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Yamareco

記録ID: 532196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

快晴の谷川岳 土合〜西黒尾根〜茂倉新道〜土樽

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:04
距離
16.1km
登り
1,565m
下り
1,688m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:11
合計
7:09
8:39
17
8:56
8:58
89
10:30
10:31
52
11:23
11:23
15
11:38
11:39
55
12:34
12:35
18
12:53
12:56
7
13:03
13:04
39
13:43
13:44
76
15:00
15:00
8
15:08
15:08
16
15:24
15:24
24
土樽駅
15:48
ゴール地点
土樽の駅に着いた時には、みなかみ行きの電車が出てしまっていました。
越後湯沢の駅まで歩こうとしましたが、2kmほど行ったところで登山帰りの方に車に乗せていただきました。本当にありがとうございました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
上越新幹線が遅延していて予定と異なる便に乗りましたが、おおむね以下の時間でした。
6:36東京駅ー8:13越後湯沢ー8:38土合
土合や土樽での電車の便が非常に少ないので、電車の便に合わせて行動を考える必要がありますね。
土樽では、越後湯沢方面(土曜ダイヤ)は13:59, 18:01, 20:53。群馬方面(土曜ダイヤ)は12:16, 15:21, 18:11。
実は、何も調べずに土樽駅まで行き、電車がないことに気づく、という事態になってしまいました。。。
コース状況/
危険箇所等
道はよく整備されています。ただ、西黒尾根や稜線では岩場、鎖場があるので、慣れていない人は要注意。ただ、それよりも、蛇紋岩で滑りやすいほうが要注意ですね。
また、茂倉新道は木の根が登山道をまたいでいるところが多々あり、少し歩きづらいです。道がぬかるんだり落ち葉が積もっていたりで滑りやすくなっています。茂倉新道ですべってしまい、ストックを折ってしまいました。。。。
その他周辺情報 駅に近いという理由で、越後湯沢駅の東口にある江神共同浴場に行きました。あまり温泉っぽい感じはなく、少し残念でした。
このあたりだと、山の湯の評判がいいようですが、駅から少し遠いですね。
http://onsen.nifty.com/echigoyuzawa-onsen/onsen001660/
前回は子供と一緒にロープウェイを利用しましたが、今回は利用しません。
2014年10月18日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 9:02
前回は子供と一緒にロープウェイを利用しましたが、今回は利用しません。
こちらの西黒尾根で。三大急登だそうで、どうなることやら、楽しみ半分、不安半分。
2014年10月18日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 9:10
こちらの西黒尾根で。三大急登だそうで、どうなることやら、楽しみ半分、不安半分。
有名な?曲がった木。さすが豪雪地帯の雪の力ですね。
2014年10月18日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 9:34
有名な?曲がった木。さすが豪雪地帯の雪の力ですね。
しばらく登ると山頂が見えてきました。
2014年10月18日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 9:44
しばらく登ると山頂が見えてきました。
天神平方面。紅葉はいまいちかな?
2014年10月18日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 9:45
天神平方面。紅葉はいまいちかな?
燧ケ岳、至仏山、笠ヶ岳、かな?
2014年10月18日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:15
燧ケ岳、至仏山、笠ヶ岳、かな?
日光白根山、武尊山、皇海山、かな? 自分が登らないと、なかなかわからないですね。
2014年10月18日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:15
日光白根山、武尊山、皇海山、かな? 自分が登らないと、なかなかわからないですね。
こちらは南西方面? 山の名前は分かりません。。。
2014年10月18日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:15
こちらは南西方面? 山の名前は分かりません。。。
天神平より高くまで登ってきました。
2014年10月18日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:16
天神平より高くまで登ってきました。
パノラマ写真でも
2014年10月18日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:18
パノラマ写真でも
山頂にはまだ距離があります。すごい壁ですねぇ。
2014年10月18日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:23
山頂にはまだ距離があります。すごい壁ですねぇ。
マチガ沢も紅葉です。ただ、ピークは過ぎてしまったかな。
2014年10月18日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:23
マチガ沢も紅葉です。ただ、ピークは過ぎてしまったかな。
西黒尾根の鎖場。滑りやすいので要注意。さぁ、三大急登の真骨頂か?
2014年10月18日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/18 10:26
西黒尾根の鎖場。滑りやすいので要注意。さぁ、三大急登の真骨頂か?
ラクダの背に到着
2014年10月18日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 10:31
ラクダの背に到着
尾根に人が並んでいます。
2014年10月18日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 10:31
尾根に人が並んでいます。
目の前に立つと壁のようですね。
2014年10月18日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 10:36
目の前に立つと壁のようですね。
と、小さな花を発見? 名前は何?
2014年10月18日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 10:50
と、小さな花を発見? 名前は何?
名物の?大きな一枚岩。写真の名所ですね。カメラを傾けて撮ると、絶壁を登っている構図になるそうで。
人が多く、また一人なので、さっさとスルーします。
2014年10月18日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 11:02
名物の?大きな一枚岩。写真の名所ですね。カメラを傾けて撮ると、絶壁を登っている構図になるそうで。
人が多く、また一人なので、さっさとスルーします。
ここで天神尾根と合流。三大急登は意外と平気でした。距離は関係なく、角度の問題なんですかね?
2014年10月18日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 11:23
ここで天神尾根と合流。三大急登は意外と平気でした。距離は関係なく、角度の問題なんですかね?
トマの耳到着。人が多くて、標識だけを撮ることができず、ほかの方も入ってしまいました。
2014年10月18日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
10/18 11:28
トマの耳到着。人が多くて、標識だけを撮ることができず、ほかの方も入ってしまいました。
この人だかり。早々にそそくさと立ち去ります。
2014年10月18日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 11:28
この人だかり。早々にそそくさと立ち去ります。
さぁ、オキの耳へ。
2014年10月18日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 11:29
さぁ、オキの耳へ。
オキの耳到着!
2014年10月18日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 11:40
オキの耳到着!
オキの耳も人が多いですね。
2014年10月18日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 11:41
オキの耳も人が多いですね。
白毛門方面。紅葉はもっと色づいているかと思っていましたが。ピークを過ぎてしまいましたね。
2014年10月18日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 11:40
白毛門方面。紅葉はもっと色づいているかと思っていましたが。ピークを過ぎてしまいましたね。
万太郎方面。山の連なりが美しい。この尾根は絵になりますね。雪の時期にも来てみたい!
2014年10月18日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 11:40
万太郎方面。山の連なりが美しい。この尾根は絵になりますね。雪の時期にも来てみたい!
パノラマで東方面。
2014年10月18日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 11:42
パノラマで東方面。
パノラマで西方面。
時計を見ると、まだ12時前。土合に戻るのではなく、土樽へ行くことにしました。この時点では、土樽での電車の本数が非常に少ないことを全く知らない状態でした。
2014年10月18日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 11:42
パノラマで西方面。
時計を見ると、まだ12時前。土合に戻るのではなく、土樽へ行くことにしました。この時点では、土樽での電車の本数が非常に少ないことを全く知らない状態でした。
先に進むと鳥居が。富士浅間神社。谷川岳でも富士山信仰ということなんでしょうか。
2014年10月18日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 11:46
先に進むと鳥居が。富士浅間神社。谷川岳でも富士山信仰ということなんでしょうか。
こちらが祠です。
2014年10月18日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 11:47
こちらが祠です。
遠く白馬三山?が見えました。これだけ天気がいいのも珍しいのかな。
2014年10月18日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 11:54
遠く白馬三山?が見えました。これだけ天気がいいのも珍しいのかな。
しばらく行くと、石に埋められた石碑。11月の新雪でも危険、ということなんでしょう。
2014年10月18日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:06
しばらく行くと、石に埋められた石碑。11月の新雪でも危険、ということなんでしょう。
白毛門方面は、ぼんやり紅葉していますね。
2014年10月18日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:08
白毛門方面は、ぼんやり紅葉していますね。
こちらは一ノ倉沢。さすがの断崖ですね。今の私では、とても登ろうとは思えません。。。
2014年10月18日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:12
こちらは一ノ倉沢。さすがの断崖ですね。今の私では、とても登ろうとは思えません。。。
谷川岳を振り返ると、ゴツゴツ
2014年10月18日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:13
谷川岳を振り返ると、ゴツゴツ
ノゾキに到着。どこを覗くんだろう?
2014年10月18日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:16
ノゾキに到着。どこを覗くんだろう?
一ノ倉岳に到着
2014年10月18日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:37
一ノ倉岳に到着
避難小屋もありました。ここにはあまり泊まりたくないかなぁ。
2014年10月18日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:37
避難小屋もありました。ここにはあまり泊まりたくないかなぁ。
振り返ると耳2つ。歩いてきた稜線を振り返るのもいいですね。
2014年10月18日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:38
振り返ると耳2つ。歩いてきた稜線を振り返るのもいいですね。
茂倉岳方面は気持ちいのいい尾根。高木のない稜線歩きは最高です。風もなし!
2014年10月18日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:39
茂倉岳方面は気持ちいのいい尾根。高木のない稜線歩きは最高です。風もなし!
笹原と紅葉。きれいですね。
2014年10月18日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:39
笹原と紅葉。きれいですね。
少し開けた砂利道。恐竜の背中みたいですね。
2014年10月18日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:46
少し開けた砂利道。恐竜の背中みたいですね。
振り返ると一ノ倉岳
2014年10月18日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:46
振り返ると一ノ倉岳
白い花も見つけました。
2014年10月18日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:48
白い花も見つけました。
となりには苔も
2014年10月18日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:49
となりには苔も
雲と、山に映る影。いい天気で気持ちがいいです。
2014年10月18日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:49
雲と、山に映る影。いい天気で気持ちがいいです。
茂倉岳に到着
2014年10月18日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:57
茂倉岳に到着
振り返ると、耳2つと一ノ倉岳
2014年10月18日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:57
振り返ると、耳2つと一ノ倉岳
南側をパノラマで。
2014年10月18日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 12:58
南側をパノラマで。
さぁ、土樽方面へ。
2014年10月18日 12:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 12:59
さぁ、土樽方面へ。
ガマズミの実がなっています。
2014年10月18日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 13:01
ガマズミの実がなっています。
こちらもガマズミかな。
2014年10月18日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 13:01
こちらもガマズミかな。
避難小屋に到着。こちらは立派な建物。
2014年10月18日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 13:07
避難小屋に到着。こちらは立派な建物。
トイレもありますね。
2014年10月18日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 13:07
トイレもありますね。
沢がありました。光っています。
2014年10月18日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 13:10
沢がありました。光っています。
振り返ると、肩の小屋とトマの耳
2014年10月18日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 13:44
振り返ると、肩の小屋とトマの耳
こちらは茂倉岳
2014年10月18日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 13:44
こちらは茂倉岳
矢場ノ頭に到着
2014年10月18日 13:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 13:48
矢場ノ頭に到着
振り返ると、肩の小屋と耳2つ
2014年10月18日 13:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 13:48
振り返ると、肩の小屋と耳2つ
歩いてきた茂倉岳からの尾根道
2014年10月18日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 13:52
歩いてきた茂倉岳からの尾根道
これこそナナカマド(ですよね?)
2014年10月18日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 14:01
これこそナナカマド(ですよね?)
黄色い方は何だろう?
2014年10月18日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 14:06
黄色い方は何だろう?
大きなブナの木。ブナはいいですね。
2014年10月18日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 14:40
大きなブナの木。ブナはいいですね。
ここで登山道も終わり。
2014年10月18日 15:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/18 15:01
ここで登山道も終わり。
下山するとアザミが咲いていました。登山道では枯れていましたが。
2014年10月18日 15:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/18 15:01
下山するとアザミが咲いていました。登山道では枯れていましたが。
麓はススキ、山は紅葉。いい山旅でした。
と思ったら、土樽駅で電車がなかった。電車の時間を知っていれば、小走りで間に合ったと思うのですが。とほほ。。。
2014年10月18日 15:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/18 15:02
麓はススキ、山は紅葉。いい山旅でした。
と思ったら、土樽駅で電車がなかった。電車の時間を知っていれば、小走りで間に合ったと思うのですが。とほほ。。。

感想

今日は子供抜きでの登山です。
最初は鳳凰三山に行こうかと思ったのですが、一緒に行くまで残しておけという子供の意見があり、子供と行ったことのある谷川岳へ。前回はロープウェイを使用して天神平からのピストンでしたが、今回はしっかり歩こうと、西黒尾根へ。
三大急登と呼ばれるだけあって、確かにしんどいですね。ただ、思ったよりもスムーズに登れて、3時間で山頂へ。
山頂到着が予定していた12:00よりも早かったので、土樽方面へ。天神尾根からの合流〜山頂は渋滞ができる人の多さでしたが、山頂を過ぎると人も減り、気持ちのいい尾根歩きになりました。谷川岳〜万太郎山にかけての稜線など、非常にいい景色でした。
あまり調べずにいたので、土樽駅に着いて電車がないことに愕然としました。地図を見ると越後湯沢まで10kmほどなので、歩くことに。ただ、2kmほどの地点で、登山者の方がクラクションを鳴らして車を止め、車に乗せていただきました。本当に助かりました。山に登る人は、温かいですね。ありがとうございました。

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