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Yamareco

記録ID: 532265
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

(18日)明神岳 薊岳 木ノ実ヤ塚 (19日)岩湧山

2014年10月18日(土) 〜 2014年10月19日(日)
 - 拍手
DCT その他2人
GPS
07:53
距離
15.2km
登り
1,272m
下り
1,256m

コースタイム

1日目
山行
6:08
休憩
1:42
合計
7:50
8:16
104
10:00
10:15
25
10:40
10:40
64
11:44
11:44
26
12:10
12:22
26
12:48
13:50
41
14:31
14:32
6
14:38
14:50
76
16:06
ゴール地点
19日・日曜分、岩湧山のコースのログはUPしていません。写真に、時系列を記載しております。
コース等は、岩湧山へのレコは、沢山の方がされていますので、先輩方の記録をご参照されればと存じます。
天候 両日とも 快晴
気温 不明 長袖ポロシャツで快適 概ね12〜15℃と思われる
(19日も同等な気温、午後からは気温上昇しそうでした。)
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪→橋本→五條→吉野→東吉野へ向かう。
東吉野大又集落までは、狭い部分、工事箇所もあるが順調に進むことができた。
大又集落を過ぎると、県道220号であるが、林道との表現が正しいほどの狭小で凹凸の多い道なので注意が必要。
登山口、歩10分ほど手前に、大き目の駐車地がある。未整地です。
コース状況/
危険箇所等
18日明神平〜明神岳〜薊岳はよく踏まれており、歩きやすい。数回の渡渉があるので、天候・水量によっては危険も考えられるため、天気予報などにも十分留意いただきたい。標示も適当と思われるが、明神滝下の広場や渡渉ポイントで道迷いしやすいらしい。
出会った人 50名以上(25名ほどのの団体さんあり)
目撃にょろ 0にょろ

19日岩湧山は新日本百名山に選定されている、歩きやすい山です。最短で(岩湧寺より)1時間程度で山頂にたどり着ける。
登りは「きゅうざかの道」。下りは「いわわきの道」を歩いた。整備は良好であるが、「きゅうざか」の名の通り「急坂」です。「いわわきの道」にも、階段はあるが、少し穏やかな道だが、距離が長くなる。
出会った人 約35名(四季彩館・岩湧寺の人はノーカウント)
目撃にょろ 0にょろ
前回に続き、おつさん3人での山行きとなりました。
駐車場、8時過ぎに15台以上の駐車でした。
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前回に続き、おつさん3人での山行きとなりました。
駐車場、8時過ぎに15台以上の駐車でした。
最初は舗装路です。今日は人も多そうなので、少年隊はちっょと・・。なので?ブーフーウーかな?
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最初は舗装路です。今日は人も多そうなので、少年隊はちっょと・・。なので?ブーフーウーかな?
駐車地から10分弱、登山ポストあり。ここからも舗装路が続く。
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駐車地から10分弱、登山ポストあり。ここからも舗装路が続く。
橋を渡って・・、もう少し林道(荒れてます)を進んで、山道となる。
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橋を渡って・・、もう少し林道(荒れてます)を進んで、山道となる。
登山路に入ると直ぐに、渡渉あり。ゆっくりと進む。
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登山路に入ると直ぐに、渡渉あり。ゆっくりと進む。
人も多いので、休みつつ・・、
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人も多いので、休みつつ・・、
のんびりしたり・・、まっ〜たりしたり。
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のんびりしたり・・、まっ〜たりしたり。
ここは、渡渉かと思いきや×。左の崩落跡を辿って進みます。
気づかず渡渉する人、あると思います。
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ここは、渡渉かと思いきや×。左の崩落跡を辿って進みます。
気づかず渡渉する人、あると思います。
昨秋、改修された橋。
この上のベンチで本日1回目の休憩。
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昨秋、改修された橋。
この上のベンチで本日1回目の休憩。
大又から明神滝の登山路の植林は少なめです。沢沿い、山頂部は自然林に覆われている。
少ないので、植林帯も、気分よろし。
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大又から明神滝の登山路の植林は少なめです。沢沿い、山頂部は自然林に覆われている。
少ないので、植林帯も、気分よろし。
高度を上げて、木々の間から、薊岳への稜線が見える。
しかし、まだまだ、高度差が・・。
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高度を上げて、木々の間から、薊岳への稜線が見える。
しかし、まだまだ、高度差が・・。
だんだん、紅葉が美味しくなってくる。
キラッ・・
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だんだん、紅葉が美味しくなってくる。
キラッ・・
キラキラ、
ヒメシャラの木も混ざり始める。
4
キラキラ、
ヒメシャラの木も混ざり始める。
キラキラキラ、。
渡渉ポイントです。2歩で渡れる・・、渡渉とは言えないか?
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キラキラキラ、。
渡渉ポイントです。2歩で渡れる・・、渡渉とは言えないか?
台高特有の植生。パイプが生えてます。
1〜2本なら良く見ますが、5〜6本も群生しています。
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台高特有の植生。パイプが生えてます。
1〜2本なら良く見ますが、5〜6本も群生しています。
再び、キラッ・・
(この辺りから、おっさん3人の「キレイなぁ〜」が始まってしまった。もはや犯罪?)
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再び、キラッ・・
(この辺りから、おっさん3人の「キレイなぁ〜」が始まってしまった。もはや犯罪?)
キラッキラッ、
キラキラキラ〜、
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キラキラキラ〜、
キラッキラッキラッ。です。。。
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キラッキラッキラッ。です。。。
開けた所から、(向かって)左奥の薊岳です。
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開けた所から、(向かって)左奥の薊岳です。
奥に、裾野が霞む金剛山と大和葛城山のシルエットが・・。
遠くまで来たなぁと思う。
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奥に、裾野が霞む金剛山と大和葛城山のシルエットが・・。
遠くまで来たなぁと思う。
明神平に到着。途中で抜いていかれた方がお休み中。
自転車で登山口まで行かれて、登山されてる、ブロガーさんで「拝見させていただいてますと・・。」しばしお話し。
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明神平に到着。途中で抜いていかれた方がお休み中。
自転車で登山口まで行かれて、登山されてる、ブロガーさんで「拝見させていただいてますと・・。」しばしお話し。
明神平のシンボルのあしび山荘。天王寺高校、非公開です。
ほぼ、ここを訪れた人は写真に納められると思われます。
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明神平のシンボルのあしび山荘。天王寺高校、非公開です。
ほぼ、ここを訪れた人は写真に納められると思われます。
ここにも有った、タオルの成る木。
登山路はしっかりしてるので、目印で無く、落し物でしょう。
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ここにも有った、タオルの成る木。
登山路はしっかりしてるので、目印で無く、落し物でしょう。
明神岳のピークを踏みたいので、桧塚奥峰の方向へ。
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明神岳のピークを踏みたいので、桧塚奥峰の方向へ。
ここの稜線はブナの大木が多いので、見てみたく歩いてみた。
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ここの稜線はブナの大木が多いので、見てみたく歩いてみた。
明神岳山頂。1432m、独標であり、三角点は無い、ピーク感の無い山頂です。
今日のハイキングルートの最高点です。大又から明神滝の登山路で、前後しながら歩いた7名様(だったかな?)のグループさんとは、ここでお別れでした。
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明神岳山頂。1432m、独標であり、三角点は無い、ピーク感の無い山頂です。
今日のハイキングルートの最高点です。大又から明神滝の登山路で、前後しながら歩いた7名様(だったかな?)のグループさんとは、ここでお別れでした。
明神岳山頂からUターンして、薊岳方向への稜線を歩く。
正面は、前山のピーク。
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明神岳山頂からUターンして、薊岳方向への稜線を歩く。
正面は、前山のピーク。
前山の手前の(右方向)草地。かなり以前のスキー場跡。
この周辺は、鹿が多く、木が育たないようです。(新芽は食べられてしまう。)
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前山の手前の(右方向)草地。かなり以前のスキー場跡。
この周辺は、鹿が多く、木が育たないようです。(新芽は食べられてしまう。)
薊岳への稜線は自然林が多いが、以前歩いた記憶以上のアップダウンだった。
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薊岳への稜線は自然林が多いが、以前歩いた記憶以上のアップダウンだった。
標高1300mを越えると、足元にササ(ミヤコザサ?)が現れ、植生の変化を感じられる。
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標高1300mを越えると、足元にササ(ミヤコザサ?)が現れ、植生の変化を感じられる。
写真は気分良さげな道だが・・、けっこう長い上り坂が続きます。
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写真は気分良さげな道だが・・、けっこう長い上り坂が続きます。
薊岳山頂寸前に下降口です。(向かって)左に下ります。
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薊岳山頂寸前に下降口です。(向かって)左に下ります。
(正面)あれが・・、木ノ実ヤ塚です。
綺麗な山容です。下って、登りですね、。
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(正面)あれが・・、木ノ実ヤ塚です。
綺麗な山容です。下って、登りですね、。
「木ノ実矢塚」と読める。
麦谷林道は、長らく通行止め???
「木ノ実矢塚」と読める。
麦谷林道は、長らく通行止め???
かなりの激下りです。薊岳山頂寸前より、標高100m分下ります。
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かなりの激下りです。薊岳山頂寸前より、標高100m分下ります。
鞍部です。越えると、当然のごとく登りです。厳しい登りでした。3人とも、無言で登りました。
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鞍部です。越えると、当然のごとく登りです。厳しい登りでした。3人とも、無言で登りました。
木ノ実ヤ塚山頂。「ふぅ〜」。。。皆、座り込み「キツカッタぁぁぁ〜。」
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木ノ実ヤ塚山頂。「ふぅ〜」。。。皆、座り込み「キツカッタぁぁぁ〜。」
(今日はここだけ)三角点にたっちぃです。
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(今日はここだけ)三角点にたっちぃです。
先月、sukanpoさんのレコを拝見して、この山頂へ来て見たかったので、今回、お願いしてここまで来ました。
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先月、sukanpoさんのレコを拝見して、この山頂へ来て見たかったので、今回、お願いしてここまで来ました。
これは、風化ではなく破壊後?のようです。
「紀州わらじ会」さんと「新宮FCC」さんの山頂札、いや、元山頂札、。
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これは、風化ではなく破壊後?のようです。
「紀州わらじ会」さんと「新宮FCC」さんの山頂札、いや、元山頂札、。
sukanpoさんのレコの通り、ブナとカエデがなだらかな山頂を覆っています。
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sukanpoさんのレコの通り、ブナとカエデがなだらかな山頂を覆っています。
黄葉に包まれる、気持ち良い時間でした。明るい日差しも良かったでし。
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黄葉に包まれる、気持ち良い時間でした。明るい日差しも良かったでし。
少ない山頂板。
多すぎるのもどうかと思います・・。
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少ない山頂板。
多すぎるのもどうかと思います・・。
薊岳へ向かいます。戻ります。
薊岳へ向かいます。戻ります。
薊岳山頂。ここで大休憩。
ほぼ中央に、大峰、大普賢岳・小普賢岳・日本岳(孫普賢岳)が、その左奥に弥山・八経ヶ岳のシルエットです。
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薊岳山頂。ここで大休憩。
ほぼ中央に、大峰、大普賢岳・小普賢岳・日本岳(孫普賢岳)が、その左奥に弥山・八経ヶ岳のシルエットです。
山頂でのんびりと・・、大休憩です。
3
山頂でのんびりと・・、大休憩です。
ぷしゅ〜で、枝豆つき。居酒屋かっ!?
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ぷしゅ〜で、枝豆つき。居酒屋かっ!?
えっと、気温は・・、そんなバカな!!!
下山したときには治ってたみたいです。
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えっと、気温は・・、そんなバカな!!!
下山したときには治ってたみたいです。
薊岳山頂で1時間ほどの長休憩でした。
谷を挟んだ台高縦走路、中央の赤ゾレ山、右に登りの国見岳です。そろそろ、帰りましょう。
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薊岳山頂で1時間ほどの長休憩でした。
谷を挟んだ台高縦走路、中央の赤ゾレ山、右に登りの国見岳です。そろそろ、帰りましょう。
落ち葉、落ち葉、葉っぱ踏み踏み。フカフカのフサフサでした。
1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
2
落ち葉、落ち葉、葉っぱ踏み踏み。フカフカのフサフサでした。
1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
明るい縦走路、右側に併走する長いくぼ地の二重山稜を見ながら歩く、ブーフーウーの内の2人。
で?誰が「ブー」?「フー」?、「ウー」はどれ?
明るい縦走路、右側に併走する長いくぼ地の二重山稜を見ながら歩く、ブーフーウーの内の2人。
で?誰が「ブー」?「フー」?、「ウー」はどれ?
1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
1334ピークから、四郷川への下りプランもありましたが、登ってきた、明神平経由のコースを帰ることに決定。
大岩からの・・、根付く紅葉。
この後、岩を巻くのか?割るのか?
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大岩からの・・、根付く紅葉。
この後、岩を巻くのか?割るのか?
前山からの草地の眺め。
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前山からの草地の眺め。
明神平へ向かいます。
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明神平へ向かいます。
終日の好天です!
あしび山荘まで戻り。もう一度、休憩。
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終日の好天です!
あしび山荘まで戻り。もう一度、休憩。
明神平から下山開始。ブーフーウー、、、あれ!?私を入れると4人!!!そうです、明神平から1人(奈良の方)が増えました。ここからは、フォーリー「ブー」スとなりました。(古っ!?)
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明神平から下山開始。ブーフーウー、、、あれ!?私を入れると4人!!!そうです、明神平から1人(奈良の方)が増えました。ここからは、フォーリー「ブー」スとなりました。(古っ!?)
「キケン」と親切な標示。しかし、改修はされない不親切(?)
まあ、予算もあるのでしょうね、歩く側が注意すべきですね。
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「キケン」と親切な標示。しかし、改修はされない不親切(?)
まあ、予算もあるのでしょうね、歩く側が注意すべきですね。
下りながら、明神滝を眺める。
普段よりは水量大目です。
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下りながら、明神滝を眺める。
普段よりは水量大目です。
うっっっ、、、フォーリー「ブー」スが、大行列になってしまた!女性ばかりの団体さんのようでした。後に、道を譲っていただきありがとうございました。
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うっっっ、、、フォーリー「ブー」スが、大行列になってしまた!女性ばかりの団体さんのようでした。後に、道を譲っていただきありがとうございました。
急角度の舗装路を下って駐車場に到着しました。
お疲れ様でしたぁ、。
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急角度の舗装路を下って駐車場に到着しました。
お疲れ様でしたぁ、。
8:16
はい、日が変わって19日、日曜です。
天気が良さそうなので、岩湧山へ登ることとなりました。
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8:16
はい、日が変わって19日、日曜です。
天気が良さそうなので、岩湧山へ登ることとなりました。
8:30
登りは「きゅうざかの道」で山頂を目指します。
印象的な、力強い松の木です。(左は折れてますが。)
3
8:30
登りは「きゅうざかの道」で山頂を目指します。
印象的な、力強い松の木です。(左は折れてますが。)
8:39
目安番号「7」を越えたぐらいかな?自然林の中を登ります。
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8:39
目安番号「7」を越えたぐらいかな?自然林の中を登ります。
8:46
この「10」まで、自然林が続いてました。
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8:46
この「10」まで、自然林が続いてました。
8:50
植林帯も、下は緑があるので気分は、落ち着きます・・、ただ、登りなので体は落ち着けません。
1
8:50
植林帯も、下は緑があるので気分は、落ち着きます・・、ただ、登りなので体は落ち着けません。
8:55
ダイトレに合流です。そういえば、9月のスーパームーンを見るときは、日の入り前で急ぎましたが、今日はゆっくり目に登れました。
1
8:55
ダイトレに合流です。そういえば、9月のスーパームーンを見るときは、日の入り前で急ぎましたが、今日はゆっくり目に登れました。
8:58
岩湧山山頂への最後の登りです。茅場(カヤト)の中の登りです。
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8:58
岩湧山山頂への最後の登りです。茅場(カヤト)の中の登りです。
9:03
たわわのススキ、秋ですねぇ。
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9:03
たわわのススキ、秋ですねぇ。
9:05
山頂着
9:05
三角点に、たっちぃです。
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9:05
三角点に、たっちぃです。
9:09
山頂広場で、朝からぷしゅ〜(ちょっと小さめ)。朝食代わりに、カットフルーツ。
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9:09
山頂広場で、朝からぷしゅ〜(ちょっと小さめ)。朝食代わりに、カットフルーツ。
9:24
もう一つ、朝食代わりに山頂からの景色。今日は、良く見えてます。
9
9:24
もう一つ、朝食代わりに山頂からの景色。今日は、良く見えてます。
9:25
たぶん?あの奥の山は京都・愛宕山の・・、たぶん・・。
2
9:25
たぶん?あの奥の山は京都・愛宕山の・・、たぶん・・。
9:26
9:07〜9:26大休憩でした。
「火気禁止」、読めない人が多いようです。グローバル化が進む昨今ですから、もっと多国語での表記が必要なのでしょうか?
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9:26
9:07〜9:26大休憩でした。
「火気禁止」、読めない人が多いようです。グローバル化が進む昨今ですから、もっと多国語での表記が必要なのでしょうか?
9:29
大峰の山峰もしっかり見えてました。
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9:29
大峰の山峰もしっかり見えてました。
9:30
あの(向かって)左は高見山でしょうか、そして、右へ連なる台高の山並みですね。昨日は、あの山中を、てくてくしてたのだなぁと・・。
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9:30
あの(向かって)左は高見山でしょうか、そして、右へ連なる台高の山並みですね。昨日は、あの山中を、てくてくしてたのだなぁと・・。
9:45
ダイトレをてくてくして、いわわきの道で下山します。
1
9:45
ダイトレをてくてくして、いわわきの道で下山します。
9:53
いわわきの道に曲がり入り、直後に、(向かって右の)金剛山と左に大和葛城山を眺望する。
9:53
いわわきの道に曲がり入り、直後に、(向かって右の)金剛山と左に大和葛城山を眺望する。
9:55
いわわきの道にて。
この辺りは、紅葉はまだで、青くキラキラでした。
9:55
いわわきの道にて。
この辺りは、紅葉はまだで、青くキラキラでした。
10:09
いわわきの道の展望台。水場あり。
10:09
いわわきの道の展望台。水場あり。
10:09
いわわきの道の展望台からの、河内長野、富田林方向の眺め。
1
10:09
いわわきの道の展望台からの、河内長野、富田林方向の眺め。
10:19
2本のヒノキ(?)の大木を曲がって・・、
2
10:19
2本のヒノキ(?)の大木を曲がって・・、
10:20
階段を下る。手厚い整備です。
1
10:20
階段を下る。手厚い整備です。
10:21
途中で、行者堂へお参りします。
10:21
途中で、行者堂へお参りします。
10:23
行者堂で手を合わせる。
役行者様のゆかりでしょうね。
10:23
行者堂で手を合わせる。
役行者様のゆかりでしょうね。
10:23
行者堂からの眺め。編笠山と思われる(ピークは左?)。
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10:23
行者堂からの眺め。編笠山と思われる(ピークは左?)。
10:29
登山口に戻ってきました。
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登山口に戻ってきました。
10:32
岩湧寺にお参り。多宝塔も持つ立派なお寺です。
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10:32
岩湧寺にお参り。多宝塔も持つ立派なお寺です。
10:35
岩湧寺の周りで、見つけたシュウカイドウ。
ほぼ終わりのようで、なのに・・、ちょっとピンボケ。ぐすっ。
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10:35
岩湧寺の周りで、見つけたシュウカイドウ。
ほぼ終わりのようで、なのに・・、ちょっとピンボケ。ぐすっ。
10:36
四季彩館にとうちゃこ、、、。
2
10:36
四季彩館にとうちゃこ、、、。
10:39
四季彩館で岩湧の森の「写真展」を見学。
実は、この写真展を見学したいと思ってました。お山へは、あまりに好天だったので登ったしだいです。
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10:39
四季彩館で岩湧の森の「写真展」を見学。
実は、この写真展を見学したいと思ってました。お山へは、あまりに好天だったので登ったしだいです。

感想

週末日記になってしまいました。
山域が離れていますので、岩湧山のログは記載しておりません。ご了承ください。
台高の山並みは紅葉も進んで、より一層、山の魅力が増しています。
四季彩館で岩湧の森の写真展を見学したいと思っていましたが、朝の晴天を見てしまい・・、岩湧山へ登ることとなりました。↓四季彩館のページです。
http://www.city.kawachinagano.lg.jp/shikisaikan/
晴天で、美味しい2日間でした。

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コメント

タオルの成る木
あのタオルは先週行った山友さんのレコにも乗ってましたね。
その時より少し色づいたような(笑)
5本パイプはすごいですね。
水量が多いから5本も生えたのかな?
2014/10/19 22:46
Re: タオルの成る木
renmaruさん、こんにちは。
明神平のタオルの成る木は、先週のlowezweiさん multifloraさんのレコでも拝見したと思われます。少々時間が過ぎてたようで、かなりの劣化のタオルの花でした。
パイプの群生は、見事です!確かに、水量も豊富ですが、ちゃんと伏流のしっかりした水かは疑問です、美味しい(無味無臭な)樹液です。
また、今は消えてますが、パイプの脇に毎年、夏季にはトリカブトも群生してる場所ですが、あまり気にせずに・・。
2014/10/20 17:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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