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Yamareco

記録ID: 47813
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無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田焼山 

2009年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:25
距離
9.5km
登り
608m
下り
597m

コースタイム

11:45出発==12:20後生掛・毛せん峠中間点==12:48国見台==13:10毛せん峠==13:35後生掛・玉川中間点==13:45焼山山荘==13:50鬼ヶ城入口==14:00湯沼==14:05名残峠==14:15焼山頂上==15:00毛せん峠==15:40後生掛・毛せん峠中間点==16:10到着
天候 雨のちくもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
登山道は、雨降りの直後でぬかるみや水たまりは別にして、一部掘れている所もあるが、刈り払いも定期的にされているようで、特に問題なし。しいて言えば、山頂直下の笹藪がだいぶ濃くなっているが、踏み跡はしっかりしてるので、注意して進めば迷うことはない。
登山道入口は初めてだと分かりにくいので、売店の人に聞けば親切に教えてくれる。
登山ポストは見つけられなかった。(ないのかもしれない)
温泉のすぐ近くに公衆トイレあり。(自然研究路の入り口にある)
下山後の温泉はもちろん「後生掛温泉」。
「焼山は生きている!」そうです。
2009年10月03日 20:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:45
「焼山は生きている!」そうです。
「焼山山頂拡大図」
2009年10月03日 20:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:45
「焼山山頂拡大図」
後生掛温泉と駐車場です。「馬で来て、足駄で帰る後生掛」と言われています。
2009年10月03日 20:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:46
後生掛温泉と駐車場です。「馬で来て、足駄で帰る後生掛」と言われています。
これがうわさの名物「黒たまご」
2009年10月03日 20:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:46
これがうわさの名物「黒たまご」
ここから入っていきます。
2009年10月03日 20:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:46
ここから入っていきます。
かわいい案内板です、見落とさないように。
2009年10月03日 20:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:46
かわいい案内板です、見落とさないように。
大浴場と登山口が同じ ?
2009年10月03日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:47
大浴場と登山口が同じ ?
これが登山口でした。
八幡平は本当に熊が出ます。ということで、いくつかある「熊鈴」の中で、一番大きな音がするのを付けて出発です。付けてる本人もうるさく感じます。
(他の山は・・・やっぱり出ます?!)
2009年10月03日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:47
これが登山口でした。
八幡平は本当に熊が出ます。ということで、いくつかある「熊鈴」の中で、一番大きな音がするのを付けて出発です。付けてる本人もうるさく感じます。
(他の山は・・・やっぱり出ます?!)
土足で失礼します。
2009年10月03日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:47
土足で失礼します。
温泉神社 ?
2009年10月03日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:47
温泉神社 ?
登り始めるとすぐ大沼からの道との合流地点です。
2009年10月03日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:47
登り始めるとすぐ大沼からの道との合流地点です。
温泉宿には白い湯気が良く似合う・・・?!
2009年10月03日 20:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:47
温泉宿には白い湯気が良く似合う・・・?!
いい色具合です。
2009年10月03日 20:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:48
いい色具合です。
毛せん峠との中間地点です。
2009年10月03日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 12:20
毛せん峠との中間地点です。
2009年10月03日 20:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:48
特徴ある畚岳が見えます。左の八幡平は雲の中です。
2009年10月03日 20:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:48
特徴ある畚岳が見えます。左の八幡平は雲の中です。
「国見台」です。だいぶお腹も空いてきて、ここで昼食をと考えていましたが、腰を下ろせる場所もなく、毛せん峠にしようと先を急ぎました。
2009年10月03日 20:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:49
「国見台」です。だいぶお腹も空いてきて、ここで昼食をと考えていましたが、腰を下ろせる場所もなく、毛せん峠にしようと先を急ぎました。
2009年10月03日 20:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:49
2009年10月03日 20:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:49
毛せん峠が見えてきました。
2009年10月03日 20:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:49
毛せん峠が見えてきました。
ここにはベンチもあり、見晴らしも良く、昼食休憩です。ただ風が冷たく、汗で濡れた身体から容赦なく体温を奪っていきます。残り時間も気になって、おにぎりとバナナを流し込み、すぐに出発です。
2009年10月03日 20:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:49
ここにはベンチもあり、見晴らしも良く、昼食休憩です。ただ風が冷たく、汗で濡れた身体から容赦なく体温を奪っていきます。残り時間も気になって、おにぎりとバナナを流し込み、すぐに出発です。
昼食中に玉川方向から一人の女性が、上下レインウェアを着て、ザックカバーをつけた女性にしては大きめのザックを背負い、あいさつしただけで休みもせずに、後生掛に下りて行きましたが、玉川からの縦走なのか、「剛の者」です。
2009年10月03日 20:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:50
昼食中に玉川方向から一人の女性が、上下レインウェアを着て、ザックカバーをつけた女性にしては大きめのザックを背負い、あいさつしただけで休みもせずに、後生掛に下りて行きましたが、玉川からの縦走なのか、「剛の者」です。
山頂が見えます。
2009年10月03日 20:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:50
山頂が見えます。
毛せんの由来となったガンコウランです。
2009年10月03日 20:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:50
毛せんの由来となったガンコウランです。
焼山山荘が小さく見えます。
2009年10月03日 20:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
10/3 20:50
焼山山荘が小さく見えます。
これはシラタマノキの花ではなく、実です。
2009年10月03日 20:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:50
これはシラタマノキの花ではなく、実です。
2009年10月03日 20:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:51
玉川との中間地点。
2009年10月03日 13:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 13:35
玉川との中間地点。
エゾオヤマリンドウもまだ頑張って咲いていました。
2009年10月03日 20:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:51
エゾオヤマリンドウもまだ頑張って咲いていました。
2009年10月03日 20:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:51
焼山山荘(避難小屋)です。
2009年10月03日 20:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:51
焼山山荘(避難小屋)です。
中はこんな感じです。二階部分がなく平屋なので、大人数の宿泊は無理でしょう。
2009年10月03日 13:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 13:45
中はこんな感じです。二階部分がなく平屋なので、大人数の宿泊は無理でしょう。
これが空沼か、火口跡 ?
2009年10月03日 20:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:51
これが空沼か、火口跡 ?
この池の左側に踏み跡らしきものが見えますが、どこまで(どこへ)行けるのでしょうか ?
2009年10月03日 20:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:52
この池の左側に踏み跡らしきものが見えますが、どこまで(どこへ)行けるのでしょうか ?
鬼ヶ城入口。
2009年10月03日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 13:50
鬼ヶ城入口。
2009年10月03日 20:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:52
湯沼です。蒸気の噴き出す音が聞こえてきて、まさしく生きています。
2009年10月03日 20:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:52
湯沼です。蒸気の噴き出す音が聞こえてきて、まさしく生きています。
これを見られただけでも、ここまで来た甲斐がありました。硫黄(硫化ガス)の臭いがしてきました。
2009年10月03日 20:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
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10/3 20:52
これを見られただけでも、ここまで来た甲斐がありました。硫黄(硫化ガス)の臭いがしてきました。
名残峠。
2009年10月03日 20:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:52
名残峠。
森吉山が大きく見えます。
2009年10月03日 20:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:53
森吉山が大きく見えます。
2009年10月03日 20:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:53
頂上への案内はありませんが、方向さえ間違わなければ、大丈夫です。
2009年10月03日 20:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:53
頂上への案内はありませんが、方向さえ間違わなければ、大丈夫です。
二等三角点、1,366.1m。周りを笹藪に囲まれていて、眺望はなし。
2009年10月03日 20:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:53
二等三角点、1,366.1m。周りを笹藪に囲まれていて、眺望はなし。
玉川方面。
2009年10月03日 20:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:54
玉川方面。
遠くの山々は残念ながら雲の中。
2009年10月03日 20:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:54
遠くの山々は残念ながら雲の中。
この溶岩ドーム全体を鬼ヶ城と呼ぶようです。
2009年10月03日 20:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:54
この溶岩ドーム全体を鬼ヶ城と呼ぶようです。
神秘の池 !
2009年10月03日 20:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
1
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神秘の池 !
MATSUさん、この水蒸気は澄川地熱発電所だと思いますが、ここには来られたのでしょうか ?
2009年10月03日 20:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:54
MATSUさん、この水蒸気は澄川地熱発電所だと思いますが、ここには来られたのでしょうか ?
一見普通の民家です。
2009年10月03日 20:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:55
一見普通の民家です。
山頂を振り返って。
2009年10月03日 20:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:55
山頂を振り返って。
登り返しがけっこうきつい。
2009年10月03日 20:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:55
登り返しがけっこうきつい。
天気も良くなり、八幡平と畚岳がはっきり見えます。
2009年10月03日 20:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:55
天気も良くなり、八幡平と畚岳がはっきり見えます。
生きている木のアーチです。
2009年10月03日 20:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:55
生きている木のアーチです。
後生掛温泉の建物が見えてきました、ようやく到着です。
2009年10月03日 20:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:56
後生掛温泉の建物が見えてきました、ようやく到着です。
帰りに寄った大沼の紅葉です。inchwormさんは、少なくともここへは来なければいけないでしょう。理由は言えませんが・・・^^。
2009年10月03日 20:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:56
帰りに寄った大沼の紅葉です。inchwormさんは、少なくともここへは来なければいけないでしょう。理由は言えませんが・・・^^。
これは向かいのビジターセンター脇の紅葉です。
2009年10月03日 20:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 25 IS, Canon
10/3 20:56
これは向かいのビジターセンター脇の紅葉です。
撮影機器:

感想

「山は待っててくれるが、紅葉は待っててくれない。」、ということで今回は八幡平の焼山へ。全国に「焼山」はあるので、区別する意味から、あえて「秋田焼山」としました。
気付いた方もいると思いますが、コースタイムを見て「出発時刻が遅い」と感じるでしょうが、これには訳があります。当初、日曜日の方が天気が良く、その日を予定していましたが、直前になって、くずれるとの予報が出て、急きょ土曜日に行くことになりました。ただし、午前中はくもりで午後から晴れる予報で、意識的に後生掛に遅く着くように家を出ましたが、それでも、着いた時点で本降りの雨で、車から一歩も出られず、小一時間ほど雨が上がるのを待ち、そろそろ出発時刻の限界かなと思う頃、ようやく止んできてこの時刻になってしまったのです。
そのおかげで腹が空いてきましたが、登る前に食べるわけにもいかず、しかたなく、後生掛の売店で「みそ付きりたんぽ」(150円)を買って食べ、なんとかしのいで出発しました。(ちょっと高かったけれど、駐車料込と考えれば安いものです)
天気の心配は一応なくなり、後は日没時間との戦いになりました。鈍足の私にとって、ガイドブックの歩行時間4時間20分はけっこうきびしいものがあり、今回は私なりに、かなり無理をしてとばしてきました。途中それほどの急登もなかったおかげで、結果的には、「日没コールド」にならずに帰ってくることができました。
焼山に登るのは初めてですが、山の印象は、最初は眺望のない山道でちょっとつまらなく感じますが、毛せん峠からは視界も開け、コースも起伏があり、岩あり、沼ありの変化に富んだ風景が次々に現れ、他では見ることのできない「湯沼」もあり、予想以上におもしろく感じました。(玉川への縦走もよさそう)
ピークハンターの私としては、頂上へは行かねばなりませんでしたが、眺望だけを考えれば、名残峠で十分で、あえて登る必要はありません。
天気が良ければ、季節を問わず楽しい山行ができる山だと思います。お勧めします。
余談になりますが、紅葉はウェザーニュースの紅葉情報を参考にしていますが、今回の八幡平に関しては、ちょっとずれているというか、リアルタイムの情報ではない印象でした。(かなり紅葉は進んでいた)紅葉を目指すとすれば、早めの行動が肝要かと。

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コメント

初めまして
真昼岳ですれ違ったmino-iskwさんと、最近一緒に行動しているshun-sと申します
八幡平の焼山に行ってたんですね!
私は同じ日時に少し東側の畚岳周辺を狙ってたんですが
藤七温泉駐車場で少し私もねばりましたが、私は結局あきらめて
松川温泉に入って、その日は終わりました。。。

いつか会う事が有りそうな気がしますので、その時は宜しく御願いします
2009/10/5 10:12
shun-sさんへ
コメントありがとうございます。
ヤマレコでは、青森県の山行記録が少ないように感じます。是非、いい山を沢山紹介して下さい。
私もどこかでお会いできる日を楽しみにしています。
2009/10/5 18:06
sirotenguさん、こんばんは。
八幡平一帯で行ったことのあるのは大沼だけですが、澄川は最新式の地熱発電所だと聞いていますので、是非一度訪問してみたいと思っています。

紅葉が綺麗ですね。私も秋に玉川温泉から焼山まで歩いたことがありますが、当時は熊が出るとは知らず、スニーカーで水だけ持ってのハイキングでした。

後生掛温泉良いですねえ。
私の好きな温泉の一つです。
浴場近くに登山口があった記憶は無いのですが、そういうルートもあったのですね。
2009/10/5 19:32
MATSUさんへ
私もちょっと調べましたが、「澄川地熱発電所」は東北で一番高い場所にある発電所だそうです。また近くには日本で三番目に古い「大沼地熱発電所」もあります。
MATSUさんにはちょっと物足りないかもしれませんが、後生掛から焼山経由の玉川への縦走はお勧めです。
発電所見学ついでにいかがでしょうか。
2009/10/5 20:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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