ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 509806
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

秋 16km★癒しを求めて御嶽山へ。午後より ガスで もわぁ〜。もわもわ。

2014年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:39
距離
16.2km
登り
1,768m
下り
1,360m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:40
合計
7:38
5:39
5:41
20
6:01
6:04
21
6:25
6:25
19
6:44
6:45
45
7:30
7:36
27
8:03
8:03
8
8:11
8:11
19
8:30
8:30
25
8:55
8:55
21
9:16
9:21
11
9:32
9:35
11
9:46
9:47
12
9:59
10:01
65
11:06
11:08
3
11:11
11:12
2
11:20
11:20
6
11:26
11:27
13
11:40
11:51
26
12:17
12:17
6
12:23
12:23
3
12:26
12:26
7
12:33
12:34
4
12:38
12:38
5
12:43
12:43
9
12:52
12:52
5
12:57
12:57
3
13:00
ゴール地点
 皆さんのレコでおなじみの御嶽山に行ってみたくなりました。。
 今回は、綺麗なお池鑑賞とお鉢巡りコースが目当てです。。
 最近、火山から溶岩が流れ落ちてくる夢もみてしまったし。
 火山活動が活発になる前に行っとかなくちゃ。。

2:30 市営無料駐車場にて起床。
 お天気CKと、朝ごはんタイム。
 結局昨晩、飛騨ラーメンの試食をしたポイントから移動してきましたが、コンビニ、自販機、お食事処を見つけることが出来ずに、本日の朝ごはん、及び、お昼御飯の調達ならずでした。
 ここは、非常食のカロリーメイトや、クッキーなどをザックに ほり込み、朝ごはんは、桃のかんづめでしのぎます。
 やはり、こういうときのために、ちょっとしたものを買い込んでおくべきですね。
 。。と食べ物の心配ばかりしてしまう私です。

5:02 御嶽山・小坂口に到着
 まだ、うっすら暗いです。ぼちぼちセットアップ
 まわりのハイカーさんもセットアップ中です。
 登山口駐車場は、60台ほどお車、止められそうです。

5:21 登山口より、出陣。
5:22 嶽橋を渡る。
 橋上から渓流や滝が見える。
 神社の鳥居が見えてくる。
 小坂の滝めぐりのブルーのノボリに興味深々。
 そういえば、ゲットした観光マップにやたらと滝巡りハイキングコースが紹介されていたような。。
 鳥居をくぐると七福神様たちの石仏あり。
5:24 森の小径(自然探勝路)へ入っていくと、右手に、御嶽山飛騨口黒宮の鳥居があります。。
 右手斜面には石碑類も。
 ときどき、小径に埋め込まれたイニシャル入りのレンガを見かけます。
 "この登山道は危険なトコロがありますので注意して通行して下さい" との文言板があります。。
5:29 仙人滝分岐。
 リアルに間近で仙人滝を感じられるポイントへ続いている小径なのだろう。★
 その先、石畳やら、木製階段やら、整備された快適登山道を進みます。
 木製橋を渡ります。
5:34 左手、木々の隙間から、仙人滝ビューポイント
5:38 仙人橋(吊り橋)を渡ります。。
5:41 石畳道の登りとなり。。
5:51 ジョーズ岩横を通過。
6:03 湯の花峠 到着♪
 木々の隙間から遠くの谷が見えます。
 鐘を鳴らします。
 右手に緩やかな稜線が見えてきます。
6:15 蛙岩 到着♪
6:21 胡桃島キャンプ場分岐
6:24 のぞき岩 到着♪ 展望は期待できません。
 この近くに水場があるようでしたが、わかりませんでした。★
6:45 八合目に到着。先客あり。
6:52 左手に山峰・ビューポイントあり。
7:05 樹林帯を脱し、岩の石畳風な道となります。
7:14 慰霊碑前を過ぎると岩上に石仏
7:18 雷鳥岩前を通過
 ハイマツ帯から飛び立つホシガラス
 しばし、バードウォッチングタイムです♪
 お鉢稜線も見えてきました。
 この辺りは、コマクサ群生地区で、ロープで仕切られており立入禁止とされています。
 シーズンオフかな。お花らしいものが見当たらなかったのですが、長生きしている一輪のコマクサを見つけることが出来ました。
7:30 御嶽・五の池小屋前に到着。
7:31 飛騨頂上に到着♪
 じっと立ち止るとたちまち寒くなってきます。
 そして、お鉢稜線を歩きだします。
7:38 四ノ池は干からびています。
7:44 岩くぐり
8:02 継子岳 到着♪
 すぐそこから、チャオゴンドラ山頂駅への道が伸びています。
8:04 高天ヶ原(祠ポイント)
8:14 ちょぴり岩っぽいトコロ歩いて行きます。
 巻き道の土は赤茶けた感じのトコロがあります。
 暑くなったり、寒くなったりで、軽ダウンの脱着が忙しいです。
8:25 岩稜地帯につけられた小道の下り。
8:29 渡渉
8:33 三ノ池と四ノ池の間の稜線を登りつつ、三ノ池を観賞
8:41 三ノ池⇔四ノ池⇔五の池・分岐
 その先の登り道で、ときどき小花を見つける。
8:48 木製梯子通過。
8:57 黒岩ブースの登り
9:07 踏みしめるとグラっとくるようなガレ道の登り
9:14 摩利支天山・分岐をちょっこし間違えて下ってしまいました。
 先行者につられてしまいましたので、戻りまつ。登り返しです。
 分岐より、岩稜帯の南側に沿わされた道を行く。
 ほとんどが高低差の無いフラット道です。
 到着間近50mくらい手前から岩稜への登りとなります。
 道中、大将軍金神とか、なんとか金神の石碑が点在しています。
 岩の隙間にイワギキョウをたくさん見つけました。
9:33 摩利支天山 到着♪
9:35 衣川霊神 到着♪
9:53 三ノ池白龍教会(鎮国神社)より阿弥陀如来坂を行く。
9:57 遭難碑前
9:58 賽の河原
10:09 二の池新館前(お風呂あります。ですって。入りたーい)
 二の池も見えてくる。
 この辺りから、反時計まわりに剣ヶ峰を目指します。
 ほにゃらら童子とかかれた石碑をたくさん見ることが出来ます。
 岩々ゾーンにつけられた巻き道を歩いていきます。
 高低差はほとんどないので、汗もかかずにマイペースです。
10:37 干あがった一ノ池を左手に見ながら歩いて行きます。
11:06 右手に頂上山荘の屋根が見えてきます。→そして 剣ヶ峰に到着♪
 ここから先、大滝口登山道まで人がいっぱい。
11:09 田の原方面分岐
11:22 二の池分岐(御嶽教大御神火祭場)
11:26 御嶽神社
 この当たりでは、白い衣装を着た参拝者をちらほら見かけたりしました。
11:03 日の門
11:37 奥の院
11:43 月の門
 P2940を近くに感じながらも、行きつくことが出来ずに、下から見上げる。
 8mほど、岩登り(直立)しなきゃダメぽ。。
 そして、王滝頂上山頂を踏むことなく★、大滝口登山道まで折り返し。
12:08 大滝口登山道に合流。
 見上げると、上部に祠。この上部に大ノゾキ★があるらいです。
 ここからの下り、ランダムに転がる石(岩)の下り道。
 これが走り出すとなんと楽しいこと。
 スキーのコブ山を攻略しているような感覚。
 ニョキっと転がる石(岩)も結構安定したものが多いです。
12:13 一口水(枯れてましたっ)
12:17 九合目
 ハイマツに隠れる石仏さんがいました。
12:21 富士見石
12:29 八合目 
 祠の中にサイヤ人みたいな人がいました。(金剛童子)
12:36 木製ステップの下りになります。
 ストックあれば、安全に走れます。(あまり良ろしくはないかもしれませんが)
 登山者とのすれ違いには注意です。
12:39 あかっぱげ
12:41 ぬかるみポイントを通過。
12:44 またまた、祠。。と思ったら、大江権現に到着♪
 木製鳥居をくぐります。
 正面にGoal地点が見えてきました。(大型駐車場が見えます)
12:48 御獄神社(頂上奥社遙拝所分岐)
 この辺りから自然散策遊歩道(ボードウォーク)が張り巡らされているようです。
12:50 頂上奥社遙拝所に到着♪
 奥では、参拝者様がお祈りを捧げているところでしたので、遠くからそっと見届け、その場を立ち去ります。
12:56 御嶽山田の原大黒天前
12:59 大滝口駐車場にGoal !!

19:19 帰り道で、お食事♪
21:50 自宅着

<< 本日のハイキングコース >>
御嶽山・小坂口→嶽橋→神社→仙人滝→仙人橋→ジョーズ岩→湯の花峠→蛙岩→胡桃島キャンプ場分岐→のぞき岩→八合目→雷鳥岩→御嶽・五の池小屋前→飛騨頂上→四ノ池観賞→岩くぐり→継子岳→三ノ池を観賞→摩利支天山→衣川霊神→三ノ池白龍教会(鎮国神社)→阿弥陀如来坂→遭難碑前→賽の河原→二の池新館(二の池観賞)→一ノ池観賞→剣ヶ峰→二の池分岐(御嶽教大御神火祭場)→御嶽神社→日の門→奥の院→月の門→大滝口登山道→一口水→八合目石(金剛童子)→あかっぱげ→大江権現→頂上奥社遙拝所→御嶽山田の原大黒天→大滝口駐車場

<< 本日の残念 de 賞 >>
☆今回、P2940を探すのに体力を消費し王滝頂上山頂行けずでした。
 ってか、あと数百mなんだから行けよ。って感じではありますがっ。
 月の門止まりですっ。
☆P2940も行けていません。(ここは、回り込んでみましたが、クライミングの域でしたね。もうちょっとじっくり探せば、フリーで登頂できたかもしれません。)

<< すれ違った人たち >>
小坂口ルート:1人
五の池小屋→剣ヶ峰:20人ほど
奥の院→9合目分岐:1人
王滝口ルート:とにかくたくさん。

実際には、これから登って来られる方の列もすごかったですし、もっと登山者はたくさん居てたと思います。
天候 快適なくもり
午後、一時ガス
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
快適なくもり&午後一時ガス
小坂口登山口より、出陣。
小坂口登山口より、出陣。
嶽橋を渡る
橋上から渓流や滝が見える。
嶽橋を渡る
橋上から渓流や滝が見える。
神社の鳥居をくぐると、七福神様たちの石仏あり。
1
神社の鳥居をくぐると、七福神様たちの石仏あり。
森の小径(自然探勝路)へ入っていくと、右手に、御嶽山飛騨口黒宮の鳥居あがあります。。
右手斜面には石碑類も。
ときどき、小径に埋め込まれたイニシャル入りのレンガを見かけます。
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森の小径(自然探勝路)へ入っていくと、右手に、御嶽山飛騨口黒宮の鳥居あがあります。。
右手斜面には石碑類も。
ときどき、小径に埋め込まれたイニシャル入りのレンガを見かけます。
神社の鳥居
木製ボードウォーク(橋?)を進むと。
2
木製ボードウォーク(橋?)を進むと。
左手、木々の隙間から、仙人滝ビューポイント
2014年09月17日 15:00撮影
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9/17 15:00
左手、木々の隙間から、仙人滝ビューポイント
仙人橋(吊り橋)を渡ります。。
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仙人橋(吊り橋)を渡ります。。
石畳道の登りとなり。。
石畳道の登りとなり。。
ジョーズ岩横を通過。
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ジョーズ岩横を通過。
巻き巻きの木
整備された登山道が続きます。
1
整備された登山道が続きます。
湯の花峠 到着♪
 
湯の花峠 到着♪
 
鐘を鳴らします。
2014年09月17日 14:44撮影
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9/17 14:44
鐘を鳴らします。
おはようさんです♪
2014年09月17日 14:44撮影
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9/17 14:44
おはようさんです♪
木々の隙間から遠くの谷が見えます
木々の隙間から遠くの谷が見えます
石畳道の登りです。
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石畳道の登りです。
木製ステップ時々。
1
木製ステップ時々。
蛙岩 到着♪
山にラムネが。
2014年09月17日 14:44撮影
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9/17 14:44
山にラムネが。
胡桃島キャンプ場分岐を過ぎると、
一般道路並みの道標が。。
2014年09月17日 14:49撮影
9/17 14:49
胡桃島キャンプ場分岐を過ぎると、
一般道路並みの道標が。。
のぞき岩 到着♪
展望は期待できません。
2
のぞき岩 到着♪
展望は期待できません。
右手に緩やかな稜線が見えてきます。
右手に緩やかな稜線が見えてきます。
きのこ群
2014年09月17日 14:49撮影
9/17 14:49
きのこ群
八合目に到着。
先客あり。
八合目に到着。
先客あり。
左手に山峰・ビューポイントあり。
左手に山峰・ビューポイントあり。
2014年09月17日 14:50撮影
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9/17 14:50
樹林帯を脱し、岩の石畳風な道となります。
樹林帯を脱し、岩の石畳風な道となります。
ペイントついてます。
ペイントついてます。
あれは、摩利支天山の稜線かな?
あれは、摩利支天山の稜線かな?
岩上に石仏
こんちゃ♪
雷鳥岩前を通過
ハイマツの手前に何かが。
2
ハイマツの手前に何かが。
ズーム♪
ホシガラスちゃんでした。
8
ズーム♪
ホシガラスちゃんでした。
お鉢稜線も見えてきました。
お鉢稜線も見えてきました。
この辺りは、コマクサ群生地区で、ロープで仕切られており立入禁止とされています。
この辺りは、コマクサ群生地区で、ロープで仕切られており立入禁止とされています。
お鉢巡り御一行様
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お鉢巡り御一行様
私も後に続きます。
私も後に続きます。
継子岳分岐。
飛騨頂上に到着♪
2
飛騨頂上に到着♪
飛騨頂上近辺散策。
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飛騨頂上近辺散策。
祠横に、石になった人がいます。
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祠横に、石になった人がいます。
シーズン終わりにコマクサちゃんに出会えました♪
2014年09月17日 14:50撮影
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9/17 14:50
シーズン終わりにコマクサちゃんに出会えました♪
お鉢稜線から、四ノ池が見えます。
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お鉢稜線から、四ノ池が見えます。
岩穴をくぐります。
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岩穴をくぐります。
ハイマツ帯の遊歩道を歩きます。
ハイマツ帯の遊歩道を歩きます。
なんだろ?
槍が見えるって。。♪
3
なんだろ?
槍が見えるって。。♪
尖がった石岩がゾクゾク。
3
尖がった石岩がゾクゾク。
なにかの霊を感じます。
 うそです。
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なにかの霊を感じます。
 うそです。
ナイスビューです。
曇りですがっ。
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ナイスビューです。
曇りですがっ。
継子岳 到着♪
すぐそこから、チャオゴンドラ山頂駅への道が伸びています。
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継子岳 到着♪
すぐそこから、チャオゴンドラ山頂駅への道が伸びています。
剣ヶ峰方面を眺めます。
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剣ヶ峰方面を眺めます。
高天ヶ原(祠ポイント)
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高天ヶ原(祠ポイント)
ちょぴり岩っぽいトコロ歩いて行きます。
巻き道の土は赤茶けた感じのトコロがあります。
ちょぴり岩っぽいトコロ歩いて行きます。
巻き道の土は赤茶けた感じのトコロがあります。
暑くなったり、寒くなったりで、軽ダウンの脱着が忙しいです。
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暑くなったり、寒くなったりで、軽ダウンの脱着が忙しいです。
岩稜地帯につけられた小道の下りです。
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岩稜地帯につけられた小道の下りです。
干からびた四ノ池を見おろします。
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干からびた四ノ池を見おろします。
ちょっと休憩。
三ノ池⇔四ノ池⇔五の池・分岐
三ノ池⇔四ノ池⇔五の池・分岐
三ノ池と四ノ池の間の稜線を登りつつ、三ノ池を観賞
8
三ノ池と四ノ池の間の稜線を登りつつ、三ノ池を観賞
三ノ池が一番美しいです。
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三ノ池が一番美しいです。
お池の近くに鳥居
2014年09月17日 14:51撮影
1
9/17 14:51
お池の近くに鳥居
このあたり、お花の群生地です。
2
このあたり、お花の群生地です。
もやっと、ガス
ピンクと黄色のコラボ
2
ピンクと黄色のコラボ
木製梯子登る
イワギキョウ
さらに、滑りやすそうな尾根を登っていきます。
さらに、滑りやすそうな尾根を登っていきます。
真ん中あたりに
二の池新館が見えています。
真ん中あたりに
二の池新館が見えています。
黒岩ブースの登り
踏みしめるとグラっとくるようなガレ道の登り
黒岩ブースの登り
踏みしめるとグラっとくるようなガレ道の登り
ちょっこし間違えて、剣ヶ峰方面へ下ってしまいました。
先行者につられてしまいましたので、戻りまつ。登り返しです。
ちょっこし間違えて、剣ヶ峰方面へ下ってしまいました。
先行者につられてしまいましたので、戻りまつ。登り返しです。
摩利支天山・分岐です。
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摩利支天山・分岐です。
分岐より、岩稜帯の南側に沿わされた道を行く。
ほとんどが高低差の無いフラット道です。
分岐より、岩稜帯の南側に沿わされた道を行く。
ほとんどが高低差の無いフラット道です。
ときどき、岩稜展望台に出られる小径あります。
1
ときどき、岩稜展望台に出られる小径あります。
道中、大将軍金神とか、なんとか金神の石碑が点在しています。
道中、大将軍金神とか、なんとか金神の石碑が点在しています。
摩利支天山への道のり
南側風景
2
摩利支天山への道のり
南側風景
摩利支天山は、
あのコブコブの向こうあたりかな?
摩利支天山は、
あのコブコブの向こうあたりかな?
イワギキョウ観賞ブース
1
イワギキョウ観賞ブース
オーバーハング岩
オーバーハング岩
到着間近50mくらい手前から岩稜への登りとなります。
到着間近50mくらい手前から岩稜への登りとなります。
摩利支天山 到着♪
6
摩利支天山 到着♪
摩利支天山 からの眺め。
パノラマ・ビューです。
2
摩利支天山 からの眺め。
パノラマ・ビューです。
崩落かなんかで、封鎖されてる道
崩落かなんかで、封鎖されてる道
衣川霊神 到着♪
三ノ池白龍教会のようです。
小屋にしか見えません。
三ノ池白龍教会のようです。
小屋にしか見えません。
鎮国神社
鎮国神社横に、白い人たち
3
鎮国神社横に、白い人たち
阿弥陀如来坂を行く
何かが浄化されていくようです。
1
阿弥陀如来坂を行く
何かが浄化されていくようです。
黒くて、固い人が立っています。
3
黒くて、固い人が立っています。
遭難碑前
賽の河原
石積み多しです。
賽の河原
石積み多しです。
石仏さんがケルンの上に立ってたり、
立ってなかったり。
石仏さんがケルンの上に立ってたり、
立ってなかったり。
ニノ池が見えてきました。
2
ニノ池が見えてきました。
二の池新館前
(お風呂あります。ですって。入りたーい)
2
二の池新館前
(お風呂あります。ですって。入りたーい)
緑のテポドン
この辺りから、反時計まわりに剣ヶ峰を目指します。
この辺りから、反時計まわりに剣ヶ峰を目指します。
ほにゃらら童子とかかれた石碑をたくさん見ることが出来ます。
ほにゃらら童子とかかれた石碑をたくさん見ることが出来ます。
干あがった一ノ池を左手に見ながら歩いて行きます。
2
干あがった一ノ池を左手に見ながら歩いて行きます。
摩利支天山から先の風景だったと?思います。
2
摩利支天山から先の風景だったと?思います。
岩々ゾーンにつけられた巻き道を歩いていきます。
3
岩々ゾーンにつけられた巻き道を歩いていきます。
けーるん。
置き忘れのペットボトルがありました。
1
けーるん。
置き忘れのペットボトルがありました。
もやもやぁ〜っ。
もやもやぁ〜っ。
これは、硫黄でつか?
3
これは、硫黄でつか?
谷底に切り立った岩々
2
谷底に切り立った岩々
あの岩稜の巻き道を歩いてきました。
1
あの岩稜の巻き道を歩いてきました。
二の池が遠くに見えます。
1
二の池が遠くに見えます。
硫黄のにほひがしてきます。
硫黄のにほひがしてきます。
剣ヶ峰はもうすぐです。
剣ヶ峰はもうすぐです。
空の上みたひ♪
右手に頂上山荘の屋根が見えてきます。
1
右手に頂上山荘の屋根が見えてきます。
そして 剣ヶ峰に到着♪
2
そして 剣ヶ峰に到着♪
参拝者あり
剣ヶ峰 山頂♪
干あがった一ノ池
3
干あがった一ノ池
田の原方面分岐
頂上山荘前を通過。
バッチとか売ってます。
頂上山荘前を通過。
バッチとか売ってます。
田の原から剣ヶ峰への階段
1
田の原から剣ヶ峰への階段
田の原方面から登ってくる人たち
田の原方面から登ってくる人たち
二の池分岐
(御嶽教大御神火祭場)
2
二の池分岐
(御嶽教大御神火祭場)
にょろにょろのモニュメント
5
にょろにょろのモニュメント
御嶽神社
この当たりでは、白い衣装を着た参拝者をちらほら見かけたりしました。
1
御嶽神社
この当たりでは、白い衣装を着た参拝者をちらほら見かけたりしました。
硫黄がもくもく。。
硫黄がもくもく。。
月の門までの道中からの景色
2
月の門までの道中からの景色
P2940は、きっとあの尖がったところ?
1
P2940は、きっとあの尖がったところ?
そして、王滝頂上山頂を踏むことなく★、大滝口登山道まで折り返し。
2
そして、王滝頂上山頂を踏むことなく★、大滝口登山道まで折り返し。
P2940を近くに感じながらも、行きつくことが出来ずに、下から見上げる。
1
P2940を近くに感じながらも、行きつくことが出来ずに、下から見上げる。
大滝口登山道へ。
このマイナー道で登りの方(おひとり様)とすれ違いました。
3
大滝口登山道へ。
このマイナー道で登りの方(おひとり様)とすれ違いました。
大滝口登山道に合流。
見上げると、上部に祠。
この上部に大ノゾキ★があるらいです。
大滝口登山道に合流。
見上げると、上部に祠。
この上部に大ノゾキ★があるらいです。
一口水(枯れてましたっ)
一口水(枯れてましたっ)
九合目
ハイマツに隠れる石仏さんがいました。
九合目
ハイマツに隠れる石仏さんがいました。
富士見石
変化に富みつつ、走りやすい地形なんで、楽しんでます♪
変化に富みつつ、走りやすい地形なんで、楽しんでます♪
岩の上に祠
八合目 
祠の中にサイヤ人みたいな人がいました。(金剛童子)
3
八合目 
祠の中にサイヤ人みたいな人がいました。(金剛童子)
木製ステップの下りになります。
木製ステップの下りになります。
対面に山が見える。
1
対面に山が見える。
あかっぱげ
何もないです。
2
あかっぱげ
何もないです。
ぬかるみポイントを通過。
ぬかるみポイントを通過。
またまた、祠。。と思ったら、大江権現に到着♪
木製鳥居をくぐります。
またまた、祠。。と思ったら、大江権現に到着♪
木製鳥居をくぐります。
正面にGoal地点が見えてきました。
(大型駐車場が見えます)
正面にGoal地点が見えてきました。
(大型駐車場が見えます)
御獄神社
(頂上奥社遙拝所分岐)
御獄神社
(頂上奥社遙拝所分岐)
御獄山絵図あり
頂上奥社遙拝所に到着。
お札を買うの忘れました。泣きっ。
1
頂上奥社遙拝所に到着。
お札を買うの忘れました。泣きっ。
この辺りは、遊歩道が充実しているようです。
この辺りは、遊歩道が充実しているようです。
遊歩道あづま屋
この辺りから自然散策遊歩道(ボードウォーク)
1
この辺りから自然散策遊歩道(ボードウォーク)
御嶽山田の原大黒天前
御嶽山田の原大黒天前
大滝口駐車場にGoal !!
1
大滝口駐車場にGoal !!
帰り道で、お食事♪
みそかつ御膳だす。
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帰り道で、お食事♪
みそかつ御膳だす。
曇りだからと日焼け対策を怠るとこうなります。
顔も軽く、炎症。
7
曇りだからと日焼け対策を怠るとこうなります。
顔も軽く、炎症。

感想




☆田の原方面への下山コースは、ランダムな配置だが、安定した石畳(岩)の階段風。
 これが、どういうわけだか、走りたくなる。
 なんか、コケないように、岩と対極してるかのよう。
 柄にもなく最後まで走ってしまいました。
 このリズム感が病みつきになりそうでした。
 いえ、他のルートだと走れませぬ。
 今回ルート取りが良かったです。
☆今日の装備、めっちゃ軽かったです。3.5kgくらいかと。。
☆ハイマツのなかから飛び立つホシガラスを数匹見ることが出来ました。

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コメント

装備が軽そう。
岩とケンカしないように。
レコ、楽しみにしています。
2014/9/16 15:46
ゲスト
Re: 装備が軽そう。
はぁい。岩と仲良く。
レコ書くのも山登るのと同じくらい時間かかりますね。爆。。
2014/9/16 22:43
なんという・・・
13日=焼岳 14日=奥穂〜ジャンダルム〜西穂 15日=御嶽山ですか?
マジですか?
いろんな方から言われていて返事返すのもうざいかもしれませんが言わせてください。
なんでそんなに歩けるんですか?(≧∇≦)
若さなんでしょうねぇ。
二度目の御嶽山は濁河温泉から歩いてみたいと思っていたところなんです。
その2回分を一回で済ませてしまうとは。。。
2014/9/16 20:16
ゲスト
Re: なんという・・・
キバラーさん こんばんはっ。
気持ちはいつも、真剣勝負です。
たまに、気の抜けた日もありますが。

アルプスなんかだと、今日行かなかったら、いつになるの?っていうのが頭にあるもので。
後から、後から行きたいところが増えていくのも、理由の一つになってるかも。

こんなんですけれど、また、ココ来年に持ち越しやなぁ。っていうのも一杯ありますです。
エンドレスな山旅は、どこまで続くんでしょう??
2014/9/16 22:42
戦士の横顔
戦いを終えた戦士が奏でる鐘の音色に
魅せられてしまいました。(一回失敗したね

ハッピーベルでフィナーレを飾りましたね。
2014/9/17 20:01
ゲスト
Re: 戦士の横顔
よっ。manganさん。うまいこと言うねぇ。

祭りじゃっ。Wで。。
2014/9/17 21:34
的中
naminoriさん、こんばんは。やっぱりね

先週頂いたコメントで、直感的中です
どっちからスタートかな?と楽しみにしてました
が、北アル含めて三日連続までは予測出来ませんでした
黙ってそこら中の鐘鳴らしまくる様が興味深いです

田ノ原ルートの岩場を駆け抜ける単独女性を見なかったか、
同日に登っていた仲間に聞いてみようかと思います
2014/9/18 1:12
ゲスト
Re: 的中
hiroCさん、おはよーございます♪

>どっちからスタートかな?と楽しみにしてました
実は、大滝口(田の原)発→剣ヶ峰→小坂口(濁河温泉方面)を予定していたんですが。
ヒカリゴケが見れる遊歩道が濁河温泉近辺にあるらしく、そちらの方面へ。

ヒカリゴケって、ライトをあてると光るみたいなので、
夜に到着するのがいいかなと計算しつつ、向かったのですが。
その遊歩道を所有している温泉の受付が閉まってしまって残念。

そして、ヒカリゴケは夜にライトあてて光らせるよりもお昼にライトあてて光らせたほうが綺麗に見えますね。と言われて。 読みがはずれてしまいました。

今度は日中狙いで、ヒカリゴケを探したいと思います。
現地を歩いてみて、hiroCさんのアドバイスが、なるほど。納得 でしたっ。
情報ありがとうございました。

おかげさまで、良いトコルートで、満喫できました。
2014/9/18 7:07
爽快
継子岳からの乗鞍の景観は爽快ですね〜
この連休は連チャンされていたようですね・・・おみそれします。
ちょっとガスってはいるものの今季のチャンスでもあるので
満喫されたようで何よりでした。
あの岩のとんがり具合はすごいですね〜自然の造形とは思えない・・・
2014/9/20 12:03
ゲスト
ikajyu さん、こんばんはぁ。
めっきり寒くなりましたねぇ。
ロングも歩きやすくなりましたが、
待機は寒くて辛いですっ。
2014/9/20 19:04
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