に賽ノ河原、アルマヤ天、白竜の小屋、三ノ池、開田頂上といろいろ巡る事が出来ました。
【御嶽三礼真言】
オン サラバタタギャタ ハンナマンナ ナフカロミ
御嶽山座王大権現 八海山提頭羅神王 三笠山刀利天
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【★御嶽山の思い出★】
【●二ノ池山荘泊/噴火後●】
飯森高原-御嶽山-二ノ池山荘
＜2019年08月03日(土)〜2019年08月04日(日)＞
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1956281.html
【●日帰り/噴火後●】
飯森高原-御嶽山頂上
＜2018年10月7日(日)＞
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1606562.html
【●日帰り/噴火後●】
飯森高原-御嶽山二ノ池
＜2017年08月5日(土)＞
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1216342.html
【●日帰り/噴火後●】
飯森高原-女人堂-覚明堂-二ノ池
＜2016年7月2日(土)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-908912.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
飯森高原-女人堂-開田頂上(三ノ池)-アルマヤ天山
＜2014年09月20日(土)〜2014年09月21日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-514652.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御岳田ノ原-御嶽山-御嶽頂上山荘1泊-御嶽田ノ原-三笠山
＜2014年07月12日(土)〜2014年07月13日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-477220.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御嶽山(黒沢口-頂上山荘1泊-黒沢口)
＜2013年7月6日(土)〜2013年7月7日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-317995.html
【●日帰り/噴火前●】
※御嶽山(台風なみの雨と風にて登山失敗！)
御岳田の原-王滝頂上-八丁ダルミ入口-御岳田の原
＜2013年8月31日(土)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-340004.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御岳田の原-御嶽山-御嶽頂上山荘1泊-御岳田の原
＜2013年09月14日(土)〜2013年09月15日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-344901.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御嶽山(王滝口-頂上山荘1泊-王滝口)
＜2012年7月21日(土)〜2012年7月22日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-209196.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御嶽山(王滝口-頂上山荘1泊<一ノ池周回>-王滝口)
＜2012年9月22日(土)〜2012年9月23日(日)＞
＜※未明から濃霧暴風雨で三ノ池方面へ行けず・断念＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-227471.html
【●日帰り/噴火前●】
御嶽山(黒沢口-三ノ池＆開田頂上-黒沢口)
＜2012年10月27日(土)/日帰りピストン＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-239188.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御嶽山(黒沢口-頂上山荘1泊-黒沢口)
＜2011年7月9日(土)〜2011年7月10日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-120949.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御嶽山(王滝口-頂上山荘1泊-三ノ池-開田口登山道失敗-
三ノ池巻道-女人堂-黒沢口六合目中ノ湯)
＜2011年08月27日(土)〜2011年08月28日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-130358.html
【●五ノ池小屋泊泊/噴火前●】
御嶽山(王滝口-頂上-黒沢口)
＜2010年10月02日(土) 〜 2010年10月03日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-80881.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御嶽山(王滝口-頂上-飛騨小坂口)
＜2010年08月28日(土) 〜 2010年08月29日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-76101.html
【●御嶽頂上山荘泊/噴火前●】
御嶽山(黒沢口-御嶽山剣ヶ峰頂上)
＜2010年07月10日(土) 〜 2010年07月11日(日)＞
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-70633.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
【★★平成＆令和になってからの私の御嶽登山歴★★】
2022.9.4(日)〜5：御嶽山<二ノ池山荘> ※今回(47回目)
2019.8.3(土)〜4：御嶽山<二ノ池山荘>
2018.10.7(日)<日帰>：御嶽山
2017.8.5(土)<日帰>：御嶽山二ノ池
2016.7.2(土)<日帰>：御嶽山二ノ池
【●2014.9.27・御嶽山噴火●】
2014.9.20(土)〜21：御嶽山＆アルマヤ天山<御嶽頂上山荘>
2014.7.12(土)〜13：御嶽山＆三笠山<御嶽頂上山荘>
2013.9.14(土)〜15：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2013.8.31(土)<日帰>：御嶽山(王滝頂上)
2013.7.6(土)〜7：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2012.10.27(土)<日帰>：御嶽山(開田頂上)
2012.9.22(土)〜23：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2012.7.21(土)〜22：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2011.8.27(土)〜28：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2011.7.9(土)〜10：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2010.10.2(土)〜3：御嶽山＆アルマヤ天山<五の池小屋>
2010.8.28(土)〜29：御嶽山＆摩利支天山<御嶽頂上山荘>
2010.7.10(土)〜11：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2009.9.26(土)〜27：御嶽山(飛騨頂上)<五の池小屋>
2009.8.22(土)〜23：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2009.7.4(土)〜5：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2008.10.4(土)〜5：御嶽山＆アルマヤ天山<五の池小屋>
2008.8.30(土)〜31：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2008.7.5(土)〜6：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2007.10.13(土)〜14：御嶽山(飛騨頂上)<五の池小屋>
2007.8.25(土)〜26：御嶽山＆アルマヤ天山<御嶽頂上山荘>
2007.7.28(土)〜29：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2006.8.26(土)〜27：御嶽山<五の池小屋>
2006.8.5(土)〜6：御嶽山＆八海山<御嶽頂上山荘>
2006.7.22(土)〜23：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2005.8.6(土)〜7：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2005.7.30(土)〜31：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2004.7.31(土)〜8/1：御嶽山＆三笠山＆八海山<御嶽頂上山荘>
2004.7.18(日)〜19：御嶽山＆摩利支天山<五の池小屋>
2004.7.3(土)〜4：御嶽山<剣ヶ峰旭館/現剣ヶ峰山荘>
2003.9.14(日)〜15：御嶽山＆摩利支天山<五の池小屋>
2003.8.30(土)〜31：御嶽山(大江権現)<田の原山荘>
2003.8.23(土)〜24：御嶽山<御嶽頂上山荘>
2003.8.10(日)<日帰>：御嶽山(王滝頂上)<八海山荘>
2002.8.24(土)〜25：御嶽山<剣ヶ峰旭館/現剣ヶ峰山荘>
2001.8.25(土)〜26：御嶽山＆摩利支天山<二ノ池本館>
2000.7.22(土)〜23：御嶽山<剣ヶ峰旭館/現剣ヶ峰山荘>
1999.7.10(土)〜11：御嶽山＆摩利支天山<二の池新館>
1998.7.25(土)〜26：御嶽山(継母岳/Vルート)<王滝頂上山荘>
1997.7.26(土)〜27：御嶽山<覚明堂休泊所>
【1991〜1996年は海外に居たので御嶽は中止】
1990.7.28(土)〜29：御嶽山＆三笠山<王滝頂上山荘>
1989.8.12(土)〜13：御嶽山<御嶽小屋/現五の池小屋>
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
御嶽山の最新記録
アルマヤ天の最新記録
久しぶりの御嶽山、お天気にも恵まれたようで何よりです。それにしても４７回目とは凄いですね。
御嶽での御来光とモルゲンはさぞかし神秘的なんでしょうね。この夏は私も登ろうと思いましたが、結局お天気との折り合いがつきませんでした。アルマヤ天方面はまだ行ったことないので、是非訪ねてみたいです。
あと３回で５０回ですね！ それでは。 godohan
今回は本当に久々の御嶽山でした。
正確に言うと平成と令和で47回という意味です。
私が御嶽山に最初に登ったのは1978年(8歳の時)で、
昭和の御嶽登山は3回〜5回ですが、登山日時が曖昧で、
記録もしっかり付けていなかったようなので、
暫定的に47回としているだけです
モルゲン時の真言が『アニチヤ ソワカ(日之大権現真言)』で、
落日時の真言が『オン キャニドニ ウンハッタ ソワカ(金剛童子)』です。
御嶽山は神聖で神秘で美しい山で、
アルマヤ天からの眺望はなかなかです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する