原台山(途中、撤退)
- GPS
- --:--
- 距離
- 1.3km
- 登り
- 210m
- 下り
- 0m
天候 | まずまずの晴天ではないが曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道がハッキリしません。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
毛帽子
靴
ザック
スノーシュー
昼ご飯
行動食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
予備電池
GPS
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
今回は山行きと言えない内容です。出だしが悪かった。栗駒へ向かったのですが、除雪が終わってなくて、急きょ家に戻り、市役所の用を足しながら、一関市の大原へ向かいました。
原台山、意外と難しい。コースが整備されてない。テープもほとんどない。今回は撤退なので、2回撤退、3回登頂。考えが甘かったかもしれません。大原町内は雪が全くないのですが、山に入るとありました。登山道と言える道はありません。
前回の雪で倒木がごろごろ。林道と思しき道も歩けないところが数多くありました。現地の案内板を参考に、登山道と思われる場所を探したのですが、進めば進むほど雪が深くなり、軽自動車では心配な道です。どなたかが数日前に戻った跡があったので自分も戻りました。
仕方ないので前回、本来の登山道ではないだろうかと思った道がありましたので、そこへ向かいました。しかしこの道が遠い道でしたし、帰りにGPSの電源を切る際にどう間違ったのか帰ってみたらトラックデータがありません。歩いている間は杉の木が多いせいかどうか?道からそれることもしばしばです。正解のデータかどうかも心配でした。
かなりゆっくりですが2時間進んだので、時刻も午後2時。自分足跡をたどって帰りました。
収穫は殆どなかったのですが、靴が汚れていたのが、雪の上をズート歩いたので、綺麗になったくらいです。里山は意外と難しい。スノーシューも使えないようですし、小枝がいっぱいで歩くのも大変。スギ林でのGPSの機能も心配です。
散々な結果でした。後からヤマレコの記録を見ても、 陸前高田から登るルートは固定してますが、一関の大原から登るルートは決まったルートが無いのかも知れません。
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