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Yamareco

記録ID: 496805
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父、思いがけず実現した、意味深な頂・黒金山

2014年08月17日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,372m
下り
1,666m

コースタイム

日帰り
山行
8:36
休憩
0:41
合計
9:17
7:09
0:00
10
7:19
0:00
116
9:15
9:25
53
10:18
0:00
130
紅葉台
12:28
12:40
24
13:04
13:10
18
13:28
13:34
69
14:43
14:50
67
林道横切る
15:57
天科バス停
天候 曇り、一時ぱらつくもすぐ止む。たまに覗く青空と木漏れ日
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
西沢渓谷駐車場に車おく。
下山後、天科バス停から、西沢渓谷入口までバス、車を回収。
コース状況/
危険箇所等
黒金登山口からは割と急登の部類に入るかと。
青笹はバリエーションルート、一部林業用の鉄線をくぐる場所あり。
青笹から登る場合の入り口、どれが正解かわかりませんでした。
その他周辺情報 ■コンビニ類はありません、道の駅みとみに食堂、自販機あり
■温泉
西沢渓谷付近に滞在するなら
笛吹の湯、白龍閣

帰りに寄るなら
笛吹の湯 (山梨市駅行き、塩山駅行き供にバス止まります)
花かげの湯(山梨市駅行きとまります、塩山駅行きも窪平で下車徒歩3分)
北アルプスからの転進中、韮崎近くで、富士山が見えた。
少しの間でした、でもくっきり…(p)
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北アルプスからの転進中、韮崎近くで、富士山が見えた。
少しの間でした、でもくっきり…(p)
キャンプ場のバンガローに泊まった。雨だったので、ここは快適に過ごせた。暗いからわからなかったけど、料金をまけてくれた理由がわかるような気がする。。
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キャンプ場のバンガローに泊まった。雨だったので、ここは快適に過ごせた。暗いからわからなかったけど、料金をまけてくれた理由がわかるような気がする。。
西沢渓谷に向かう。
二股吊り橋
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西沢渓谷に向かう。
二股吊り橋
東沢はこの奥だ。
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東沢はこの奥だ。
東沢出合から二股吊り橋。
左手鶏冠山、東沢高巻き道。
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東沢出合から二股吊り橋。
左手鶏冠山、東沢高巻き道。
大久保の滝
三重の滝から少し登ったところ?
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三重の滝から少し登ったところ?
泡立つ水がここでは美しい
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泡立つ水がここでは美しい
この釜、好きなんです(p)
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この釜、好きなんです(p)
七ツ釜五段の滝、下から二番目の釜(p)
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七ツ釜五段の滝、下から二番目の釜(p)
西沢渓谷の終点から、軌道跡をちょっとだけ踏み、黒金山の登山口。立派。
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西沢渓谷の終点から、軌道跡をちょっとだけ踏み、黒金山の登山口。立派。
大きい!
ガスに取り囲まれる。
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ガスに取り囲まれる。
ひたすら、急登。
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ひたすら、急登。
アサヒビール看板は1-15とあるから、登山口が15だったのかな。。
後で過去レコ見たら不動小屋〜黒金山と、黒金山〜大ダオ〜乾徳山登山口の2コースだったようです(p)
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アサヒビール看板は1-15とあるから、登山口が15だったのかな。。
後で過去レコ見たら不動小屋〜黒金山と、黒金山〜大ダオ〜乾徳山登山口の2コースだったようです(p)
ダケカンバ、おおかった(p)
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ダケカンバ、おおかった(p)
少し展望が。
あと少し!と思ってみたら4番。感覚的には2番を期待したのでちょっぴりがっくり(p)
あと少し!と思ってみたら4番。感覚的には2番を期待したのでちょっぴりがっくり(p)
牛首を巻いて、タルに出た。
嬉しくてしゅたたたー(p)
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牛首を巻いて、タルに出た。
嬉しくてしゅたたたー(p)
のびやかな草原の、牛首のタル。
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のびやかな草原の、牛首のタル。
このタイムきついよ
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このタイムきついよ
当然、寝っころがる。
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当然、寝っころがる。
タルから急登を登って、黒金山の山頂に。
最後は華を持たせて頂きました(p)
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タルから急登を登って、黒金山の山頂に。
最後は華を持たせて頂きました(p)
ばんざーい♪
すごい、大展望・・のはず。
ふふふ、あそこが国師、あんなに歩くんですよー(p)
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すごい、大展望・・のはず。
ふふふ、あそこが国師、あんなに歩くんですよー(p)
牛首のタルから青笹に下ります。
きもちいーい(p)
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牛首のタルから青笹に下ります。
きもちいーい(p)
マルバダケブキがたくさん咲いています。この辺りは湿地帯
鹿大量地帯なので咲く花は限られてますが、ここは圧巻でした(p)
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マルバダケブキがたくさん咲いています。この辺りは湿地帯
鹿大量地帯なので咲く花は限られてますが、ここは圧巻でした(p)
林道を横切るところ。最近はここまで車で来るらしい。
もう秋だね。
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林道を横切るところ。最近はここまで車で来るらしい。
もう秋だね。
林道を横切ってからは、淡々とした下山路。いい加減暑いし、疲れたけど、やっと下りついて、振り返る。
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林道を横切ってからは、淡々とした下山路。いい加減暑いし、疲れたけど、やっと下りついて、振り返る。
天科のバス停から、西沢渓谷入口行きのバスに乗る。車を回収して帰るのだ。
200円なり(p)
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天科のバス停から、西沢渓谷入口行きのバスに乗る。車を回収して帰るのだ。
200円なり(p)
追加 pokoro分
大雪で曲がった手すり
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追加 pokoro分
大雪で曲がった手すり
三重の滝、上流
右側はきれいな一枚岩の場所も。ナメナメ。

きれいでしたねぇ(d)
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右側はきれいな一枚岩の場所も。ナメナメ。

きれいでしたねぇ(d)
シャワシャワと沢に流れ込む水

ここも好きです。(d)
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シャワシャワと沢に流れ込む水

ここも好きです。(d)
イワタバコ、春、芽はたくさんあったのですが、成長するのは一握り
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イワタバコ、春、芽はたくさんあったのですが、成長するのは一握り
オトギリ
タマガワホトトギス
タマガワホトトギス
滝見橋。仮設分です。通れるようになって本当によかった!
滝見橋。仮設分です。通れるようになって本当によかった!
牛首手前のピークかな。ホツツジ。
牛首手前のピークかな。ホツツジ。
緑がみずみずしい。
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緑がみずみずしい。
牛首のタルから駐車場まで降りてきました。集落まであと半分。
牛首のタルから駐車場まで降りてきました。集落まであと半分。
唐松の植林、整然としています。
唐松の植林、整然としています。
杉かな、と思ってみるとヒノキの実が。
杉かな、と思ってみるとヒノキの実が。
だんだん下るにつれ杉の実が混ざってきました。このイガイガしたのが杉の実。
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だんだん下るにつれ杉の実が混ざってきました。このイガイガしたのが杉の実。
ここの渓流も素敵です。
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ここの渓流も素敵です。
温井さんの鳥瞰図、ありました。またねー。

見るとホッとします。(d)
ねっ!
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温井さんの鳥瞰図、ありました。またねー。

見るとホッとします。(d)
ねっ!

感想

今年のお盆、というか、夏山は、天気に恵まれない。
梅雨明け前後で好天に恵まれた山に行ったのが、ラッキーだったというか。

今回は、笠が岳を目指したが、停滞前線のおかげで、大荒れ。
織り込み済みの転進だったが、具体的アイデアは、pokoroさんの懐から出てきた。
思いがけず、遠くから見るたびに行けたらいいな、と思っていたルートの一部をトレースできることに。
一人で登っていた若い頃、乾徳山から国師岳への稜線や、国師から西沢渓谷への下山路がやたらに興味を引いた。それから幾星霜、その一部ルートをトレースすることになったのと、自分からは発案しないであろう、でも一度は行ってみたい西沢渓谷に、足を踏み入れられることになった。

北アルプスから下山していくと雨はいつしかやみ、高速が混んでいるので下道に降りて韮崎あたりを走っていると、日が射してきて、前方に富士山が。
思わず車を停め、外に出て写真を。
が、その後また降り出して、西沢渓谷入口近いキャンプ場に着くと、すっきり本降り。pokoroさんの機転で予約したバンガローのおかげで、雨を気にせず、のんびりとした夜が過ごせた。こんな雨にテントじゃかなわない。

早朝、目を覚ますと、屋根を打つ雨音。。あれ・・再び眠りに。
今度は五時半ころ、あれ、やんでるかも。

外に出ると降ってはいない。雲も薄く、少し明るい。
行きましょう。

渓谷入口の駐車場に車を移動、身支度をして出発。まだ人の往来はない。
pokoroさんの案内で、彼女のフィールドである西沢渓谷に足を踏み入れる。
天気はいまいちで光はよくないが、写真撮りまくりの渓谷探訪。
雨の濡れた岩や植物、瑞々しさは、いのちのサインと実感する道すがら。
また、少し濁っているものの、渓流の質感と流麗なながれの図は、見ていて、全く飽きないものだ。
そんなこんなで、またまた時間をたっぷり使って、終点には9時過ぎに到着。

ここから、本格的に黒金山へと登っていく。あまり踏み荒らされていないが、倒木の処理だけはしっかりされた道を。厚くなったガスで暗い中、登っていく。
急登はしばらくで、稜線に乗るとところどころ巻き道が入り、傾斜はそれほどでもなくなる。荷も重いわけではなく、展望はないが、森の中でぬれた植物とときどき囀るカラ類やムシクイなどの鳥の声を楽しみながら行く。

途中、明るい岩のところで地図を確認、さらにすすむと傾斜がなくなり、少し長いトラバースになると牛首を巻いていることになる。
巻き道のすえ、明るい草原状の牛首のタルに出た。
pokoroさんのレコ見て、来たかったのが、ここだ。(大ダオもそうだけど)
早速、寝っころがる。

ここで時刻確認。のんびりしすぎたか、最終バスで車の回収に西沢渓谷に戻るには、乾徳山を回っている余裕がなさそうだ。黒金山を速攻ピストンしてここから下ることにした。でもでも、満足。

黒金山には自分は空身で。真っ白な展望(笑)を楽しみ、ここが来たかった頂かあ、と想像して、すぐ下る。
牛首のタルからは、下草のような笹の小道を、気持ちよく下っていく。尾根も穏やかで明るく、途中、ご愛嬌のように雨がざっと来たがそれもすぐ上がり、湿地に咲くバイケイソウやマルバダケブキを楽しみながら、サクサク下って、林道を横切る。ここまで来るまできたという年輩4人パーティーを見送り、さらに下る。林道が使えるせいで荒れてしまっているかと思ったら、そうでもない。
ただ、いい加減長く、疲れ、暑いし。
ちょっとヘロヘロしてやっと秩父往還の谷に降りつく。集落を抜けて橋を渡ると天科のバス停だ。やれやれ。でも、充実した山だった。

バスはすぐ来て、車を回収し、松かげの湯で汗を流し、帰途についた。

終わりよければ、すべて(?)よし。いろんな意味で思いもあった黒金山に思いがけず登頂でき、続きが現実味を帯びてきて、欲も出てきたね。

西沢渓谷の滝見橋が復旧する前、一応許可はあったものの、通行禁止場所に人影が見えてもな、と七ツ釜五段滝は通らず。その後も滝を全て通るルートは歩いていませんでした。
雪溶けの頃に遊歩道がひたひたになっていたけれど、今、こんなに雨が降った後はどうなんだろう。

それに、いつも教えて頂いているばかりの私が正式にご案内できるのはまだここだけ。
バッチと帽子忘れたけど。

東沢入口に降りてみると、入渓するバーティーひとくみ。
やっぱり水量多いからかな、夏の東沢、貸切ですね。
残念ながら鶏冠山の威容はガスの中。
遊歩道に戻る。
大久保の滝をすぎ、三重の滝で圧倒的な水量を、今日ははっきりくっきりな恋糸の滝、ちょっぴりいつもより荒ぶる貞泉の滝。左岸は一枚岩の斜面からひっきりなしに水が流れていて、空気全体が潤いに満ち満ち、早く歩くのがもったいない。
五段滝の一番下の釜は埋れていました。おそらく冬から。
でも、美しさはピカイチ。しばし見惚れる。

さて、不動小屋跡をチェックしつつ黒金山へ。ここのシラビソは本当に嬉々としていてなんだかこちらも元気になる。ガスで石塔尾根が見えない、残念。
ながいながい牛首の巻き道でついつい「まだかなー」。
前回は倒木を乗り越えたりのアドベンチャールート、長さを感じなかったのだけど、ちゃんと人手が入ってます。ありがたいことだなあ、とふっと思う。ダケカンバの太さをああだこうだいいながら、コルに出ると思わず万歳。

さて、牛首のタルで青笹に降りようか、黒金山ピストンしようか協議。
晴れていたら黒金山からの眺めは他では得られない素晴らしさなんだけれど
それにしたって、黒金山まで行かないで降りるのは何とも残念すぎる。
で。ピストン。あっさり置いていかれました。
牛首のタルから黒金山30分は脇目も降らずに軽い荷物なら達成できることが検証できたし、満足、満足。

景色は心の目で見て頂き、青笹へ。
初ルートです。
とっても気持ちよくひろがるカヤトの原で、思いがけずマルバダケブキの花畑、流れる渓流沿いにバイケイソウの群落。リョウブの木が花盛りでほんのり甘く香ります。
標高を下げるとカラマツ植林地帯。さらにヒノキ。そして杉。
実を拾って潰して遊ぶ。いい香り!
途中、devilmanさんが植林のプレートを見つけました。
シラビソ、ダケカンバ28,000本植林したとか。それで何となく細く不思議なダケカンバがあるのかな。

林業ワイヤがそちこちに、人の気配漂う森に。
踏み跡は明瞭。バリエーションとはいっても杣道なので迷わない。
渓流も姿を現しました。渓流で始まり渓流で終わる。ストーリーのあるルート。
やがて、煮炊きの匂いがして里が真近なことを教えてくれます。
飛び出した車道に「青笹」の文字。

懐かしい、バスの運転手さんにブドウを頂いてしまった天科バス停はすぐ。
豊かな自然の落ち着いた表情に癒された一日でした。
ありがとうございました!

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コメント

お疲れ様でした!
devilmanさん、pokoroさん、こんにちは!

北アルプスからの転進、そして奥秩父とお疲れ様でした
そしてご無事での帰還、何よりです。今年は本当に天候に恵まれないですね…

黒金山、私もずっと温めておきながらまだ実現できていないルートの1つでした
乾徳山〜黒金山〜西沢渓谷で考えていたのですが、やっとマイカー登山が可能になった今なら日帰りで実現できそうなので、紅葉の時期に行こうと思っていたところでした。
いつかは東沢を詰めて甲武信まで、なんて妄想していますが、いつ実現できることやら・・・
2014/8/22 9:03
Re: お疲れ様でした!
紅葉の時期は込み込みかもー!
rikulukuさん、おはようございます(^-^)/

わたくし、ここがホーム…の癖に石塔尾根、天狗尾根、京ノ沢、鶏冠もまだ、
シャクナゲ尾根もまだ〜
東沢に至っては水遊びに終わってます。
乾徳〜西沢渓谷はオススメです!一番急な黒金山登山口から紅葉台は下りならラク、
ぜひっ!

釜の沢もいつか。ポンプ小屋まで行きたいですよね♪
2014/8/23 6:19
奥秩父でバリも。
天気が悪く不安定ですから北アは難しいですね〜
この時期に奥秩父は 暑く無かったですか。
ルート周辺は水が多いから気持ちよさそうではありますが・・・
暑いの苦手で・・・・
拝見すると面白そうなルートですね。

笠ヶ岳予定されてますか〜
私も今年は狙っている山ですが、笠新道から登りクリヤ谷から下る
ルートを考えています。
2014/8/24 15:56
Re: 奥秩父でバリも。
carolさん、おはようございます、はじめましてー。
沢周辺はとっても涼しく、黒金山登山道は谷から冷やされた風が吹き上がるので暑さは感じませんでした。

風の流れって大事なんですね。

笠ヶ岳、クリヤ谷からいいですねー^ ^
もう少し経験を詰んだらいってみたいです♪
2014/8/25 8:44
黒金山は、
自分も好きです。
晴れていれば国師から甲武信の稜線が一望ですよね
乾徳からと、国師から西沢渓谷へのルートはあるきましたが、
青笹へ下りたことはないので参考になります。
今年はずっと天気が不安定ですね。。。
2014/8/24 21:56
Re: 黒金山は、
Penginさん、おはようございます^ ^
そうなんです、晴れていれば…
ここの眺めはとても好きで、機会あれば足を運びたい場所の一つです。

車なら青笹の、林道まで上がることが出来るので、ぜひー!
2014/8/25 8:48
rikulikuさんへ
ほかの山から見ると、乾徳山、黒金山、国師岳はつなげたくなりますよね。それに、東沢も、甲武信だけに直接突き上げたらたのしいだろうなあって。
時間を考えて乾徳山からつなげてみたいですね。
東沢は、いつの日かやれたら、いいなと、温めておきましょう。
2014/8/25 13:02
carolさんへ
クリア谷はねえ、学生時代からやりたいルートの一つなんですよね。その当時からドМ気質があるのか、ここを登ろうなんて。今でこそ、やはりくだりだよね、とは思っていますが、ここの当たりの地図を見るたび、また槍見温泉を通るたび、思い出しますね。
こういう機会ですから、笠新道に再チャレンジする予定なので、いっちゃおうかなっ。
2014/8/25 13:04
ぺんさんへ
さすが、いろいろ歩かれていますね。このあたり、行きたいところだらけ、若いころから、丹沢で近すぎるし、北アルプスなどは遠かったので、奥秩父のガイドブックばかり見ていて、妄想していたコースがいっぱいあるんですね。その一つが実現したので、今回はとてもうれしかった。これを続けていきたいですね。

青笹、林道から下は、単調で飽きてしまいましたよ。道ははっきりしていますけどね。
2014/8/25 13:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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