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Yamareco

記録ID: 566664
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

傘山・御嶽山(飯島町)/北緯36度・東経138度ゼロポイント・鶴ヶ峰(辰野町)

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:20
距離
11.4km
登り
811m
下り
815m

コースタイム

日帰り
山行
0:154
休憩
0:41
合計
0:00
10:23
10:29
60
11:29
11:58
34
12:32
12:37
24
天候 快晴!!!
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大城山への林道・辰野市街からの南面は殆ど積雪無し、北側はいきなり積雪と凍結路ですが、轍がしっかりあるので山頂の隣の駐車スペースまで行けました。
鶴ヶ峰までの林道・しっかりした轍ですが1台分しか無いため、対向車が来るとすれ違える広い場所までどちらかがバックすることになります。鶴ヶ峰への鋭角の分岐から先は積雪が増えて、勾配もあるためパジェロ・ミニ(スタッドレスタイヤ+四駆)では軽過ぎてスタックしそうでした。チェーンを巻けば問題ないようですが、鶴ヶ峰まであと1.5kmくらいなので歩きました。轍は鶴ヶ峰の展望台手前150mの分岐まで続いていました。
大城山・鶴ヶ峰ともに、雪が少なくなった頃は車で山頂そばまで行けるでしょう。
傘山町民の森コース 町民の森駐車場 約30台(トイレ無し)
広域農道から林道まで、主な分岐に傘山登山口の案内あり。駐車場までの林道・辰巳ヶ沢線は下部は凍結、標高が上がると走りやすい積雪路。(スタッドレスタイヤ+四駆なら安心)
御嶽山コース登山口 駐車場 約10台(トイレ無し)道路に積雪無し。
コース状況/
危険箇所等
【町民の森コース〜傘山の山頂】
駐車場から先も林道ですが鎖で車は通れません。5〜15cmの積雪で広い林道。林道から登山道に入ると急勾配で積雪20〜30cm、ロープ・岩場も途中にあります。第3展望台手前のトラバースは雪で父が不明瞭、谷側に注意して行かないとズリ落ちそうな個所あり。今回は先行者無くトレース無し、凍結個所は無いのでアイゼンは使いませんでした。
【御嶽山コース登山口〜御嶽山の山頂】
所々凍った雪がありますが、道を選べば問題ありません。
【大城山〜北緯36度・東経138度ゼロポイント】
全ての道にトレースあり。林道から大城山へのの分岐からゼロポイントの案内板があり、松茸山なので道の両側にロープやテープがあるため迷うことはありません。一か所だけ倒木でふさがっていますが、トレースに従って迂回出来ます。
【鶴ヶ峰展望台】
150mくらい手前の分岐まで広い林道あり。
辰野市街の北にある大城山へは山頂のすぐそばまで車で上がれました。
辰野市街の北にある大城山へは山頂のすぐそばまで車で上がれました。
山頂からのパノラマ!
左から続く南アルプスの先には太平洋が・・・見えない。
山頂からのパノラマ!
左から続く南アルプスの先には太平洋が・・・見えない。
女王様が大きすぎです!
仙丈ヶ岳の左に、小さな北岳?
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女王様が大きすぎです!
仙丈ヶ岳の左に、小さな北岳?
大城山から北へ、さあ!行きましょう。
大城山から北へ、さあ!行きましょう。
道がカーブしたところの分岐で、道標の通り右へ。
表示はありませんが、そのまま道なりに行くと鶴ヶ峰まで歩けます。
道がカーブしたところの分岐で、道標の通り右へ。
表示はありませんが、そのまま道なりに行くと鶴ヶ峰まで歩けます。
尾根からジグザグに降りたところ、樹林の中にゼロポイント。
尾根からジグザグに降りたところ、樹林の中にゼロポイント。
いつも使っているロガーですが、意外と正確?
いつも使っているロガーですが、意外と正確?
地理的中心とは?
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地理的中心とは?
日本にあるゼロポイントの中心でした。
日本海と太平洋から一番遠い、日本一の山の中!
日本にあるゼロポイントの中心でした。
日本海と太平洋から一番遠い、日本一の山の中!
大城山に戻って、車で雪の林道を北へ。
轍は鶴ヶ峰展望台の150m手前の分岐まで続いていましたが、1,221.5mピーク先であきらめて歩きました。
大城山に戻って、車で雪の林道を北へ。
轍は鶴ヶ峰展望台の150m手前の分岐まで続いていましたが、1,221.5mピーク先であきらめて歩きました。
展望台手前にある「日本中心の標」ですが、ここは東経137度59分36秒、北緯36度00分47秒です。
展望台手前にある「日本中心の標」ですが、ここは東経137度59分36秒、北緯36度00分47秒です。
ちょっと先に展望台。
ちょっと先に展望台。
もちろん登ります。
もちろん登ります。
西側の展望。
穂高〜白馬の眺望。
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穂高〜白馬の眺望。
キレット〜槍のズームアップ。
コンパクトカメラの6倍ズームでも充分!
3
キレット〜槍のズームアップ。
コンパクトカメラの6倍ズームでも充分!
鹿島槍〜五竜岳でしょうか?
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鹿島槍〜五竜岳でしょうか?
妙高・戸隠あたり?
妙高・戸隠あたり?
新潟の山まで見えるなんて!
新潟の山まで見えるなんて!
南は中央アルプス。
南は中央アルプス。
御嶽山の噴煙が・・・。
御嶽山の噴煙が・・・。
木曽駒のズーム。
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木曽駒のズーム。
北は美ヶ原から霧ヶ峰。
北は美ヶ原から霧ヶ峰。
美ヶ原のズーム。
美ヶ原のズーム。
東は八ヶ岳から南アルプス北部まで。
東は八ヶ岳から南アルプス北部まで。
蓼科山から編笠山まで、八ヶ岳の全部です!
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蓼科山から編笠山まで、八ヶ岳の全部です!
こちらは甲斐駒から始まる、南アルプス全体!
こちらは甲斐駒から始まる、南アルプス全体!
仙丈ヶ岳の後で控えめな北岳。
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仙丈ヶ岳の後で控えめな北岳。
甲斐駒・鋸岳
車を止めた場所まで戻ってきました。
チェーンを巻いたら行けたかも?
車を止めた場所まで戻ってきました。
チェーンを巻いたら行けたかも?
傘山は飯島町の「町民の森」駐車場から林道歩きでスタート。
2014年12月27日 09:46撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 9:46
傘山は飯島町の「町民の森」駐車場から林道歩きでスタート。
先行者はいませんが、森の動物はたくさん歩いています。
2014年12月27日 09:53撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 9:53
先行者はいませんが、森の動物はたくさん歩いています。
いろいろな足跡を見て楽しめる、雪の林道歩き。
2014年12月27日 10:16撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 10:16
いろいろな足跡を見て楽しめる、雪の林道歩き。
第一展望台からの中央アルプス!
2014年12月27日 10:26撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3
12/27 10:26
第一展望台からの中央アルプス!
こじゃれた椅子とテーブルあり。
2014年12月27日 10:30撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
2
12/27 10:30
こじゃれた椅子とテーブルあり。
林道から山頂への分岐。
2014年12月27日 10:32撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 10:32
林道から山頂への分岐。
予想以上に雪があるけど、軽くて歩きやすい。
2014年12月27日 10:36撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 10:36
予想以上に雪があるけど、軽くて歩きやすい。
ロープ付きの急斜面の始まり。
2014年12月27日 10:38撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 10:38
ロープ付きの急斜面の始まり。
快晴で気温が低く、軽い雪なので気持ちのいい急登。
2014年12月27日 10:41撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 10:41
快晴で気温が低く、軽い雪なので気持ちのいい急登。
ウサギのトレースと一緒に、第2展望台に到着。
2014年12月27日 10:53撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 10:53
ウサギのトレースと一緒に、第2展望台に到着。
第2展望台は八ヶ岳から美ヶ原の展望が主役です。
2014年12月27日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 10:54
第2展望台は八ヶ岳から美ヶ原の展望が主役です。
赤岳のアップ。
山梨側から見るのと違う・・・。
2014年12月27日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
12/27 10:54
赤岳のアップ。
山梨側から見るのと違う・・・。
最初のトラバースは普通に行けます。
2014年12月27日 11:01撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:01
最初のトラバースは普通に行けます。
深い所は膝下まで潜ります。
青空が気持ちいい〜。
2014年12月27日 11:05撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:05
深い所は膝下まで潜ります。
青空が気持ちいい〜。
このトラバースは慎重に。
2014年12月27日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:11
このトラバースは慎重に。
ところどころ、山頂への道標あり。
2014年12月27日 11:12撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:12
ところどころ、山頂への道標あり。
山頂手前、第3展望台。
2014年12月27日 11:19撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:19
山頂手前、第3展望台。
ここも中央アルプスの絶景。
2014年12月27日 11:20撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:20
ここも中央アルプスの絶景。
紺碧の山頂が待っている!
2014年12月27日 11:27撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
12/27 11:27
紺碧の山頂が待っている!
傘のテッペン到着。
2014年12月27日 11:29撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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12/27 11:29
傘のテッペン到着。
南アルプスの端から端まで、さらに八ヶ岳から美ヶ原まで、感動のパノラマです!
南アルプスの端から端まで、さらに八ヶ岳から美ヶ原まで、感動のパノラマです!
整備された方々、ご苦労様です。
2014年12月27日 11:30撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:30
整備された方々、ご苦労様です。
いつもと順番が逆の白峰三山。
2014年12月27日 11:31撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:31
いつもと順番が逆の白峰三山。
中央アルプスはすぐ近くです。
仙涯岳から南駒ヶ岳、鞍部があってすぐ右が赤梛岳、その右端で前の山と重なる少し左のピークが空木岳、全て未登です。
2014年12月27日 11:38撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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12/27 11:38
中央アルプスはすぐ近くです。
仙涯岳から南駒ヶ岳、鞍部があってすぐ右が赤梛岳、その右端で前の山と重なる少し左のピークが空木岳、全て未登です。
まん中にある、双耳峰に見える山は笊ヶ岳?
2014年12月27日 11:38撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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12/27 11:38
まん中にある、双耳峰に見える山は笊ヶ岳?
気温が低すぎて、うまく雪ダルマになりません。
2014年12月27日 11:53撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:53
気温が低すぎて、うまく雪ダルマになりません。
南アルプス展望の丸太テラス。
2014年12月27日 11:53撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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12/27 11:53
南アルプス展望の丸太テラス。
雪に埋もれた三等三角点。
2014年12月27日 11:55撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 11:55
雪に埋もれた三等三角点。
風が無いので暖かい、でも気温は氷点下6度です。
2014年12月27日 11:55撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
12/27 11:55
風が無いので暖かい、でも気温は氷点下6度です。
超絶景の山頂から下山します。
2014年12月27日 12:02撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 12:02
超絶景の山頂から下山します。
雪の下りは快調です。林道まで戻ってきました。
2014年12月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 12:30
雪の下りは快調です。林道まで戻ってきました。
誰もいない駐車場。
こんないい日に、誰も来ないなんて?
2014年12月27日 13:00撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 13:00
誰もいない駐車場。
こんないい日に、誰も来ないなんて?
ルート図には記入していませんが、傘山への御嶽山登山コースから御嶽山へ。
登山口から往復30分くらい。
2014年12月27日 14:14撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:14
ルート図には記入していませんが、傘山への御嶽山登山コースから御嶽山へ。
登山口から往復30分くらい。
一の松から九の松まであります。
2014年12月27日 14:14撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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12/27 14:14
一の松から九の松まであります。
二の松
2014年12月27日 14:14撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
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12/27 14:14
二の松
ちょっとマンガチックな御方は。
2014年12月27日 14:15撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:15
ちょっとマンガチックな御方は。
通力不動尊様でした。
2014年12月27日 14:15撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:15
通力不動尊様でした。
三の松
2014年12月27日 14:15撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:15
三の松
四の松・五の松
2014年12月27日 14:16撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
12/27 14:16
四の松・五の松
六の松
2014年12月27日 14:19撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:19
六の松
七の松・八の松
2014年12月27日 14:20撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
2
12/27 14:20
七の松・八の松
九の松の先にあずま屋のある山頂。
2014年12月27日 14:21撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:21
九の松の先にあずま屋のある山頂。
山頂は御嶽神社でもあります。
2014年12月27日 14:21撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:21
山頂は御嶽神社でもあります。
なかなかの絶景!
2014年12月27日 14:22撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
12/27 14:22
なかなかの絶景!
塩見岳のズームアップ。
2014年12月27日 14:23撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
3
12/27 14:23
塩見岳のズームアップ。
新しい祠です。
2014年12月27日 14:23撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:23
新しい祠です。
標高が表示されていますが、三角点では無いようです。
2014年12月27日 14:24撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:24
標高が表示されていますが、三角点では無いようです。
実際は松が繁っているので、樹林の間からの展望になります。
2014年12月27日 14:25撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:25
実際は松が繁っているので、樹林の間からの展望になります。
松越しの北岳。
2014年12月27日 14:25撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:25
松越しの北岳。
塩見から荒川・赤石岳。
2014年12月27日 14:26撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
1
12/27 14:26
塩見から荒川・赤石岳。
次回はこちらから登ってみたい。
2014年12月27日 14:24撮影 by  Canon PowerShot A720 IS, Canon
12/27 14:24
次回はこちらから登ってみたい。
撮影機器:

感想

辰野町の北、日本中心のゼロポイント(北緯36度00分00秒・東経138度00分00秒)GPSで確認してきました。近くには鶴ヶ峰の「日本中心の展望台」で北〜中央〜南アルプスから八ヶ岳全域まで360度の絶景!
そして、地形図ではルートが無い飯島町の傘山。
実際は良く整備されて、積雪時でも登れる超展望の山でした。
今年の最後を締めくくるには、最高の山々々々・・・!!
来年もぜひ!よろしくお願いします。

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