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Yamareco

記録ID: 555810
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ハイキング
東海

大谷山・滝谷山・雁又山 〜美濃大野三山縦走〜 [岐阜県 大野町]

2014年11月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 かづたん その他1人
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
573m
下り
561m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
1:30
合計
5:40
9:40
40
レインボースタジアム
10:20
10:30
30
11:00
11:10
30
11:40
11:50
40
12:30
13:30
70
14:40
14:40
40
15:20
ゴール地点
天候 晴→曇
レインボースタジアム 16℃ 大谷山 18℃ 滝谷山 17℃ 雁又山 16℃
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レインボースタジアムの駐車場は駅伝のために入れなかったので近くに路駐
コース状況/
危険箇所等
特になし
標識が多いので迷う心配も無い
県道からこれから歩く美濃大野三山
2014年11月30日 09:34撮影 by  C1440W, GE
1
11/30 9:34
県道からこれから歩く美濃大野三山
駅伝のためにレインボースタジアムの駐車場は使えず、やむなく路駐。
2014年11月30日 09:45撮影 by  C1440W, GE
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11/30 9:45
駅伝のためにレインボースタジアムの駐車場は使えず、やむなく路駐。
ここからスタートだ。
2014年11月30日 09:46撮影 by  C1440W, GE
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11/30 9:46
ここからスタートだ。
案内板もしっかりある。
2014年11月30日 09:46撮影 by  C1440W, GE
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11/30 9:46
案内板もしっかりある。
最初は勾配のない森の中散歩。
ウォーミングアップにはちょうど良い。
2014年11月30日 09:49撮影 by  C1440W, GE
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11/30 9:49
最初は勾配のない森の中散歩。
ウォーミングアップにはちょうど良い。
変わった形の階段や。
2014年11月30日 10:05撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:05
変わった形の階段や。
相変わらず階段登りは得意。
2014年11月30日 10:08撮影 by  C1440W, GE
11/30 10:08
相変わらず階段登りは得意。
紅葉ももう終わり。
2014年11月30日 10:11撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:11
紅葉ももう終わり。
あの先が花立峠だ。
2014年11月30日 10:18撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:18
あの先が花立峠だ。
花立峠。
車道が通っているが車の往来は少ないのかな?
2014年11月30日 10:19撮影 by  C1440W, GE
11/30 10:19
花立峠。
車道が通っているが車の往来は少ないのかな?
ここから縦走路へ出発だ。
2014年11月30日 10:24撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:24
ここから縦走路へ出発だ。
登り途中に妙法ヶ岳を拝める。
コウにはちょっと早いかな。
2014年11月30日 10:27撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:27
登り途中に妙法ヶ岳を拝める。
コウにはちょっと早いかな。
さあ長い階段の登場や。
2014年11月30日 10:30撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:30
さあ長い階段の登場や。
偽ピークだった。
2014年11月30日 10:36撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:36
偽ピークだった。
あの先が尾根やで頑張れよ!
2014年11月30日 10:40撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:40
あの先が尾根やで頑張れよ!
階段を頑張って登ると...
2014年11月30日 10:43撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:43
階段を頑張って登ると...
尾根到着〜♪
とりあえず水分補給やな!
2014年11月30日 10:44撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:44
尾根到着〜♪
とりあえず水分補給やな!
尾根は広々して非常に歩きやすい。
2014年11月30日 10:50撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:50
尾根は広々して非常に歩きやすい。
展望台だ。
2014年11月30日 10:56撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:56
展望台だ。
岐阜市内方面。
左の山は百々が峰、右が金華山。
2014年11月30日 10:57撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:57
岐阜市内方面。
左の山は百々が峰、右が金華山。
濃尾平野。
2014年11月30日 10:57撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:57
濃尾平野。
養老山地方面。
2014年11月30日 10:57撮影 by  C1440W, GE
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11/30 10:57
養老山地方面。
大谷山山頂の記念撮影。
2014年11月30日 11:08撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:08
大谷山山頂の記念撮影。
さあ、これからアップダウンの連続だ。
2014年11月30日 11:13撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:13
さあ、これからアップダウンの連続だ。
このピークは滝谷山の手前のピーク直下。
2014年11月30日 11:18撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:18
このピークは滝谷山の手前のピーク直下。
滝谷山到着。
これこれ、ケルンの石を抜いたらアカン!
2014年11月30日 11:44撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:44
滝谷山到着。
これこれ、ケルンの石を抜いたらアカン!
三等三角点にお座り。
2014年11月30日 11:44撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:44
三等三角点にお座り。
滝谷山山頂での記念撮影。
2014年11月30日 11:45撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:45
滝谷山山頂での記念撮影。
滝谷山山頂から濃尾平野。
曇ってるので展望は良くない。
2014年11月30日 11:46撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:46
滝谷山山頂から濃尾平野。
曇ってるので展望は良くない。
これから向かう雁又山を見る。
2014年11月30日 11:58撮影 by  C1440W, GE
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11/30 11:58
これから向かう雁又山を見る。
こちらもなかなか歩きやすい。
2014年11月30日 12:06撮影 by  C1440W, GE
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11/30 12:06
こちらもなかなか歩きやすい。
雁又山直下。
流石のコウもヘトヘト。
2014年11月30日 12:20撮影 by  C1440W, GE
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11/30 12:20
雁又山直下。
流石のコウもヘトヘト。
雁又山山頂手前の岐阜市内方面の景色。
2014年11月30日 12:24撮影 by  C1440W, GE
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11/30 12:24
雁又山山頂手前の岐阜市内方面の景色。
2014年11月30日 12:31撮影 by  C1440W, GE
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11/30 12:31
雁又山から濃尾平野。
2014年11月30日 12:31撮影 by  C1440W, GE
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11/30 12:31
雁又山から濃尾平野。
こんな憩いの場になっている。
2014年11月30日 13:22撮影 by  C1440W, GE
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11/30 13:22
こんな憩いの場になっている。
北側の景色。
2014年11月30日 13:23撮影 by  C1440W, GE
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11/30 13:23
北側の景色。
滝谷山手前のピークの登り返しはキツイので、トラバース路を使う。
2014年11月30日 13:40撮影 by  C1440W, GE
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11/30 13:40
滝谷山手前のピークの登り返しはキツイので、トラバース路を使う。
ロープ便りに歩を進める事は教えてない。
2014年11月30日 13:42撮影 by  C1440W, GE
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11/30 13:42
ロープ便りに歩を進める事は教えてない。
滝からのコースにたどり着いた。
2014年11月30日 13:50撮影 by  C1440W, GE
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11/30 13:50
滝からのコースにたどり着いた。
ここからは整備されているとはいえ急坂。
2014年11月30日 13:54撮影 by  C1440W, GE
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11/30 13:54
ここからは整備されているとはいえ急坂。
段差のある階段下りでは何度かこける。
2014年11月30日 13:59撮影 by  C1440W, GE
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11/30 13:59
段差のある階段下りでは何度かこける。
憩いの水場。
2014年11月30日 14:01撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:01
憩いの水場。
「ここが川の始まりやでな」と詰を見ながらコウに教える。
2014年11月30日 14:01撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:01
「ここが川の始まりやでな」と詰を見ながらコウに教える。
流石に下り疲れか?
2014年11月30日 14:03撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:03
流石に下り疲れか?
コウは流れる水に興味心身。
2014年11月30日 14:08撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:08
コウは流れる水に興味心身。
水遊びをさせて疲れを紛らわせる。
2014年11月30日 14:11撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:11
水遊びをさせて疲れを紛らわせる。
林道に出た。
急坂は終わったが、ここからが長いんだ。
2014年11月30日 14:21撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:21
林道に出た。
急坂は終わったが、ここからが長いんだ。
麓に下り立った。
2014年11月30日 14:35撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:35
麓に下り立った。
更に続く林道にコウも座り込む。
こういう時の行動食だ。
2014年11月30日 14:40撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:40
更に続く林道にコウも座り込む。
こういう時の行動食だ。
ここは工場跡だ。
閉鎖してから大分時間が経ってるみたいだが、自然には帰れない。
2014年11月30日 14:48撮影 by  C1440W, GE
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11/30 14:48
ここは工場跡だ。
閉鎖してから大分時間が経ってるみたいだが、自然には帰れない。
養鶏場の隣りを過ぎると民家が出てくる。
2014年11月30日 14:59撮影 by  C1440W, GE
11/30 14:59
養鶏場の隣りを過ぎると民家が出てくる。
雁又山を振り返る。
2014年11月30日 15:05撮影 by  C1440W, GE
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11/30 15:05
雁又山を振り返る。
歩道の段差を歩くのもお約束。
だが、今までにない距離の為にこけるシーンが目立つ。
2014年11月30日 15:07撮影 by  C1440W, GE
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11/30 15:07
歩道の段差を歩くのもお約束。
だが、今までにない距離の為にこけるシーンが目立つ。
最後に大谷山、滝谷山を見上げる。
2014年11月30日 15:07撮影 by  C1440W, GE
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11/30 15:07
最後に大谷山、滝谷山を見上げる。
車に戻りおしまい。
よう歩ききったな!
2014年11月30日 15:16撮影 by  C1440W, GE
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11/30 15:16
車に戻りおしまい。
よう歩ききったな!
撮影機器:

感想

三週間ぶりのレコになりました。
今回も息子のコウを連れての里山ハイクだが、レベルを上げて縦走させてみる。
というのも岐阜県の大野町に良い山を見つけたからだ。
大谷山、滝谷山、雁又山の通称「美濃大野三山」だ。
東側に石山があるのだが、採石場になっているため除外されてるのかな?

レインボースタジアムの駐車場を借りるつもりで近くまで来たけど、駅伝の為に入れなかった。
案内人に路駐の許可が下りたので停めさせてもらう。(スタート前で良かった〜)
コースは車を停めた目の前から始まる。
最初は散歩路みたいな感じでウォーミングアップにはもってこいだ。
花立峠までも大した勾配もなかった。

花立峠から縦走路が始まる。
全体的に見て、非常に整備が行き届いており歩きやすい。
標識もうるさいくらいにあるのでよっぽどな事がない限りは迷う事はないだろう。
かといって地図を持っていかないというのは論外だ。
そのためか、結構人には遭遇した。

大谷山まではひたすら登り詰める感じだが、滝谷山までの間にも一個ピークがあるので歩き応えがある。
滝谷山まではコウもまだまだって感じだったが、そこから先の雁又山までで疲れを見せてきた。
流石に歩きっぱなしだから仕方ないよな。
だけど雁又山に着いたらラーメン作ったるで頑張れよ!と声を掛けて励ます。

雁又山にもイスとテーブルがあったので使わせてもらう。
やはり山頂でのラーメンはうまい!
気温がこの時期としては高めなので、もうちょっと気温低くてもいいくらい。
コウもエネルギー補充できたので下ろう。

金尾滝に下りていくルートだが、やはり車のある場所までは遠い。
その前の急坂でコウが苦戦する。
コウは油断して調子に乗るとそのままの勢いで下るので、いきなり急坂になるときが一番怖い。 なので俺は何度も声を荒げる。
でも流石は成長しているだけあって、俺が一括してもそう簡単には泣きはしない。

沢筋を歩いていると分かるが、この山は里山の割には水量の豊富な山だ。
その為コウが転ぶと何かと大変なので濡れてる箇所は転ばせたくない。

金尾滝を見る余裕は余りないので素通りして林道をどんどん進む。
流石にコウもヘトヘト。
行動食を食べさせながらなんとか戻る事が出来た。

補足だが、登山途中にとある爺さんに挨拶すると「凄いと言われたいんだな」と挨拶を返さないでかなりの皮肉を言われました。
言われてみて気持ちが良い想いをするわけがありませんね。

ヤマレコの皆様にも勘違いして欲しくないのだけど上記のように言われたくてコウと一緒に山に登っているのではありません。
言葉が話されない発達障害を持つコウを「山」というステージで心身ともに鍛えて誰にも負けない体力を付けさせて、登山というものを得意分野にさせて自身を付けさせたいのです。 もともと歩くのは得意ですから。
いずれはコウと高い山に登りたい夢があるから山に一緒に登っているのです。

すみません、愚痴をこぼしてしまいました。

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コメント

お気になさらず・・・
子供をお山に連れて行くことは屋内でゲームをさせるよりもずっと良いと思いますが
自己顕示欲を満たす為のように見られるのは非常に残念ですね。
実際のところ、この年齢の子がこのコースを歩いているだけですごいです!
子連れ登山本当に良いですね。ちょっと憧れます!
2014/12/1 21:09
ichitakaさんお気使いありがとうございます
返信遅れてすみませんでした。

>子供をお山に連れて行くことは屋内でゲームをさせるよりもずっと良いと思いますが

まさしくその通りだと俺も思うのです。
最近はテレビのCMもゲームばがりでウンザリするくらいです。
その影響で子供がゲームばかりになるせいで体力低下の児童が増えていくのだと思います。
ゲームをさせてれば親としては楽だろうけど、そんなのは育児ではないと思うのです。

返信遅れた理由として、俺はトラックドライバーなので帰宅が遅く、家族が起きている時間に帰れることはありません。 だから平日にネットを開く事すら出来ない事が多いです。
そして子供と接する事が出来るのは休日だけなので、その限られた時間で精一杯息子と大好きな登山を楽しみたいのですね。
だからあんな事を言われて余計に腹が立つ想いもしたし、残念に思えたのですよね。

...すみません、また長々と愚痴ってしまいました
ititakaさんみたいにそう言ってくれると物凄く嬉しいです。
俺も子連れ登山は凄く憧れていたんですよ
そしてその夢が叶っているからとても幸せです。

本当にお気使いありがとうございました!
2014/12/7 4:36
こんにちは、guhikazukiさん
気にしない、気にしない

世の中、いろんな人がいるものだと教えるよい機会だったと思えば何てこと無いですよ。
子供には若さがあります、guhikazukiさんもまだお若いようですから(私に比べれば、ですけど)、自分の登山を4,5年我慢して一緒にガンガン山歩きして数年後にはギャフンと言わせましょう!

応援してますよ
2014/12/3 22:00
1955さんありがとうございます!
すみません返信が遅くなってしまって

そうですね、息子もこれから先色んな人に接する上でこんな人も居るんだということも学べますね! 冷静になれずにそこまで思いつきませんでした

若さはないですけど、気持ちはまだまだ二十歳ですよ
その通りですね、自分の登山を封印している最中で子供に登山を教えているので、どんどん成長させてギャフンと言わせてやりますよ(笑)
子供に教えていて感じますけど、登山というのは本当に奥が深いと実感してます。
登り下りの技術の他にその山の自然を五感で感じる事、危険な生物の対処法、更に人としてのマナーなど、山の中に子供を成長させる糧が盛り沢山です。

1955さんもお気使いありがとうございました!
2014/12/7 4:49
こんばんは!
こっちは(秋田は)積雪期で今年の三角点探訪は終わりです。

とにかく・・・
得意分野はどんどん伸ばしたらいいよ!
爺に限らず、言いたい奴には言わせておけばいい。
他人に意見を言えるほどの偉い奴なんて今どきいないよ。
言いたいことがあるなら自分の不甲斐ない出来そこないの孫に言え!と思う。
悪いけど、特に山菜採りと老害に多い。
発達障害?そんな老害には分からないよ。無理。
大人でも挨拶しない人も多々いるし。というか多すぎると。

山に登っているコウ君の表情見てたらまともな親(人間)なら”全て”わかるよ。
凄い!?って何を凄く言えばいんだろうね?
分からないなら、他人なら口を出すべきではないと思う。
悪いけど、私ならそんなジジイは子供の前で突き飛ばしていたと思う。
他人になんと言われようとも、子供の得意分野を伸ばしてあげている
guhikazukiさんに一票!

山は自分のものじゃない!みんなのものだ!
2014/12/7 22:20
mountrexさんコメありがとう!
横手の積雪はやはり凄いね、もう50cmオーバーって
mountrexさんは冬眠期に入ったか

代弁してくれてありがとう。
こういうのってなかなかネットでも本音を書けへんのやけどmountrexさんのコメしてくれた内容そのものが俺の本音でもあるんやわ。
大切に想ってやっていることを踏みにじられたと想うと今でも腹が立つで
でもititakaさんや1955さんにも励ましてもらえたから気持ちはすっきりしてる。

でもここまで書いてくれて凄く嬉しいわ。
親友であるからこそ書いてくれていると思うと涙が出てきそうやweep
本当にありがとうな!

山で気分を害されるのは最悪な事やけど、今後も出て来るやろうから気にしない努力をするさ
2014/12/7 23:27
はじめまして!
小さな子供さんと我々がルートを外した堀坂山・観音岳周回を考えて、弊隊 堀坂山>観音岳 においでいただいたのですね。そこでコメント差し上げます。
我々の記録32を右に行く踏み跡がありましたのでこれが正解のような気がします。しかし我々も確認はしてはいません。我々の翌々週同じように迷われたパーティがいるそうですので写真を覚えておくと良いかもしれません。

さてこの記録ですが、器小さき者のせいで美濃を嫌悪されませんように。この大人も子供さんの「実力を」認めていますよ。ウチの子が4歳くらいの頃ポーカーが強く、ボロ負した祖母が我が孫に向かって「いやらしい子やねぇ〜、でもこれは(逆説的な)褒め言葉だよ。人は自分の上を行くものを認めた時はけなすものだから、誇りなさい!」と言っていたのを思い出しました。

これに懲りず奥美濃を親子で歩かれますように、どこか(小津権現あたりで)遇うかも知れませんね。
2015/1/13 18:24
Re: fuararunpuさんはじめまして!
雁又直下から右に逸れる踏み跡は気がつきませんでした。
この山もまた再度訪れるつもりなので参考になります。

それにしても説得力あるコメントありがとうございます。
僕自身も冷静な大人になりきれていないので感情的になりやすいのが傷なんです。
こうしたコメしてくれると納得いきますし、いざそういうこと言われてもカッとはこないですね。 お気使いありがとうございました。

彦根市民なので奥美濃はホーム同然です。
小津権現はまだコウには早いかな〜
まぁ、どちらにしてもどこかでお会いする気がします。
2015/1/14 23:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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