出発時点の駐車場。ガラガラでした。
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10/18 6:24
出発時点の駐車場。ガラガラでした。
道案内がたくさんあり、このあたりは全く迷いません。
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10/18 6:25
道案内がたくさんあり、このあたりは全く迷いません。
最初は舗装道路を歩き、
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10/18 6:30
最初は舗装道路を歩き、
茶畑の横を通ります
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10/18 6:32
茶畑の横を通ります
茶畑沿いの道がかなりの急登でツライ。これが下りはもっとツラかった。
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10/18 6:41
茶畑沿いの道がかなりの急登でツライ。これが下りはもっとツラかった。
駐車場から舗装道も茶畑沿いの土道も急登を登り続け、振り返ると登山開始15分ほどでこの眺め
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駐車場から舗装道も茶畑沿いの土道も急登を登り続け、振り返ると登山開始15分ほどでこの眺め
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10/18 6:43
ようやく登山道っぽくなってきました
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10/18 6:44
ようやく登山道っぽくなってきました
アキノキリンソウ? ちょっと違う!?
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アキノキリンソウ? ちょっと違う!?
シカよけの柵を通ります
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10/18 6:49
シカよけの柵を通ります
しばらく歩くと車道にでます。ここで、一瞬、どっち?って迷います
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10/18 7:11
しばらく歩くと車道にでます。ここで、一瞬、どっち?って迷います
道を横切った向こう側の斜面に階段があるのが見えます。何も看板がないのですが、恐らくこちらだろうと進みます。この後、看板のない分岐がすぐに出てきて、また悩みつつ、高度を上げる方向の道を選んで進みます
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10/18 7:12
道を横切った向こう側の斜面に階段があるのが見えます。何も看板がないのですが、恐らくこちらだろうと進みます。この後、看板のない分岐がすぐに出てきて、また悩みつつ、高度を上げる方向の道を選んで進みます
この道で本当にあっているのか!?って迷いながら進んでいるとお地蔵さまがでてきたので、あっていますようにと祈ります。
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10/18 7:14
この道で本当にあっているのか!?って迷いながら進んでいるとお地蔵さまがでてきたので、あっていますようにと祈ります。
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10/18 7:26
20分ほど歩くと、ようやく看板がでてきて、あっていたとホッとします
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10/18 7:32
20分ほど歩くと、ようやく看板がでてきて、あっていたとホッとします
櫟山に向けてどんどん高度をあげていきます
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10/18 7:38
櫟山に向けてどんどん高度をあげていきます
開けた場所から丹沢の山並が見えます。山の山頂に山小屋らしきものも見えます
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10/18 7:52
開けた場所から丹沢の山並が見えます。山の山頂に山小屋らしきものも見えます
そして、平野部の向こうに海が光って見えます
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10/18 7:53
そして、平野部の向こうに海が光って見えます
櫟山山頂到着
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10/18 7:53
櫟山山頂到着
開けた草原でした
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10/18 7:54
開けた草原でした
トリカブト
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10/18 18:39
トリカブト
このあたりの山道にいっぱいシカの足跡がありました。結局登山中シカには会いませんでしたが、鳴き声は聞こえていました
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このあたりの山道にいっぱいシカの足跡がありました。結局登山中シカには会いませんでしたが、鳴き声は聞こえていました
このあたり、標識が充実しています。もう少し前のところにもつけてほしいです。。。
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10/18 8:02
このあたり、標識が充実しています。もう少し前のところにもつけてほしいです。。。
栗の木洞。しかし、この登山道、まったく人に会いません。丹沢、鍋割山と言えば人が多いイメージだったのですが。。。
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10/18 8:13
栗の木洞。しかし、この登山道、まったく人に会いません。丹沢、鍋割山と言えば人が多いイメージだったのですが。。。
時々、樹林帯の切れ間から山が展望できます
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10/18 8:17
時々、樹林帯の切れ間から山が展望できます
栗の木洞を過ぎると、残念なことにせっかく高度をかせいできたのに、急な下りがしばらく続きます。
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10/18 8:17
栗の木洞を過ぎると、残念なことにせっかく高度をかせいできたのに、急な下りがしばらく続きます。
急下りのあとも緩やかな下り。。。
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10/18 8:34
急下りのあとも緩やかな下り。。。
下りきったところの後沢乗越。
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10/18 8:37
下りきったところの後沢乗越。
登山道は危険個所はないのですが、唯一危なそうなところといえば、ここの痩せ尾根。雨が降って足元滑りやすくなっていると危なそうです。
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10/18 8:37
登山道は危険個所はないのですが、唯一危なそうなところといえば、ここの痩せ尾根。雨が降って足元滑りやすくなっていると危なそうです。
大倉、県民の森方面からの登山道との合流点。ここで初めて下から登ってくる方の声が聞こえてホッとします。
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10/18 8:38
大倉、県民の森方面からの登山道との合流点。ここで初めて下から登ってくる方の声が聞こえてホッとします。
そして、ここから鍋割山までは急登。
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10/18 8:39
そして、ここから鍋割山までは急登。
時々見える山の稜線がだんだん近づいてきています
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10/18 18:41
時々見える山の稜線がだんだん近づいてきています
こんな梯子もでてきます
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10/18 8:41
こんな梯子もでてきます
かつては怖がってまったく登れなかったにこも慣れたものです。平気で登っていきます
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10/18 8:41
かつては怖がってまったく登れなかったにこも慣れたものです。平気で登っていきます
そして、低山だからこそ、まだ咲いている花々に癒されます
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10/18 18:43
そして、低山だからこそ、まだ咲いている花々に癒されます
ノコンギクかな?
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10/18 18:45
ノコンギクかな?
登山道に落ちていた実
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10/18 18:47
登山道に落ちていた実
りんどう。下りのときに、これをスケッチされていらっしゃる方がいました。
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10/18 18:46
りんどう。下りのときに、これをスケッチされていらっしゃる方がいました。
1000mを越えます
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10/18 9:02
1000mを越えます
このあたり、時々木道が整備されています
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10/18 9:06
このあたり、時々木道が整備されています
ここにもお地蔵さま
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ここにもお地蔵さま
さっきの道端の実はこれです
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10/18 9:13
さっきの道端の実はこれです
あと800mの看板。これまでの山の経験上、山頂近くのあと800mはかなり遠くてきついイメージがあるので、あまり嬉しくありません。まだ800mもあるのかって気持ちになりました
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10/18 9:18
あと800mの看板。これまでの山の経験上、山頂近くのあと800mはかなり遠くてきついイメージがあるので、あまり嬉しくありません。まだ800mもあるのかって気持ちになりました
眺めがよくなってきました。でも、雲も多い。。。
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10/18 9:27
眺めがよくなってきました。でも、雲も多い。。。
そして、富士山♪ 雲の上に頭を出してくれていました。写真ではいまいちでしたが、雪のうっすらかぶった富士山が大きく見え、気持ちよい眺めでした。
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10/18 9:28
そして、富士山♪ 雲の上に頭を出してくれていました。写真ではいまいちでしたが、雪のうっすらかぶった富士山が大きく見え、気持ちよい眺めでした。
赤い木の実。他の方のレコを見ると、山ぼうしの実だそうです。
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10/18 9:30
赤い木の実。他の方のレコを見ると、山ぼうしの実だそうです。
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10/18 9:34
このあたり、ナナカマドがいっぱい赤く色づいていました
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10/18 9:35
このあたり、ナナカマドがいっぱい赤く色づいていました
おぉ〜、よい眺めです。
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10/18 9:35
おぉ〜、よい眺めです。
ソーラーパネルが見えてきた! ゴールは近い!? あと800mの看板からは案外近かったです。
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10/18 9:43
ソーラーパネルが見えてきた! ゴールは近い!? あと800mの看板からは案外近かったです。
ゴ〜ル!
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10/18 9:43
ゴ〜ル!
憧れの鍋焼きうどん♪
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10/18 10:34
憧れの鍋焼きうどん♪
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10/18 10:29
山小屋の中には大倉方面から上がってくる人たちがボランティアであげたペットボトルの水がたくさん置かれていました
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10/18 10:29
山小屋の中には大倉方面から上がってくる人たちがボランティアであげたペットボトルの水がたくさん置かれていました
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まだ早いので、小屋の中はガラガラです。この40分後にはかなり埋まっていました。そして下山時には続々と上がる人とすれ違ったので、11時過ぎ以降は溢れかえっていたのではと想像します。
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まだ早いので、小屋の中はガラガラです。この40分後にはかなり埋まっていました。そして下山時には続々と上がる人とすれ違ったので、11時過ぎ以降は溢れかえっていたのではと想像します。
つい鍋焼きうどんの幟の方を先に撮ってしまいます。こっちが山頂の標識。富士山は登った時はほんの少し頭が見えていましたが、下山する時は見えなくなっていました。
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つい鍋焼きうどんの幟の方を先に撮ってしまいます。こっちが山頂の標識。富士山は登った時はほんの少し頭が見えていましたが、下山する時は見えなくなっていました。
南アルプス方面はまったく雲の中。今日はお天気良くて暖かかったですが、展望はいまいちでした。真ん中は丹沢。中心点は鍋割山
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10/18 9:46
南アルプス方面はまったく雲の中。今日はお天気良くて暖かかったですが、展望はいまいちでした。真ん中は丹沢。中心点は鍋割山
そして、お待ちかね本日のメインイベント、鍋焼きうどん♪
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そして、お待ちかね本日のメインイベント、鍋焼きうどん♪
にこにもちょっぴりお裾分け。山頂で鍋焼きうどんを食べている間にどんどん人が上がって来ます
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10/18 10:04
にこにもちょっぴりお裾分け。山頂で鍋焼きうどんを食べている間にどんどん人が上がって来ます
食後はティッシュできれいにして返します
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食後はティッシュできれいにして返します
山頂でにこをいっぱいかわいがってくださった方は“これから塔の岳行ってきます”と進んでいかれました。その姿を見送りながら、塔の岳まで行くかどうか迷いますが、今回のメインイベントは鍋焼きうどんだったので、すんなり帰ることにします。
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山頂でにこをいっぱいかわいがってくださった方は“これから塔の岳行ってきます”と進んでいかれました。その姿を見送りながら、塔の岳まで行くかどうか迷いますが、今回のメインイベントは鍋焼きうどんだったので、すんなり帰ることにします。
もう一度よい眺めを眺めて、
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10/18 10:56
もう一度よい眺めを眺めて、
下山開始
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10/18 10:56
下山開始
紅葉はあまりなかったです。このあたりはあまりきれいに紅葉しないのか、まだ早いのか。
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10/18 11:06
紅葉はあまりなかったです。このあたりはあまりきれいに紅葉しないのか、まだ早いのか。
下りは続々と登ってくる人とすれ違い、待ち時間が結構あります
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10/18 11:18
下りは続々と登ってくる人とすれ違い、待ち時間が結構あります
ぜんぜんバテテなくてパワーのあり余っているにこは多くの人に“かわいい〜”“えらいね〜”“がんばってるね〜”って声をかけられるたびに身体全体で甘えに行っていました
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10/18 18:50
ぜんぜんバテテなくてパワーのあり余っているにこは多くの人に“かわいい〜”“えらいね〜”“がんばってるね〜”って声をかけられるたびに身体全体で甘えに行っていました
大倉、県民の森方面の分岐を越えて寄方面へ
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10/18 11:44
大倉、県民の森方面の分岐を越えて寄方面へ
行きが急下りということは、帰りは急登。でも下りより登りの方が楽でした。
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10/18 12:02
行きが急下りということは、帰りは急登。でも下りより登りの方が楽でした。
倒木の根っこが苔で緑になっています
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10/18 12:16
倒木の根っこが苔で緑になっています
寄方面の道に入るとあれだけ多かったすれ違いがほとんどなくなります。
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10/18 12:45
寄方面の道に入るとあれだけ多かったすれ違いがほとんどなくなります。
登りの時には気付かなかった石碑?
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登りの時には気付かなかった石碑?
茶畑まで戻って来ました
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10/18 13:26
茶畑まで戻って来ました
駐車場には車は結構止まっています
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10/18 13:47
駐車場には車は結構止まっています
スタート地点の標高は287m。約1000m登って降りてきました。低山で暖かかったので結構きつかったです。予想よりも水が必要で、山頂でポカリを補給しなければなりませんでした。水は念のため多めに持って行かないとダメですね。
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10/18 14:02
スタート地点の標高は287m。約1000m登って降りてきました。低山で暖かかったので結構きつかったです。予想よりも水が必要で、山頂でポカリを補給しなければなりませんでした。水は念のため多めに持って行かないとダメですね。
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