記録ID: 502254
全員に公開
沢登り
近畿
夏 20.5km★裏ワサビ谷から、台高トレイルを繫ぐ。後半激渋い稜線に嫌気がさしてリタイア
2014年08月31日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:01
- 距離
- 18.7km
- 登り
- 1,126m
- 下り
- 1,894m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:52
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 8:02
0:00 とある、東吉野より、登山口まで移動。
片道おおよそ60�辧�その後、登山口までの移動近道を見つけてしまい、目からウロコ。
なぜ、ナビに反映されてないんだぁ。。うれしいやら、悲しいやら。
3:21 まっくらな山中に到着。一番乗りだぁ♪ アセ。。
真っ暗な中にも車のライトで照らす登山口進行方向には、通行止の看板とバリケードあり。
ぎょぇ？ 聞いてないゾ。計算外？
車だけが通行止なのか？歩行者にも影響あるのか？気になるところ。
詳細が書いてあるらしいが、ヘッデンつけてまで読みに行く気力なし。
明るくなってから読みに行くか。。
夜明けまで、ちょっこし時間があるので、軽く仮眠。
前日寝てないから、ちょっとでも寝ときたい気分。
まぶたを閉じるも、眠れない。
なんで、眠れないんだろう。病気だろか。
やはり、体をおもいっきり動かさないと眠れないのかな？
通行止看板が心理的に効いてるのかも。。
5:00 意識が戻る。。ってことは、少なからず眠れてたんだな。。と、身支度を始める。
今日は、沢登りが含まれるので、装備の入れ替えと、それなりの身支度をするのに時間がかかる。
虫よけスプレーも出陣前にたっぷり噴射。
ザックもぱんぱんなので、そのスプレー缶ですら、持ち出せません。
車内で、朝ごはんを食べていたら、いつしか右手にとまった軽トラックから、バイク（カブ）を下ろすおじさん。
そして、こちらのほうへ向かってくる。
工事関係者の方が注意にこられたのかな？とビビリつつも、
かるくご挨拶すると、これから、あまご釣りに行くらしい。
おじさん：「登山かなにかで？どこまで行かれるの？明神平か？
ほぉか、登山かぁ、この林道、ドンツキまで行けるとええのになぁ。こんなトコロから登ると遠いわな。」と。
どうやら、釣りで、通いつめてるらしい地元のおじさんとの出会いにホッっと安心する。
この道、通れるんだぁ。
しかし、このバリケードをバイクで通ることができるのか？少々疑問。
遠目で見るからには、横にすり抜けられそうな箇所って無さそう。
ということは、バイクを横に倒すのだろうか？と見守る。
その様子は、暗くてよくわからなかったが、少し難儀しているようにも見える。
ゲート前から、おじさんが車に戻ってくる。
ヘッデン忘れか？、忘れ物を取りに来たおじさんは、再びゲートへ。
そして、通過したらしく、闇夜に消えていった。
おじさん、気をつけてね。またどこかで会えるかもね。とバイクの灯りが遠く消えて行くのを静かに見送る。
5:23 バリケードより、出陣。
とりあえず、看板を読む。
災害復旧工事 H26.2.12-H26.9.30までとのこと。
休日の早朝。工事に来る人もいないだろう。
注意されたら引き返すまでよ。と林道へ。
とは言っても、このバリケードにくるまで、圏外ゾーンが5km以上あった。
車は引き揚げてしまったし、途中で戻ることになると最悪。。なんて思いつつ、
林道を歩きだす。
災害工事中とのこと、どこかに崩落箇所や落石ポイントがあるんじゃないか？って注意しながら進みます。
砂利道です。
5:31 山側に湿り滝ポイント。
水は飲めそうにありませんが、タオルを浸すくらいには使えそうです。
5:32 不動橋渡る。
5:43 小屋らしきものが見えてくる。
どうやら、このあたりの斜面で工事が行われているようです。
今日の沢歩きは寒いかも？と心配していましたが、林道のウォーミングアップでかなり暑い。
早く、沢に飛び込みたい気分。
5:56 先より出陣したおじさんのバイクが乗り捨てててありました。
山側にソマ道がついてるようです。
ちょっと勘違いして、ここから、入渓するんだな。と沢に降りてみました。
水量、こんなもんか。行けそうかも。と沢靴に履き替えます。
念のため谷歩きなので、ガーミンも軌道ON 防水対策も忘れずに。。
おっと沢ソックスのかかとにも穴あきをはっけーん。いつの間に？
沢を歩いてみます。これを待っていたぁ〜。冷たかぁ〜。
ちょっこし歩いて現在地CKすると、あっ。読み込んできた軌跡は、沢中を歩いていない。
ってことは、さきほど見たソマ道を歩くはず。
と慌てて、引き返すことに。
6:18 山の中腹のフラット道、木橋や、小さな岩谷を2、3箇所を通過します。
裏わさび谷の渓谷（滝）を観賞しながら。。
ときに、落差ある滝や深い滝釜を見送っていると、ソマ道で足を稼いで正解だなって思います。
6:32 登山道に立ちはだかる巨大な倒木。
迂回できる踏み跡が形成されていました。続く。
6:37 気がついたら、ソマ道をロストして、沢にINしてました。
その先のソマ道へ合流するまで、沢歩き出来ない風にも見えないため、歩いてみます。
6:52 その先ちょっこし厳しいかなぁ？って箇所があったりでソマ道への20mほど砂利斜面・急登に挑戦しますが、危機を感じ、再び沢へ。
その先、7mほどのプチゴルジュとご対面。
正面突破するには、水量に負けそうです。
沢からソマ道まで数百mもどるか悩みますが、面倒なので、このゴルジュを左岸から巻きます。
釣り人がつけたのか？うっすら踏み跡も確認され、意外にあっさり行けました。
その先も苔むした岩間に流れる数m滝をかわしながら遡行します。
ホールドしっかりしてるので、数mの滝がでてきても、なんやかんやで進んで行けます。
7:12 滝の二股を右へ。
7:15 巨岩現る。
7:22 7mほどの直瀑→左岸を巻いてクリア
7:32 森の緑が明るくなってきました。
水量も少なく、濡れ岩歩きって感じのブースです。
岩はゴロゴロしています。
7:40 ここ、絶対滑るだろー。っていう黒光りした岩に足をかけてみると思ったほど滑りません。
やはり、滑る白子谷で鍛えられているので、どの沢を歩いても滑らない印象です。（今のトコロ）
7:45 またまた、岩がゴロゴロのブースに入りました。
日ごろ使わない腕の力も必要とされます。（日ごろ腕の筋肉使ってない軟弱者なので。。）
7:57 滝の二股を右（主流方向）へ。
後から気づきましたが、ここは、左だったのかも？
8:08 濡れた岩壁って感じのトコロをよじ登ります。
黒光りしてますが、ホールド＆スタンスしっかりしてるので、登りきれちゃいます。
8:16 その先に現る小滝なども、足元に気を付け、へんな先入観を持たずに登れば突破できちゃいます。
8:35 稜線間近、100m手前あたりよりガスの風景です。
8:41 稜線に出るまで、しばし彷徨い獣道を見つけて繫いで行くと、見覚えのあるところに出ました。
8:45 判官平を通過。
その先、しっかりとテープを追っていきましたが、
稜線までも軽くガスってるので勘狂って、今まで歩いたことのない道を歩いてしまっていたようです。
9:17 以前、明神平あたりを道案内してもらったときに通った岩稜ブース。
裏側にも小径がついているので歩いてみます。
BCのお兄さんが板をセットしていたトコロです。
9:20 水無山とあしび山荘が見えています。
9:35 水無山の麓から見えていたハゲ斜面を歩いています。
下からは、ズルズル滑りそうなハゲ斜面に見えていましたが、実際歩いてみると、小石の多い急斜面といった感じです。
足裏に厳しいので、ふかふかなトコロを選んで歩きます。
9:42 水無山 到着♪
9:46 ワイドで歩きやすい稜線を歩いていきます。
小さなアップダウンあります。
辺り、ガスです。
10:04 国見山 到着♪ 展望なし。
その先、台高トレイルのデルタ板を見つけてホッとします。
10:16 馬馳ヶ場 到着♪ テン場に最適。
10:16 P1323 馬力ヶ場辻 到着♪
東（△1230）へ続く分岐です。★
途中、ホトトギスに似た花を見つけてほっこり。
10:35 赤ゾレ池横を通過。
この辺りで初めて人（台高トレイル縦走者）とすれ違い。
そこから、無意識にテープを追っていくと東側に位置するピーク（赤ゾレ山？）に連れていかれてしまった。
おかげさまで展望は良い。
11:07 伊勢辻山 到着♪ 展望あり。
11:12 伊勢辻
11:26 P1220より右側へ続く尾根道を下る。黄いテープが巻かれ "コウベエ矢塚" と書かれている。
"コウベエ矢塚"って何なし？って思いながらこの道を進んで行きます。
緩斜面で足裏に優しい感じ。ずっとこんな道が続くんだと信じてました。
11:52 道不明瞭になる。枯れた倒木多数。
伐採されて、見通しは良いが枝がひっかかり歩きにくいです。
12:19 紅梅矢塚 到着♪ 展望無し
あの、"コウベエ矢塚"は、"紅梅矢塚"とイコールなのだな。と このとき初めて知る。
ここから、下山道を隠すように伸びた木々を縫い歩くように、テープが取り付けられています。
障害物を避けるようにしながら、テープを追い、下って行きます。
12:17 苔蒸したアーチ上の倒木トンネルをくぐる。
12:19 歩きやすそうなワイド道に誘われるが、間違いに気付き登りかえす。
これから歩く破線道までの復帰道は、植林、急傾斜の下り。
植林にキレ込まれた外周傷のある木々だらけ。
倒れてきそうで速やかに通過。
やがて、破線道に合流するも、この道、かぎりなく斜面に近い獣道のトラバース。
とこどどころ、踏み跡も消えかけている。
急斜面なので、慎重に。
その先、谷を横断し、その先のトラバースも足場が緩く崩れやすそう。
カモシカの気持ちになりました。
12:52 その先、山あじさい？のブッシュに阻まれ。
地図上では、破線を示していますが、おせじにも道とは言えない斜面です。
足場が見えなく激しい藪こぎ300m区間が遠く感じられ、ここで、両手で枝をわしづかみにしながら稜線に出る決意を。。
ここは、芋虫の出る季節は歩きたくないルートです。
足元からひょっこり長めの爬虫類と出くわしませんように。
なんせ、ブッシュが密で、足元が見えないのです。
極力最短で登りきれることを信じて、一歩一歩確実に登りあげます。
腕力も必要で、激しい登りでした。
かなり暑かったです。
一応斜面はキツイですが、それ以上に藪（低木）が密集してるので滑落の心配はありませんでした。
藪にひっかけられるので、モノ落としに注意。
13:09 その先の稜線は、先ほど通ってきた藪ブースに比べれば天国なのですが、一般登山道と比較すれば、激渋いといった感じで、相変わらず小枝でつまづきそうになります。
木々も自由に道を塞いでくれてるので、縫うように歩く箇所あります。
倒木ブースも激しく、まるで、巨大な皿うどんのバリ硬麺が道を塞いでるような箇所も多く、気が抜けません。
13:35 その先、この稜線を自然落下する形で、山の麓まで大豆生稜線を下りていく計画でしたが、力尽きてしまい、南側（小豆生集落）への破線道で下る決意を。
途中まで順調。。と、ジープ道に合流。
重機が数台。嫌な予感。無事に下山出来ますように。
硬く圧抑された道が足裏に厳しいです。
運良く、小豆生集落（上出垣・バス停前）まで、工事車両と行きかうことなく下山できました。
バス便少ないです。重機が稼働してなくて良かった。
ここからは、集落道（舗装路）
14:17 泉禅寺分岐をスルー★
14:37 小豆生・バス停前あたりで、車両にピックアップされる。
<< 本日のハイキングコース >>
裏わさび谷→判官平→明神平→あしび山荘→水無山→国見山→馬馳ヶ場→馬力ヶ場辻→赤ゾレ池→赤ゾレ山→伊勢辻山→伊勢辻→P1220→紅梅矢塚→→小豆生集落（上出垣・バス停前）→小豆生・バス停前
＜＜ すれ違った人たち：1人 ＞＞
国見岳を過ぎた先のお池近く（赤ゾレ池）にて。
＆鹿1頭
＜＜ docomo 電波情報 ＞＞
裏わさび谷は、圏外
谷から這い上がった稜線〜明神平は入ったり入らなかったり不安定
その他のコースでは、バリ4の箇所多く
バリ2、3の箇所は少なめでした。
＜＜ 今日の装備：12.5kg ＞＞
片道おおよそ60�辧�その後、登山口までの移動近道を見つけてしまい、目からウロコ。
なぜ、ナビに反映されてないんだぁ。。うれしいやら、悲しいやら。
3:21 まっくらな山中に到着。一番乗りだぁ♪ アセ。。
真っ暗な中にも車のライトで照らす登山口進行方向には、通行止の看板とバリケードあり。
ぎょぇ？ 聞いてないゾ。計算外？
車だけが通行止なのか？歩行者にも影響あるのか？気になるところ。
詳細が書いてあるらしいが、ヘッデンつけてまで読みに行く気力なし。
明るくなってから読みに行くか。。
夜明けまで、ちょっこし時間があるので、軽く仮眠。
前日寝てないから、ちょっとでも寝ときたい気分。
まぶたを閉じるも、眠れない。
なんで、眠れないんだろう。病気だろか。
やはり、体をおもいっきり動かさないと眠れないのかな？
通行止看板が心理的に効いてるのかも。。
5:00 意識が戻る。。ってことは、少なからず眠れてたんだな。。と、身支度を始める。
今日は、沢登りが含まれるので、装備の入れ替えと、それなりの身支度をするのに時間がかかる。
虫よけスプレーも出陣前にたっぷり噴射。
ザックもぱんぱんなので、そのスプレー缶ですら、持ち出せません。
車内で、朝ごはんを食べていたら、いつしか右手にとまった軽トラックから、バイク（カブ）を下ろすおじさん。
そして、こちらのほうへ向かってくる。
工事関係者の方が注意にこられたのかな？とビビリつつも、
かるくご挨拶すると、これから、あまご釣りに行くらしい。
おじさん：「登山かなにかで？どこまで行かれるの？明神平か？
ほぉか、登山かぁ、この林道、ドンツキまで行けるとええのになぁ。こんなトコロから登ると遠いわな。」と。
どうやら、釣りで、通いつめてるらしい地元のおじさんとの出会いにホッっと安心する。
この道、通れるんだぁ。
しかし、このバリケードをバイクで通ることができるのか？少々疑問。
遠目で見るからには、横にすり抜けられそうな箇所って無さそう。
ということは、バイクを横に倒すのだろうか？と見守る。
その様子は、暗くてよくわからなかったが、少し難儀しているようにも見える。
ゲート前から、おじさんが車に戻ってくる。
ヘッデン忘れか？、忘れ物を取りに来たおじさんは、再びゲートへ。
そして、通過したらしく、闇夜に消えていった。
おじさん、気をつけてね。またどこかで会えるかもね。とバイクの灯りが遠く消えて行くのを静かに見送る。
5:23 バリケードより、出陣。
とりあえず、看板を読む。
災害復旧工事 H26.2.12-H26.9.30までとのこと。
休日の早朝。工事に来る人もいないだろう。
注意されたら引き返すまでよ。と林道へ。
とは言っても、このバリケードにくるまで、圏外ゾーンが5km以上あった。
車は引き揚げてしまったし、途中で戻ることになると最悪。。なんて思いつつ、
林道を歩きだす。
災害工事中とのこと、どこかに崩落箇所や落石ポイントがあるんじゃないか？って注意しながら進みます。
砂利道です。
5:31 山側に湿り滝ポイント。
水は飲めそうにありませんが、タオルを浸すくらいには使えそうです。
5:32 不動橋渡る。
5:43 小屋らしきものが見えてくる。
どうやら、このあたりの斜面で工事が行われているようです。
今日の沢歩きは寒いかも？と心配していましたが、林道のウォーミングアップでかなり暑い。
早く、沢に飛び込みたい気分。
5:56 先より出陣したおじさんのバイクが乗り捨てててありました。
山側にソマ道がついてるようです。
ちょっと勘違いして、ここから、入渓するんだな。と沢に降りてみました。
水量、こんなもんか。行けそうかも。と沢靴に履き替えます。
念のため谷歩きなので、ガーミンも軌道ON 防水対策も忘れずに。。
おっと沢ソックスのかかとにも穴あきをはっけーん。いつの間に？
沢を歩いてみます。これを待っていたぁ〜。冷たかぁ〜。
ちょっこし歩いて現在地CKすると、あっ。読み込んできた軌跡は、沢中を歩いていない。
ってことは、さきほど見たソマ道を歩くはず。
と慌てて、引き返すことに。
6:18 山の中腹のフラット道、木橋や、小さな岩谷を2、3箇所を通過します。
裏わさび谷の渓谷（滝）を観賞しながら。。
ときに、落差ある滝や深い滝釜を見送っていると、ソマ道で足を稼いで正解だなって思います。
6:32 登山道に立ちはだかる巨大な倒木。
迂回できる踏み跡が形成されていました。続く。
6:37 気がついたら、ソマ道をロストして、沢にINしてました。
その先のソマ道へ合流するまで、沢歩き出来ない風にも見えないため、歩いてみます。
6:52 その先ちょっこし厳しいかなぁ？って箇所があったりでソマ道への20mほど砂利斜面・急登に挑戦しますが、危機を感じ、再び沢へ。
その先、7mほどのプチゴルジュとご対面。
正面突破するには、水量に負けそうです。
沢からソマ道まで数百mもどるか悩みますが、面倒なので、このゴルジュを左岸から巻きます。
釣り人がつけたのか？うっすら踏み跡も確認され、意外にあっさり行けました。
その先も苔むした岩間に流れる数m滝をかわしながら遡行します。
ホールドしっかりしてるので、数mの滝がでてきても、なんやかんやで進んで行けます。
7:12 滝の二股を右へ。
7:15 巨岩現る。
7:22 7mほどの直瀑→左岸を巻いてクリア
7:32 森の緑が明るくなってきました。
水量も少なく、濡れ岩歩きって感じのブースです。
岩はゴロゴロしています。
7:40 ここ、絶対滑るだろー。っていう黒光りした岩に足をかけてみると思ったほど滑りません。
やはり、滑る白子谷で鍛えられているので、どの沢を歩いても滑らない印象です。（今のトコロ）
7:45 またまた、岩がゴロゴロのブースに入りました。
日ごろ使わない腕の力も必要とされます。（日ごろ腕の筋肉使ってない軟弱者なので。。）
7:57 滝の二股を右（主流方向）へ。
後から気づきましたが、ここは、左だったのかも？
8:08 濡れた岩壁って感じのトコロをよじ登ります。
黒光りしてますが、ホールド＆スタンスしっかりしてるので、登りきれちゃいます。
8:16 その先に現る小滝なども、足元に気を付け、へんな先入観を持たずに登れば突破できちゃいます。
8:35 稜線間近、100m手前あたりよりガスの風景です。
8:41 稜線に出るまで、しばし彷徨い獣道を見つけて繫いで行くと、見覚えのあるところに出ました。
8:45 判官平を通過。
その先、しっかりとテープを追っていきましたが、
稜線までも軽くガスってるので勘狂って、今まで歩いたことのない道を歩いてしまっていたようです。
9:17 以前、明神平あたりを道案内してもらったときに通った岩稜ブース。
裏側にも小径がついているので歩いてみます。
BCのお兄さんが板をセットしていたトコロです。
9:20 水無山とあしび山荘が見えています。
9:35 水無山の麓から見えていたハゲ斜面を歩いています。
下からは、ズルズル滑りそうなハゲ斜面に見えていましたが、実際歩いてみると、小石の多い急斜面といった感じです。
足裏に厳しいので、ふかふかなトコロを選んで歩きます。
9:42 水無山 到着♪
9:46 ワイドで歩きやすい稜線を歩いていきます。
小さなアップダウンあります。
辺り、ガスです。
10:04 国見山 到着♪ 展望なし。
その先、台高トレイルのデルタ板を見つけてホッとします。
10:16 馬馳ヶ場 到着♪ テン場に最適。
10:16 P1323 馬力ヶ場辻 到着♪
東（△1230）へ続く分岐です。★
途中、ホトトギスに似た花を見つけてほっこり。
10:35 赤ゾレ池横を通過。
この辺りで初めて人（台高トレイル縦走者）とすれ違い。
そこから、無意識にテープを追っていくと東側に位置するピーク（赤ゾレ山？）に連れていかれてしまった。
おかげさまで展望は良い。
11:07 伊勢辻山 到着♪ 展望あり。
11:12 伊勢辻
11:26 P1220より右側へ続く尾根道を下る。黄いテープが巻かれ "コウベエ矢塚" と書かれている。
"コウベエ矢塚"って何なし？って思いながらこの道を進んで行きます。
緩斜面で足裏に優しい感じ。ずっとこんな道が続くんだと信じてました。
11:52 道不明瞭になる。枯れた倒木多数。
伐採されて、見通しは良いが枝がひっかかり歩きにくいです。
12:19 紅梅矢塚 到着♪ 展望無し
あの、"コウベエ矢塚"は、"紅梅矢塚"とイコールなのだな。と このとき初めて知る。
ここから、下山道を隠すように伸びた木々を縫い歩くように、テープが取り付けられています。
障害物を避けるようにしながら、テープを追い、下って行きます。
12:17 苔蒸したアーチ上の倒木トンネルをくぐる。
12:19 歩きやすそうなワイド道に誘われるが、間違いに気付き登りかえす。
これから歩く破線道までの復帰道は、植林、急傾斜の下り。
植林にキレ込まれた外周傷のある木々だらけ。
倒れてきそうで速やかに通過。
やがて、破線道に合流するも、この道、かぎりなく斜面に近い獣道のトラバース。
とこどどころ、踏み跡も消えかけている。
急斜面なので、慎重に。
その先、谷を横断し、その先のトラバースも足場が緩く崩れやすそう。
カモシカの気持ちになりました。
12:52 その先、山あじさい？のブッシュに阻まれ。
地図上では、破線を示していますが、おせじにも道とは言えない斜面です。
足場が見えなく激しい藪こぎ300m区間が遠く感じられ、ここで、両手で枝をわしづかみにしながら稜線に出る決意を。。
ここは、芋虫の出る季節は歩きたくないルートです。
足元からひょっこり長めの爬虫類と出くわしませんように。
なんせ、ブッシュが密で、足元が見えないのです。
極力最短で登りきれることを信じて、一歩一歩確実に登りあげます。
腕力も必要で、激しい登りでした。
かなり暑かったです。
一応斜面はキツイですが、それ以上に藪（低木）が密集してるので滑落の心配はありませんでした。
藪にひっかけられるので、モノ落としに注意。
13:09 その先の稜線は、先ほど通ってきた藪ブースに比べれば天国なのですが、一般登山道と比較すれば、激渋いといった感じで、相変わらず小枝でつまづきそうになります。
木々も自由に道を塞いでくれてるので、縫うように歩く箇所あります。
倒木ブースも激しく、まるで、巨大な皿うどんのバリ硬麺が道を塞いでるような箇所も多く、気が抜けません。
13:35 その先、この稜線を自然落下する形で、山の麓まで大豆生稜線を下りていく計画でしたが、力尽きてしまい、南側（小豆生集落）への破線道で下る決意を。
途中まで順調。。と、ジープ道に合流。
重機が数台。嫌な予感。無事に下山出来ますように。
硬く圧抑された道が足裏に厳しいです。
運良く、小豆生集落（上出垣・バス停前）まで、工事車両と行きかうことなく下山できました。
バス便少ないです。重機が稼働してなくて良かった。
ここからは、集落道（舗装路）
14:17 泉禅寺分岐をスルー★
14:37 小豆生・バス停前あたりで、車両にピックアップされる。
<< 本日のハイキングコース >>
裏わさび谷→判官平→明神平→あしび山荘→水無山→国見山→馬馳ヶ場→馬力ヶ場辻→赤ゾレ池→赤ゾレ山→伊勢辻山→伊勢辻→P1220→紅梅矢塚→→小豆生集落（上出垣・バス停前）→小豆生・バス停前
＜＜ すれ違った人たち：1人 ＞＞
国見岳を過ぎた先のお池近く（赤ゾレ池）にて。
＆鹿1頭
＜＜ docomo 電波情報 ＞＞
裏わさび谷は、圏外
谷から這い上がった稜線〜明神平は入ったり入らなかったり不安定
その他のコースでは、バリ4の箇所多く
バリ2、3の箇所は少なめでした。
＜＜ 今日の装備：12.5kg ＞＞
| 天候 | くもり。 明神平から国見山までの稜線ガス |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
まだ、真っ暗。
明るくなるまで、ちょっこし時間があるので、軽く仮眠。
フォトのコントラストは上げています。
明るくなるまで、ちょっこし時間があるので、軽く仮眠。
フォトのコントラストは上げています。
なみのりくん、出陣。
宇宙人みたいな いでたちです。
宇宙から降り立ちました。
ほいで、沢へ行く。。みたいな。
￣▽￣）／
宇宙人みたいな いでたちです。
宇宙から降り立ちました。
ほいで、沢へ行く。。みたいな。
￣▽￣）／
真っ暗だったバリケード
あのおっちゃん、よくこのゲート通過したよなぁ。。
あのおっちゃん、よくこのゲート通過したよなぁ。。
林道砂利道を歩きだす。山側に湿り滝ポイント。
その先も道に大きな損傷ポイントは無く。
あ、1箇所だけ山崩れポイントありました。
かろうじて車一台分通過出来る感じでした。
8/31 5:31
林道砂利道を歩きだす。
山側に湿り滝ポイント。
その先も道に大きな損傷ポイントは無く。
あ、1箇所だけ山崩れポイントありました。
かろうじて車一台分通過出来る感じでした。
山側に湿り滝ポイント。
その先も道に大きな損傷ポイントは無く。
あ、1箇所だけ山崩れポイントありました。
かろうじて車一台分通過出来る感じでした。
えっちらおっちら、林道を登ると小屋らしきものが見えてくる。
緩傾斜にもかかわらず、暑いです。
緩傾斜にもかかわらず、暑いです。
おっちゃんの置いていったバイク。
ここから入渓すると勘違いして、沢靴履いちゃう。
入渓ポイントはまだまだ、先
ここから続くソマ道を追う。沢靴のまま。
ここから入渓すると勘違いして、沢靴履いちゃう。
入渓ポイントはまだまだ、先
ここから続くソマ道を追う。沢靴のまま。
ソマ道から滝見ポイント
高低差のある滝や、深い釜もあったりで。
素直にソマ道歩いて良かった（時間短縮）と思った。
高低差のある滝や、深い釜もあったりで。
素直にソマ道歩いて良かった（時間短縮）と思った。
ちょいとフライングして入渓。いやぁ、また道をロストしてしまっただけです。
んで、いきなりゴルジュ。
水量少なかったら、中央突破するとこですが、これから長旅、怪我をしたくないので、素直に左岸を高巻きます。
9
ちょいとフライングして入渓。
いやぁ、また道をロストしてしまっただけです。
んで、いきなりゴルジュ。
水量少なかったら、中央突破するとこですが、これから長旅、怪我をしたくないので、素直に左岸を高巻きます。
いやぁ、また道をロストしてしまっただけです。
んで、いきなりゴルジュ。
水量少なかったら、中央突破するとこですが、これから長旅、怪我をしたくないので、素直に左岸を高巻きます。
もちろん、中央突破でしょ。
naminoriくんの滝のぼりじゃっ。
ぬははははっ。。
naminoriくんの滝のぼりじゃっ。
ぬははははっ。。
森の緑が明るくなってきました。
水量も少なく、濡れ岩歩きって感じのブースです。
水量も少なく、濡れ岩歩きって感じのブースです。
ナメ風エリアも。
ここ、絶対滑るだろー。っていう黒光りした岩に足をかけてみると思ったほど滑りません。
ここ、絶対滑るだろー。っていう黒光りした岩に足をかけてみると思ったほど滑りません。
滝の二股を右（主流方向）へ。後から気づきましたが、ここは、左だったのかも？
過ぎてしまったものは、振り返ってもしゃぁないので、突き進みます。
2
8/31 7:57
滝の二股を右（主流方向）へ。
後から気づきましたが、ここは、左だったのかも？
過ぎてしまったものは、振り返ってもしゃぁないので、突き進みます。
後から気づきましたが、ここは、左だったのかも？
過ぎてしまったものは、振り返ってもしゃぁないので、突き進みます。
その先に現る小滝なども、足元に気を付け、へんな先入観を持たずに登れば突破できちゃいます。
たしかに、綺麗な道しるべは見たのだが。。その先、しっかりとテープを追っていきましたが、
稜線までも軽くガスってるので勘狂って、今まで歩いたことのない道を歩いてしまっていたようです。
たしかに、綺麗な道しるべは見たのだが。。
その先、しっかりとテープを追っていきましたが、
稜線までも軽くガスってるので勘狂って、今まで歩いたことのない道を歩いてしまっていたようです。
その先、しっかりとテープを追っていきましたが、
稜線までも軽くガスってるので勘狂って、今まで歩いたことのない道を歩いてしまっていたようです。
以前、明神平あたりを道案内してもらったときに通った岩稜ブース。裏側にも小径がついているので歩いてみます。
BCのお兄さんが板をセットしていたトコロです。
3
8/31 9:20
以前、明神平あたりを道案内してもらったときに通った岩稜ブース。
裏側にも小径がついているので歩いてみます。
BCのお兄さんが板をセットしていたトコロです。
裏側にも小径がついているので歩いてみます。
BCのお兄さんが板をセットしていたトコロです。
水無山の麓から見えていた ハゲ斜面あたりを歩いています。下からは、ズリズリ滑りそうなハゲ斜面に見えていましたが、実際歩いてみると、小石の多い急斜面といった感じです。
足裏に厳しいので、ふかふかなトコロを選んで歩きます。
1
8/31 9:35
水無山の麓から見えていた ハゲ斜面あたりを歩いています。
下からは、ズリズリ滑りそうなハゲ斜面に見えていましたが、実際歩いてみると、小石の多い急斜面といった感じです。
足裏に厳しいので、ふかふかなトコロを選んで歩きます。
下からは、ズリズリ滑りそうなハゲ斜面に見えていましたが、実際歩いてみると、小石の多い急斜面といった感じです。
足裏に厳しいので、ふかふかなトコロを選んで歩きます。
ワイドで歩きやすい稜線を歩いていきます。
小さなアップダウンあります。
小さなアップダウンあります。
辺り、ガスです。
景色は残念です。
晴天のときには、素晴らしい景色が見えるであろうポイントです。
景色は残念です。
晴天のときには、素晴らしい景色が見えるであろうポイントです。
赤ゾレ池横を通過。
この辺りで、初めて人（台高トレイル縦走者）とすれ違い。
この辺りで、初めて人（台高トレイル縦走者）とすれ違い。
そこから、無意識にテープを追っていくと東側に位置するピーク（赤ゾレ山？）に連れていかれてしまった。
P1220より右側へ続く尾根道を下る。黄いテープが巻かれ "コウベエ矢塚" と書かれている。
緩斜面で足裏に優しい感じ。
ずっとこんな道が続くんだと信じてました。
ずっとこんな道が続くんだと信じてました。
ここから、下山道を隠すように伸びた木々を縫い歩くように、テープが取り付けられている。障害物を避けるようにしながら、テープを追い、下って行く。
苔蒸したアーチ上の倒木トンネルをくぐる。
1
8/31 12:17
ここから、下山道を隠すように伸びた木々を縫い歩くように、テープが取り付けられている。
障害物を避けるようにしながら、テープを追い、下って行く。
苔蒸したアーチ上の倒木トンネルをくぐる。
障害物を避けるようにしながら、テープを追い、下って行く。
苔蒸したアーチ上の倒木トンネルをくぐる。
歩きやすそうなワイド道に誘われるが、間違いに気付き登りかえす。
これから歩く破線道までの復帰道は、植林、急傾斜の下り。植林にキレ込まれた外周傷のある木々だらけ。
倒れてきそうで速やかに通過。
やがて、破線道に合流するも、この道、かぎりなく斜面に近い獣道のトラバース。
とこどどころ、踏み跡も消えかけている。
急斜面なので、慎重に。
その先、谷を横断し、その先のトラバースも足場が緩く崩れやすそう。
カモシカの気持ちになりました。
2
8/31 12:24
これから歩く破線道までの復帰道は、植林、急傾斜の下り。
植林にキレ込まれた外周傷のある木々だらけ。
倒れてきそうで速やかに通過。
やがて、破線道に合流するも、この道、かぎりなく斜面に近い獣道のトラバース。
とこどどころ、踏み跡も消えかけている。
急斜面なので、慎重に。
その先、谷を横断し、その先のトラバースも足場が緩く崩れやすそう。
カモシカの気持ちになりました。
植林にキレ込まれた外周傷のある木々だらけ。
倒れてきそうで速やかに通過。
やがて、破線道に合流するも、この道、かぎりなく斜面に近い獣道のトラバース。
とこどどころ、踏み跡も消えかけている。
急斜面なので、慎重に。
その先、谷を横断し、その先のトラバースも足場が緩く崩れやすそう。
カモシカの気持ちになりました。
その先、山あじさい？のブッシュに阻まれ。地図上では、破線を示していますが、足場が見えなく激しい藪こぎ300m区間が遠く感じられ、ここで、両手で枝をわしづかみにしながら稜線に出る決意を。。
ここは、芋虫の出る季節は歩きたくないルート。
足元からひょっこり長めの爬虫類と出くわしませんように。
極力最短で登りきれることを信じて、一歩一歩確実に登りあげます。
腕力も必要で、激しい登りでした。
かなり暑かったです。
一応斜面はキツイですが、それ以上に藪（低木）が密集してるので滑落の心配はありませんでした。
藪にひっかけられるので、モノ落としに注意。
4
8/31 12:52
その先、山あじさい？のブッシュに阻まれ。
地図上では、破線を示していますが、足場が見えなく激しい藪こぎ300m区間が遠く感じられ、ここで、両手で枝をわしづかみにしながら稜線に出る決意を。。
ここは、芋虫の出る季節は歩きたくないルート。
足元からひょっこり長めの爬虫類と出くわしませんように。
極力最短で登りきれることを信じて、一歩一歩確実に登りあげます。
腕力も必要で、激しい登りでした。
かなり暑かったです。
一応斜面はキツイですが、それ以上に藪（低木）が密集してるので滑落の心配はありませんでした。
藪にひっかけられるので、モノ落としに注意。
地図上では、破線を示していますが、足場が見えなく激しい藪こぎ300m区間が遠く感じられ、ここで、両手で枝をわしづかみにしながら稜線に出る決意を。。
ここは、芋虫の出る季節は歩きたくないルート。
足元からひょっこり長めの爬虫類と出くわしませんように。
極力最短で登りきれることを信じて、一歩一歩確実に登りあげます。
腕力も必要で、激しい登りでした。
かなり暑かったです。
一応斜面はキツイですが、それ以上に藪（低木）が密集してるので滑落の心配はありませんでした。
藪にひっかけられるので、モノ落としに注意。
その先の稜線は、先ほど通ってきた藪ブースに比べれば天国なのですが、一般登山道と比較すれば、激渋いといった感じで、相変わらず小枝でつまづきそうになります。木々も自由に道を塞いでくれるので、縫うように歩く箇所あります。
倒木ブースも激しく、まるで、巨大な皿うどんのバリ硬麺が道を塞いでる風景で、気が抜けません。
2
8/31 13:09
その先の稜線は、先ほど通ってきた藪ブースに比べれば天国なのですが、一般登山道と比較すれば、激渋いといった感じで、相変わらず小枝でつまづきそうになります。
木々も自由に道を塞いでくれるので、縫うように歩く箇所あります。
倒木ブースも激しく、まるで、巨大な皿うどんのバリ硬麺が道を塞いでる風景で、気が抜けません。
木々も自由に道を塞いでくれるので、縫うように歩く箇所あります。
倒木ブースも激しく、まるで、巨大な皿うどんのバリ硬麺が道を塞いでる風景で、気が抜けません。
その先、この稜線を自然落下する形で、山の麓まで大豆生稜線を下りていく計画でしたが、力尽きてしまい、南側（小豆生集落）への破線道で下る決意を。途中まで順調。。と、ジープ道に合流。
1
8/31 13:19
その先、この稜線を自然落下する形で、山の麓まで大豆生稜線を下りていく計画でしたが、力尽きてしまい、南側（小豆生集落）への破線道で下る決意を。
途中まで順調。。と、ジープ道に合流。
途中まで順調。。と、ジープ道に合流。
合流したジープ道には、重機が数台。嫌な予感。
無事に下山出来ますように。
硬く圧抑された道が足裏に厳しいです。
無事に下山出来ますように。
硬く圧抑された道が足裏に厳しいです。
運良く、小豆生集落（上出垣・バス停前）まで、工事車両と行きかうことなく下山できました。バス便少ないです。重機が稼働してなくて良かった。
ここからは、集落道（舗装路）
小豆生・バス停前まで。
2
運良く、小豆生集落（上出垣・バス停前）まで、工事車両と行きかうことなく下山できました。
バス便少ないです。重機が稼働してなくて良かった。
ここからは、集落道（舗装路）
小豆生・バス停前まで。
バス便少ないです。重機が稼働してなくて良かった。
ここからは、集落道（舗装路）
小豆生・バス停前まで。
今日は、美しいセクシー鎖骨を披露します。（やたら修飾語が多いです。爆。。）ザックの加重で、アザが左右両方に出来てしまってます。
とある、谷でドザエモンになってしまったら、
この痕跡で本人確認してほしいトコロです。
と同時に、このアザができない裏技があれば募集しています。
やっぱ、自分で加重低減マットなるものを開発したほうがよいのかなぁ。。
あっ、ガングロの指摘は受け付けておりません。<(＿ ＿)>
17
9/1 16:34
今日は、美しいセクシー鎖骨を披露します。（やたら修飾語が多いです。爆。。）
ザックの加重で、アザが左右両方に出来てしまってます。
とある、谷でドザエモンになってしまったら、
この痕跡で本人確認してほしいトコロです。
と同時に、このアザができない裏技があれば募集しています。
やっぱ、自分で加重低減マットなるものを開発したほうがよいのかなぁ。。
あっ、ガングロの指摘は受け付けておりません。<(＿ ＿)>
ザックの加重で、アザが左右両方に出来てしまってます。
とある、谷でドザエモンになってしまったら、
この痕跡で本人確認してほしいトコロです。
と同時に、このアザができない裏技があれば募集しています。
やっぱ、自分で加重低減マットなるものを開発したほうがよいのかなぁ。。
あっ、ガングロの指摘は受け付けておりません。<(＿ ＿)>
感想
ゲスト
☆このコースには、渋い、藪こぎ、ルー・ファイが含まれています。
☆今回も目標に届かず。。
楽しい思ひ出が、辛い思ひ出に変わらないうちにさっさと終了です。
☆車のタイヤがパンクしました。原因は落石？。。と思いきや、釘踏みでしたっ。
☆ひさしぶりの沢歩き、腕が微妙に筋肉痛です。
＆ほどよい疲れありで、ぐっすり眠ることができました。
☆あまご釣りのおっちゃんとの再会ならずでした。
☆今回、hosigumiさんの沢歩きの履歴が参考になりました。
他にも楽しそうな沢レコがあるので、行きたかったのですが、夏が終わっちゃうん。。アセ。。
★今回ガーミンの軌跡をルートとして取りこんでいます。
ガーミンの電源を入れたのは、林道終点からです。
通行止めバリケードから林道終点までの軌跡2kmは、ルート上含まれていません。
★懸垂技とかは、とくに必要性を感じませんでしたが、念のためハーネス、ビナ、ロープ類は持参しています。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1080人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
国見山の最新記録
【台高】薊岳〜明神岳〜赤ゾレ山 …大又から周回 ブナの尾根道 気持ちいい😊
2024年04月14日 (日帰り) [A]
高見山～明神平
2024年04月06日 [B]
薊岳、前山、明神平、水無山、国見山、伊勢辻山
2024年04月06日 (日帰り) [C]
明神平 ～ 曇りでも圧巻の霧氷ロード⸜❄️⸝
2024年02月12日 (日帰り) [A]
銀世界の明神平(七滝八壺より周回)
2024年02月12日 (日帰り) [B]
明神岳の最新記録
【台高】薊岳〜明神岳〜赤ゾレ山 …大又から周回 ブナの尾根道 気持ちいい😊
2024年04月14日 (日帰り) [A]
明神岳、桧塚
2024年04月10日 (日帰り) [C]
明神岳,薊岳
2024年04月01日 (日帰り) [B]
新雪ふかふかの明神平
2024年03月21日 (日帰り) [B]
明神岳 七滝八壷～明神平～明神岳～前山～大又林道終点～駐車地🅿️
2024年03月10日 (日帰り) [B]
伊勢辻山の最新記録
【台高】薊岳〜明神岳〜赤ゾレ山 …大又から周回 ブナの尾根道 気持ちいい😊
2024年04月14日 (日帰り) [A]
木梶山・赤巖山・赤ゾレ山・伊勢辻山・ハンシ山
2024年04月10日 (日帰り) [A]
高見山～明神平
2024年04月06日 [B]
薊岳、前山、明神平、水無山、国見山、伊勢辻山
2024年04月06日 (日帰り) [C]
木梶山
2024年03月17日 (日帰り) [C]
台高トレイルは、今の季節人が少ない
ような気がしますが・・・・・。
雨宿りの木がありましたね。
タイヤ交換まで、凄いの一言ですね。
お疲れ様でした。
strasseさん、こんにちは。
そうなんです。せっかく、翌日に備えて＆渋滞対策で
早めに切り上げたつもりが、突発の仕事（タイヤ交換）が横入りしてしまって、
まったく残念な午後を迎えました。
でも、タイヤ１本交換で、１万円越えを予想してたところが、
2000円くらいで治せたので、助かりました。
通りすがりの親切な人が教えてくれるまで気づかなかったです。
それだけ、タイヤも進化してるってことですよね。。
早く気付いて（教えてもらえて）良かった。
naminoriさん、こんにちは。連続の山行き、お疲れ様です。
ブッシュの中で、足元が見にくい状態で、あの細く長い生き物が居ませんようにって、息を止めて進んでいます。息を止める、意味・理由・効果は無いでしょうが、。
あたしゃ、昨日、３にょろで、今年の最多記録だったと思います。
ですよね。ですよね。
にょろは大敵。
想像してるより無害なのは、頭の中では理解してるんですが。（こちらから攻撃＆驚かせなければ）
自分が存在することで、相手が勝手に驚いてしまったら、さぁ、大変。って思いますよね。
あんたの敵じゃないからね。って にょろに話かけたって通じやしないんだから。。
アセ。。
私は、六甲の沢で、小マムシくんを２（Or３）連発で見たことがあります。
威嚇されましたが、至近距離１ｍ前を速やかに通過できました。
話して通じ合えればいいんですけどね。。
ちょっとだけ、通るよー。とか。
３にょろ目撃＆無傷通過達成おめでとうございます♪
こんばんは。
鎖骨痛くなりますよね。
私は，いつも右か左かどっちかが痛くなります。
荷物の入れ方で，痛みが変わるようで，研究中です
宇宙人ルックも素敵です
と、と、と、と、と、TOToKさん、ありがとございます。
肩アザ仲間同士、なにか良い方法があれば、改善していきましょう。
思いっきり、アメフト並みに、肩パット入れてみようかなって考えています。
こんばんは(^_-)-☆
フォト18＆32は、ちょいと難しそうですが、難なく中央突破ですかっ！腕をあげましたねぇー。♪沢を自由にいっきたいなぁ（ドラえもん風に） ハイ、エイト環状にロープぅ！♪ アンアンアンとっても大好き 沢バリェー♪
沢を取入れる事で世界が更に広がりましたね。
さぁ、地図を見てコースを取るのが楽しみでしょう
点から点⇒ 線の山。線から線⇒面の山 面から面⇒カモシカ君(笑)
広がる世界へGO!GO!マッハGO!GO!GO!（古くてスミマセン）
《追記》
授業でも教師と指名された子供との一問一答形式をやるのは、一本の線だけです。
未だにこんな授業を展開している国は滅びます（我が国は殆どまだこんな旧態依然ですっ）
その一本の線が横にも縦にも広がっていくのが授業なのです。
私が登山口です。一番最初に応えた子がピーク１です。それでまた登山口に引き返して、またピーク２との線を作る・・・
そうじゃなくってピーク１からピーク２に線を引くのです。そしてピーク３や４に線が広がります。するとみんなが考え出します。いろんなやり方や解答が出て、線だらけになったり
時には変な方向にカーブを描いたり・・・
そう、自分たちの参加型、いや創作授業が理想なのです。
いちいち登山口に引き返してガイドさん（教師）に同意を求めなくても、自分たちで線を引きまくり、それが面（二次元）になり、更に理想を言えば（三次元）に膨らみます。
自分で作り上げる授業・・・すなわち 自分で作り上げる山の範囲が広がり、標高も上がるというのと 同じ？
自主的・自発的な登山が喜びを倍増するってわけです。
授業もそうです。
生きるってこと自体がそうであるかもしれませんね。
・・・わかりましたか？ はーい！の授業は いつまでたっても受動態。
お山とひっかけて 余計に面倒くさくなったかなぁ・・・(^^♪
じゅんたろさん、こんばんはぁ。
中央突破は、水量次第ですね。
水量が少なければ、とりあえず、足をかけてみる。
滑らなそうならば、Go.
滑りそうなら、巻き。
のルーチンが私の中では出来上がっています。
直瀑の場合は、見るからに水量多いときは、とりつくことなく巻きます。（いくじなしぃ）
というのも、とある谷の小滝の水流で一撃くらったことアリで。
小滝だから滝のカーテンの内側にさえ入れば大ジョブなろー？
って、ふつーにカーテンめくるように内側に入ろうとしたら、すごい威力。
マジで、イノキにチョップくらって一撃された（１秒で、岩に叩きつけられてマジ倒れでした）感じになりましたので。
何かなくても、何かあるなろー？って考えるようになりました。危険予知ですね。
＞点から点⇒ 線の山。線から線⇒面の山 面から面
なんのこっちゃわかりませんでした。
スマソ。
＞マッハGO!GO!GO!
あ、こちらも、you tubeかなにかで検索（勉強）してみねば。。
ナイトライダー（しゃべる車）ならわかるよ♪
やぁ、マイケル。なんちゃら かんちゃら。
最強のパートナーですよね。
子供心に ふぉん、ふぉん、ふぉん。ってフロントが光る進化した車に魅了されました。
ヒカリモノに弱いかも。
ってことで、ヒカリゴケとも出会いたいところです。
<< 追記 >>
なるほどです。楽しい授業をされてますね。
わたしも混ぜてぇ〜 （小学校からやりなおそうか。）
おっきいおねーちゃんがいても気にすんなよ。キミたち。って感じ？
あ、足が長すぎて、机から足がはみだしちゃうかも。。とよけーな心配しちゃう今日この頃です。
そういえば、小学校の頃、おバカさんが、よく、椅子の間の隙間に体を挟んで抜けなくなって泣いてました。
なら、入るなよー。って冷めた感じで、見てました。爆。。
今も机と椅子の素材は変わんないのかな？
それとも進歩してるのかな？
アメリカンカレッジのような オープンスタイルみたいになってたりして。。
体が硬い宇宙人？？ｗ
ネオプレーンは、ネオプルーンと言っちゃうと、新鮮なプルーンが出てきます
道なき道を行くって、スゴイですね、うーむ。
ど、動画が短かっっ（笑）
かなりな鎖骨ビューティーですね！
そして、かなり痛そうな。
お大事にです＾＾
doritos さん、こんばんはぁ。
あっは。ネオプルーン。爆。。
いろんな道を探ってみると、歩けそうな道があったりしますね。
人に歩かれたテープがあったり。
また、そのテープがどこへ続くものか、あやしいものであったり。
それに惑わされないように歩く必要があったり。
そして、破線道でありながら、うそーん。これ道ちゃうやん、斜面やん。
だったりぃ。
なに・ぬ。廃道やん。だったりぃ。
いろんな発見があります。
アルプス荒らしもしてみたいんですが、予算と時間がなかなかとれなく。
こちらのお山も歩きつくしたら、
そうね、それこそ。その廃道を追求していくか、破線でない尾根道の開拓なんかもいいかな。と獣の罠にかからないことを祈りつつ。
お山を楽しんでいけたらなと思っています。
鎖骨ビューティー ばんざーい♪
ドザエモンになった時の特徴ですが、ザックのウェストベルトしっかり締めている？
ウェストベルトを最初にしっかり締めて、その後からショルダーベルトを軽くキュッと引き寄せて(引っ張って)ザックを背負ってみて下さいな
ありがとー♪
ウエストベルトは、メンドクサイからいつもプラプラでした。
意外とコレ、気をつけるだけでも違うのかなー？
＞その後からショルダーベルトを軽くキュッ
↑これは、チェストベルトのことかなぁ？
ザックは腰で担ぐ、と言う言葉があります。
ザックの重さは腰で受けて、ザックがプラプラしないように、肩のベルトを軽くキュッと、
チェストベルトは、両肩のベルトを繋ぐ胸元のベルトじゃなかったかな？
そうなんだ。
じゃぁ、私のザックには、ショルダー（肩の）ベルトがなひよ。
kidekiさん、つけてー
この旅では、なぜか、kidekiさんの姿が ふと脳裏によぎったよ。爆。。
一杯のコーヒーのかほりが、ほのかに。
ん、あ、コーヒー飲みたくなった。
<< 追記 >>
あー、わかった。
kidekiさん。
ベルト調整。いい感じぃー
一緒に行くことが有れば付けてあげるよ
ザックの背負い方です
http://www.backcountry.co.jp/equipment/zak002.html
あっはぁ。ありがとー。
昨晩は、ボルケーノの夢をみてしまいました。
山の麓に向かって歩いていたら、目前の山から 溶岩がドロドロ流れ出し、
街はパニックに。
あぁ、夢でよかった。
何の映像が影響して、こんな夢みちゃったんだろう。
この夏、足の故障の方 続出みたいですね。
kidekiさんも足をお大事にね。
相変わらずの距離と頻度。そして、美しすぎる鎖骨。
画面に穴が開かない程度に楽しませていただきました。
最初、なんの写真か分からずに、サービスショットかと思って、不意にドキドキしました。
ガングロとは、また懐かしい響きですね。元ガングロですか！？
●齢がバレますね。
＞なんの写真か分からずに、サービスショットかと思って、不意にドキドキしました。
さすが、オトナの切り返し
ドキドキと言えば、袋とじでも開けたい気分になりました。
ドッカーン
ちょっとだ・け・よ♪ で、さらに年齢があがるかな？
ガングロメイクは、一度してみたいです。
ってことは。。聞いちゃダメ。。
プロフ画像が、噂の石仮面になっちゃいましたねー。うふ♪
お疲れ様です
前日といい、モリモリで惚れ惚れ致します！
沢もやるとは益々惚れ惚れ致します！
具が全然ないカレーも惚れ惚れ致します！
ありゃ〜「愛情」と言うよりは「こんちくしょー」ですね(笑)
滝巡りが好きなんですが、奈良の方もエエ滝が多そうですね
鎖骨は・・・
ムラムラ取り返しのつかないところまできている事をご報告申し上げます
この時間にそれはだすとは、ナミさんも中々の悪よの〜〜っでございます！
蒙古斑には結構煩い私なんですが、アザは・・・
桜吹雪の絵を描くと「金さん」プレーできるんでお勧めですよ！って事でおねがいします
＞ありゃ〜「愛情」と言うよりは「こんちくしょー」ですね(笑)
アッチさん、なかなか、いートコついてきますね。
アッチさんも滝巡り好きなんですね。
アッチの住まいのときに、アッチさんを見つけられなかったのが残念でした。
ひょっとして、お勤め 不●家工場の近くかな？なんて想像してみたりしたのは秘密ですよ。
鼻水（じゅる。。）ラオシャンと駅前の激安ジンギスカンだったかな？のお店は行ってみまたことあります。
＞遠くから探りを入れてみる！（←日記）
これ、なかなか、おもしろかったです。わたしもなにげに実践しています。
わかりあえない分、遠く感じることも多いですが。
あ、相棒のザックとは素っ裸で混浴です。 ポワ
毎度やさしく、ロケット石鹸で洗ってあげます。
毎回、なにかと、泥だらけになるもんで。洗わずにはいられません。
そして、お風呂場の鏡で、目と目があったらミラクルです♪
ザックだけじゃなく、その他の洗いものも てんこもりなんで（一時ドロ落とし）。お風呂場が狭く感じます。
ここ最近、ゆっくりと足を伸ばしてお風呂に入れることがありません。
そして、いつも、バスタブで溺れるのを気にして、烏の行水です。
アッチさんの日記からは、いろんなことを考えさせらつつ
えぇ、話も多いねぇ。
ピーピーピーなトコロも高感度アップです♪
う〜ん。私的には、まだまだ浅いかな？って感じではありますが。
ちょっとは、アッチチャンネルに周波数を合わせることができるかな？？
あと、わずか数mmの接点へ ビームが届かなかったりして。。
その時は、かわいいセーラー服のおねーちゃんブロマイドで、餌撒きしようかと思ってます。
そして、意外と素顔のアッチさんは、そんなトコロにひっかからないような気もしています。
お疲れ様です
いや〜大爆笑で力尽き、昨日は気絶しちゃいました(大笑)
エエ味だしてますね〜〜！
うん、うん、こりゃ〜干物プレーしたら骨の髄までアレやソレです
＞ひょっとして、お勤め 不●家工場の近くかな？なんて想像してみたりしたのは秘密ですよ。
お〜●二家ですか！？近いような遠いような・・・
あそこら辺、工場多いですからね！
鼻水といい、かなりニアな香りがしてきたんですが、こちらに縁がありそうですね！
激安ジンギスカンはチョッと分からんので、今度教えて下さい
ザックと混浴ですか〜
ソーププレーとは・・・想像しただけで・・・ね〜〜〜♪
次に生まれ変われるなら、女性用のザックになりたい今日この頃です
日記は・・・好き嫌いがハッキリ分かれると個人的にも思っております
フルイにかけ、無駄な人間関係を作らなくて便利かも
ナミさんもホント面白い方ですね〜！
最近まで気付かなく不覚でした
優しいんだろうな〜って随所に出ている一方、そんな優しさで地味に傷つく事も多そうだな〜〜って勝手に思ってしまいました。
ま〜独り言ですんで、気にしないで下さい
それでは良い週末を
アッチさん、丁寧なコメありがとうございます。
お仕事、付き合い等大変でしょうけど
程よく、息抜きしてね〜
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する