乗鞍岳＆乗鞍三滝

2014年10月04日(土) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 20.3km
• 登り: 712m
• 下り: 2,148m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 1:37
• 合計: 8:26

7:44 畳平バスターミナル
7:51 8:04 魔王岳（乗鞍）
8:10 8:11 畳平バスターミナル
8:24 8:30 大黒岳（乗鞍）
8:45 8:51 富士見岳（乗鞍）
9:01 9:01 摩利支天分岐
9:07 9:08 肩の小屋
9:30 9:30 蚕玉岳
9:38 10:13 乗鞍岳
10:19 10:20 蚕玉岳
10:39 10:45 肩の小屋
10:59 10:59 肩の小屋口
11:40 11:42 位ヶ原山荘
13:01 13:11 三本滝
13:27 13:30 三本滝レストハウス
14:04 14:07 休暇村 乗鞍高原 駐車場
14:32 14:40 善五郎の滝
14:59 14:59 乗鞍観光センター
15:50 15:52 番所大滝
16:10 番所大滝前バス停

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

行き：平湯温泉バスターミナルから乗鞍畳平まで濃飛バス
帰り：番所大滝前からアルピコ交通バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

10/4 7:45

畳平からまずは魔王岳へ

10/4 7:52

魔王岳から北アルプス方面

10/4 8:04

魔王岳から畳平と背後の不動岳、剣ヶ峰

10/4 8:14

亀ヶ池と恵比寿岳、魔王岳

10/4 8:25

大黒岳から北アルプス方面

10/4 8:34

大黒岳から富士見岳へ

10/4 8:46

富士見岳から大黒岳と北アルプス

10/4 8:50

富士見岳から畳平と恵比寿岳、魔王岳

10/4 8:51

富士見岳から剣ヶ峰へ

10/4 8:52

鶴ヶ池

10/4 9:03

剣ヶ峰と大雪渓

10/4 9:11

剣ヶ峰への登山道

10/4 9:28

稜線上は強風が吹き荒れていました。

10/4 9:35

剣ヶ峰への最後の登り

10/4 9:39

剣ヶ峰から大日岳と御嶽山

10/4 9:39

御嶽山はまだ少し噴煙を上げていました。

10/4 9:41

中央アルプスと南アルプス方面

10/4 9:42

北アルプス方面

10/4 9:43

雲海に浮かぶ槍・穂高連峰

10/4 9:47

八ヶ岳方面

10/4 10:09

権現池と白山方面

10/4 10:09

たぶん白山

10/4 10:21

朝日岳。
登山道は混雑していました。

10/4 10:39

肩の小屋

10/4 10:48

肩の小屋から乗鞍高原方面へ下山

10/4 10:50

剣ヶ峰と大雪渓

10/4 10:51

大雪渓に人がいました。

10/4 10:59

肩の小屋口から大雪渓へ行く道があるようです。

10/4 11:02

岩がちの道を歩いて下山

10/4 11:06

山頂方面

10/4 11:16

槍・穂高連峰が見えました。

10/4 11:40

位ヶ原山荘

10/4 11:48

つづら折りの一般道を横切って登山道がありましたが、一箇所見落としました。

10/4 11:56

冷泉小屋

10/4 11:56

滝

10/4 12:31

一般道を離れ、平坦で広めの道を歩いて三本滝へ

10/4 12:42

三本滝への分岐。
ここからはつづら折を下りました。

10/4 12:49

橋が見えてきて

10/4 12:51

小さな滝

10/4 12:55

立派な滝があったので、これが三本滝かと思ったら違いました。

10/4 12:55

吊橋を渡って三本橋へ

10/4 13:03

三本滝のパノラマ写真

10/4 13:02

正面の滝

10/4 13:04

左の滝

10/4 13:05

右の滝

10/4 13:27

三本滝レストハウス

10/4 13:40

一般道だとかなり大回りで、登山道も見当たらなかったので、スキー場のゲレンデを通って休暇村方面へ

10/4 13:55

しかし、下の方に行くと背丈ほどもある藪を漕いで進む羽目になりました、、、

10/4 14:04

休暇村

10/4 14:12

牛留池。
晴れていれば乗鞍岳が水面に映るそうです。

10/4 14:32

善五郎の滝

10/4 14:40

展望台から善五郎の滝

10/4 15:50

番所大滝

10/4 15:58

番所小滝

10/4 16:02

千間淵

感想

mondo

畳平から乗鞍岳に登り、乗鞍高原の乗鞍三滝に立ち寄りながら下山しました。
紅葉は既に終わりかけでした。