平家平と冠山 （石鎚山まで見える360度の大展望）

2014年10月19日(日) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,118m
• 下り: 1,113m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:18

7:40 スタート地点
9:45 9:49 巡視路分岐
10:26 10:26 平家平
11:20 11:43 冠山
12:26 12:35 平家平
13:07 13:11 巡視路分岐
14:58 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

フォレスターハウスに駐車

コース状況／危険箇所等

危ないところはありません。

写真

10/19 7:42

フォレスターハウスを少し過ぎたところに広い駐車場があります。

10/19 7:44

フォレスターハウスのまん前はフォレスターハウスの専用です。

10/19 7:45

フォレスターハウスに入っていきます。

10/19 7:46

フォレスターハウス

10/19 7:48

左は平家平、右は冠山（なすび平）

10/19 7:49

10/19 7:50

鹿ネットをあけて。（今日も何度も鹿の声を聞きました）。

10/19 7:55

10/19 7:57

直ぐに橋を渡ります。

10/19 7:59

10/19 8:02

滑りそうで一寸怖い橋。

10/19 8:21

芍薬ロードを過ぎたら最初の鉄塔。見晴らしよし。

10/19 8:34

渡渉は沢山あります。

10/19 8:40

10/19 9:31

10/19 9:33

10/19 9:35

最後のトリカブト

10/19 9:36

黄葉

10/19 9:51

10/19 9:54

縦走路から

10/19 9:59

縦走路から

10/19 10:02

尾根から

10/19 10:04

10/19 10:06

10/19 10:07

10/19 10:10

10/19 10:12

10/19 10:28

平家平から北。西赤石山〜ずっと東に二ツ岳、ハネズル山まで。

10/19 10:29

平家平から石鎚方面

10/19 10:31

笹ヶ峰から石鎚、筒上などすっきり良く見える。
こんなに良く見える日はあまり無い。

10/19 10:31

10/19 10:34

10/19 10:38

10/19 10:39

10/19 10:40

10/19 10:40

石鎚と伊予富士

10/19 10:41

10/19 10:42

真ん中に石鎚、左に伊予富士、筒上山

10/19 10:42

平家平から。チチ山、笹ヶ峰、石鎚。

10/19 10:42

10/19 10:42

10/19 11:05

10/19 11:06

10/19 11:11

上のほうは紅葉も進んでいる。

10/19 11:14

10/19 11:14

10/19 11:16

変わった実を見つけた。

10/19 11:22

冠山から

10/19 11:22

10/19 11:23

10/19 11:23

10/19 11:23

冠山頂上。5人くらいでいっぱい。

10/19 11:48

10/19 11:48

10/19 12:20

10/19 12:21

10/19 12:21

10/19 12:27

10/19 12:27

10/19 12:30

平家平で帰り道。

10/19 12:31

平家平。

10/19 12:31

10/19 12:32

10/19 12:35

平家平。

10/19 12:35

10/19 12:36

10/19 12:36

10/19 12:40

笹が輝く。

10/19 12:58

10/19 13:09

10/19 13:24

トリカブト

10/19 13:24

10/19 13:24

トリカブトの実

10/19 13:46

落ち葉の道

10/19 13:54

撮影機器：

D7000 ニコン

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

感想

ymiyake

＊平家平に久しぶりに行った。高知側からは高藪、小麦畝（6年前に行った）があるが下道が悪いと聞き、一の谷越（5年前に行った）は崩落が激しいと聞き、安全なフォレスターハウスからのコースを選んだ。今日あった人は、高藪からの人が一番多く、続いて小麦畝。聞けば下道は軽四でもOKとか。次回是非試してみたい。
＊こんなに遠くまで見えることは珍しいのではないかというくらい良く見えた。平家平は風もあまり無く360度の大展望。石鎚山まで良く見えた。今日のコースは足元も良く神経を使うことも無く、ルンルンで登りも下りも歩けたので、全く疲れなかった。