ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 481354
全員に公開
ハイキング
道東・知床

北根室ランチウェイ 2泊3日 71.4km

2014年07月19日(土) 〜 2014年07月21日(月)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
---km
登り
---m
下り
---m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:07
休憩
0:00
合計
8:07
10:14
487
スタート地点
18:21
宿泊地
2日目
山行
10:34
休憩
0:00
合計
10:34
4:52
634
宿泊地
15:26
3日目
山行
6:53
休憩
0:12
合計
7:05
4:19
74
5:33
5:36
28
6:04
6:04
17
6:21
6:21
26
6:47
6:47
139
9:06
9:15
129
11:24
ゴール地点
□1日目□
10:14ツルハドラック(燃料・食料調達)
10:23中標津BT
10:51緑ヶ丘森林公園
11:16道立ゆめの森公園
11:34中標津空港
11:45桜井農場
14:35開陽台展望台15:16(食事休憩)
18:21佐伯農場(泊)
□2日目□
04:52佐伯農場
08:09養老牛温泉
08:48養老牛温泉からまつの湯(温泉休憩)
12:28ケネカ湿原
15:26西別岳山小屋(泊)
□3日目□
04:19西別岳山小屋
05:34リスケ山
06:04西別岳
08:22摩周第一展望台09:05(食事休憩)
11:02摩周湖の伏流水11:14(靴の汚れを洗う)
11:24美留和駅
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
■往路■
羽田空港21:00(ANA 4739)22:35新千歳空港(エアターミナルホテル泊)
新千歳空港8:00(ANA 4881)8:55根室中標津09:05(根室交通)09:14中標津ターミナル
◇根室交通(中標津空港〜中標津ターミナル)
http://nemurokotsu.com/timetable/
■復路■
美留和13:48(JR北海道)15:17釧路駅
釧路駅(タクシー:30分)山花温泉リフレ(タクシー:10分)釧路空港
釧路空港20:25(JAL1148)羽田空港22:15
コース状況/
危険箇所等
■コース状況
 北根室ランチウェイは、全6ステージに分かれており下記の日程で通過しました。
□1日目通過(7/19)
 ステージ1(中標津町交通センター〜開陽台展望台)14.8km
 ステージ2(開陽台展望台〜佐伯農場)10.1km
□2日目通過(7/20)
 ステージ3(佐伯農場〜養老牛温泉)9.2km
 ステージ4(養老牛温泉〜西別岳小屋)16.8km
□3日目通過(7/21)
 ステージ5(西別岳小屋〜摩周湖第一展望台)11.3km
 ステージ6(摩周湖第一展望台〜美留和駅)6.2km

・ステージ1(中標津町交通センター〜開陽台展望台)14.8km
 町立緑ヶ丘森林公園までは、市街地歩きで地図を見て歩けば迷うことはないです。
 森林公園は道標が無い場所で分岐があります。方向を注意して進み橋を越えられればOK。
 全体ではアスファルト・砂利道・防風林内の林歩き続きます。
 やはり分岐で方向を意識すればOK。

・ステージ2(開陽台展望台〜佐伯農場)10.1km
 石灰消毒、マンパス、渡渉、熊鈴付き道標といった試練?を乗り越えます。
 最大の試練は、牧場内の通過で牛の群れに突入するトコロでしょう。
 じっと、こちらを見る牛の横を通過する勇気が必要(笑)

 宿泊は、佐伯牧場(0153-73-7107)
 距離的に遅い時間になるかもしれませんので、事前に予約確認をして
 おいたほうがよいと思います。
http://www.kiraway.net/06lodging.html

・ステージ3(佐伯農場〜養老牛温泉)9.2km
 前日に引き続き最大の試練は牛ですが、他に養老牛温泉直前は草刈がされおらず
 ちょっと苦戦しました。ご褒美に無料露天風呂の「カラマツの湯」が
 このステージのゴールとなります。

・ステージ4(養老牛温泉〜西別岳小屋)16.8km
 この時期モアンコースは立ち入り禁止ですので側を通過します。
 また、このステージの後半からは国立公園の敷地内になり、
 道標がほとんどなくなります。
 迷う箇所は少ないですが、分岐箇所は地図を気にしながら進みました。

・ステージ5(西別岳小屋〜摩周湖第一展望台)11.3km
 普通の山岳コース。全体的には緩い高低差で歩きやすい印象でした。
 ガスの中で、展望がなかったので早めにパスしました。 

・ステージ6(摩周湖第一展望台〜美留和駅)6.2km
 このステージ6に入る入り口がわかりにくいです。写真を参考にしてください。
 第一展望台の入り口の向かい側。地面にタイルがある箇所が入り口になっています。
 草が生え放題で、林道に出るまで漕ぎが続きます。
その他周辺情報 ■前泊■
・前泊は、新千歳空港内のエアターミナルホテル。
 新千歳発の早朝便で中標津にアクセスが容易になります。
・前週までに登山道具をエアターミナルホテルに事前送付。
(送り状にご宿泊日と名前を記入)
 余計な荷物(着てきた衣類、靴等)は神奈川県の自宅に送付。月曜着。
・ホテルは3階にあるけど入口専用のエレベータはJALの到着ゲート先にあり、
 ANAだと結構歩きます。空港内の案内図ではわかりにくい。
・空港内にある温泉は無料で入れますが時間が厳しくて入れませんでした。
(ユニットバスで我慢)
◇エアターミナルホテル
http://www.air-terminal-hotel.jp/
〒066-0012
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル内3階

■燃料について■
ツルハドラッグ中標津中央店(北海道標津郡中標津町東5条北1丁目1-1)
→(営業10:00〜)燃料用アルコールを購入。隣接のスーパーでおにぎり食料も購入可能。 
テルイスポーツ(北海道標津郡中標津町東3条南1丁目)
→中標津BTからは、こちらのほうが近い。
 今回は利用しませんでしたが、EPIガス缶ありました。

■下山後温泉■
美留和には温泉施設はありません。
利用しませんでしたが、下記でも次の釧路行きの電車に乗れば帰れたと思います。
 ・JRで川湯温泉に戻って温泉を探す
 ・美留和駅前を通過する摩周駅行きのバス(阿寒バス:美留和線)に乗って、
  摩周駅周辺の温泉を探す
今回は13時台の電車で釧路に行きタクシーで下記に移動しました。
山花温泉リフレ(釧路)
http://www6.ocn.ne.jp/~refre1/
羽田最終便で新千歳へ。前泊は空港内にあるエアターミナルホテル。翌日泊まった、北根室ランチウェイを作った佐伯さんの話だと、このホテルもしくは、深夜バスで中標津を目指す人が多いとか。
by  SO-02F, Sony
羽田最終便で新千歳へ。前泊は空港内にあるエアターミナルホテル。翌日泊まった、北根室ランチウェイを作った佐伯さんの話だと、このホテルもしくは、深夜バスで中標津を目指す人が多いとか。
事前に送っていたザックが届いていた。着ていた衣類や革靴を送り返して就寝。
by  SO-02F, Sony
事前に送っていたザックが届いていた。着ていた衣類や革靴を送り返して就寝。
翌日、新千歳空港から中標津にはプロペラ機で移動。霧雨でした。
1
翌日、新千歳空港から中標津にはプロペラ機で移動。霧雨でした。
空港からバスで中標津バスターミナル(中標津町交通センター)に移動。
空港からバスで中標津バスターミナル(中標津町交通センター)に移動。
ここが北根室ランチウェイのスタート地点(ステージ1)でもあります。
ここが北根室ランチウェイのスタート地点(ステージ1)でもあります。
燃料補給のため近くのドラックストアへ。スーパーも隣接していて、食料も調達。
燃料補給のため近くのドラックストアへ。スーパーも隣接していて、食料も調達。
途中にはテルイスポーツがあり、こちらにはガス缶も売っていました。どちらも10時開店なので、ちょっとロスしつつ、ようやく行動開始。
途中にはテルイスポーツがあり、こちらにはガス缶も売っていました。どちらも10時開店なので、ちょっとロスしつつ、ようやく行動開始。
この道標に従って進みます。
写真上部の歩道から、笹薮のちょっとしたハイキングコースになっています。
この道標に従って進みます。
写真上部の歩道から、笹薮のちょっとしたハイキングコースになっています。
写真の左下の実線を歩きます。
写真の左下の実線を歩きます。
ゆめの森公園に続く分岐に入ります。
ゆめの森公園に続く分岐に入ります。
ゆめの森公園はアスファルトの道。
ゆめの森公園はアスファルトの道。
中標津空港に戻ってきます。
中標津空港に戻ってきます。
桜井牧場のサイロ近くを通過。
桜井牧場のサイロ近くを通過。
長い直線歩きが続きます。
長い直線歩きが続きます。
《360度パノラマ》
十字路は、どこまでも続きます。
《360度パノラマ》
十字路は、どこまでも続きます。
開陽台は、直前まで真っ直ぐ歩き、ここで曲がって登りになります。
開陽台は、直前まで真っ直ぐ歩き、ここで曲がって登りになります。
《360度パノラマ》
開陽台でぐるっと。
《360度パノラマ》
開陽台でぐるっと。
天気が悪いのが残念でしたが、遠くまで見渡せました。
天気が悪いのが残念でしたが、遠くまで見渡せました。
ステージ2へ。牧場コースになるので、石灰消毒をするためのボックス。人がすっぽり入れます。
ステージ2へ。牧場コースになるので、石灰消毒をするためのボックス。人がすっぽり入れます。
マンパス。乗り越えます。
マンパス。乗り越えます。
道標はこんなのとか。
こんなのも。10年以上も整備をする中でバリエーションも増えたのでしょうか。
こんなのも。10年以上も整備をする中でバリエーションも増えたのでしょうか。
「熊にあなたが来たことを教えるために鐘をならしましょう。」だそうです。この後、何箇所かで連続して配置されていました。
「熊にあなたが来たことを教えるために鐘をならしましょう。」だそうです。この後、何箇所かで連続して配置されていました。
注意書き。頭に入れます。
注意書き。頭に入れます。
注意書き。頭に入れます。
注意書き。頭に入れます。
渡渉ポイント。今回は橋がありました。
渡渉ポイント。今回は橋がありました。
マンパス。くぐります。
マンパス。またぎます。
マンパス。これは、、無視します?
マンパス。これは、、無視します?
初日の宿泊地。佐伯農場に到着。マンサードホールに泊まります。この北根室トレイルを10年以上整備し続けている佐伯さんが、トレイル通過者に向けて提供している建物になります。
1
初日の宿泊地。佐伯農場に到着。マンサードホールに泊まります。この北根室トレイルを10年以上整備し続けている佐伯さんが、トレイル通過者に向けて提供している建物になります。
玄関には、北根室トレイル(kiraway)に対する想いが詰まっています。田部井淳子さんのサインもありました。
玄関には、北根室トレイル(kiraway)に対する想いが詰まっています。田部井淳子さんのサインもありました。
マンサードホール1階。キッチン&談話室。冷蔵庫にはビールやポカリ。冷凍おにぎりなんかも。欲しければ自己申告で寄付(金額表は机にあります)。牛乳は、佐伯さんから好きなだけ貰えます(笑
3
マンサードホール1階。キッチン&談話室。冷蔵庫にはビールやポカリ。冷凍おにぎりなんかも。欲しければ自己申告で寄付(金額表は机にあります)。牛乳は、佐伯さんから好きなだけ貰えます(笑
ロングトレイルって、いいなぁと思う写真でした。
ロングトレイルって、いいなぁと思う写真でした。
マンサードホール外観。この日は、自分と長期滞在の芸術家さん1名の計2名でした。テントを持ち込んでいたので実質、1名。宿泊費は自分の決めた金額を封筒に入れて、郵便受けに投函するシステム。
3
マンサードホール外観。この日は、自分と長期滞在の芸術家さん1名の計2名でした。テントを持ち込んでいたので実質、1名。宿泊費は自分の決めた金額を封筒に入れて、郵便受けに投函するシステム。
トレラーハウス。こちらで泊まることも可能とのこと。
トレラーハウス。こちらで泊まることも可能とのこと。
2日目。ステージ3へ。
渡渉からスタート。
2日目。ステージ3へ。
渡渉からスタート。
ガスの中を進む。
マンパス。ここを開けて進まないといけない。視線をあわせず、通過します。。
1
マンパス。ここを開けて進まないといけない。視線をあわせず、通過します。。
道標ですかね?
道標ですかね?Hit me
養老牛温泉近く。漕ぎます。
養老牛温泉近く。漕ぎます。
養老牛温泉。ステージ4へ。ここからしばらくアスファルト道。
養老牛温泉。ステージ4へ。ここからしばらくアスファルト道。
からまつの湯への分岐の林道へ。
からまつの湯への分岐の林道へ。
からまつの湯の外観。
からまつの湯はひとつ。熱くて我慢できなかったら、奥の川に入ります。
1
からまつの湯はひとつ。熱くて我慢できなかったら、奥の川に入ります。
湯から。更衣室は一応あります。
湯から。更衣室は一応あります。
カラマツ橋を越えてしばらく歩くともとのアスファルト道に復帰します。
カラマツ橋を越えてしばらく歩くともとのアスファルト道に復帰します。
モアン山コースのマンパス。今回は期間外。
モアン山コースのマンパス。今回は期間外。
途中で朝食。牛乳は貰う予定はなく、脱脂粉乳を持ってきていたのですが、今回は全部持ち帰りに決定。
途中で朝食。牛乳は貰う予定はなく、脱脂粉乳を持ってきていたのですが、今回は全部持ち帰りに決定。
モアン山コースのマンパス。もう1箇所。
モアン山コースのマンパス。もう1箇所。
ケネカ湿原。この湿原は凄いです。
ケネカ湿原。この湿原は凄いです。
木道が無いです。ズブズブです。登山靴は使えずサンダルに履き替えて進みます。
木道が無いです。ズブズブです。登山靴は使えずサンダルに履き替えて進みます。
《360度パノラマ》
湿原をぐるっと。
《360度パノラマ》
湿原をぐるっと。
[増水時]
・下流の車道橋を迂回
・クツを脱いで浅瀬を渡る
・木の橋をたぐりよせ渡る
by  SO-02F, Sony
[増水時]
・下流の車道橋を迂回
・クツを脱いで浅瀬を渡る
・木の橋をたぐりよせ渡る
《360度パノラマ》
増水してないので、橋の上でぐるっと。
《360度パノラマ》
増水してないので、橋の上でぐるっと。
ここで一旦道標が激減。
by  SO-02F, Sony
ここで一旦道標が激減。
ちょっと、雲が切れた。嬉しい。
by  SO-02F, Sony
1
ちょっと、雲が切れた。嬉しい。
休憩〜。
西別林道。ここからも、まだ、だいぶある。
by  SO-02F, Sony
西別林道。ここからも、まだ、だいぶある。
西別岳山小屋。夜まで独りでした。21時ごろ登山者が1名着ました(車でココまで来られるので)。
by  SO-02F, Sony
西別岳山小屋。夜まで独りでした。21時ごろ登山者が1名着ました(車でココまで来られるので)。
小屋内部。綺麗です。
by  SO-02F, Sony
1
小屋内部。綺麗です。
3日目。ステージ5です。今日もガス。
by  SO-02F, Sony
3日目。ステージ5です。今日もガス。
がまん坂。しばらくは登りが続きます。
by  SO-02F, Sony
がまん坂。しばらくは登りが続きます。
リスケ山を通過。というか、分岐からピストン。
by  SO-02F, Sony
リスケ山を通過。というか、分岐からピストン。
西別岳山頂を通過。
by  SO-02F, Sony
1
西別岳山頂を通過。
摩周岳との分岐を通過。摩周岳のピストンはせず通過。
by  SO-02F, Sony
摩周岳との分岐を通過。摩周岳のピストンはせず通過。
摩周岳登山口に到着。
by  SO-02F, Sony
摩周岳登山口に到着。
摩周岳登山口にある売店で朝食。
by  SO-02F, Sony
摩周岳登山口にある売店で朝食。
摩周湖。があるそうです。
by  SO-02F, Sony
1
摩周湖。があるそうです。
《360度パノラマ》
ステージ6への入口。場所がわかりにくいです。
《360度パノラマ》
ステージ6への入口。場所がわかりにくいです。
このタイルが目印だそうです。売店の人に聞いても知りませんでしたが、駐車場の整理をしている人に教えてもらいました。
by  SO-02F, Sony
このタイルが目印だそうです。売店の人に聞いても知りませんでしたが、駐車場の整理をしている人に教えてもらいました。
登山道です。花を踏まないで降りることは出来ません(;;
by  SO-02F, Sony
登山道です。花を踏まないで降りることは出来ません(;;
登山道です。
林道終点の先、最後のゲート。鹿対策?
by  SO-02F, Sony
林道終点の先、最後のゲート。鹿対策?
花畑が広がります。
by  SO-02F, Sony
1
花畑が広がります。
踏み切りを越えます。
by  SO-02F, Sony
踏み切りを越えます。
踏み切りの先に摩周湖の伏流水があります。
by  SO-02F, Sony
踏み切りの先に摩周湖の伏流水があります。
結構冷たいです。
by  SO-02F, Sony
結構冷たいです。
とても助かりました。
by  SO-02F, Sony
とても助かりました。
美留和駅にある最後の道標。無事ゴール。
by  SO-02F, Sony
1
美留和駅にある最後の道標。無事ゴール。
美留和駅。
ここで2時間待ち。。。
by  SO-02F, Sony
ここで2時間待ち。。。

装備

個人装備
Osprey Exos 58L (1) GPS・地図(1) ファーストエイド・リペア類(1) 着替え・予備グローブ(1) ダウン(1) 保存食・行動食・水(1) サングラス(1) ヘッデン(1) グローブ(1) テントマット(1) シュラフ(1) 火器・食器(1) ビニール袋(1) ストック(1)
共同装備
シェルター(1)
備考 牧場ステージ(1〜4)は、分岐が頻繁に出てくるので現在地把握は十分出来るように。スマートフォンのGPS機能が役に立ちました。

感想

霧ヶ峰・美ヶ原中央分水嶺トレイル以来のロングトレイルに、2泊3日で行ってきました。
あちらは公式38km。今回歩いた北根室ランチウェイは公式71.4km
※国内のトレイルに興味がある方は、日本ロングトレイル協議会のサイトに記載があります。
http://outdoor-ld.jp/lta/trail.html

また、前回は中央分水嶺トレイルでは有人小屋泊でしたが、無人小屋に泊まるため
テント装備でチャレンジしてきました(結果として、テントは不要でした)。

ちょっとハードルは上がりましたが、とても充実した3日間でした。。

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
山で撮影した上下左右360度パノラマ写真コンテスト - 結果発表 by ヤマレコ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:7241人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら