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Yamareco

記録ID: 487072
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

夏の立山 三山周回

2014年07月28日(月) 〜 2014年07月29日(火)
 - 拍手
luneaciel その他14人
GPS
35:00
距離
11.6km
登り
1,155m
下り
1,142m

コースタイム

1日目
山行
3:20
休憩
0:40
合計
4:00
13:20
30
13:50
14:00
50
14:50
15:00
50
15:50
16:10
70
2日目
山行
6:30
休憩
2:20
合計
8:50
5:10
60
6:10
6:30
10
6:40
7:00
10
7:10
7:20
20
7:40
7:50
20
8:10
8:20
70
9:30
9:50
40
10:30
10:40
100
12:20
12:30
40
13:10
13:30
10
13:40
13:50
10
14:00
天候 晴れ微風の登山日和
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
北陸自動車道 立山IC→ 立山有料道路→弥陀ヶ原→室堂ターミナル
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていますが、岩稜とガレ場で落石に注意が必要です。
水場は何ヶ所かある。名水も
コース途中のトイレは、雄山社務所、各山荘で使用料100円
室堂はハイキング、一般観光客も多い。
雄山は小学生団体登山で渋滞気味だったそうです。(私たちは渋滞前に通過)
その他周辺情報 宿泊は浄土山と雄山の鞍部、一の越山荘に泊まりました。
2日目昼食は、室堂手前の、みくりが池温泉の喫茶かレストランで
(私は屋外テラスでソフトクリーム)
弥陀ヶ原の果てに立山が見えてきた。素敵!
2014年07月28日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/28 12:42
弥陀ヶ原の果てに立山が見えてきた。素敵!
今回縦走の別山
2014年07月28日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/28 13:00
今回縦走の別山
真砂岳
2014年07月28日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 13:00
真砂岳
メインの雄山と
奥に真砂岳
2014年07月28日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/28 12:56
メインの雄山と
奥に真砂岳
雄山の右が浄土山
2014年07月28日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 12:55
雄山の右が浄土山
みくりが池
まだ少し氷が浮いている
2014年07月28日 13:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
7/28 13:38
みくりが池
まだ少し氷が浮いている
立山の歴史、室堂
復元されたそうです
2014年07月28日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 13:50
立山の歴史、室堂
復元されたそうです
一見地味に見える浄土山
2014年07月28日 13:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 13:53
一見地味に見える浄土山
近づくと、なかなか険しい
2014年07月28日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/28 14:23
近づくと、なかなか険しい
カルデラの展望は雲の中
2014年07月28日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 14:56
カルデラの展望は雲の中
ハクサンイチゲ
2014年07月28日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/28 14:58
ハクサンイチゲ
この雪渓を横断して、岩場にとりつきます
2014年07月28日 15:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 15:10
この雪渓を横断して、岩場にとりつきます
岩場の急登途中に雷鳥がひょっこり、
子連れで警戒中のようです
2014年07月28日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/28 15:32
岩場の急登途中に雷鳥がひょっこり、
子連れで警戒中のようです
メスで、ヒナと呼び合う声も聞こえていました
2014年07月28日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 15:32
メスで、ヒナと呼び合う声も聞こえていました
ミヤマキンポウゲ?
2014年07月28日 15:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 15:32
ミヤマキンポウゲ?
浄土山山頂に到着
2014年07月28日 15:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/28 15:55
浄土山山頂に到着
この岩がピーク
2014年07月28日 15:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 15:55
この岩がピーク
その先の竜王岳か?
2014年07月28日 15:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 15:55
その先の竜王岳か?
明日登る雄山の稜線です。
一の越山荘と蟻のような団体登山者が見える(小学生?)
2014年07月28日 15:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/28 15:58
明日登る雄山の稜線です。
一の越山荘と蟻のような団体登山者が見える(小学生?)
ミヤマハハコグサ?
2014年07月28日 16:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 16:02
ミヤマハハコグサ?
ダイナミックな風景です
2014年07月28日 16:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/28 16:18
ダイナミックな風景です
タカネツメクサ
2014年07月28日 16:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 16:35
タカネツメクサ
一の越山荘に着きました
少しガスが出ています
2014年07月28日 16:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/28 16:49
一の越山荘に着きました
少しガスが出ています
雲の巻き起こる夕刻
2014年07月28日 19:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/28 19:05
雲の巻き起こる夕刻
2日目の朝5時、晴れ、
北アルプスが良く見える
槍ヶ岳は見つけやすい。
2014年07月29日 04:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
6
7/29 4:54
2日目の朝5時、晴れ、
北アルプスが良く見える
槍ヶ岳は見つけやすい。
燕岳が見えているそうだ。
2014年07月29日 04:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 4:55
燕岳が見えているそうだ。
雄山目指して登山中
だいぶ高度上がりました
2014年07月29日 05:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 5:47
雄山目指して登山中
だいぶ高度上がりました
急登の岩場です
2014年07月29日 05:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 5:57
急登の岩場です
雄山の山頂付近
遠望に右から笠ヶ岳、
御嶽山、乗鞍岳
2014年07月29日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 6:08
雄山の山頂付近
遠望に右から笠ヶ岳、
御嶽山、乗鞍岳
雄山神社でお祓いを受ける人は、3003mに到達
2014年07月29日 06:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 6:10
雄山神社でお祓いを受ける人は、3003mに到達
三角点の山頂
2014年07月29日 06:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 6:19
三角点の山頂
中央のはるか向こうに
薄っすらと富士山のシルエット
このカメラでは限界
2014年07月29日 06:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 6:19
中央のはるか向こうに
薄っすらと富士山のシルエット
このカメラでは限界
一等三角点「立山」
2991.6m
2014年07月29日 06:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 6:20
一等三角点「立山」
2991.6m
大汝山付近から室堂を望む
2014年07月29日 06:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 6:50
大汝山付近から室堂を望む
大汝山3015mに到達
2014年07月29日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 7:09
大汝山3015mに到達
私です。足場が不安定
早朝は寒く,上着着てます
2014年07月29日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7
7/29 7:12
私です。足場が不安定
早朝は寒く,上着着てます
眼下に黒部湖(ダム湖)
2014年07月29日 07:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 7:08
眼下に黒部湖(ダム湖)
黒部湖ズーム
2014年07月29日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 7:17
黒部湖ズーム
遠望は右から笠ヶ岳、
御嶽山、乗鞍岳も見える
2014年07月29日 07:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 7:16
遠望は右から笠ヶ岳、
御嶽山、乗鞍岳も見える
鹿島槍ヶ岳(片耳状態)
北アルプスの山々が続く
2014年07月29日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 7:17
鹿島槍ヶ岳(片耳状態)
北アルプスの山々が続く
白馬岳方面
2014年07月29日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 7:17
白馬岳方面
2014年07月29日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 7:17
剱岳が見えました
2014年07月29日 07:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 7:12
剱岳が見えました
岩稜帯の連続です
2014年07月29日 07:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 7:19
岩稜帯の連続です
富士ノ折立
見るだけで横を通ります
2014年07月29日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 7:45
富士ノ折立
見るだけで横を通ります
真砂岳を目指す稜線
右側は内蔵助カール
2014年07月29日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 8:00
真砂岳を目指す稜線
右側は内蔵助カール
北側は海らしいのですが、
くっきり分かれる大気の層で不鮮明。
2014年07月29日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 8:15
北側は海らしいのですが、
くっきり分かれる大気の層で不鮮明。
2014年07月29日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 8:16
2014年07月29日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 8:17
真砂岳から
富士ノ折立を振り返る
2014年07月29日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 8:19
真砂岳から
富士ノ折立を振り返る
次に目指す別山です
2014年07月29日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 8:39
次に目指す別山です
海側の眺め
2014年07月29日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 8:39
海側の眺め
地獄谷に時折、噴煙が立ち上ります
2014年07月29日 08:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 8:40
地獄谷に時折、噴煙が立ち上ります
真砂乗越を下り歩き、
別山の上に剱岳が覗いている
2014年07月29日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 9:17
真砂乗越を下り歩き、
別山の上に剱岳が覗いている
別山の尾根を登り返す
2014年07月29日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 9:31
別山の尾根を登り返す
大気層の海に浮かぶ山は白山か?
2014年07月29日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 9:34
大気層の海に浮かぶ山は白山か?
別山到着、
硯ヶ池(残雪)と北峰
2014年07月29日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
7/29 9:51
別山到着、
硯ヶ池(残雪)と北峰
剱岳が目の前です
2014年07月29日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
7/29 9:53
剱岳が目の前です
歩いてきた道を振り返る
手前は真砂岳、その向こうが
台形の立山、雄山の祠が見える
2014年07月29日 09:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 9:54
歩いてきた道を振り返る
手前は真砂岳、その向こうが
台形の立山、雄山の祠が見える
白馬岳も近い
(次は何処へ)
2014年07月29日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 9:55
白馬岳も近い
(次は何処へ)
イワツメクサ
2014年07月29日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
7/29 10:46
イワツメクサ
キジムシロ属
ミヤマキンバイ?
2014年07月29日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 10:47
キジムシロ属
ミヤマキンバイ?
ハイマツの花芽と実
雷鳥が花芽を食べる
2014年07月29日 13:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 13:48
ハイマツの花芽と実
雷鳥が花芽を食べる
下山して行きます
2014年07月29日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 11:43
下山して行きます
残雪を今度は横から眺めます
2014年07月29日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 11:44
残雪を今度は横から眺めます
雪渓も歩き下ります
アイゼンなしでも
ストックあれば問題なし
2014年07月29日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 12:06
雪渓も歩き下ります
アイゼンなしでも
ストックあれば問題なし
2014年07月29日 12:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
7/29 12:06
雷鳥沢のテント場に到着
2014年07月29日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
7/29 12:23
雷鳥沢のテント場に到着
撮影機器:

装備

備考 天気良ければ強烈な紫外線。日焼け止め、長そでシャツ、サングラス、滑りにくい手袋は持って行ってよかった。下着類の着替えもサッパリする。

感想

 有料道路の通行料51,820円を払ったバスは、美女平から立山杉の原生林を通り抜け、高山植物の咲く弥陀ヶ原を蛇行しながら進んで行く、やがて前方にくっきりと立山が見えてきた。
とても素敵! やや雲が流れているが、残雪と緑と山肌のコントラストが鮮やか。
 到着した室堂は、観光客や登山者、黄色い帽子の小学生の団体などでとても賑やか。
展望台から今回のルートの稜線を目で辿る。右の浄土山から雄山、大汝山、富士ノ折立、真砂岳、真砂乗越、その向こうの別山、別山乗越、雷鳥坂の周回ルートがすべて見えている。
わくわくする一方、こんなに歩けるのかしら?と少し不安にもなる。

 一日目は室堂から浄土山を目指す。こちら側は観光客も少ない。
さて、残雪を難なく横切った登山口からは、いきなりの岩登り。
立山は全体に岩稜とガレ場の山と知る。
 明日登る雄山の急坂を眺めてから、一の越山荘で宿泊。この日は比較的すいていた。
くっきりした山の傾斜を眺めながら夕食。

 深夜、人の話し声で目が覚め、眠れなくなったので星を見に外に出てみた。
暗い夜空を見上げると、星々が静かに空を埋め尽くし、一筋の銀河が天を横切っていた。
肉眼で見たのは、ひょっとしたら初めてかもしれない。午前2時半過ぎだった。

 二日目
朝から良い天気で、北アルプスの山々がクリアに見えている。雄山を目指し見上げるような岩場を直登。昨日、小学生の団体がアリのように登っていたのも此処だった!
 雄山山頂到着。良い眺めで、遠くに富士山のシルエットも確認できた。
ドンドンと太鼓の音が時折聞こえ、3003mの雄山神社でお祓いを受ける人もいる。
 次は最高地点3015mの大汝山。ザックを映画のロケ地の休憩所にデポして山頂へ。眼下に黒部ダムも見える。遮るものがない名だたる山々を見渡す。剱岳も間近に。
 更に前進、富士ノ折立は落石が多くて危険とのことで横脇を通り、真砂岳に向かって少し下る。
 なだらかな尾根道と残雪の内蔵助カールを見下ろしながら歩いていく。
緑と残雪のまだら模様の山の斜面も、室堂も、ずーとはっきり見えていて、美しい眺めに、ただただ感動し続ける。 (クリアな視界は、紫外線も強い。腕時計と手袋の間の隙間の肌が、そこだけ一筋日焼けしてしまった。)

 真砂乗越から別山へ登り返し、剱岳の岩稜の塊を間近に眺める。
振り返れば今日歩いてきた岩の立山が連なっている。
 別山を後に雷鳥坂を下り、低木の樹林帯を抜け、残雪の上を楽しく慎重に歩き、雷鳥沢キャンプ場に到着して、ホッと気が緩む。今日は本当に良く歩いたものです。
 でも、ここはまだゴールではなかった!
なんと!この谷間から、みくりが池までの長〜い階段を登り返すとのこと!
疲れた私にとっては、ここが一番の難所となり、少々バテました。

 ようやく賑やかな室堂ターミナルに戻り、バスで帰路に着きます。弥陀ヶ原を再び通り、豊富な水の落ちる称名の滝も見えました。
天気に恵まれた今回の立山は、変化に富み、とても満足度の高い山旅になりました。

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