二ヶ城山ー呉娑々宇山ー揚倉山

2014年11月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:16
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,440m
• 下り: 1,420m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:17

8:08 スタート地点
8:46 8:47 二ヶ城山
12:13 12:13 呉娑々宇山
12:22 12:22 バクチ岩
12:48 12:50 高尾山
12:53 13:09 岩谷観音展望岩
15:05 15:07 茶臼山
15:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/23 8:09

いつもの高陽中央霊園から出発しました。

11/23 8:19

林道からの分岐点。
右方向へ進みます。

11/23 8:45

松笠山への分岐。
二ヶ城山方面へ進みます。

11/23 8:47

二ヶ城山山頂

11/23 8:47

二ヶ城山山頂から北東方向。
最近、このあたりの木が伐採されているような気がします。

11/23 8:51

馬木八幡への分岐。

11/23 8:57

途中の鉄塔から呉娑々宇山を望む。

11/23 9:00

鉄塔からはきつい下りが続きます。
滑らないように注意していても、すべります。

11/23 9:05

ここは右方向へ！

11/23 9:08

下山口

11/23 9:09

下山口を振り返っています。

11/23 10:09

この道をまっすぐ進みます。

11/23 10:13

二ヶ城山を振り返っています。

11/23 10:16

変電所近くから鷹の条山を望みます。

11/23 10:18

変電所わきから進みます。

11/23 10:19

たぶんこの道で良いのだと思います。

11/23 10:20

ここから登山道？

11/23 10:22

ここから道迷いをしました。
この沢は渡らず、少し手前から直進する道を進めばよいようです。

11/23 10:30

立派な登山道に戻ってきました。
ただ、この後にも道迷いをしてしまい、結局のところは鷹の条山には登れませんでした。途中の分岐を見落としていた。

11/23 10:44

森林公園のゲート脇の道に出ました・・・

11/23 10:47

管理センターから、鷹の条山を望む

11/23 11:20

こんちゅう館そばで、うどん販売していました。

11/23 11:27

メルヘン広場をかすめて車道に戻ってきました。
林業体験広場に進みます。

11/23 11:36

車道から藤ヶ丸への矢印に従い、登ってきました。
紅葉はまだ残っています。

11/23 11:40

どんどん藤ヶ丸へ進みますが、藤ヶ丸へは行かない予定です。

11/23 11:40

Bの道標

11/23 11:40

B・Cの道標は、ほぼ同一の場所に設置されています。

11/23 11:46

Dの標識
藤ヶ丸方面へ向かいます。

11/23 11:52

E標識で、呉娑々宇山へ向かいます。

11/23 11:53

Fも呉娑々宇山へ向かいます。

11/23 11:57

G標識

11/23 12:05

みはらしの丘

11/23 12:13

呉娑々宇山山頂

11/23 12:21

バクチ岩に進みます。

11/23 12:22

バクチ岩は満員です。

11/23 12:25

11/23 12:30

岩谷観音へ進みます。

11/23 12:47

高尾山山頂
このくだりでは、多くの登山者とすれ違いました。

11/23 12:50

岩谷観音にも人が多いです。

11/23 12:56

岩谷観音から高尾山を振り返る。

11/23 12:57

岩谷観音山頂

11/23 12:57

岩谷観音から南方面

11/23 12:57

岩谷観音の目玉

11/23 13:27

水分峡に下りてきました。

11/23 13:27

大堰堤と紅葉

11/23 14:05

石ころび池の紅葉
このあたりはアスファルト道を進みます。

11/23 14:25

ここから山道に復帰しました。

11/23 14:34

ここで茶臼山へ進む。
しかし、茶臼山は気づかず通り過ぎる・・・

11/23 14:37

途中の道標

11/23 15:05

揚倉山から振り返る

11/23 15:05

揚倉山山頂
このときは山頂と気づかず・・・

11/23 15:07

揚倉山山頂から望む

11/23 15:13

またアスファルト道へ出ました。

11/23 15:15

道路の入り口で本日終了

撮影機器：

AQUOS ZETA SH-04F docomo シャープ

感想

Yuminoske

少し長めに歩いてみようかと計画したが、準備不足で道迷いが多かった。