ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 508353
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

地元の百名山2座狙い!鷲羽岳●双六岳●三俣蓮華岳●水晶断念●climb23

2014年09月12日(金) 〜 2014年09月13日(土)
 - 拍手
terachan その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
20:43
距離
41.0km
登り
3,053m
下り
3,054m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:56
休憩
0:26
合計
9:22
6:06
16
スタート地点
7:15
7:15
22
7:37
7:37
17
7:54
7:55
39
8:34
8:34
13
8:47
8:47
50
9:37
9:41
84
11:05
11:05
57
12:02
12:06
12
12:18
12:18
12
12:30
12:30
28
12:58
13:14
17
13:31
13:31
86
14:57
14:57
31
15:28
2日目
山行
9:50
休憩
1:26
合計
11:16
4:58
80
6:18
6:21
57
7:18
8:07
39
8:46
8:46
14
9:00
9:13
43
9:56
9:56
20
10:16
10:18
27
10:45
10:46
12
10:58
11:12
28
11:40
11:41
10
11:51
11:51
10
12:01
12:03
30
12:33
12:33
67
13:40
13:40
24
14:04
14:04
8
14:12
14:12
29
14:41
14:41
15
14:56
14:56
15
15:11
15:12
39
15:51
15:51
13
16:04
16:04
10
16:14
ゴール地点
天候 初日:快晴→晴
二日目:快晴→曇ガス
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場は、9/11(木)PM11:00時点で満車。
誘導員の方に「鍋平」または、ロープウェイ乗り場近くの有料駐車場を勧められる。
鍋平へ上がっていく分岐地点の大きな待避所に駐車しました。
下山時には、右俣・左俣の道には、路駐が凄い状態で、ロープウェイ駅周辺では渋滞が発生してました。
下山時は、無料・有料共に空きスペースがたくさんありました。

http://www.hida.jp/kita_alp/sinhotaka_p_map.pdf
コース状況/
危険箇所等
●新穂高〜小池新道入口(奥丸山分岐)
林道歩きです。(途中、笠新道入口・わさび平小屋あり)

●小池新道入口〜シシウドヶ原
最高に整備された登山道。
石で整備された道は、過去最高に登り易かったです。
まれに浮石はありますが、フィックス感が高く苔むした石が無いのでスリップも皆無でした。下山時は、快適に降りる事ができました。

●シシウドヶ原鏡平〜鏡平山荘
ざれた箇所もありスリップし易いですが、急登もなくて緩やかに登る。

●鏡平山荘〜弓折乗越
山荘から多少の急登に入りますが、良く踏まれた快適な登山道。晴れていれば右手に槍ヶ岳が見えるのでテンションUP!
乗越まで稜線に上がるまで我慢して頑張りましょう。

●弓折乗越〜双六小屋
稜線まで上がるといくつかのピーク(3か4)をUPDOWNします。
稜線を下降して双六小屋が見えた時、オアシスに見えました。
下山時の方が標高差があるのでキツく感じるかもしれません。

●双六小屋〜三俣山荘
往路(巻道を利用):ここが一番長く感じました。
双六小屋から最初の急登がきつくて体力を消耗する。巻道とはいえ微妙なアップダウンがあり、景色の変化も感じなかった影響かもしれません。
このルートで熊のウンチを発見。この世のものとは思えない位の大きさでした。
こんな標高にも関わらず熊の生息域の広さを感じました。

復路(三俣蓮華岳〜双六岳の稜線歩き):往路とはうって変わり素晴らしいルートでした。この日のHITポイント!
稜線まで上がると、薬師・黒部五郎・水晶岳・鷲羽岳などを見る事が出来る。
歩きながら山体の変化を感じる贅沢なゾーンです。
多少のアップダウンは、あるものの山々を見ていると時間を忘れてしまい、あっという間に通過してしまいました。
個人的には、このルートを推奨します。

●三俣山荘〜鷲羽岳山頂
九十九折りの急登から始まる、ザレタ登山道です。
マーカーがクッキリ明瞭なので、ルート通りに行けば問題無いと思います。
落石には細心の注意が必要だと思います。
いざ出発。
2014年09月12日 06:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/12 6:08
いざ出発。
新穂高センター
http://www.city.takayama.lg.jp/kankou/shinhotaka.html
新穂高登山指導センター:ここで登山届を提出。
2014年09月12日 06:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 6:24
新穂高センター
http://www.city.takayama.lg.jp/kankou/shinhotaka.html
新穂高登山指導センター:ここで登山届を提出。
有料駐車場は、既に満車。
2014年09月12日 06:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 6:25
有料駐車場は、既に満車。
わさび平小屋通過。
2014年09月12日 07:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/12 7:39
わさび平小屋通過。
晴天に期待が出来そうだ。
2014年09月12日 07:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
9/12 7:55
晴天に期待が出来そうだ。
小池新道入口。自転車がデポ。
下山時には、違う自転車がデポしてあった。
ここは、自転車も禁止のはずだが…
2014年09月12日 07:57撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 7:57
小池新道入口。自転車がデポ。
下山時には、違う自転車がデポしてあった。
ここは、自転車も禁止のはずだが…
本日の相棒。
3か月ぶりの登山だが大丈夫かな?
2014年09月12日 08:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
12
9/12 8:01
本日の相棒。
3か月ぶりの登山だが大丈夫かな?
しかし小池新道は、良く整備されている。
2014年09月12日 08:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/12 8:25
しかし小池新道は、良く整備されている。
槍が見えてきた。
2014年09月12日 08:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
9/12 8:27
槍が見えてきた。
秩父沢に到着。
2014年09月12日 08:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 8:36
秩父沢に到着。
チボ岩通過。
2014年09月12日 08:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/12 8:49
チボ岩通過。
笠方面。
2014年09月12日 08:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 8:55
笠方面。
焼岳と乗鞍岳。
2014年09月12日 08:55撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 8:55
焼岳と乗鞍岳。
イタドリヶ原。奥に見えるのは、笠ヶ岳方面だがガスってきた。
2014年09月12日 09:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 9:13
イタドリヶ原。奥に見えるのは、笠ヶ岳方面だがガスってきた。
夢のようなロケーション。
2014年09月12日 09:36撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
12
9/12 9:36
夢のようなロケーション。
シシドウヶ原到着。
たくさんの登山者が休憩する場所。
2014年09月12日 09:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/12 9:43
シシドウヶ原到着。
たくさんの登山者が休憩する場所。
笠ヶ岳。
2014年09月12日 09:47撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/12 9:47
笠ヶ岳。
この樹林帯を抜けると、
2014年09月12日 10:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/12 10:05
この樹林帯を抜けると、
鏡池到着。
槍ヶ岳が出迎えてくれた。
逆さ槍ヶ岳が素敵。
2014年09月12日 10:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
43
9/12 10:21
鏡池到着。
槍ヶ岳が出迎えてくれた。
逆さ槍ヶ岳が素敵。
大キレット〜穂高連山も丸見え。
2014年09月12日 10:23撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
17
9/12 10:23
大キレット〜穂高連山も丸見え。
ここのウッドデッキでランチタイム。
ビールとつまみカップ麺。
2014年09月12日 10:35撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
9/12 10:35
ここのウッドデッキでランチタイム。
ビールとつまみカップ麺。
食後に記念写真だが、ガスが掛かってきている。
2014年09月12日 11:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
29
9/12 11:02
食後に記念写真だが、ガスが掛かってきている。
○坪君も満足そう。
2014年09月12日 11:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
24
9/12 11:03
○坪君も満足そう。
槍ヶ岳を見ながらのランチは、贅沢すぎてずっと見とれてました。
2014年09月12日 11:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
15
9/12 11:05
槍ヶ岳を見ながらのランチは、贅沢すぎてずっと見とれてました。
まだまだ長いので先を急ぐ。
2014年09月12日 11:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 11:06
まだまだ長いので先を急ぐ。
うっとり見とれてしまう、○坪君。
2014年09月12日 11:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/12 11:06
うっとり見とれてしまう、○坪君。
鏡平山荘到着。
2014年09月12日 11:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 11:07
鏡平山荘到着。
山荘前を写す。
2014年09月12日 11:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 11:07
山荘前を写す。
この辺は、時間の流れが違う。
2014年09月12日 11:08撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
9/12 11:08
この辺は、時間の流れが違う。
穂先周辺にガスが掛かる。
2014年09月12日 11:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 11:22
穂先周辺にガスが掛かる。
稜線に向けてのダラダラ歩きがキツイ。
2014年09月12日 11:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 11:30
稜線に向けてのダラダラ歩きがキツイ。
弓折乗越通過。
2014年09月12日 12:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9/12 12:07
弓折乗越通過。
花見平到着。
2014年09月12日 12:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 12:20
花見平到着。
稜線は、いくつかのアップダウンがある。
2014年09月12日 12:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/12 12:31
稜線は、いくつかのアップダウンがある。
双六小屋が見えてきた。
僕には、オアシスが見えた瞬間。
奥には、鷲羽岳も見える。
前のお二人は、東京から来られたそうだ。
しばし会話しながら先を進む。
今日は、双六まで。
2014年09月12日 12:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
9/12 12:39
双六小屋が見えてきた。
僕には、オアシスが見えた瞬間。
奥には、鷲羽岳も見える。
前のお二人は、東京から来られたそうだ。
しばし会話しながら先を進む。
今日は、双六まで。
小屋前を撮影。
2014年09月12日 13:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9/12 13:01
小屋前を撮影。
小屋の軽食メニュー。
2014年09月12日 13:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/12 13:01
小屋の軽食メニュー。
小屋前に美味しそうな林檎が!
1個350円
2014年09月12日 13:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
9/12 13:01
小屋前に美味しそうな林檎が!
1個350円
平日のはずがそれなりに賑わっていた。
2014年09月12日 13:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 13:05
平日のはずがそれなりに賑わっていた。
休憩終了後再スタート。
ここからの急登にやられる。
2014年09月12日 13:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/12 13:16
休憩終了後再スタート。
ここからの急登にやられる。
分岐点。
とにかく三俣山荘に早着したかったので巻道をチョイス。
2014年09月12日 13:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 13:33
分岐点。
とにかく三俣山荘に早着したかったので巻道をチョイス。
遠くに鷲羽が見える。
2014年09月12日 13:42撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/12 13:42
遠くに鷲羽が見える。
大天井岳が見えた。
2014年09月12日 14:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
13
9/12 14:18
大天井岳が見えた。
三俣カール。
2014年09月12日 14:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 14:28
三俣カール。
三俣峠通過。
2014年09月12日 15:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 15:01
三俣峠通過。
途中の木道から右)鷲羽岳〜左)水晶岳の稜線。
2014年09月12日 15:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
20
9/12 15:05
途中の木道から右)鷲羽岳〜左)水晶岳の稜線。
薬師岳も見える。
2014年09月12日 15:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/12 15:06
薬師岳も見える。
鷲羽に向かう相棒が格好良い。
鷲羽の山体が物凄く迫力があり、印象的だった。
2014年09月12日 15:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
15
9/12 15:13
鷲羽に向かう相棒が格好良い。
鷲羽の山体が物凄く迫力があり、印象的だった。
山荘まであと少し。
陽も落ちてきた。
2014年09月12日 15:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11
9/12 15:20
山荘まであと少し。
陽も落ちてきた。
三俣のテント場。
水場が近くて豊富。
いつかテントを張りたい。
2014年09月12日 15:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/12 15:28
三俣のテント場。
水場が近くて豊富。
いつかテントを張りたい。
山荘到着。
長かった〜
2014年09月12日 15:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/12 15:30
山荘到着。
長かった〜
山荘入口。
2014年09月12日 15:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 15:31
山荘入口。
受付後、夕飯まで時間があったのでビールとワインで乾杯。
2014年09月12日 16:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11
9/12 16:24
受付後、夕飯まで時間があったのでビールとワインで乾杯。
晩飯のジビエシチュー。
鹿の肉だそうだ。
癖があるので好みが分かれそう。
2014年09月12日 17:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
15
9/12 17:06
晩飯のジビエシチュー。
鹿の肉だそうだ。
癖があるので好みが分かれそう。
晩飯後に穂先が顔を出す。
2014年09月12日 17:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
13
9/12 17:22
晩飯後に穂先が顔を出す。
山荘グッズ販売。
2014年09月12日 17:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9/12 17:26
山荘グッズ販売。
山荘メニュー。
2014年09月12日 17:27撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/12 17:27
山荘メニュー。
2次会開始。
2014年09月12日 17:30撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
9/12 17:30
2次会開始。
こんな感じで夜が更けていった。
2014年09月12日 17:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
6
9/12 17:39
こんな感じで夜が更けていった。
朝一の山荘。
2014年09月13日 05:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/13 5:01
朝一の山荘。
山頂を目指して進むが、朝一の急登は辛い。
2014年09月13日 05:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/13 5:24
山頂を目指して進むが、朝一の急登は辛い。
槍・穂高の朝。
2014年09月13日 05:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
9/13 5:34
槍・穂高の朝。
岩が多くて下部は、ザレている。
2014年09月13日 05:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/13 5:39
岩が多くて下部は、ザレている。
今登ってきたところを振り返る。
左から、双六・丸山・三俣蓮華が朝陽を浴びる。
2014年09月13日 05:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/13 5:52
今登ってきたところを振り返る。
左から、双六・丸山・三俣蓮華が朝陽を浴びる。
山頂まであと少し。
2014年09月13日 05:59撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/13 5:59
山頂まであと少し。
薬師岳。
2014年09月13日 06:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11
9/13 6:00
薬師岳。
槍〜穂高。
2014年09月13日 06:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
13
9/13 6:01
槍〜穂高。
見えてきた。
2014年09月13日 06:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/13 6:09
見えてきた。
二人で記念に撮影。
撮ってくれた方は、同宿の方。ありがとうございました。
2014年09月13日 06:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
25
9/13 6:12
二人で記念に撮影。
撮ってくれた方は、同宿の方。ありがとうございました。
富士山が見える。
2014年09月13日 06:13撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
9/13 6:13
富士山が見える。
山頂標柱。
2014年09月13日 06:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/13 6:15
山頂標柱。
水晶岳への稜線。
今回は、残念だがここまで。
この後、下山開始。
2014年09月13日 06:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
15
9/13 6:18
水晶岳への稜線。
今回は、残念だがここまで。
この後、下山開始。
左から、双六・丸山・三俣蓮華が朝日に映える。
2014年09月13日 07:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
9/13 7:01
左から、双六・丸山・三俣蓮華が朝日に映える。
山荘に帰還。
2014年09月13日 07:19撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/13 7:19
山荘に帰還。
ゆっくり朝食。
美味しかった。
2014年09月13日 07:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
9/13 7:33
ゆっくり朝食。
美味しかった。
山荘から槍ヶ岳。
2014年09月13日 08:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
9/13 8:04
山荘から槍ヶ岳。
下山開始。
山荘には、お世話になりました。
2014年09月13日 08:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/13 8:10
下山開始。
山荘には、お世話になりました。
テント場から振り返ると鷲羽が…。
後ろ髪ひかれつつ
2014年09月13日 08:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
9/13 8:15
テント場から振り返ると鷲羽が…。
後ろ髪ひかれつつ
次回こそは、水晶まで行きたい。
2014年09月13日 09:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
16
9/13 9:03
次回こそは、水晶まで行きたい。
鷲羽岳と下部に三俣山荘。
2014年09月13日 09:03撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11
9/13 9:03
鷲羽岳と下部に三俣山荘。
三俣蓮華岳で撮影。
撮影して頂いた方に周辺の山を教えていただきました。
この場を借りてありがとうございました。
2014年09月13日 09:04撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
25
9/13 9:04
三俣蓮華岳で撮影。
撮影して頂いた方に周辺の山を教えていただきました。
この場を借りてありがとうございました。
薬師岳
2014年09月13日 09:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
9/13 9:07
薬師岳
黒部五郎岳。
五郎のカールが見事。
いつもと反対側から見るからか、五郎には見えなかった。
2014年09月13日 09:10撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
14
9/13 9:10
黒部五郎岳。
五郎のカールが見事。
いつもと反対側から見るからか、五郎には見えなかった。
薬師岳の手前に雲ノ平山荘が見える。
2014年09月13日 09:14撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
10
9/13 9:14
薬師岳の手前に雲ノ平山荘が見える。
立山方面に五色が原山荘が見える。
2014年09月13日 09:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
7
9/13 9:15
立山方面に五色が原山荘が見える。
槍ヶ岳
2014年09月13日 09:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
9/13 9:15
槍ヶ岳
稜線の奥に笠ケ岳。
稜線から見ると尖りに見える。
2014年09月13日 09:15撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
9/13 9:15
稜線の奥に笠ケ岳。
稜線から見ると尖りに見える。
双六を目指す。
2014年09月13日 09:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/13 9:22
双六を目指す。
稜線上に丸山
2014年09月13日 09:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/13 9:28
稜線上に丸山
笠ケ岳までの美しい稜線が続く。
2014年09月13日 09:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9
9/13 9:43
笠ケ岳までの美しい稜線が続く。
双六山頂が見えてきた。
2014年09月13日 10:06撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/13 10:06
双六山頂が見えてきた。
振り返ると今歩いてきた稜線の右に鷲羽〜水晶、左に薬師岳。
2014年09月13日 10:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
9/13 10:11
振り返ると今歩いてきた稜線の右に鷲羽〜水晶、左に薬師岳。
双六山頂。
女性の団体グループが20人みえられた。
2014年09月13日 10:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
28
9/13 10:20
双六山頂。
女性の団体グループが20人みえられた。
双六山頂の標柱を撮影して下山。
双六小屋を目指す。
2014年09月13日 10:21撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
4
9/13 10:21
双六山頂の標柱を撮影して下山。
双六小屋を目指す。
槍ヶ岳に繋がる道っぽく、凄く絵になるお気に入りの写真。
2014年09月13日 10:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
15
9/13 10:26
槍ヶ岳に繋がる道っぽく、凄く絵になるお気に入りの写真。
相棒は、何を思い穂先を目指すのだろうか?
2014年09月13日 10:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9
9/13 10:31
相棒は、何を思い穂先を目指すのだろうか?
荒涼とした空間を感じた。
2014年09月13日 10:31撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
9/13 10:31
荒涼とした空間を感じた。
振り返ると双六山頂。
広い大地である。
2014年09月13日 10:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/13 10:33
振り返ると双六山頂。
広い大地である。
小屋に繋がる道も整備が行き届いていて安全に下山出来た。
2014年09月13日 10:41撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/13 10:41
小屋に繋がる道も整備が行き届いていて安全に下山出来た。
これで見納めの鷲羽岳に別れを告げる。
2014年09月13日 10:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
8
9/13 10:49
これで見納めの鷲羽岳に別れを告げる。
双六小屋に帰還。
2014年09月13日 11:02撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/13 11:02
双六小屋に帰還。
双六テント場も混み始めていた。
2014年09月13日 11:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/13 11:16
双六テント場も混み始めていた。
三連休開始とあって、帰りは団体さん含めての登山者が多かった。
2014年09月13日 12:18撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/13 12:18
三連休開始とあって、帰りは団体さん含めての登山者が多かった。
鏡平まで戻れた。
2014年09月13日 12:34撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
5
9/13 12:34
鏡平まで戻れた。
帰りの鏡平は、ガスで槍ヶ岳も姿を見せず。
2014年09月13日 13:16撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
2
9/13 13:16
帰りの鏡平は、ガスで槍ヶ岳も姿を見せず。
林道が見えてきた。
あと少しだ。
2014年09月13日 14:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
9/13 14:38
林道が見えてきた。
あと少しだ。
わさび平小屋。
2014年09月13日 14:58撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3
9/13 14:58
わさび平小屋。
林道脇の路駐が凄い。
2014年09月13日 15:52撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
9/13 15:52
林道脇の路駐が凄い。
無事下山出来た。
お疲れ様でした。
2014年09月13日 16:22撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
11
9/13 16:22
無事下山出来た。
お疲れ様でした。

感想

今回は、奥黒部の2山(鷲羽岳、水晶岳)を狙いに、一泊二日小屋泊での山行に行ってきました。

金曜日に夏季休暇を頂いて平日スタートする。
平日だし空いてるかと思っていましたが、新穂高に到着した瞬間にその甘い考えは、覆されました。
まず新穂高無料駐車場は、前日PM11時点で既に満車で有料駐車か鍋平へ行くよう誘導されました。(その後、有料も満車になる)

小屋に関しても夕食前には、ほぼ満室の状態でした。
私達は、布団一枚に1人ずつ眠れましたが、翌日(9/13)は布団一枚につき2人で眠る事が決定したそうです。(朝食時に宿泊受付された方が仰られてました)

私達も三連休前に休みをもらい、空いてる登山を考えてましたが、皆さん考える事が一緒でしたね。

山行中いろいろな方と会話させと頂きましたが、遠く県外の方が多かったです。
福岡県、静岡県、和歌山県など、自分達はまだ恵まれていると思いました。


今回の1番の不安材料は、相棒の体力でした。
今年は、少年野球の会長をしているなどで、山には行けない状態が続いていたので、不安視してましたが、ペースを落とす事無く良く頑張ってくれました。

当初の予定では、二日目に水晶岳まで狙うつもりでしたが、二日目の早朝に相棒のヘッドライトの電池切れが発覚。(二日目の早朝にヘッドライト点灯で出発したにもかかわらず、途中で無灯になる。確認したところ、電池残量無しのランプが点灯中…
先日購入したばかりだが、推測されるのは電池を入れっぱなしにしていたので、何かに当たりスイッチが入っていたのかもしれません。)
わたしも新品電池を一式しかない為、下山時に日没するリスクも考えられる事からヘッドライトを二人で一個では危険と判断して今回の水晶岳は、鷲羽岳山頂で泣く泣く諦める事にしました。

しかし、急遽代替案として浮上した、「三俣蓮華岳〜双六岳」の稜線にて絶景を見れた事もあり大満足な山行でした。
今回のBig3を上げるとすれば、「鷲羽岳山頂からの景観」「三俣蓮華岳〜双六岳」「鏡平池からの槍ヶ岳」の3つですね。

水晶岳は、来年あたりに「雲の平」から目指す事を相棒と約束して下山しました。

今回の反省点は、小屋泊での飲み会を楽しみにしていたので、アルコール(ワイン・ビール)をたくさん担ぎ上げた事で体力的に疲弊してしまった事です。2人ともザックのベルトが肩に食い込み、アザになっていました。ほどほど気を付けないといけないですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1703人

コメント

お疲れ様でした(o^^o)
平日にもかかわらず、駐車場が満車とは、まいりましたね^^;
私も以前、そこに泣く泣く停めました。

水晶は残念でしたが、山小屋泊は、私も一度経験したいでーす(^_−)−☆

それでは、いまからゆっくり写真を楽しませてもらいまーす(o^^o)
2014/9/14 15:08
Re: お疲れ様でした(o^^o)
harukacci さん

こんにちは
早速のコメントありがとうございます。

水晶は、来年アタックする楽しみが残るので良かったです。
またツボ君と頑張ります

あの山域は、「本当に山の好きな人」がたくさん来られています。
小屋の中でも延々と山の話でした
自分も山好きだと思っていましたが、足元にも及びません。
2014/9/14 17:28
いや〜絶景ですね
terachanさん、こんばんわ。

3連休の前日に休みを取っても、駐車場が満車とは^^;
やはり、皆さん同じ作戦を考えるんですね〜
そういう自分も絶対考えそうですが

・・それにしても絶景じゃないですか、これ、たまりませんね。スケールでかい。
ジビエの鹿肉シチューのクセってどんな感じなんでしょう?臭みでしょうか?
2日で40キロとは、ほんとご健脚ですね
相方さんも、ペース合わせて頑張りましたね!
肩にアザができるほど、酒を担いでいくとは好きなんですね〜^^;

それでは、大変お疲れさまでした。
2014/9/14 18:25
Re: いや〜絶景ですね
doritos さん
こんにちは〜

>3連休の前日に休みを取っても、駐車場が満車とは

まさかの新穂高激混み状態でした。
お逢いした登山者の話を要約すると、今年の8月の荒天で満足いく登山が出来ていない事から、みなモンモンとしていたそうです。9月に入り天気も安定してきたことから、この3連休にプラスαの休暇を取られたみたいです。
僕も含めて皆考える事は同じですね。

>それにしても絶景じゃないですか、これ、たまりませんね。スケールでかい

本当に最高でした。
双六までは、多かった登山者も三俣まで来ると一気に静かになり、本当に山が好きな人のエリアだと感じました。山ガール的な女性は、皆無で本気モードの女性を多く見受けられました。天候に恵まれたのもありますが、景観的にも素晴らしくて北アルプスの中にもこんな場所があるのかと改めて奥行きの深さを感じました。

>ジビエの鹿肉シチューのクセってどんな感じなんでしょう?臭みでしょうか?

臭みは、思ったほどありませんでしたが、感じる人は感じると思います。
肉の食感は、スネ肉みたいな感じでジューシー感はありません。

>2日で40キロとは、ほんとご健脚ですね
>相方さんも、ペース合わせて頑張りましたね!
>肩にアザができるほど、酒を担いでいくとは好きなんですね

相棒も良く頑張ってくれました。
今考えると、酒を置いて行ったら普通に水晶まで行けたかもしれませんでした。
小屋で購入しても良いのですがワインも飲みたかったので…
水晶は、来年に取っておきます。
2014/9/15 14:45
サイコーの景色
こんばんは
先ほどはコメントありがとうございました♪

>このルートで熊のウンチを発見。この世のものとは思えない位の大きさでした。

そうそう。写真は撮ってませんが、確かにスゴイ量でしたよね?一頭の量ではない位でした


【三俣蓮華〜双六】をさらに歩いたんですね
お連れの方が三か月ぶりの登山なのに40kmオーバーはスゴイですね
でもそれだけ素晴らしい景色が疲れを吹き飛ばしてくれたのかな

本当にお疲れ様でした〜
2014/9/14 23:47
Re: サイコーの景色
zenith さん

こんにちは〜
返信頂いて光栄です。
ブログは、2〜3年前くらいから頻繁に拝見させて頂いてて、その情報をもとにいくつか山行プランを立てさせて頂きました。この場をかりてですがありがとうございます。

早速、ブログも拝見させて頂きました。
見慣れているせいか、やはりブログの方がzenith さんらしくて良いですね。

>写真は撮ってませんが、確かにスゴイ量でしたよね?

熊のウンチは、本当にビックリしましたね
1頭であの量は、考えられませんでした。

>お連れの方が三か月ぶりの登山なのに40kmオーバーはスゴイですね

zenith さん 仰られる通り、相棒は景観に恵まれたのでアドレナリンが出っ放し状態でした。普段以上の体力が生み出されたものと考えられます。
あの山域は、それ位に魅力のあるエリアなんだと感じました。

これからもブログを楽しみにしておりますので、今後ともよろしくお願いします。
2014/9/15 14:57
ニアミスでしたね^^;
平日にもかかわらず、金曜は折立Pも混雑してましたよ。私は(金)太郎(土)三俣(日)黒部湖畔ビバークの三泊で、鷲羽〜ワリモ〜水晶〜レッドブルの稜線は静かな山歩きで最高でした。
2014/9/15 18:10
Re: ニアミスでしたね^^;
sinmyo 様
こんにちは〜
御無沙汰しております。

赤牛まで行かれたのですか?
う 羨ましいです。
三俣も土曜日は、まだ静かでしたが中日の日曜は、混みあっていたでしょうね。

僕もせめて二泊出来る環境であればもう少し幅が広がるのですが、下の子供が小学生でまだまだ制約されます。
またレコUPされたら読ませて頂きますね。
2014/9/15 18:27
お疲れ様でした!
terachanさん、こんにちは

お逢いしたあの日に鷲登って、新穂高まで降りたんですね
素晴らしい体力!
次回は雲ノ平・水晶も堪能してきてください

アルコールの量 羨ましい〜
私も小屋泊の時はワイン・ビール担ぎあげてましたが、最近はテン泊装備なので
無理なんです
歩いて来た山並みを見ながらのお疲れ は最高ですよね
またどこかの でお逢いしましょう。
その時は、カップとおつまみ持参で宴会にお邪魔致します
2014/9/22 13:26
Re: お疲れ様でした!
elyさん
こんばんは
御丁寧にコメント頂きましてありがとうございます。

私たちも本来は、テント装備で2泊予定で考えてましたが、諸事情で1泊しか出来ない為に止む無く小屋泊にしました。
昨年テント一式揃えて、今年の夏に子供と立山の雷鳥沢でキャンプしましたが、あまりの重さに大苦戦でした。

そんな苦労も理解しているので、elyさんのテントを担いで3泊4日は頭が下がる思いです

北アルプスは地元なので、どこかでお逢いした時は宜しくお願いしますね
一緒に飲みましょう
2014/9/22 19:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら