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Yamareco

記録ID: 519678
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

経ヶ岳

2014年09月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
15.9km
登り
1,942m
下り
1,946m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:18
休憩
0:41
合計
9:59
5:32
207
スタート地点
8:59
9:35
106
11:21
11:21
62
尾根末端=沢
12:23
12:28
15
沢を離れる
12:43
12:43
39
稜線(黒沢山と9合目の間)
13:22
13:22
57
9合目下で登山道に戻る
14:19
14:19
72
6合目下で登山道を離れる
15:31
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
変なルートですので、参考にしないでください。
(ちょっと書きますと)1)9合目下ー黒沢山方面2045mまでは、立派な笹刈りがされていましたけど、何年持つかは保証はできません。
2)下りの6合目から下まで、登山道を外れています。普通の人はやめてください。
3)山頂〜北側の周回・・・絶対やめてください。ワタシでも大変だった。
6:22今日は好調のようだ。
ここまでにキノコが少し採れた。最近の少雨のためか少ないですね。
2014年09月28日 06:22撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 6:22
6:22今日は好調のようだ。
ここまでにキノコが少し採れた。最近の少雨のためか少ないですね。
8:15 8合目から将棋頭・木曽駒方面。今日は快晴。
2014年09月28日 08:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 8:16
8:15 8合目から将棋頭・木曽駒方面。今日は快晴。
8:30ナント黒沢山方面に、立派な伐り開きがある。あとで使うことになる。
2014年09月28日 08:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/28 8:30
8:30ナント黒沢山方面に、立派な伐り開きがある。あとで使うことになる。
8:36 9合目の先のようす。最近しっかり笹を刈ったようだ。
積雪期は雪原の間のカラマツを縫って歩くところだ。・
2014年09月28日 08:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/28 8:36
8:36 9合目の先のようす。最近しっかり笹を刈ったようだ。
積雪期は雪原の間のカラマツを縫って歩くところだ。・
8:59 経ヶ岳頂上。無雪期は〇十年ぶり2回目。
2014年09月28日 08:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 8:59
8:59 経ヶ岳頂上。無雪期は〇十年ぶり2回目。
9:43今日はここからがホンバン。廃道の探索だ。
笹を泳いで、下りる尾根を探っている。わかりにくい。
2014年09月28日 09:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 9:43
9:43今日はここからがホンバン。廃道の探索だ。
笹を泳いで、下りる尾根を探っている。わかりにくい。
9:46尾根が鮮明ではなくドキドキ。目印類は全く無い。
2014年09月28日 09:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 9:46
9:46尾根が鮮明ではなくドキドキ。目印類は全く無い。
10:29 あった! 倒木の古い伐り跡。
ほかにはジグザグ道の道形が何箇所か見られた。
2014年09月28日 10:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 10:29
10:29 あった! 倒木の古い伐り跡。
ほかにはジグザグ道の道形が何箇所か見られた。
10:52 後半は、笹の無い部分や笹の中のケモノ道をたどる箇所もあった。
2014年09月28日 10:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/28 10:52
10:52 後半は、笹の無い部分や笹の中のケモノ道をたどる箇所もあった。
11:16尾根末端が近づいてきた。両側の沢音が大きいのが気になる。
2014年09月28日 11:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 11:16
11:16尾根末端が近づいてきた。両側の沢音が大きいのが気になる。
11:17最後は急斜面のヤブを強引に下る。
2014年09月28日 11:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/28 11:17
11:17最後は急斜面のヤブを強引に下る。
11:21沢に下り立つ。うわぁ! 思ったより小滝もあってたいへんそう。
2014年09月28日 11:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 11:21
11:21沢に下り立つ。うわぁ! 思ったより小滝もあってたいへんそう。
11:30 でも徐々に流れは細くなっていく。
2014年09月28日 11:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 11:30
11:30 でも徐々に流れは細くなっていく。
11:46 倒木をくぐったり、またいだり。
2014年09月28日 11:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 11:46
11:46 倒木をくぐったり、またいだり。
12:25 源流っぽくなってきた。
2014年09月28日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/28 12:25
12:25 源流っぽくなってきた。
12:25 稜線に向かって、左折してこの小沢を上る。この見かけより急です。
2014年09月28日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 12:25
12:25 稜線に向かって、左折してこの小沢を上る。この見かけより急です。
12:35 ココはまさに人跡未踏に違いない。
2014年09月28日 12:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 12:35
12:35 ココはまさに人跡未踏に違いない。
12:38 ぎゃー♪ 楽しー♪ 
先が見えているので、余裕のヤブこぎ。
2014年09月28日 12:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 12:38
12:38 ぎゃー♪ 楽しー♪ 
先が見えているので、余裕のヤブこぎ。
12:39 さっき下ってきた尾根。このアングルの写真も人類史上初だろう。
2014年09月28日 12:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 12:39
12:39 さっき下ってきた尾根。このアングルの写真も人類史上初だろう。
12:43黒沢山〜経ヶ岳の稜線に到着。3時間ぶりに人間界に戻る。
写真ではわかりにくいけど立派な作業道が通っています。
2014年09月28日 12:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 12:43
12:43黒沢山〜経ヶ岳の稜線に到着。3時間ぶりに人間界に戻る。
写真ではわかりにくいけど立派な作業道が通っています。
12:53
経ヶ岳からの立派な刈り払いは、2045m峰から東尾根に下りているよう。
2014年09月28日 12:53撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 12:53
12:53
経ヶ岳からの立派な刈り払いは、2045m峰から東尾根に下りているよう。
13:08 この区間も藪こぎのつもりだったのに・・・・・(なんて、この道が無かったら、たいへんでした)
2014年09月28日 13:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 13:08
13:08 この区間も藪こぎのつもりだったのに・・・・・(なんて、この道が無かったら、たいへんでした)
8合目に戻る。山頂(左)を振り返る。13:32-13:44
2014年09月28日 13:32撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 13:32
8合目に戻る。山頂(左)を振り返る。13:32-13:44
14:20 6合目下から、また登山道を離れて尾根をいく。
8rukiさんが紹介していた石仏。
2014年09月28日 14:20撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 14:20
14:20 6合目下から、また登山道を離れて尾根をいく。
8rukiさんが紹介していた石仏。
14:27 ひざ下の笹ですけど、思ったより踏み跡薄く歩きにくいじゃないですか。
2014年09月28日 14:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 14:27
14:27 ひざ下の笹ですけど、思ったより踏み跡薄く歩きにくいじゃないですか。
14:42 5合目下から、さらに左に分かれる尾根に入る。
目印とうすい作業道がずっと続いていた。(でも慣れない人は難しいですヨ)
2014年09月28日 14:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 14:42
14:42 5合目下から、さらに左に分かれる尾根に入る。
目印とうすい作業道がずっと続いていた。(でも慣れない人は難しいですヨ)
15:21 最後の急坂。左下に林道が見えている。
子どもが小さい頃、河原でキャンプして「探検」で通った覚えがある。
2014年09月28日 15:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/28 15:21
15:21 最後の急坂。左下に林道が見えている。
子どもが小さい頃、河原でキャンプして「探検」で通った覚えがある。
15:24 林道着。車まで数分。
2014年09月28日 15:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/28 15:24
15:24 林道着。車まで数分。

感想

(登山道を歩かないヘンな人の記録ですので、ご注意ください。)
地図(25000図)を見るのが趣味のワタシとしたことが・・・・・地元の名山・経ヶ岳から北の大滝沢へ伸びる登山道に目を向けてこなかったとは・・・。昨秋にこれを意識しだして以来ずっと気になっていたが、いよいよこの廃道を探索をする日を迎えた。(なお現在の地図では削除されている。)
良く調べてないが、アプローチの林道がズタズタになって久しいようだ。(30年とか40年前だろうか?)

経ヶ岳頂上までとても好調で、予想より早い3.5時間で到達。ここ数年元日とか積雪期に登り、7.5合目の急登に苦しんだりしているので、こんなに早く着くんだと驚く。
途中8合目過ぎでは御嶽山の噴煙が見え、複雑な思い。救出作業が進むことを祈る。
さてこれからが本日のホンバン。尾根を標高差600mおりて500m登り返す廃道探索。頂上から5分ほどもどって、登山道を離れて笹ヤブの中に入っていく。下り口は尾根が顕著でなくおそるおそる進む。胸丈以上の笹、足元には倒木、そして急坂。何十年前の廃道でも何かしらの目印が残っているかと思っていたが、何も無し。ドキドキのしどおし。たまらず今春から持ち歩いているスマホを何度か取り出す。その都度ドンピシャ尾根の中心にいるのが確認でき、進度・高度もわかる。GPSを持たないドキドキ感も懐かしく、その賛否があるのも頷ける。ワタシは必要時に使っていくでしょう。
さて登山道の名残とか、人の跡はあったのか? 目印は全く無し。ジグザグ道の道形らしきものはいくつかあり、そこは笹も薄かった。倒木の伐り跡をひとつ見つけたくらい。なおケモノ道らしきも見られなかった。
その後、半ばからは、笹が無いところや、笹の中にケモノであろう踏み跡があったりだいぶ楽になった。そして尾根末端が近づいて心配になったのは、左右の沢の水音がとても大きく聞こえること。この後沢沿いを歩くのだけど、滝とか険しくなったらどうしよう。急でヤブの斜面を強引に下りて沢に下り立った。やはり結構険しい。ホントはやや下流の合流点を見極める計画もあったが、それどころではない。真剣に歩かなくては。  小滝があったり沢登りっぽかったが、幸い徐々に源流っぽくなり、水も細くなっていく。苔などで滑りやすいので、くれぐれも注意して歩く。ここで歩けなくなったら、電話通じないしとても発見されないだろうなんて、慎重に歩く。(ウチに計画置いてますけど)  もう少しお気楽で歩けば、快適だったのになぁ。沢から稜線にあがるポイントもGPSに頼ってしまったな。すでに依存し過ぎかも。
高低差100mだから笹ヤブこぎもそんなに苦ではなく稜線に到着。
この稜線を歩いたのは2009年の3月。残されていた黒沢山の続きから経ヶ岳までの足跡をようやくつなげることができた。この部分・・・やり過ぎっていう程、笹刈りがしてあった。これは予想外なので、助かった!というべきか、残念!なのか・・・・。(さっき頑張ったので、素直に「助かった!」と言っておきます)
8合目で休憩。今日は誰にも会わなかった。ワタシが寄り道している間に登った方がいるだろうか。
このあと調子よければ「6合目ー5合目寄り道プロジェクト」も考えていたのだけど、パス。それでも6合目下からまた登山道を外れて8ruki氏のルートを通らせてもらい、最後は5合目尾根プロジェクトを発動。また新たなルートを覗くことができたと・・・・ひとり喜んでいます。

くれぐれも、マネしないでください。
 




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コメント

ちょっとマネしました。
yama-takeさん、こんばんは。
廃道探索、いい響きですね。大滝沢、行ってみたいけど丸腰じゃあドキドキしすぎて倒れます
5合目あたりの尾根道、5月ごろは快適でしたけど ・・んで 早速今日、鎌とノコ持って石仏まで行ってきました。たしかにこの時期は歩きにくいですね、黒沢山もよく見えないですし・・・
帰り林道まではyama-takeさんとおなじ尾根を下りてみました。歩きやすかったですけど、この日の最後にまたこんなとこに突っ込むなんて・・
2014/9/30 23:00
次はどうする?
こんばんは。
昨日コレを読んで、もう行ってきたってこと?  お疲れでした。

石仏北尾根とか、大泉所右俣、左俣、8合南尾根(これはかつて跳ね返されている)、7.5合南尾根・・・・・ワタシは仏谷へつなげなくてはいけないし・・・6合目あたりの北側原生林に飛び込んでいくとか・・・・まだ課題はいっぱいだ。

そうそう、ノコの話。買ったばかりで、上沢の泉ー念丈岳間で落としてしまい、 翌日にAさんが見つけてくれたんだけど、たぶん念丈頂上に置き忘れたようなんですよ。もうひとつは、テントのポール1本がその区間にあるはず。(あの夜、傾いたテントに寝ていました) 誰か取りに行ってくれるといいんだけど・・・・・・

ワタシは〇〇〇に傘と時計を拾いに行かなければいかんので・・・・こちらは10月前半に予定。
2014/9/30 23:33
こんにちは
yama-takeさん
26日に1周してきました。奥地でも丁寧な作業のおかげで気持ちよく歩くことができました。よく見ながら歩いたわけではないですが、鋸やポールは見かけませんでした。念丈岳頂上は一部しか見ていないのでどこかにある可能性はありますが、道の上には無いように思います。

8rukiさん
長期間お疲れ様でした。今年は作業でご一緒できなかったので、またどこかでお会いしたいです。
2014/10/1 9:45
情報ありがとうございました
1周すると、念丈ー池ノ平の間が手抜きになっているのがわかってしまいますね。
来年また頑張りたいと思います。
2014/10/1 12:10
あの区間はシャクナゲなどがあって道が狭く拡幅が難しいところなので仕方がないと思います。清水平を出て池ノ平山へ歩き始める所の最初の数mの区間が刈らずに残されていました。笹の成長を簡単に比較できます。
2014/10/1 12:27
12:38 ぎゃー♪ 楽しー♪
人跡未踏の道、 道なき道をゆく、 その達成感、私でも よーく分かります。
・・・が しかし この年になってもまだ修行が足りないようで・・・ ”ぎゃー♪ 楽しー♪” は 全く訳が分かりません。  
8rukiさんのプロフの写真は 経ヶ岳の石仏でしたか? バチあたりにも なんで素朴な石柱の写真が使ってあるのかな〜 と思ってました。
2014/10/1 22:41
ワタシもまだ修行がたりず・・・・
ijikemusiさん こんばんは。コメントありがとうございました。
本当なら600mのヤブ下りのときに、「楽しい〜♪」と叫ばなければいけないのでしょうけど、そこではドキドキ・ビクビクしていました。
ijikemusiさんのように、大らかに歩けるようになるのは何時の日でしょうか
2014/10/2 21:57
1000mから・・
2300mまで上がるだけでも・・・今の僕には苦行なのに・・
そこから、5・600m・・しかも道無きヤブを下ってまた登る・・・なんて

ヤブ・道なき道の山とは卒業かな・・・とも思う今日この頃だけど、
yama-take さんのレコみてると、やっぱり本能を呼び起こさせられますね・・・
2014/10/4 21:52
ヤブ山に卒業・・・あるんですか?
地元の伊那谷に限っていても、歩くところが無限にある・・・・・どうも卒業できそうにありません。(卒業といえば、単位取れず、留年していた覚えが・・・・出来が悪いので卒業できないのかも)

letsさんとijikemusiさんと深南部でばったり会うのが夢ですので、今後もよろしくお願いしますヨ  レコ見に来てくださいね
2014/10/4 22:32
プロフィール画像
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