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Yamareco

記録ID: 492607
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

広島南アルプス(カガラ山〜鈴ヶ峰:西峰)

2014年08月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:57
距離
23.7km
登り
1,572m
下り
1,586m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:06
休憩
0:51
合計
9:57
6:33
13
スタート地点
6:46
6:52
21
7:13
7:14
9
7:23
7:23
3
7:56
8:01
28
8:29
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22
8:51
8:58
15
9:13
9:13
10
9:23
9:23
8
9:31
9:35
13
9:48
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10
9:58
9:58
21
10:19
10:19
19
10:38
10:41
2
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10:44
22
11:06
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32
11:38
11:38
50
12:28
12:29
57
13:26
13:27
2
13:29
13:31
11
13:42
13:43
22
14:34
14:35
14
14:49
14:49
101
16:30
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
アストラムライン:安東駅
JR山陽本線:五日市駅
コース状況/
危険箇所等
判りやすい、案内板も充実しています。
特別な危険個所は、ありません。
アストラムライン:大町駅から望む、武田山。
2014年08月11日 06:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:20
アストラムライン:大町駅から望む、武田山。
本日のスタート点、安東駅。
2014年08月11日 06:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:36
本日のスタート点、安東駅。
北側から見た、カガラ山(左)と武田山(右)。
2014年08月11日 06:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:38
北側から見た、カガラ山(左)と武田山(右)。
安川通りを横断して、この携帯電話ショップの所から、脇道へ入ります。
2014年08月11日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:42
安川通りを横断して、この携帯電話ショップの所から、脇道へ入ります。
カガラ山への登山口です。目立たないところなので、気づかず行き過ぎてしまいました。地元の方に、道を尋ねてようやく発見。
2014年08月11日 06:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:50
カガラ山への登山口です。目立たないところなので、気づかず行き過ぎてしまいました。地元の方に、道を尋ねてようやく発見。
登山道へ入って、いきなりの藪。しかし、10m程進むとすぐに道が開けました。
2014年08月11日 06:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:52
登山道へ入って、いきなりの藪。しかし、10m程進むとすぐに道が開けました。
先ほどの藪をぬけると、広くて歩きやすい登山道でした。
2014年08月11日 06:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:53
先ほどの藪をぬけると、広くて歩きやすい登山道でした。
途中、岩場が何か所もあります。
2014年08月11日 06:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 6:57
途中、岩場が何か所もあります。
毘沙門台方面の眺望。
2014年08月11日 07:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:02
毘沙門台方面の眺望。
武田山団地方面の眺望。
2014年08月11日 07:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:02
武田山団地方面の眺望。
山頂までは、ちょっとしたガレ場が続きます。
ガレ場の存在が、カガラ山の名前の由来だそうです。
妙に納得!!
2014年08月11日 07:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:03
山頂までは、ちょっとしたガレ場が続きます。
ガレ場の存在が、カガラ山の名前の由来だそうです。
妙に納得!!
途中で見えた武田山。
きれいな輪郭ですが、なかなかの急坂を連想します。
2014年08月11日 07:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:13
途中で見えた武田山。
きれいな輪郭ですが、なかなかの急坂を連想します。
カガラ山山頂。
奥に見えるのは、次に登る武田山。
2014年08月11日 07:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
8/11 7:14
カガラ山山頂。
奥に見えるのは、次に登る武田山。
途中に設置されている、案内板。
この様な説明が、随所に設置されています。
判りやすいですね。
2014年08月11日 07:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:18
途中に設置されている、案内板。
この様な説明が、随所に設置されています。
判りやすいですね。
吹き返し、と呼ばれる鞍部に到着。
2014年08月11日 07:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:24
吹き返し、と呼ばれる鞍部に到着。
吹き替えしの案内板。
2014年08月11日 07:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:25
吹き替えしの案内板。
歩きやすい登山道でした。
2014年08月11日 07:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:27
歩きやすい登山道でした。
写真中央へ進むと、通常の登山道。
左は、ファミリーコース。
どちらへ進んでも、いずれは合流しますが、中央の登山道は、急坂を楽しむコースです。
今回は、中央を選択。
2014年08月11日 07:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:28
写真中央へ進むと、通常の登山道。
左は、ファミリーコース。
どちらへ進んでも、いずれは合流しますが、中央の登山道は、急坂を楽しむコースです。
今回は、中央を選択。
展望広場に到着。
2014年08月11日 07:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:43
展望広場に到着。
展望広場からの眺望。
視界はあんまり、広くありませんでした。
2014年08月11日 07:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:43
展望広場からの眺望。
視界はあんまり、広くありませんでした。
武田山は、もと城山でした。
あちこちに、その名残の名称があります。
2014年08月11日 07:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 7:55
武田山は、もと城山でした。
あちこちに、その名残の名称があります。
武田山山頂からの眺望。
牛田山方面。
2014年08月11日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/11 7:57
武田山山頂からの眺望。
牛田山方面。
武田山山頂からの眺望。
江田島方面。
2014年08月11日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/11 7:57
武田山山頂からの眺望。
江田島方面。
山頂を過ぎて、火山へ向かう途中。
弓場跡、なる広場があります。
城山の名残ですが、文字通り手作りの弓矢が設置されています。
楽しい山ですね!!
2014年08月11日 08:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 8:08
山頂を過ぎて、火山へ向かう途中。
弓場跡、なる広場があります。
城山の名残ですが、文字通り手作りの弓矢が設置されています。
楽しい山ですね!!
火山山頂。
2014年08月11日 08:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 8:52
火山山頂。
火山山頂からの眺望。
これから向かう、丸山、大茶臼山方面。
2014年08月11日 08:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
8/11 8:56
火山山頂からの眺望。
これから向かう、丸山、大茶臼山方面。
火山下の岩場からの眺望。
人気のランチスポットですが、今日は時間が早いため、誰もいませんでした。
2014年08月11日 09:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
8/11 9:05
火山下の岩場からの眺望。
人気のランチスポットですが、今日は時間が早いため、誰もいませんでした。
火山下の岩場からの眺望。
宗箇山方面。
2014年08月11日 09:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/11 9:06
火山下の岩場からの眺望。
宗箇山方面。
丸山手前の、岩山からの眺望。
左が火山、右が武田山。
2014年08月11日 09:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 9:33
丸山手前の、岩山からの眺望。
左が火山、右が武田山。
丸山手前の、岩山からの眺望。
2014年08月11日 09:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 9:33
丸山手前の、岩山からの眺望。
丸山山頂。
無線通信用の、反射板が設置してあります。
ここからの眺望は、ありません。
2014年08月11日 09:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 9:59
丸山山頂。
無線通信用の、反射板が設置してあります。
ここからの眺望は、ありません。
丸山から下ったところにある、畑峠がわの登山道。
かなり茂みになっていました。
2014年08月11日 10:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:21
丸山から下ったところにある、畑峠がわの登山道。
かなり茂みになっていました。
畑峠では、舗装路を少し歩き山へ入り直します。
ここがその入り口。
大茶臼山へ向かいます。
2014年08月11日 10:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:21
畑峠では、舗装路を少し歩き山へ入り直します。
ここがその入り口。
大茶臼山へ向かいます。
2014年08月11日 10:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:26
2014年08月11日 10:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:36
大茶臼山のシンボル、電波塔群。
2014年08月11日 10:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/11 10:36
大茶臼山のシンボル、電波塔群。
大茶臼山山頂。
2014年08月11日 10:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:37
大茶臼山山頂。
山頂から先、舗装路を少し歩きます。
2014年08月11日 10:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:39
山頂から先、舗装路を少し歩きます。
倒木、、
2014年08月11日 10:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:39
倒木、、
倒木の下のガードレールの外れた部分から、己斐峠へ進みます。
2014年08月11日 10:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:40
倒木の下のガードレールの外れた部分から、己斐峠へ進みます。
左に、小さな看板が見えます。
己斐峠への分岐点です。
見落として、まっすぐ進むと、団地へ出るようです。
2014年08月11日 10:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:41
左に、小さな看板が見えます。
己斐峠への分岐点です。
見落として、まっすぐ進むと、団地へ出るようです。
看板のアップ。
石垣の脇の、細い道へ進みましょう。
2014年08月11日 10:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:41
看板のアップ。
石垣の脇の、細い道へ進みましょう。
途中にある、展望岩からの眺望。
似島方面。
2014年08月11日 10:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
8/11 10:44
途中にある、展望岩からの眺望。
似島方面。
途中にある、展望岩からの眺望。
先ほどの、大茶臼山山頂の電波塔。
2014年08月11日 10:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 10:44
途中にある、展望岩からの眺望。
先ほどの、大茶臼山山頂の電波塔。
己斐峠へでました。
次の柚木城山への登山道は、西方向へ連れているので注意しましょう。
2014年08月11日 11:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 11:06
己斐峠へでました。
次の柚木城山への登山道は、西方向へ連れているので注意しましょう。
2014年08月11日 11:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 11:10
己斐峠をしばらく登ると、左手に柚木城山への登山道が目に入ります。
2014年08月11日 11:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 11:10
己斐峠をしばらく登ると、左手に柚木城山への登山道が目に入ります。
例の電波塔。
判りやすい目印で、好きです。
2014年08月11日 11:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 11:29
例の電波塔。
判りやすい目印で、好きです。
柚木城山山頂。
2014年08月11日 11:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 11:39
柚木城山山頂。
315m峰。
「標高315mの山」じゃ、愛着がわかないので、かわいい名称をつけましょう。
2014年08月11日 12:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 12:30
315m峰。
「標高315mの山」じゃ、愛着がわかないので、かわいい名称をつけましょう。
柚木城山を過ぎると、草津沼田道路へ出ます。
登山道にしては、4車線道路を横断します。
2014年08月11日 12:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 12:50
柚木城山を過ぎると、草津沼田道路へ出ます。
登山道にしては、4車線道路を横断します。
周辺の山道は、西区やまなみハイキングルートとして、親しまれているようです。
この看板の付近に、道中唯一の飲料水自販機があります。
冷え々缶コーヒーを、ぐい飲みしました。
2014年08月11日 12:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 12:50
周辺の山道は、西区やまなみハイキングルートとして、親しまれているようです。
この看板の付近に、道中唯一の飲料水自販機があります。
冷え々缶コーヒーを、ぐい飲みしました。
草津沼田道路を横断して、鬼が城山へ向かいます。
2014年08月11日 12:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 12:58
草津沼田道路を横断して、鬼が城山へ向かいます。
登山道は、いきなりの藪に包まれていました。
でも、道はすぐに開けました。
2014年08月11日 12:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 12:59
登山道は、いきなりの藪に包まれていました。
でも、道はすぐに開けました。
鬼ヶ城山へ向かう途中の、竹林。
2014年08月11日 13:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 13:05
鬼ヶ城山へ向かう途中の、竹林。
鬼ヶ城山へ向かう途中、遊歩道的舗装路があります。
コンクリートで、固めてあります。
隣接する団地住民の、散歩道になっているのでしょうか?
2014年08月11日 13:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 13:11
鬼ヶ城山へ向かう途中、遊歩道的舗装路があります。
コンクリートで、固めてあります。
隣接する団地住民の、散歩道になっているのでしょうか?
鬼や城山山頂。
いよいよ、残り鈴ヶ峰を残すのみとなりました。
2014年08月11日 13:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 13:28
鬼や城山山頂。
いよいよ、残り鈴ヶ峰を残すのみとなりました。
鈴ヶ峰へ向かう途中にある、八畳岩。
その岩から、鈴ヶ峰方面を望む。
2014年08月11日 13:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
8/11 13:31
鈴ヶ峰へ向かう途中にある、八畳岩。
その岩から、鈴ヶ峰方面を望む。
2014年08月11日 13:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/11 13:35
途中、お地蔵様の脇を通り、鈴ヶ峰へ向かいます。
2014年08月11日 13:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 13:44
途中、お地蔵様の脇を通り、鈴ヶ峰へ向かいます。
鈴ヶ峰東峰に到着。
東があれば、西があります。
西峰までへ行けば、広島南アルプス完全制覇ですね。
2014年08月11日 14:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 14:07
鈴ヶ峰東峰に到着。
東があれば、西があります。
西峰までへ行けば、広島南アルプス完全制覇ですね。
鈴ヶ峰東峰から望む、厳島。
2014年08月11日 14:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 14:07
鈴ヶ峰東峰から望む、厳島。
鈴ヶ峰東峰から望む、安芸小富士。
2014年08月11日 14:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/11 14:08
鈴ヶ峰東峰から望む、安芸小富士。
2014年08月11日 14:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 14:08
鈴ヶ峰西峰へ到着。
東峰に比べると、こじんまりとしています。
2014年08月11日 14:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
1
8/11 14:35
鈴ヶ峰西峰へ到着。
東峰に比べると、こじんまりとしています。
下山中に見た、厳島方面。
2014年08月11日 14:51撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 14:51
下山中に見た、厳島方面。
鈴ヶ峰西峰から降りた、八幡登山口。
2014年08月11日 15:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 15:17
鈴ヶ峰西峰から降りた、八幡登山口。
本日の終点、JR五日市駅。
お疲れ様でした。
2014年08月11日 16:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/11 16:31
本日の終点、JR五日市駅。
お疲れ様でした。

装備

備考 ザック内のハイドレーションバッグに繋がるホースの、ロック確認を怠ってしまい、大事な飲料水を少しバッグ内に漏らしてしまった。
ホースのロックは、入念に確認しましょう。

感想

お盆休暇に入り、山道をまったりと楽しんできました。
地元では有名な「広島南アルプス」
広島市安佐南区の武田山から、西区の鈴ヶ峰まで、全長約15kmの縦走路です。
昨年9月に廻った時には、日没が迫り多少焦り気味だったので、今回は始発列車の乗り継ぎで、早朝スタートとしました。
天候も曇り時々晴れで、強い日差しはほとんどなく、おおむね快適な環境でした。
ただし、真夏の平日のためか、道中遭遇した登山者は、2名のみでした。

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技術レベル
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体力レベル
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