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Yamareco

記録ID: 535953
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢

秋は丹沢  ヤビツ峠→塔ノ岳→鍋割山→大倉  花と紅葉と晴天と一瞬富士

2014年10月25日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.1km
登り
1,353m
下り
1,828m

コースタイム

日帰り
山行
7:59
休憩
0:19
合計
8:18
7:50
91
9:21
9:24
16
9:40
9:40
32
10:12
10:12
24
10:36
10:40
48
11:28
11:28
39
12:07
12:09
15
12:24
12:24
47
13:11
13:17
45
14:02
14:02
22
14:24
14:28
95
16:03
16:03
5
16:08
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り、風強く塔ノ岳直下で10度を下回った。
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
秦野駅近くのコインパーキングに車を置き、秦野駅よりヤビツ峠行きのバスに乗る。(臨時便が出て7:00出発)
大倉から渋沢駅行のバス(16:08発)
渋沢から秦野駅までは小田急。
コース状況/
危険箇所等
表尾根(ヤビツ峠→塔ノ岳)
 標高差は700mほどだがピークが多く(二の塔、三の塔、鳥尾山、新大日)登り返しが多いので、意外と疲れた。大倉からのバカ尾根と比較すると、時間的には表尾根の方が時間がかかる。
 数か所鎖場あり、塔ノ岳に向けて登っているはずなのに鎖場はほとんどが下り。

(塔ノ岳→鍋割山)
 基本的には下りながらも尾根道を歩く、アップダウンはそれなりに。さまざまな所でロケーションが良いため写真撮影に適している。今日は追いつかれても譲らない韓国人3人組の後ろで歩いていた。

鍋割山稜(鍋割山→大倉)
 前半はトレイルっぽい下り道、渡河地点が結構あり雨の日の直後は気を使うだろう。後半はひたすらに林道を下ってくる、花を探しながらの下りであった。
その他周辺情報 温泉 竜泉寺の湯「茅ケ崎店」600円
 ナトリウムー塩化物強塩泉 ただし露天風呂だけ。
 内風呂は軟水炭酸泉。朝6時より営業しており、6時阿ら9時までは100円引きの500円で営業しているので、結構便利。
今回のスタートは「ヤビツ峠」バス停です。
本当はあと1時間早いバスがあると便利なんだけどなあ。(タクシー使えってことですかね・・・)
今回のスタートは「ヤビツ峠」バス停です。
本当はあと1時間早いバスがあると便利なんだけどなあ。(タクシー使えってことですかね・・・)
最初は舗装道路を約1.6km歩きます。
最初は舗装道路を約1.6km歩きます。
 そして、この看板。ここからトレイルに入っていくわけです。
 そして、この看板。ここからトレイルに入っていくわけです。
 ここには水洗トイレがありました。紙もありました。なかなか清潔です。
 ここには水洗トイレがありました。紙もありました。なかなか清潔です。
 さて、歩こうか!!
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 さて、歩こうか!!
 色づき始めたマムシグサ。
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 色づき始めたマムシグサ。
 リンドウですね。いっぱい咲いていました。
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 リンドウですね。いっぱい咲いていました。
 丹沢ではもう紅葉が始まっています。
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 丹沢ではもう紅葉が始まっています。
 歩みの反対側には丹沢大山が見えています。
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 歩みの反対側には丹沢大山が見えています。
 そうそう、アザミもたくさん咲いていました。
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 そうそう、アザミもたくさん咲いていました。
 まずは最初のピーク「二の塔」です。三の塔があるのに一の塔ってないのが不思議です。
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 まずは最初のピーク「二の塔」です。三の塔があるのに一の塔ってないのが不思議です。
 遠くに、三の塔が見えています。0.5kmです。
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 遠くに、三の塔が見えています。0.5kmです。
 紅葉を見るとついついカメラを向けてしまいます。
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 紅葉を見るとついついカメラを向けてしまいます。
 三の塔避難小屋です。扉は開いており使えるようになっていました。
 三の塔避難小屋です。扉は開いており使えるようになっていました。
 ここから歩く道筋が鳥瞰図のように見えています。まずは、下って鳥尾山に向かいましょう。
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 ここから歩く道筋が鳥瞰図のように見えています。まずは、下って鳥尾山に向かいましょう。
 今日一瞬だけ見えた日本一、さすがに登っている人はいないよなあ。
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 今日一瞬だけ見えた日本一、さすがに登っている人はいないよなあ。
 花の名前はわかりませんが、とにかくすごい存在感です。
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 花の名前はわかりませんが、とにかくすごい存在感です。
 鳥尾山荘が近づいてきました。
 鳥尾山荘が近づいてきました。
 こんな鎖場&梯子を降りて行きます。
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 こんな鎖場&梯子を降りて行きます。
 奥に愛鷹山塊が見えていますねえ。
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 奥に愛鷹山塊が見えていますねえ。
 太陽の光が明るく、楽しい道です。
 太陽の光が明るく、楽しい道です。
 さて、鳥尾山荘に着きましたが・・・閉鎖中の様です。
 さて、鳥尾山荘に着きましたが・・・閉鎖中の様です。
 珍しい登りの鎖場。ちょっと小休止したのですがこの鎖を使っている人は誰もおりませんでした・・・。(下りだと使うのかな?)
 珍しい登りの鎖場。ちょっと小休止したのですがこの鎖を使っている人は誰もおりませんでした・・・。(下りだと使うのかな?)
 先ほど下った鎖場を振り返って撮影したものです。結構きつい鎖場でした。
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 先ほど下った鎖場を振り返って撮影したものです。結構きつい鎖場でした。
 人の手が入った登山道なので、基本的に安全です。
 人の手が入った登山道なので、基本的に安全です。
 本当にかわいいリンドウ。
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 本当にかわいいリンドウ。
 新大日茶屋、閉鎖中。
 新大日茶屋、閉鎖中。
 紅葉、いいですねえ。
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 紅葉、いいですねえ。
 紅葉、いいですねえ2.
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 紅葉、いいですねえ2.
 そんなわけで、塔ノ岳に到着しました。最初は、ここではお昼にせず鍋割山で名物を頂こうと思っておりました・・・。
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 そんなわけで、塔ノ岳に到着しました。最初は、ここではお昼にせず鍋割山で名物を頂こうと思っておりました・・・。
 左檜洞丸、右蛭ヶ岳。
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 左檜洞丸、右蛭ヶ岳。
 たくさんの人がいますねえ。尊仏山荘。
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 たくさんの人がいますねえ。尊仏山荘。
 山荘の横に丹澤山。
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 山荘の横に丹澤山。
 ユーシン渓谷、まだ行ったことないんだよなあ。行く機会はあるかなあ。
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 ユーシン渓谷、まだ行ったことないんだよなあ。行く機会はあるかなあ。
 下を見ると、きれいな紅葉。
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 下を見ると、きれいな紅葉。
 さらば、塔ノ岳。また来るよ〜!したっけね〜!
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 さらば、塔ノ岳。また来るよ〜!したっけね〜!
 塔ノ岳から鍋割山に至る稜線はシャッターチャンスの宝庫です。
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 塔ノ岳から鍋割山に至る稜線はシャッターチャンスの宝庫です。
 塔ノ岳直下の崩壊地。
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 塔ノ岳直下の崩壊地。
 ユーシン渓谷と紅葉。
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 ユーシン渓谷と紅葉。
 やっぱりここでも撮ってしまいました。左檜洞丸、右蛭ヶ岳。
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 やっぱりここでも撮ってしまいました。左檜洞丸、右蛭ヶ岳。
 カメラが停まらないよう。
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 カメラが停まらないよう。
 振り返って、塔ノ岳と尊仏山荘。
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 振り返って、塔ノ岳と尊仏山荘。
 そんなこんなで鍋割山です。
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 そんなこんなで鍋割山です。
 名物を頂こうと思ったのですが1時間待ち、さすが行楽日和の土曜日だ・・・。1時間待ってうどんを食べるときっと、大倉では夕暮れになってしまうと思った私は、今日のところはうどんをあきらめ下山します。
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 名物を頂こうと思ったのですが1時間待ち、さすが行楽日和の土曜日だ・・・。1時間待ってうどんを食べるときっと、大倉では夕暮れになってしまうと思った私は、今日のところはうどんをあきらめ下山します。
 緑色をした露頭、いろいろ調べてみたが緑色片岩、ホルンフェンス、緑色凝灰岩などいろいろ出てきてとんとわからぬ・・・。
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 緑色をした露頭、いろいろ調べてみたが緑色片岩、ホルンフェンス、緑色凝灰岩などいろいろ出てきてとんとわからぬ・・・。
 ナナカマドですね。
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 ナナカマドですね。
 名残のホタルブクロ?
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 名残のホタルブクロ?
 渡河地点にはよくこういう橋が架かっていますが、とても揺れます。数人で渡ると危ないかも。
 渡河地点にはよくこういう橋が架かっていますが、とても揺れます。数人で渡ると危ないかも。
 鍋割山荘で使う水をここでボランティアとして歩荷します。私は逆から来たので今日はできませんが、今度来るときは4リットルくらい担いでみようと思っています。
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 鍋割山荘で使う水をここでボランティアとして歩荷します。私は逆から来たので今日はできませんが、今度来るときは4リットルくらい担いでみようと思っています。
 小さい滝。
 尾関廣先生の胸像の前に置かれた看板。日本登山の父と言われる人らしい。
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 尾関廣先生の胸像の前に置かれた看板。日本登山の父と言われる人らしい。
 その方の胸像。
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 その方の胸像。
 サラシナショウマ?
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 サラシナショウマ?
 変な形の木、逆から見ると全く変に見えないんですけどね。
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 変な形の木、逆から見ると全く変に見えないんですけどね。
 はい、シカ除けの柵の外に出ます。ようやくトレイルの終わりが見えてきましたね。
 はい、シカ除けの柵の外に出ます。ようやくトレイルの終わりが見えてきましたね。
 名残のトリカブト。
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 名残のトリカブト。
 この地点で舗装道路に出ます。
 この地点で舗装道路に出ます。
 あの山の奥に見える建物は・・・。
 あの山の奥に見える建物は・・・。
 のどかな道
 登山客に買ってもらおうと野菜の児童販売コーナーがたくさん出ています。
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 登山客に買ってもらおうと野菜の児童販売コーナーがたくさん出ています。
 はい、レストハウス「どんぐりハウス」に戻ってきました。
 はい、レストハウス「どんぐりハウス」に戻ってきました。
 バスに乗って渋沢駅にやってきました。
 バスに乗って渋沢駅にやってきました。
 今日飲んだ水分の残り・・・これらは一気に胃の中に入りました。
 今日飲んだ水分の残り・・・これらは一気に胃の中に入りました。
 うどんが食べられなかったので・・・。秦野駅の箱根そばで「舞茸と春菊の天ぷらそば、大盛り」を頂きました。私個人的には昼食です・・・。
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 うどんが食べられなかったので・・・。秦野駅の箱根そばで「舞茸と春菊の天ぷらそば、大盛り」を頂きました。私個人的には昼食です・・・。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 着替え ザック 行動食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 秋は丹沢、そう考える人は多いのだと思う。ヤマビルが少なくなってからが丹沢山塊の真骨頂ともいえると思っている。実は先週友人が仏果山でヤマビルに血を吸われているので、今週どうかなと思っていたのだが、標高の差、そして登山道のみを歩くことに徹すればやられないのではないかという妙な意識もあった。
 今週は丹沢はやめて別のところという考えもあったが、富士の冠雪を見たい、紅葉の状況を見たいという興味に負けて今日は丹沢を歩くことにしたのである。

 伊勢原→大山→蓑毛→鶴巻温泉
 大倉→蛭ヶ岳→大倉
 と2回丹澤に行ったことがあるので、違う所に行きたいと思ったのだが、あくまでも今回は様子見。表尾根→塔ノ岳→鍋割山→大倉というコースを選択した。
 丹沢の登山道は長く、標高差がかなりある。大倉尾根で標高差1200mで距離が7km以上、ピストンだけでも15kmコースである。今回登りで選択した表尾根は、登りはじめがヤビツ峠なので標高差は700mほどであるが、何せアップダウンが激しいため累積標高差であれば同じくらいあるかもしれないと思ってしまった、ヤビツ峠から塔ノ岳まで7.8km、かなり長い登山道である。
 そして、鎖が結構厳しい。小さいのは何でもないのだが、2つほど大きい下りの鎖があり、そろりそろりと降りて行った。私がまだ鎖をつかんでいるのに上の方で次の人がおりようとして鎖を揺らす、こちらは「おっと」とびっくりする、「すいませんね、私が遅いんですね・・・」と思うこととする。100mクラスのアップダウンを繰り返しながら塔ノ岳に向かっていくのだ。
 しかし歩いていて楽しい道だった。今日はアザミとリンドウ、紅葉、周りの山々と視覚的に飽きなく歩くことができた。

 実は今日の最初は調子が悪かった。早く起きたせいなのか朝ご飯をがっつり食べたからなのか、体が重く抜かされっぱなしである。しかし、汗が出てきて止まってからは快調になった。鳥尾山を超えると、抜かされることは少なくなり、抜く方が多くなったような気がする。

 また、三の塔直下でデジカメを首につるしていたネックホルダが切れ、デジカメを登山道に落としたまま100mほど進んでしまった。リンドウを写真に撮ろうと思ってデジカメを手に取ろうとしたらなかったので、100mほど登り返して見つけた。崖に滑落していなくてよかったと思った。何とか今日は使えた。

 塔ノ岳・鍋割山は「人・人・人」だった。もちろん眺望もいいが、みなさん座ってお昼を食べている。塔ノ岳ではバーナーとコッヘルを使ってラーメンなどを作って食べているかおにぎりなどを食べている人が多かったが、鍋割山はもちろん「名物 鍋焼きうどん」である。
 実は私も鍋焼きうどんを食べようと思って受付に行くと「1時間待ちね!」とのこと。13:20分ごろから1時間待ち、鍋焼きうどんを食べると14:40頃、大倉に降りるのに2時間半を見ていたので。17:00を超える、もう夕方で暗くなっている。そんなことを考えて私は今日のところは食べずに下山したのである。
 しかし、あの時間で注文していた人、下っている最中にもまだ登ってきており「うどんが楽しみだ」と言っていた人たちはどうなったであろうか・・・。

 私が鍋割山を去った後も、二股あたりまではこれから登る登山客に出会う。聞きもしなかったがきっと鍋割山荘で宿泊だろうなと思う。鍋割山荘の夕食はボリュームがあって美味らしい。本当に丹澤の山小屋の食事は素晴らしいらしい。

 さて、鍋割山から大倉までも四捨五入すると8kmの道である。最初は尾根を下る道、そして途中からはだらだらと林道歩き。しかしながら花を探しながらの林道歩きもまた楽しい。
 足は膝とふくらはぎに痛みや張りがあるが、問題はなし。てくてく歩き、今度は水を歩荷するぞと思い、大倉にたどり着いた。
 私は春の大倉しか知らなかったのでびっくりしたのだが、農家という農家が登山客向けに無人野菜販売コーナーを設けているのである。これはうれしい人にはうれしいだろうなあ(私は今日料理を作る気になっていないので買わなかったが・・・)

 そういうわけで、大倉登山口にたどり着く、「さあ!ソフトクリーム!、うどん食べられなくて昼食を取っていないのでうどんかそば!ラーメンも捨てがたい!!」と思いどんぐりハウスを目指すが、「バスがあと3分で出るよー!!!」との声で、「ここでゆっくりするか、渋沢や秦野でゆっくりするか・・・」と考えてとりあえずバスに乗ってしまった。
 結局、秦野駅の箱根そばで「舞茸と春菊の天ぷらそば大盛り」を食べてしまったのである。写真にもないが、温泉に入って自宅で夕食にレトルトカレーも食べてしまった・・・。
 
 来週は遠征の予定、土曜日に職場の行事があり代休が火曜。月曜の文化の日と火曜の代休を使ってどこかに行こうと思っている・・・。
 両神山、荒船山か
 伊吹山、御在所にする予定(予定は未定)

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