記録ID: 550620
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ハイキング
房総・三浦
三浦アルプス(小附沢〜椿尾根+α)
2014年11月22日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:57
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 561m
- 下り
- 551m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 5:57
11:32
119分
スタート地点
17:29
ゴール地点
東逗子駅スタート
小附沢を下り林道終点には寄らず
椿尾根を登り乳頭山へ向かう
手袋を落としたのに気づき、沢へ降り場所を確認してから
日没計算して今度は椿尾根を下りながら探そうと
沢を登って中尾根に出て回収に戻る
ログは最寄りのバス停まで、帰りに乗った事が無いので本数不明。そこから新逗子駅まで徒歩で15分です。
小附沢を下り林道終点には寄らず
椿尾根を登り乳頭山へ向かう
手袋を落としたのに気づき、沢へ降り場所を確認してから
日没計算して今度は椿尾根を下りながら探そうと
沢を登って中尾根に出て回収に戻る
ログは最寄りのバス停まで、帰りに乗った事が無いので本数不明。そこから新逗子駅まで徒歩で15分です。
天候 | 晴 無風 15℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小附沢 沢迄は赤テープたまに有り。沢筋は見かけず。 おきたばかりの小さな崩れのほか、倒木多く歩き辛い。 折れた枝の吹きだまり数ヵ所は、巻き道が有ったり無かったり、通る人が少ないのでなかなか道が固まらない感じ。 椿尾根 小附沢合流地点から直ぐの、前に赤テープの有った辺りから(今日は無し)強引に登ったら、道らしき感じの所に出ましたが、少し進むとトラロープで登って来る道が見えました。帰りはロープを使って降りたのでログを参照する場合はそちらを。 どちらから行っても、しばらくは激急坂です。その後は顕著な登り返しは一つなので中尾根より体力は消耗しません。 分岐も最後に二子山方面と馬頭観音に分かれる道が有るだけです。 尾根の一番高い所に道がついていないので、木に埋もれて展望が少なく狭いクネクネ道が分かり辛く、迷う事は無いと思いますが慣れない方は慎重に。 乳頭山付近(仙元山側)から、沢へ下った道 記憶と違い平坦な道だと思ったら、中尾根方面へ続くらしき道の途中から、見覚えの有る急降下の道になりました。手袋落としたから、トゲの有る蔓とか掴めなくて大変(汗)でも意地でコードみたいなロープは使わず、手は泥々。 土の道を降りきると、林道終点へ下る沢と、そこへ流れる二つの沢。ここは南沢で合っているのか分からなくなる。後日確認してきます。 上記沢の合流点から、二子山側の沢を中尾根まで登る 沢は腿くらいの段差が有り、シダで隠れているから下って来るのは危険。登るのも……。 枝やら倒木で埋もれた沢を強引に登っていて、水も無くなり涸れ沢でも無くなったら道も無くなった。少し急ですが尾根は見えているから、更に強引に登ります。沢を目指して下るのは私には無理ですし、もうこの道はいきません。たぶん……。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
滑り止めの付いたハイキンググローブ怪我防止にも<br />眼鏡も怪我防止<br />小型ザックで引っ掛かり対策<br />ロングスパッツは沢筋歩きの他雨上がりの泥々にも活躍<br />落葉や煤避けにバンダナ
|
---|
感想
当分背中の違和感は消えなさそうなので、沢筋め絡めてあるきたい森も解禁。
さっそく小附沢を下りながら、合流してくる沢も歩いてみたいと思った事を思い出すも、今日は予定通り歩くぞ!と通りすぎる。
その後忘れ物回収と日没間近なのに空いてる新逗子から帰りたいと、もっと分からない沢を登る事に。。。荒れていても小附沢はルートだと思いました。
小さい森なのに、行くと気になる道が増えてきりが無い。
そして小さいのは森より私だと気づいた日でした。
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