日曜は雨模様で徘徊なし。
そして祝日、近畿地方の天気予報は三重のみ晴。
というわけで、三重県の東向き展望のお山にターゲットオン。
夜出発〜明け方にかけて夜景はんとじゃ。
まずは早速寄り道。
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11/2 23:30
日曜は雨模様で徘徊なし。
そして祝日、近畿地方の天気予報は三重のみ晴。
というわけで、三重県の東向き展望のお山にターゲットオン。
夜出発〜明け方にかけて夜景はんとじゃ。
まずは早速寄り道。
滋賀県甲賀市水口にある庚申山広徳寺の展望台へ。
近くは何度か通ってたんですが、来るのは初めて。
JR草津線と国道1号線沿いに群れております、町が。
2014年11月03日 00:14撮影
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11/3 0:14
滋賀県甲賀市水口にある庚申山広徳寺の展望台へ。
近くは何度か通ってたんですが、来るのは初めて。
JR草津線と国道1号線沿いに群れております、町が。
甲南の町と新名神も見えます。
日中なら鈴鹿のお山も良く見えるようです。
広々としてて、なかなかイイ展望台でした。
2014年11月03日 00:14撮影
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甲南の町と新名神も見えます。
日中なら鈴鹿のお山も良く見えるようです。
広々としてて、なかなかイイ展望台でした。
毎度々々のことですが、ヤメラレナイ止まらない♪な寄り道さんです。
お次は滋賀県甲賀市と三重県伊賀市の境にある御斎峠へ。
寄り道ばかりするので、お仕置きされにきました。
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毎度々々のことですが、ヤメラレナイ止まらない♪な寄り道さんです。
お次は滋賀県甲賀市と三重県伊賀市の境にある御斎峠へ。
寄り道ばかりするので、お仕置きされにきました。
とみせかけての、高旗山です。
8、9年前に1度登ったことがあるのですが、先日どなたかのレコで山頂がえらく整備されたのを知り、寄ってみることに。
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とみせかけての、高旗山です。
8、9年前に1度登ったことがあるのですが、先日どなたかのレコで山頂がえらく整備されたのを知り、寄ってみることに。
昔こんなんなかったし、もっと道も鬱蒼としていたような気が、、、
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昔こんなんなかったし、もっと道も鬱蒼としていたような気が、、、
えらいキレイに藪が払われておりますがな。
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えらいキレイに藪が払われておりますがな。
そして、山頂は見違えるほどの展望地に。
パノラマ展望台なんて名付けてもろてからに。
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そして、山頂は見違えるほどの展望地に。
パノラマ展望台なんて名付けてもろてからに。
若干惜しい(伊賀市中心部が、木が邪魔で見えず)とこもありますが、えらい整備されておりました。
いや〜、見違えたものです。
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11/3 1:31
若干惜しい(伊賀市中心部が、木が邪魔で見えず)とこもありますが、えらい整備されておりました。
いや〜、見違えたものです。
星空もキレイし、雨も止んだし。
さてと、下りますか。
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11/3 1:52
星空もキレイし、雨も止んだし。
さてと、下りますか。
ついでに御斎峠にも。
以前(江戸時代)は絶景を誇った峠の景色は、、、
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ついでに御斎峠にも。
以前(江戸時代)は絶景を誇った峠の景色は、、、
今はこの碑の近くで、、、
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今はこの碑の近くで、、、
木々の合間から伊賀市街を望むだけ。
さてさて、良い頃合いとなりました。
まだまだ寄り道したりませんが、そろそろ本日の目的地、三重県津市の経ヶ峰へと向かいます。
2014年11月03日 02:30撮影
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11/3 2:30
木々の合間から伊賀市街を望むだけ。
さてさて、良い頃合いとなりました。
まだまだ寄り道したりませんが、そろそろ本日の目的地、三重県津市の経ヶ峰へと向かいます。
てなわけで、ココからが本編です。
今回は深夜〜明け方にかけての夜景はんとなので、日中の下見ナシのナイトハイクです。
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てなわけで、ココからが本編です。
今回は深夜〜明け方にかけての夜景はんとなので、日中の下見ナシのナイトハイクです。
しかも、地図ロイドにコノ山域の拡大地図をキャッシュするのを忘れてしまいました。
まぁ地図のコピーありますし、下調べも適当にしてあるので大丈夫でしょう。
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11/3 3:27
しかも、地図ロイドにコノ山域の拡大地図をキャッシュするのを忘れてしまいました。
まぁ地図のコピーありますし、下調べも適当にしてあるので大丈夫でしょう。
では出陣いたしますか。
登りは目無地蔵近くの細野ルートから。
山頂まで1時間半、ということは1時間弱ですな。
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では出陣いたしますか。
登りは目無地蔵近くの細野ルートから。
山頂まで1時間半、ということは1時間弱ですな。
3000点♪
さ〜んぜんてん♪
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3000点♪
さ〜んぜんてん♪
標識が適当に設置されております。
優しさ痛み入りますな〜。
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標識が適当に設置されております。
優しさ痛み入りますな〜。
なので、日中なら迷う心配もなさそうです。
まぁ、夜となると別ですが。
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11/3 3:47
なので、日中なら迷う心配もなさそうです。
まぁ、夜となると別ですが。
標高500m地点。
尾根沿いにのりました。
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標高500m地点。
尾根沿いにのりました。
尾根に入ると、たまに岩がゴロゴロ。
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尾根に入ると、たまに岩がゴロゴロ。
ゆっくり目に登っているのですが、少し暑くなってきました。
なので、途中にあったベンチでレインコートの上下を脱いで、いつもの薄着モードに。
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11/3 4:00
ゆっくり目に登っているのですが、少し暑くなってきました。
なので、途中にあったベンチでレインコートの上下を脱いで、いつもの薄着モードに。
標高600m地点。
少しなだらかな区間もありますな〜。
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11/3 4:02
標高600m地点。
少しなだらかな区間もありますな〜。
と思てたら、、、
階段か?!
階段なのか?!
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11/3 4:03
と思てたら、、、
階段か?!
階段なのか?!
しばし登っていくと、別ルートと合流しました。
どうやら写真左手は穴倉ルートのようです。
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11/3 4:17
しばし登っていくと、別ルートと合流しました。
どうやら写真左手は穴倉ルートのようです。
頂上までのカウントダウンが始まりました。
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11/3 4:20
頂上までのカウントダウンが始まりました。
標高800m地点。
ということは、登りはほぼ終わり。
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11/3 4:23
標高800m地点。
ということは、登りはほぼ終わり。
平木ルートとの合流点に到着。
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11/3 4:25
平木ルートとの合流点に到着。
すると左前方に突如視界が開けて、、、
「ヤメテ〜、まだ見せないで〜」
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11/3 4:26
すると左前方に突如視界が開けて、、、
「ヤメテ〜、まだ見せないで〜」
先程の景色は見なかったことにして、5分もせん内に広く開けた山頂に到着です。
わ〜い、展望デッキだ〜。
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11/3 4:51
先程の景色は見なかったことにして、5分もせん内に広く開けた山頂に到着です。
わ〜い、展望デッキだ〜。
暗いよ〜、風がちべたいよ〜、鹿の鳴き声が聞こえるよ〜。
と、少しだけ夜景撮影。
何かが少しパラパラ降ってきてるし、風もえらい強いし、とりあえず夜明け近くまで避難を、、、
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11/3 4:55
暗いよ〜、風がちべたいよ〜、鹿の鳴き声が聞こえるよ〜。
と、少しだけ夜景撮影。
何かが少しパラパラ降ってきてるし、風もえらい強いし、とりあえず夜明け近くまで避難を、、、
確か山頂近くに山小屋があったはず、、、
標識に従い少し下るものの、明け方夜景撮影のベストタイムまであまり暇がないことに気づき、結局山頂へ引き返すことに。
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11/3 4:57
確か山頂近くに山小屋があったはず、、、
標識に従い少し下るものの、明け方夜景撮影のベストタイムまであまり暇がないことに気づき、結局山頂へ引き返すことに。
てことで、展望デッキ下の展望ベンチで朝食?
いや、夜食?
ともかく、爺は暖をとりたいのじゃ。
気温7℃なうえに風が強くて冷えるのじゃ。
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11/3 5:12
てことで、展望デッキ下の展望ベンチで朝食?
いや、夜食?
ともかく、爺は暖をとりたいのじゃ。
気温7℃なうえに風が強くて冷えるのじゃ。
ひとときの暖を得、エネルギー充填完了。
そして明け方夜景の撮影ベストタイム(日出40分前)。
コチラは北勢方面。
伊勢湾沿いに三重〜愛知へと光が連なっております。
2014年11月03日 05:39撮影
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11/3 5:39
ひとときの暖を得、エネルギー充填完了。
そして明け方夜景の撮影ベストタイム(日出40分前)。
コチラは北勢方面。
伊勢湾沿いに三重〜愛知へと光が連なっております。
そしてコチラは津市・松阪市方面。
いや〜、伊勢湾、イイですな。
2014年11月03日 05:40撮影
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11/3 5:40
そしてコチラは津市・松阪市方面。
いや〜、伊勢湾、イイですな。
しかし、アレですな。
何か凶悪過ぎませんか、この雲さんたち。
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11/3 6:02
しかし、アレですな。
何か凶悪過ぎませんか、この雲さんたち。
天気予報では「晴」言うてたのに、、、
まぁ、信じた試しなどありませんがね。
これではいくら待っても富士山は見えそうにありません。
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11/3 6:11
天気予報では「晴」言うてたのに、、、
まぁ、信じた試しなどありませんがね。
これではいくら待っても富士山は見えそうにありません。
セブンマウンテンさん、おはようございます。
そちらも凶悪な雲さんの中でしょうか?
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11/3 6:12
セブンマウンテンさん、おはようございます。
そちらも凶悪な雲さんの中でしょうか?
青山高原の風車もグングン回っております。
でも、雲は流れじ溜まる一方。
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11/3 6:13
青山高原の風車もグングン回っております。
でも、雲は流れじ溜まる一方。
でも、せっかくやから富士山見たいな〜。
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11/3 6:13
でも、せっかくやから富士山見たいな〜。
ということで、少し時間潰し。
山小屋を探しに再度行ってみます。
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ということで、少し時間潰し。
山小屋を探しに再度行ってみます。
標識の指す方向へしばらく下っていくと階段道が現れて、、、
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11/3 6:16
標識の指す方向へしばらく下っていくと階段道が現れて、、、
ステキな山小屋のご登場〜。
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11/3 6:19
ステキな山小屋のご登場〜。
コレが無料で誰でも使える例の山小屋ですか。
と、山小屋を眺めつつ朝コーシー。
見てるだけ〜、です、はい。
さてと、山頂に戻ってみますか。
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11/3 6:25
コレが無料で誰でも使える例の山小屋ですか。
と、山小屋を眺めつつ朝コーシー。
見てるだけ〜、です、はい。
さてと、山頂に戻ってみますか。
え〜、、、
さっきよりもヒドなっとるやないかい!
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11/3 6:53
え〜、、、
さっきよりもヒドなっとるやないかい!
そう思いませんか〜、鈴鹿を登ってはる皆さ〜ん!
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11/3 6:53
そう思いませんか〜、鈴鹿を登ってはる皆さ〜ん!
ということで、山ノートに夜景狩人来訪を記帳した後、富士山は諦めて帰ることにします。
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11/3 6:54
ということで、山ノートに夜景狩人来訪を記帳した後、富士山は諦めて帰ることにします。
ほ〜、4年でこんな立派な石柱が。
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11/3 6:55
ほ〜、4年でこんな立派な石柱が。
行きと帰りは違う道〜♪
穴倉ルートへレッツラゴ〜♪
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11/3 7:00
行きと帰りは違う道〜♪
穴倉ルートへレッツラゴ〜♪
少し黄葉しとりますな〜。
黄葉、いいですな〜。
八幡の背割堤の桜並木もそろそろ見頃かな〜。
はい、桜並木の黄葉&紅葉が大好きなのです。
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11/3 7:02
少し黄葉しとりますな〜。
黄葉、いいですな〜。
八幡の背割堤の桜並木もそろそろ見頃かな〜。
はい、桜並木の黄葉&紅葉が大好きなのです。
ダラダラと変わり映えしない道が続きます。
登りで使わんで良かった。
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11/3 7:03
ダラダラと変わり映えしない道が続きます。
登りで使わんで良かった。
コチラのルートも標識はバッチリ完備。
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11/3 7:07
コチラのルートも標識はバッチリ完備。
登り口に下りてきました。
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11/3 7:18
登り口に下りてきました。
あとは舗装林道下り。
所々に今年か去年か、あるいはいつ何時かの台風か大雨の影響が、、、
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11/3 7:23
あとは舗装林道下り。
所々に今年か去年か、あるいはいつ何時かの台風か大雨の影響が、、、
東穴倉ルートと合流。
これは下調べしてないルートですな。
登り返しませんよ、帰りますよ。
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11/3 7:25
東穴倉ルートと合流。
これは下調べしてないルートですな。
登り返しませんよ、帰りますよ。
う〜ん、朝は川のせせらぎですな〜。
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11/3 7:27
う〜ん、朝は川のせせらぎですな〜。
バイクを目無地蔵方面に止めてあるので、途中で穴倉ルートから目無ルートへと乗り換えます。
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バイクを目無地蔵方面に止めてあるので、途中で穴倉ルートから目無ルートへと乗り換えます。
少し登ったり、、、
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少し登ったり、、、
渡ったりして、、、
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渡ったりして、、、
目無地蔵さんに到着。
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目無地蔵さんに到着。
目にご利益があるかと思いきや、、、
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11/3 7:46
目にご利益があるかと思いきや、、、
全く関係ないや〜ん。
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11/3 7:46
全く関係ないや〜ん。
ということで、見てるだけ〜。
紅葉し始めのモミジを、見てるだけ〜。
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ということで、見てるだけ〜。
紅葉し始めのモミジを、見てるだけ〜。
あとは目無地蔵から第2P経由で登り口まで戻るだけ。
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11/3 7:50
あとは目無地蔵から第2P経由で登り口まで戻るだけ。
さてと、帰りますか。
先月の岩湧山と同じく、3時間かけて。
もうそろそろ車恋しい季節ですな。
まぁ、車ないんで当然次もバイク移動ですが。
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11/3 8:02
さてと、帰りますか。
先月の岩湧山と同じく、3時間かけて。
もうそろそろ車恋しい季節ですな。
まぁ、車ないんで当然次もバイク移動ですが。
お疲れ様です。
昨晩は寒かったでしょう…
風がひゅ〜んと鳴ってたので寒冷前線が通過しているのかなと思ってました。
ところで…、
ちょっと気になるので聞いてみるのですが、
最後の写真の青いのは何?
どーにも気になって、その正体が知りたい
何時も夜景さんの持ち物に興味そそられてしまう
こんばんわです。
一昨日の晩から朝にかけては風も強く、雨もパラパラ、気温も低く冷えました。
その中、薄着にレインコートだけ羽織ってバイク移動するワタクシもワタクシでしたが(笑)
最後の写真の青いのですか?
彼?彼女?、ともかくヤツはスライムと言いまして、まず水に青色絵の具を混ぜ、続けて洗濯のり、ホウ砂を入れてかき混ぜると出来あが、、、生まれるモンスターです。
頭上に乗せると何とも言えないぷるぷる感と共に顔全体を覆ってくれ、寒さから頭部を守ってくれる頼もしいヤツです。
とまぁ、簡単に言えば帽子、、、いや、モンスターです。
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