月曜日ですが立ち乗りが出ている甲府〜広河原のバス。流石に甲府からの人は全員座れましたが、後4人以上多かったら立ち乗りが出ていた・・。
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8/18 5:42
月曜日ですが立ち乗りが出ている甲府〜広河原のバス。流石に甲府からの人は全員座れましたが、後4人以上多かったら立ち乗りが出ていた・・。
この道も3ヶ月ぶり3回目。初の22kgの荷物を背負って登ります。
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8/18 9:14
この道も3ヶ月ぶり3回目。初の22kgの荷物を背負って登ります。
甲府ステビバからの寝れないバスだったため、グロッキー状態ですが何とか上がります。こんなんで7日間持つのかな?w
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8/18 10:09
甲府ステビバからの寝れないバスだったため、グロッキー状態ですが何とか上がります。こんなんで7日間持つのかな?w
小仙丈カール。仙丈ヶ岳を代表する景観。
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8/18 10:27
小仙丈カール。仙丈ヶ岳を代表する景観。
小仙丈ヶ岳にて。やっぱ調子悪いですね。
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8/18 10:44
小仙丈ヶ岳にて。やっぱ調子悪いですね。
ライチョウの親子。調査対象か。
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8/18 11:37
ライチョウの親子。調査対象か。
仙丈ヶ岳登頂。3ヶ月ぶり3回目。
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8/18 11:49
仙丈ヶ岳登頂。3ヶ月ぶり3回目。
大仙丈ヶ岳方面。3回目の仙丈ヶ岳にしてついにこの先の道を歩きます。
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8/18 12:03
大仙丈ヶ岳方面。3回目の仙丈ヶ岳にしてついにこの先の道を歩きます。
今回導入したフリーズドライのキャベツと白菜はよかったです。メンマはそれなり。
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8/18 12:22
今回導入したフリーズドライのキャベツと白菜はよかったです。メンマはそれなり。
さてガスってるけど行こう。
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8/18 12:51
さてガスってるけど行こう。
大仙丈ヶ岳にはまた別のライチョウの親子がおりました。
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8/18 13:08
大仙丈ヶ岳にはまた別のライチョウの親子がおりました。
大仙丈ヶ岳方面からの仙丈ヶ岳
ここまでこないと大仙丈カールは見えない。
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8/18 13:17
大仙丈ヶ岳方面からの仙丈ヶ岳
ここまでこないと大仙丈カールは見えない。
大仙丈ヶ岳
名づけた人はどこから見て「大」と言っていたんだろう。
2
8/18 13:24
大仙丈ヶ岳
名づけた人はどこから見て「大」と言っていたんだろう。
大仙丈ヶ岳から初めどんどん下ります。実際仙丈ヶ岳〜野呂川越間でマトモに標高変わるのはここだけ。
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8/18 13:41
大仙丈ヶ岳から初めどんどん下ります。実際仙丈ヶ岳〜野呂川越間でマトモに標高変わるのはここだけ。
途中熊ノ平から来たという単独の方2名とすれ違います。熊ノ平からだと標高差的にはやや大変でしょうが、途中上手く宿泊できるところもありませんしね。
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8/18 13:44
途中熊ノ平から来たという単独の方2名とすれ違います。熊ノ平からだと標高差的にはやや大変でしょうが、途中上手く宿泊できるところもありませんしね。
大仙丈カールがお見事。ここは僕でも林道まで滑れそうな気がした。
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8/18 13:45
大仙丈カールがお見事。ここは僕でも林道まで滑れそうな気がした。
森林限界下にくるとこんな感じ。ちょっと異様。
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8/18 14:38
森林限界下にくるとこんな感じ。ちょっと異様。
高望池
どういう意味?
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8/18 15:20
高望池
どういう意味?
途中唯一と言っていいアクセント。標高2499m独標。
2
8/18 15:42
途中唯一と言っていいアクセント。標高2499m独標。
独標から小太郎山〜北岳方面
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8/18 15:43
独標から小太郎山〜北岳方面
独標から仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳方面
0
8/18 15:43
独標から仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳方面
野呂川越、実は2回目。
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8/18 16:41
野呂川越、実は2回目。
両俣に下ります。この社が左俣沢の終点。
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8/18 17:03
両俣に下ります。この社が左俣沢の終点。
両俣のテント場はまさかの大繁盛。
5
8/18 17:49
両俣のテント場はまさかの大繁盛。
両俣小屋のおばちゃんにダメと言われた両俣〜北岳のルートにレッツゴー。下山でCT3時間半のところ6時間半かかってる人など多いのと、山と高原地図で点線だから通行禁止と。北岳山荘的には倒木多いが通行可能みたいな書かれ方。果たして・・。
両俣小屋からすぐに野呂川を渡りましたが、右岸の道が倒木多いのでまだ渡る必要はありませんでした。
4
8/19 6:21
両俣小屋のおばちゃんにダメと言われた両俣〜北岳のルートにレッツゴー。下山でCT3時間半のところ6時間半かかってる人など多いのと、山と高原地図で点線だから通行禁止と。北岳山荘的には倒木多いが通行可能みたいな書かれ方。果たして・・。
両俣小屋からすぐに野呂川を渡りましたが、右岸の道が倒木多いのでまだ渡る必要はありませんでした。
実際には左俣沢が合流する辺りで渡ればいいでしょう。それまでは野呂川越へ向かう左岸の道を歩きます。
0
8/19 6:27
実際には左俣沢が合流する辺りで渡ればいいでしょう。それまでは野呂川越へ向かう左岸の道を歩きます。
奥に見えるお社辺りから降りて渡渉すればOK。
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8/19 6:31
奥に見えるお社辺りから降りて渡渉すればOK。
左俣沢は赤マーク多い。見失うこともないと思います。
1
8/19 6:48
左俣沢は赤マーク多い。見失うこともないと思います。
左俣大滝が現れるまでは沢を詰めます。倒木多いですが、基本道は残っています。ここで混乱して上手く進めないような人は引き返した方が無難。
0
8/19 6:54
左俣大滝が現れるまでは沢を詰めます。倒木多いですが、基本道は残っています。ここで混乱して上手く進めないような人は引き返した方が無難。
基本的には右岸の道を行き、ときどき左岸に渡ってすぐ右岸に戻ります。左岸には4回渡ったかな。つまり最初の野呂川の渡渉と合わせて渡渉は9回以上。
2
8/19 6:59
基本的には右岸の道を行き、ときどき左岸に渡ってすぐ右岸に戻ります。左岸には4回渡ったかな。つまり最初の野呂川の渡渉と合わせて渡渉は9回以上。
この渡渉点マークを見失うようじゃダメだ。
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8/19 7:06
この渡渉点マークを見失うようじゃダメだ。
何かこの斜面を登った跡があったが・・?確かヤマレコにもそんな記録が・・。
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8/19 7:07
何かこの斜面を登った跡があったが・・?確かヤマレコにもそんな記録が・・。
あんなふざけた斜面は登らずに左俣大滝までせっせと詰めましょう。
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8/19 7:12
あんなふざけた斜面は登らずに左俣大滝までせっせと詰めましょう。
分かりやすすぎる渡渉点w
3
8/19 7:14
分かりやすすぎる渡渉点w
こんな感じで倒木が道を塞いでいる箇所が多い。
0
8/19 7:23
こんな感じで倒木が道を塞いでいる箇所が多い。
この辺は登山靴濡らさずにはキツい。僕は最初から磯足袋です。
2
8/19 7:25
この辺は登山靴濡らさずにはキツい。僕は最初から磯足袋です。
大滝が近づいてきました。
0
8/19 7:39
大滝が近づいてきました。
おっと雪渓です。
0
8/19 7:44
おっと雪渓です。
と思ったらそこには左俣大滝が。普通に落差40mはあるので一般人には登れません。他の小滝と間違うことなんてありません。ここまで迷いなく詰めましょう!
4
8/19 7:46
と思ったらそこには左俣大滝が。普通に落差40mはあるので一般人には登れません。他の小滝と間違うことなんてありません。ここまで迷いなく詰めましょう!
標識はぶっ倒れてた。
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8/19 8:19
標識はぶっ倒れてた。
左俣大滝の少し手前には明瞭な登り口がある。
3
8/19 8:19
左俣大滝の少し手前には明瞭な登り口がある。
非常に明瞭なトラバース道です。ここから登ります。
0
8/19 8:23
非常に明瞭なトラバース道です。ここから登ります。
廃道(入らぬよう)
山と高原地図のルートは基本的に廃道に沿って書かれているので注意。割と頻繁に思うのですが、山と高原地図は毎年更新されるから毎年買えみたいなこと言ってきますけど、殆どの山域担当の方は毎年全ルート歩かれてるわけじゃないのに何言ってんですか?僕は担当者がその年ちゃんと歩いていないルートは青線で書くことなどを提案しますw
7
8/19 8:34
廃道(入らぬよう)
山と高原地図のルートは基本的に廃道に沿って書かれているので注意。割と頻繁に思うのですが、山と高原地図は毎年更新されるから毎年買えみたいなこと言ってきますけど、殆どの山域担当の方は毎年全ルート歩かれてるわけじゃないのに何言ってんですか?僕は担当者がその年ちゃんと歩いていないルートは青線で書くことなどを提案しますw
このきのこ多かった。
0
8/19 8:52
このきのこ多かった。
山と高原地図とは異なり実際には標高差150mも上がらないうちに尾根に入ります。
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8/19 9:03
山と高原地図とは異なり実際には標高差150mも上がらないうちに尾根に入ります。
標高2600mテラス。ここで山と高原地図の廃道ルートと合流。実際に細い廃道ありました。
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8/19 9:56
標高2600mテラス。ここで山と高原地図の廃道ルートと合流。実際に細い廃道ありました。
心地よい森。非常に登りやすい。左俣沢と打って変わって全く倒木はなく、この登山道に入ろうとするレベルの方なら迷う心配はないと思います。一体どこで6時間半も食ったのやら。山と高原地図のCTがこの間だけちょっと可笑しいのは認めますが。
0
8/19 10:15
心地よい森。非常に登りやすい。左俣沢と打って変わって全く倒木はなく、この登山道に入ろうとするレベルの方なら迷う心配はないと思います。一体どこで6時間半も食ったのやら。山と高原地図のCTがこの間だけちょっと可笑しいのは認めますが。
最後は枯れ沢のガレの登り。
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8/19 10:26
最後は枯れ沢のガレの登り。
中白峰山は中白峰沢の頭からが一番輝きそう。でも頭が見えない。
1
8/19 10:32
中白峰山は中白峰沢の頭からが一番輝きそう。でも頭が見えない。
中白峰沢の頭で昼食を取っていざ北岳へ。
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8/19 10:42
中白峰沢の頭で昼食を取っていざ北岳へ。
北岳登頂。1ヶ月ぶり4回目。
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8/19 12:34
北岳登頂。1ヶ月ぶり4回目。
間ノ岳登頂。1年ぶり3回目。
4
8/19 15:58
間ノ岳登頂。1年ぶり3回目。
三峰岳をちょっと過ぎた辺りで晴れました。間ノ岳大きいです。
6
8/19 17:10
三峰岳をちょっと過ぎた辺りで晴れました。間ノ岳大きいです。
農鳥岳が勇ましい。この姿推しメン過ぎる!僕的には百名山!
11
8/19 17:15
農鳥岳が勇ましい。この姿推しメン過ぎる!僕的には百名山!
翌日はこの尾根を塩見岳まで歩きます。
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8/19 17:16
翌日はこの尾根を塩見岳まで歩きます。
熊ノ平小屋
去年の話を少し出したら覚えてくれていて、消灯まで酒を飲みながら語り合った。主人「また話聞かせてよ。」
2
8/20 6:02
熊ノ平小屋
去年の話を少し出したら覚えてくれていて、消灯まで酒を飲みながら語り合った。主人「また話聞かせてよ。」
はてさて酒を飲み過ぎたせいか、出発が遅くなってしまいましたが3日目のスタートです。
1
8/20 7:47
はてさて酒を飲み過ぎたせいか、出発が遅くなってしまいましたが3日目のスタートです。
間ノ岳と雲が鳥のよう。一期一会の素晴らしい景色!
3
8/20 7:49
間ノ岳と雲が鳥のよう。一期一会の素晴らしい景色!
いいときに来たね!気持ちのいい朝です!これからあっちに向かうよ!
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8/20 7:55
いいときに来たね!気持ちのいい朝です!これからあっちに向かうよ!
農鳥岳デカ過ぎじゃろw とそこには・・?
1
8/20 8:47
農鳥岳デカ過ぎじゃろw とそこには・・?
なんと総落差300mと思しき滝が!これが滝ノ沢か!
8
8/20 8:47
なんと総落差300mと思しき滝が!これが滝ノ沢か!
やっぱ南アは間ノ岳以南の大井川流域でしょう!(勿論北部も好きです。
4
8/20 8:56
やっぱ南アは間ノ岳以南の大井川流域でしょう!(勿論北部も好きです。
新蛇抜山ついに登れました。山頂は眺望良好ですが、山頂への道はほぼ消失しており、一般登山路中の木に貼られた赤テープにうすく「←山頂」と書かれているだけでした。
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8/20 9:19
新蛇抜山ついに登れました。山頂は眺望良好ですが、山頂への道はほぼ消失しており、一般登山路中の木に貼られた赤テープにうすく「←山頂」と書かれているだけでした。
新蛇抜山は巳年を代表する山。蛇の最高峰なんですよ。本当は去年登りたかった。
4
8/20 9:27
新蛇抜山は巳年を代表する山。蛇の最高峰なんですよ。本当は去年登りたかった。
北荒川岳からは塩見岳が大迫力!!!こいつはやばいで!!!
7
8/20 10:27
北荒川岳からは塩見岳が大迫力!!!こいつはやばいで!!!
間ノ岳・農鳥岳・白峰南嶺
北荒川岳は白峰南嶺の好展望地だね。
3
8/20 10:28
間ノ岳・農鳥岳・白峰南嶺
北荒川岳は白峰南嶺の好展望地だね。
北荒川岳から仙丈ヶ岳に甲斐駒ヶ岳も見えます。
3
8/20 10:28
北荒川岳から仙丈ヶ岳に甲斐駒ヶ岳も見えます。
北荒川岳山頂にて。間ノ岳と塩見岳は昨年縦走したのですが、仙塩尾根は通らなかったのでした。
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8/20 10:37
北荒川岳山頂にて。間ノ岳と塩見岳は昨年縦走したのですが、仙塩尾根は通らなかったのでした。
ここはダケカンバの楽園。
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8/20 11:08
ここはダケカンバの楽園。
ここからは見知った道。仙塩尾根はやはり三峰岳〜塩見岳が素晴らしい。
4
8/20 11:31
ここからは見知った道。仙塩尾根はやはり三峰岳〜塩見岳が素晴らしい。
昨年上がってきた雪投沢。上部は綺麗です。
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8/20 11:49
昨年上がってきた雪投沢。上部は綺麗です。
最後脆いところの急登です。
0
8/20 12:02
最後脆いところの急登です。
北俣下れそうですねー。実は一般縦走路を歩きながら合流するバリエーションルートのチェックを逐次行っていました。
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8/20 12:18
北俣下れそうですねー。実は一般縦走路を歩きながら合流するバリエーションルートのチェックを逐次行っていました。
蝙蝠尾根と合流しました。奴が塩見岳。
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8/20 12:20
蝙蝠尾根と合流しました。奴が塩見岳。
蝙蝠尾根も毎度計画しては見るのだけど、今回も見送ることに。二軒小屋まで下るとまた稜線に戻るのが大変なので。
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8/20 12:22
蝙蝠尾根も毎度計画しては見るのだけど、今回も見送ることに。二軒小屋まで下るとまた稜線に戻るのが大変なので。
これは北俣尾根。一度だけガイドブックで紹介されたこともあるみたいです。かつては伐採道が走っていた尾根。
0
8/20 12:49
これは北俣尾根。一度だけガイドブックで紹介されたこともあるみたいです。かつては伐採道が走っていた尾根。
塩見岳から歩いてきた仙塩尾根を見やります。漸く仙丈ヶ岳から塩見岳まで全部繋がりました。
4
8/20 13:14
塩見岳から歩いてきた仙塩尾根を見やります。漸く仙丈ヶ岳から塩見岳まで全部繋がりました。
塩見岳登頂。1年ぶり3回目。
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8/20 13:43
塩見岳登頂。1年ぶり3回目。
塩見岳からの下りの景色は迫力満点。
3
8/20 13:52
塩見岳からの下りの景色は迫力満点。
岩場の下りです。やや危険ですかね。
1
8/20 13:55
岩場の下りです。やや危険ですかね。
昨年はここから塩見沢に降りた。小河内の主人曰く「あそこを登るんじゃなくて降りたのかい!?」
1
8/20 14:00
昨年はここから塩見沢に降りた。小河内の主人曰く「あそこを登るんじゃなくて降りたのかい!?」
改修中の塩見小屋と塩見岳。塩見小屋のジュースは相変わらず安い!200円で280mLの炭酸飲料が飲めます!
2
8/20 14:33
改修中の塩見小屋と塩見岳。塩見小屋のジュースは相変わらず安い!200円で280mLの炭酸飲料が飲めます!
本谷山から分杭峠へ続く尾根を見やる。下り口は見つけましたが、どこまで続いているやら。この辺りミスると確実にナタが必要。
1
8/20 15:50
本谷山から分杭峠へ続く尾根を見やる。下り口は見つけましたが、どこまで続いているやら。この辺りミスると確実にナタが必要。
本谷山からの塩見岳。あまり塩見岳には見えませんw
2
8/20 15:58
本谷山からの塩見岳。あまり塩見岳には見えませんw
三伏山はハイキングにいいかも。
1
8/20 16:31
三伏山はハイキングにいいかも。
4日目も素晴らしい朝。
2
8/21 6:56
4日目も素晴らしい朝。
烏帽子岳からは塩見岳の東池ノ沢がド迫力。
1
8/21 6:58
烏帽子岳からは塩見岳の東池ノ沢がド迫力。
大分遠いですが、これからあちらのお山「荒川岳」へ。
1
8/21 7:02
大分遠いですが、これからあちらのお山「荒川岳」へ。
まずは小河内岳へ向かいます。
2
8/21 7:08
まずは小河内岳へ向かいます。
前河内岳からの塩見岳
南側からの全体像はここからが一番よく見えますかね。
4
8/21 7:34
前河内岳からの塩見岳
南側からの全体像はここからが一番よく見えますかね。
富士山が美しい。
9
8/21 7:35
富士山が美しい。
小河内岳避難小屋の主人は南アの小屋の主人らの中でも一番長くやってるそう。池ノ沢小屋は40年前とのこと。ここでも30分ほどお話を。
2
8/21 7:53
小河内岳避難小屋の主人は南アの小屋の主人らの中でも一番長くやってるそう。池ノ沢小屋は40年前とのこと。ここでも30分ほどお話を。
小河内岳からは魚無沢の全体像がよく見えます。雪渓のあるところまでは割と簡単に登っていけそうですね。
1
8/21 8:07
小河内岳からは魚無沢の全体像がよく見えます。雪渓のあるところまでは割と簡単に登っていけそうですね。
ここまで歩いてきた縦走路のほぼ全てが一望できます。
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8/21 8:42
ここまで歩いてきた縦走路のほぼ全てが一望できます。
いい場所ですね、小河内岳。いつか冬に来よう。
1
8/21 8:42
いい場所ですね、小河内岳。いつか冬に来よう。
さてここから高山裏まではアップダウンを繰り返しつつ標高を下げていきます。
1
8/21 8:50
さてここから高山裏まではアップダウンを繰り返しつつ標高を下げていきます。
ところどころ崩れているおかげで森林限界以下でも展望はありますがね。こちらは赤石岳〜百間平〜大沢岳の展望。
1
8/21 9:39
ところどころ崩れているおかげで森林限界以下でも展望はありますがね。こちらは赤石岳〜百間平〜大沢岳の展望。
この辺からだと荒川岳と赤石岳がこんな風に見えるのね。
1
8/21 10:18
この辺からだと荒川岳と赤石岳がこんな風に見えるのね。
荒川岳のカールの登りって本当にカールの登りなんですね。
2
8/21 10:24
荒川岳のカールの登りって本当にカールの登りなんですね。
崩壊地に佇む一本木。
1
8/21 10:26
崩壊地に佇む一本木。
日影山一帯は凄い崩れ用で迫力があります。
2
8/21 10:34
日影山一帯は凄い崩れ用で迫力があります。
高山裏避難小屋。ここでもちょっとした昔話などなどを聞かせていただいた。
5
8/21 10:50
高山裏避難小屋。ここでもちょっとした昔話などなどを聞かせていただいた。
高山裏避難小屋からは荒川岳に登るルートがよく見えますね。
3
8/21 11:24
高山裏避難小屋からは荒川岳に登るルートがよく見えますね。
果てしないカールの登り。
0
8/21 12:28
果てしないカールの登り。
森林限界を越えるとゴールが見えてくる。二軒小屋から一日で来たというご夫婦に会った。凄いなぁ。
2
8/21 13:02
森林限界を越えるとゴールが見えてくる。二軒小屋から一日で来たというご夫婦に会った。凄いなぁ。
ガンガン登っていきます。4日目にして調子いいです。これまでの縦走だと考えられないことです。行動食と歩くスピードに寄るってことですかね。今回の縦走ではいつもとはかなり変えている。
0
8/21 13:26
ガンガン登っていきます。4日目にして調子いいです。これまでの縦走だと考えられないことです。行動食と歩くスピードに寄るってことですかね。今回の縦走ではいつもとはかなり変えている。
荒川大崩壊を覗きこむ。こええええええ。
1
8/21 13:39
荒川大崩壊を覗きこむ。こええええええ。
この崖っぷちを歩くところも。そのうち歩けなくなるでしょうけど。
2
8/21 13:39
この崖っぷちを歩くところも。そのうち歩けなくなるでしょうけど。
さてさて前岳まで稜線を行きます。
1
8/21 13:43
さてさて前岳まで稜線を行きます。
これこそ南アルプスを代表する景観だと思いますね。
4
8/21 13:45
これこそ南アルプスを代表する景観だと思いますね。
荒川前岳から荒川中岳と悪沢岳。前岳から見ると中岳はちゃんとしたピークに見えますね。
1
8/21 13:52
荒川前岳から荒川中岳と悪沢岳。前岳から見ると中岳はちゃんとしたピークに見えますね。
荒川中岳より塩見岳方面
1
8/21 14:20
荒川中岳より塩見岳方面
荒川中岳より悪沢岳
今回はパスしました。
4
8/21 14:26
荒川中岳より悪沢岳
今回はパスしました。
荒川岳登頂。10ヶ月ぶり2回目。
6
8/21 14:30
荒川岳登頂。10ヶ月ぶり2回目。
荒川中岳からの下りで赤石岳が顔を出してくれました。やっぱ素晴らしいよ、赤石岳!泣ける!
6
8/21 15:06
荒川中岳からの下りで赤石岳が顔を出してくれました。やっぱ素晴らしいよ、赤石岳!泣ける!
荒川小屋からは富士山が美しい。
5
8/21 17:20
荒川小屋からは富士山が美しい。
食料は持ってきていましたが、この日は巷で噂の荒川カレーに手を出してみました。1000円のカレーじゃ足りなそうなので、2000円の夕食で3回おかわりを。中々でした。
7
8/21 17:29
食料は持ってきていましたが、この日は巷で噂の荒川カレーに手を出してみました。1000円のカレーじゃ足りなそうなので、2000円の夕食で3回おかわりを。中々でした。
荒川小屋、贅沢なテント場です。
0
8/21 18:36
荒川小屋、贅沢なテント場です。
5日目はなんと快晴!狙ってたわけじゃないのによくこうも晴れましたわ!w
2
8/22 5:55
5日目はなんと快晴!狙ってたわけじゃないのによくこうも晴れましたわ!w
早速赤石岳へ登ります。
1
8/22 8:22
早速赤石岳へ登ります。
日本を代表する山岳景観「大聖寺平上からの荒川岳と悪沢岳」
8
8/22 8:46
日本を代表する山岳景観「大聖寺平上からの荒川岳と悪沢岳」
今日向かう百間平方面も快晴だよー。
0
8/22 8:51
今日向かう百間平方面も快晴だよー。
小赤石の肩から荒川岳・悪沢岳と北部の山々。
1
8/22 9:42
小赤石の肩から荒川岳・悪沢岳と北部の山々。
大好きな赤石岳と。
10
8/22 10:01
大好きな赤石岳と。
この山が僕が南アを好きになったきっかけだと思う。
4
8/22 10:17
この山が僕が南アを好きになったきっかけだと思う。
聖岳も見えて、ついに南部に来ましたって感じですねー。
1
8/22 10:31
聖岳も見えて、ついに南部に来ましたって感じですねー。
赤石岳は間ノ岳方面からだと分かりにくいけど、赤石岳からの北部の山々は非常に分かりやすいですね。
4
8/22 10:31
赤石岳は間ノ岳方面からだと分かりにくいけど、赤石岳からの北部の山々は非常に分かりやすいですね。
赤石岳登頂。10ヶ月ぶり3回目。全部違うルートで来てます。
10
8/22 10:36
赤石岳登頂。10ヶ月ぶり3回目。全部違うルートで来てます。
聖岳で遭難があった模様・・?
2
8/22 10:54
聖岳で遭難があった模様・・?
赤石岳避難小屋の主人とも少し話した。十徳ナイフ100円は安すぎではw
2
8/22 11:04
赤石岳避難小屋の主人とも少し話した。十徳ナイフ100円は安すぎではw
さて初の稜線へ向かいます。
0
8/22 12:05
さて初の稜線へ向かいます。
百間平、どうみても美味しそうです。
1
8/22 12:07
百間平、どうみても美味しそうです。
百間平から赤石岳。
2
8/22 12:29
百間平から赤石岳。
ここが聖岳の最強展望地ですかね!
7
8/22 12:31
ここが聖岳の最強展望地ですかね!
百間平はまさに雲上の楽園、ここが標高2750mもあるなんて。
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8/22 12:50
百間平はまさに雲上の楽園、ここが標高2750mもあるなんて。
百間平から赤石岳、ここは訪れねばならないよ。
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8/22 12:52
百間平から赤石岳、ここは訪れねばならないよ。
百間平から荒川岳・赤石岳、ずっとここで昼寝していたかった。
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8/22 12:55
百間平から荒川岳・赤石岳、ずっとここで昼寝していたかった。
荒川岳〜赤石岳。iPhoneのパノラマ写真もご覧下さい。
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8/22 12:49
荒川岳〜赤石岳。iPhoneのパノラマ写真もご覧下さい。
百間平からの大沢岳
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8/22 13:01
百間平からの大沢岳
聖岳〜大沢岳。iPhoneのパノラマ写真もご覧下さい。
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聖岳〜大沢岳。iPhoneのパノラマ写真もご覧下さい。
兎岳と中盛丸山
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8/22 13:01
兎岳と中盛丸山
百間洞山の家へ
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8/22 13:22
百間洞山の家へ
夕食のトンカツ有名です。
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8/22 13:55
夕食のトンカツ有名です。
が、ランチではそれはないのでカツ丼を頂くことにしました。ボリューム満点で美味です!!
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8/22 13:41
が、ランチではそれはないのでカツ丼を頂くことにしました。ボリューム満点で美味です!!
さて百間洞でまさかの2時間近くものんびりしてしまいましたが、兎岳へ向かいます。まずは標高差350mの登り。
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8/22 15:39
さて百間洞でまさかの2時間近くものんびりしてしまいましたが、兎岳へ向かいます。まずは標高差350mの登り。
下降点までサクッと上がってきましたが暗雲が・・。
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8/22 15:58
下降点までサクッと上がってきましたが暗雲が・・。
大沢岳初登頂です。しかしこの後雨に降られ・・。
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8/22 16:05
大沢岳初登頂です。しかしこの後雨に降られ・・。
一旦止みますが、兎岳に近づくとともに雷音が近づいてきます。
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8/22 16:51
一旦止みますが、兎岳に近づくとともに雷音が近づいてきます。
赤石岳がギリギリ見えたり見えなかったり。でも写真撮ってる場合じゃない!
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8/22 16:56
赤石岳がギリギリ見えたり見えなかったり。でも写真撮ってる場合じゃない!
雷が真上に来てしまい、小兎岳から先、逃げ場もないのでCTの4割で息を切らしながら兎岳避難小屋に逃げ込みました。避難小屋についたら5人組がいたので「あーっ、恐かった。」と。しかし無視されました。彼らは韓国人の団体でした。ただ英語で会話している限りではいい人たちだった。
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8/22 17:32
雷が真上に来てしまい、小兎岳から先、逃げ場もないのでCTの4割で息を切らしながら兎岳避難小屋に逃げ込みました。避難小屋についたら5人組がいたので「あーっ、恐かった。」と。しかし無視されました。彼らは韓国人の団体でした。ただ英語で会話している限りではいい人たちだった。
兎岳避難小屋でしばらく滞在していると雷雲も去り、聖岳、上河内岳が顔を出してくれました。
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8/22 18:54
兎岳避難小屋でしばらく滞在していると雷雲も去り、聖岳、上河内岳が顔を出してくれました。
赤石岳もね。
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8/22 18:54
赤石岳もね。
小屋は外装はこんなんですが、内装は最近改修されて過ごしやすくなりました。ただし窓はないですし、5人くらいしか寝れません。
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8/23 6:31
小屋は外装はこんなんですが、内装は最近改修されて過ごしやすくなりました。ただし窓はないですし、5人くらいしか寝れません。
6日目朝はこれまでの5日間とは打って変わっての悪天。韓国人団体に「この先は超危険だから今はまだ出ない方がいい。」と言われました。そこまで危険じゃないんだけど。外人と山で色々と情報交換するなど貴重な経験が得られました。
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8/23 6:41
6日目朝はこれまでの5日間とは打って変わっての悪天。韓国人団体に「この先は超危険だから今はまだ出ない方がいい。」と言われました。そこまで危険じゃないんだけど。外人と山で色々と情報交換するなど貴重な経験が得られました。
聖岳登頂。1年3ヶ月ぶり2回目。
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8/23 8:14
聖岳登頂。1年3ヶ月ぶり2回目。
山頂でまさかの5分間だけ晴れました!赤石岳に荒川岳・悪沢岳、塩見岳、仙丈ヶ岳まで全部見える!
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8/23 8:26
山頂でまさかの5分間だけ晴れました!赤石岳に荒川岳・悪沢岳、塩見岳、仙丈ヶ岳まで全部見える!
中央アルプスに恵那山まで見えたんですよ。やっぱりツイてますね。
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8/23 8:27
中央アルプスに恵那山まで見えたんですよ。やっぱりツイてますね。
地味に上河内岳は初登頂。
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8/23 12:49
地味に上河内岳は初登頂。
さて後は標高を落とすだけです。
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8/23 13:29
さて後は標高を落とすだけです。
途中青空も。でも6日目は全体的にガスガスでしたね。他の方に聞いてもやはり展望はなかったと。山頂のあの5分間が奇跡だったんですね。
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8/23 13:32
途中青空も。でも6日目は全体的にガスガスでしたね。他の方に聞いてもやはり展望はなかったと。山頂のあの5分間が奇跡だったんですね。
茶臼小屋ではコーヒーを飲んでゆっくりと。
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8/23 14:07
茶臼小屋ではコーヒーを飲んでゆっくりと。
ウソッコ沢までの道大分崩れている箇所多かったですね。
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8/23 17:13
ウソッコ沢までの道大分崩れている箇所多かったですね。
ウソッコ沢小屋はこれから登る単独の肩1名と2人組2組との宿泊でした。
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8/24 8:48
ウソッコ沢小屋はこれから登る単独の肩1名と2人組2組との宿泊でした。
やはり増水していますね。南アにとっては今回は恵みの雨ですか。
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8/24 9:14
やはり増水していますね。南アにとっては今回は恵みの雨ですか。
ヤレヤレ峠から鳥小屋尾根を見やる。初めは登りやすそう。
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8/24 9:34
ヤレヤレ峠から鳥小屋尾根を見やる。初めは登りやすそう。
畑薙大吊橋。ここから白樺荘まで8km超の車道歩き。
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8/24 9:56
畑薙大吊橋。ここから白樺荘まで8km超の車道歩き。
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