小松原沢の沢遊び

2014年08月03日(日) [日帰り]

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• 距離: 2.4km
• 登り: 277m
• 下り: 6m

天候

快晴一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/3 6:25

朝の陽を浴びて輝く盤司岩

8/3 7:23

林道のゲートから歩き始め、少し上流から入渓、そこがナメの始まりだった

8/3 7:35

ナメとナメ滝の連続する快適な遡行

8/3 7:51

8/3 7:53

8/3 8:04

8/3 8:45

ファイト一発！・・・ですな

8/3 8:45

8/3 9:08

滝は大体5〜10mほどのナメ滝が多かった

8/3 9:09

8/3 9:09

8/3 9:12

釜は深いが、この日はなかなかドボンするメンバーがいなくてカメラマンとしては物足りない思いが・・・

8/3 9:52

8/3 9:59

8/3 9:59

8/3 10:30

8/3 10:42

小松原沢の核心部手前でお昼のソーメン
ここが今回の終了点となる。

8/3 12:05

下りは何度かアプザイレンで

8/3 12:38

ヒラタケちょこっとゲット

8/3 14:21

下山ではお決まりのすべり台を堪能、

8/3 14:23

この日の東北は35〜37°釜の中は超気持ちいい〜〜

8/3 14:23

ここまでやる？

8/3 14:24

ナメをしっかり独り占め？

8/3 14:44

高さは15mほどの下流域で一番勇壮な滝。登りのときは巻いた滝だが、下りではアプザイレン

8/3 14:49

この後間もなく車道に戻った

撮影機器：

EOS 5D Mark II CANON

感想

Phoebus

当初は小松原沢を詰めあがる予定だったが、メンバーの顔触れを見ると銚子大滝の直登はもちろん、巻きにも不安があったので、支流の小松倉沢を遡行しようとも考えたが、源頭のブッシュ漕ぎにかなり手間取りそうで、結局途中までの沢遊びに予定変更。
沢はナメとナメ滝が随所にあり、釜も適度でだいたい直登でき、楽しい。小松倉沢出会いまでの遡行で終了し、同沢を下った。
釜での水浴びが一番気持ちよかったかな(笑)