東海道本線の車窓から。
三島駅近く。
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1/10 6:59
東海道本線の車窓から。
三島駅近く。
三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換える。
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1/10 7:05
三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り換える。
伊豆箱根鉄道の車窓から。
昨年登った大仁の城山。
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1/10 7:36
伊豆箱根鉄道の車窓から。
昨年登った大仁の城山。
修善寺駅に到着。
ちょうど一年前に来たときはまだ工事中だったが、すっかり完成したようだ。
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1/10 7:46
修善寺駅に到着。
ちょうど一年前に来たときはまだ工事中だったが、すっかり完成したようだ。
修善寺駅で松崎行きのバスに乗る。
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1/10 8:02
修善寺駅で松崎行きのバスに乗る。
バスに乗って1時間ほどで、土肥港に到着。
0
1/10 9:00
バスに乗って1時間ほどで、土肥港に到着。
土肥港。
いい天気。
土肥からは富士山は見えない。
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1/10 9:01
土肥港。
いい天気。
土肥からは富士山は見えない。
フェリーがやって来た。
背後に南アルプスが見えている。
2
1/10 9:02
フェリーがやって来た。
背後に南アルプスが見えている。
イソヒヨドリ、かな?
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1/10 9:05
イソヒヨドリ、かな?
土肥港バス停の近くに、西伊豆歩道の通り崎コースの入口があるが、ここは3年前に歩いた。
今回は反対側の土肥温泉の方へ。
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1/10 9:06
土肥港バス停の近くに、西伊豆歩道の通り崎コースの入口があるが、ここは3年前に歩いた。
今回は反対側の土肥温泉の方へ。
土肥の海岸。
今日の目的地はあの山の向こう側。
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1/10 9:09
土肥の海岸。
今日の目的地はあの山の向こう側。
土肥港にフェリーが入港。
清水港に行くフェリーみたいだ。
船からは富士山の眺めが素晴らしいだろうな〜
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1/10 9:11
土肥港にフェリーが入港。
清水港に行くフェリーみたいだ。
船からは富士山の眺めが素晴らしいだろうな〜
一日目の行程は時間に余裕があるので、土肥金山を観光。
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1/10 9:18
一日目の行程は時間に余裕があるので、土肥金山を観光。
土肥金山は、佐渡の金山に次ぐ日本で2番目の産出量を誇ったところ。
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1/10 9:20
土肥金山は、佐渡の金山に次ぐ日本で2番目の産出量を誇ったところ。
なんかずっと見られてるな〜と思ったら、人形だった。
妙にリアル。
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1/10 9:24
なんかずっと見られてるな〜と思ったら、人形だった。
妙にリアル。
早速坑道へ。
ふた月ほど前に足尾銅山に行ったばかりだが・・・
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1/10 9:27
早速坑道へ。
ふた月ほど前に足尾銅山に行ったばかりだが・・・
坑道内では、江戸時代の採掘の様子が学べる。
3
1/10 9:35
坑道内では、江戸時代の採掘の様子が学べる。
坑道から出て、黄金館を見学。
金塊に手で触れられる。
この大きさでも、片手で持ち上げるのは難しい。
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1/10 9:47
坑道から出て、黄金館を見学。
金塊に手で触れられる。
この大きさでも、片手で持ち上げるのは難しい。
そして、目玉がこれ。
時価12億円の金塊!
これにも触れる。
この博物館は写真撮影OKというが嬉しい。
2
1/10 9:49
そして、目玉がこれ。
時価12億円の金塊!
これにも触れる。
この博物館は写真撮影OKというが嬉しい。
1時間ほど観光して、買い食いしつつ、出発。
なぜか、もんじゃまん。
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1/10 10:11
1時間ほど観光して、買い食いしつつ、出発。
なぜか、もんじゃまん。
銅山、金山ときたら次は銀山かな・・・
0
1/10 10:13
銅山、金山ときたら次は銀山かな・・・
土肥には温泉が多くある。
逆コースにしてここを終点にしてもよかったかも。
1
1/10 10:20
土肥には温泉が多くある。
逆コースにしてここを終点にしてもよかったかも。
松原公園にある世界一の花時計。
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1/10 10:21
松原公園にある世界一の花時計。
若山牧水の像。
0
1/10 10:23
若山牧水の像。
土肥の海岸。
1
1/10 10:24
土肥の海岸。
土肥漁協の近くに西伊豆歩道の小土肥コースの起終点がある。
1
1/10 10:29
土肥漁協の近くに西伊豆歩道の小土肥コースの起終点がある。
小土肥コースの起点から急坂を少し登ると、小土肥の海岸が見えてくる。
2
1/10 10:40
小土肥コースの起点から急坂を少し登ると、小土肥の海岸が見えてくる。
古い石塔とアロエの花。
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1/10 10:44
古い石塔とアロエの花。
土肥でも小土肥でも、浜辺ではどんどん焼きの準備ができていた。
6
1/10 10:46
土肥でも小土肥でも、浜辺ではどんどん焼きの準備ができていた。
西伊豆歩道の全体図。
1
1/10 10:50
西伊豆歩道の全体図。
潮騒橋を渡る。
次はあの山を越える。
0
1/10 10:51
潮騒橋を渡る。
次はあの山を越える。
潮騒橋から。
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1/10 10:51
潮騒橋から。
小土肥の海岸。
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1/10 10:54
小土肥の海岸。
絶壁と青い海。
これぞ西伊豆。
2
1/10 10:54
絶壁と青い海。
これぞ西伊豆。
アロエが満開。
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1/10 10:58
アロエが満開。
坂道を少し登ると、小土肥の集落が見渡せる。
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1/10 10:59
坂道を少し登ると、小土肥の集落が見渡せる。
小土肥の景色。
1
1/10 11:00
小土肥の景色。
何度か車道を横断しつつ、ミカン畑の坂道を登って行く。
0
1/10 11:04
何度か車道を横断しつつ、ミカン畑の坂道を登って行く。
あ〜おいしそうだ・・・
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1/10 11:08
あ〜おいしそうだ・・・
道が山道に変わって登りきったところに、石碑がある。
0
1/10 11:23
道が山道に変わって登りきったところに、石碑がある。
同じ場所に四阿がある。
でも展望はない。
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1/10 11:23
同じ場所に四阿がある。
でも展望はない。
古い道標。
昔は栄えていた道だったのだろうか。
0
1/10 11:24
古い道標。
昔は栄えていた道だったのだろうか。
時々開けて青い海が見える。
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1/10 11:25
時々開けて青い海が見える。
スギとシダの明るい道。
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1/10 11:32
スギとシダの明るい道。
伊豆の海岸近くはこんな植生が多くある。
1
1/10 11:39
伊豆の海岸近くはこんな植生が多くある。
しばらく下ると、何やら建物が見えてきた。
0
1/10 11:47
しばらく下ると、何やら建物が見えてきた。
細長い煙突。
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1/10 11:48
細長い煙突。
小土肥コースの終点は、なんと火葬場・・・
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1/10 11:50
小土肥コースの終点は、なんと火葬場・・・
小土肥コースの終点、霊園前バス停。
次の舟山コースの起点までは車道を歩く。
0
1/10 11:51
小土肥コースの終点、霊園前バス停。
次の舟山コースの起点までは車道を歩く。
しばらく車道を行くと、集落が見えてきた。
0
1/10 12:02
しばらく車道を行くと、集落が見えてきた。
火葬場から車道を15分足らずで、舟山コースの起点に到着。
この背面に舟山口バス停がある。
0
1/10 12:03
火葬場から車道を15分足らずで、舟山コースの起点に到着。
この背面に舟山口バス停がある。
海に向かって下る。
舟山コースは、舟山の集落を巡る短いコース。
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1/10 12:03
海に向かって下る。
舟山コースは、舟山の集落を巡る短いコース。
アロエと青い海。
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1/10 12:05
アロエと青い海。
アロエとスイセン。
どちらも見頃。
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1/10 12:06
アロエとスイセン。
どちらも見頃。
海岸近くまで下るが見晴しはない。
海岸といっても砂浜ではなく、樹林の向こうは断崖絶壁。
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1/10 12:11
海岸近くまで下るが見晴しはない。
海岸といっても砂浜ではなく、樹林の向こうは断崖絶壁。
舟山から。
次はあの山を越えるのか・・・
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1/10 12:12
舟山から。
次はあの山を越えるのか・・・
舟山の神明宮にある御神木のイヌマキ。
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1/10 12:24
舟山の神明宮にある御神木のイヌマキ。
登り返して車道に出ると、ここで舟山コースは終了。
次の戸田コースの起点までは再び車道歩き。
0
1/10 12:31
登り返して車道に出ると、ここで舟山コースは終了。
次の戸田コースの起点までは再び車道歩き。
緩く登りながらの長い車道歩き。
0
1/10 12:50
緩く登りながらの長い車道歩き。
戸田コースの起点に到着。
でもその前に・・・
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1/10 12:51
戸田コースの起点に到着。
でもその前に・・・
車道をさらに10分ほど進むと「碧の丘」という展望台がある。
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1/10 12:59
車道をさらに10分ほど進むと「碧の丘」という展望台がある。
ここで、おにぎり休憩。
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1/10 13:02
ここで、おにぎり休憩。
下にはさっき歩いた舟山の集落が見える。
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1/10 13:09
下にはさっき歩いた舟山の集落が見える。
碧の丘からは、南側の展望。
ここから見えてる海岸、全部歩いたんだな〜と、ちょっと感動。
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1/10 13:11
碧の丘からは、南側の展望。
ここから見えてる海岸、全部歩いたんだな〜と、ちょっと感動。
車道を戻って、戸田コースの起点へ。
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1/10 13:18
車道を戻って、戸田コースの起点へ。
道の途中に石垣が多く残っている。
昔は民家とか畑とかがたくさんあったのだろうか。
0
1/10 13:24
道の途中に石垣が多く残っている。
昔は民家とか畑とかがたくさんあったのだろうか。
しばらく登り続けて、一度舗装路を横断すると、峠のような場所に出る。
文化四年(=1806年)と書かれた石塔と、石仏がたくさんある。
ここからは下りになる。
0
1/10 13:35
しばらく登り続けて、一度舗装路を横断すると、峠のような場所に出る。
文化四年(=1806年)と書かれた石塔と、石仏がたくさんある。
ここからは下りになる。
ボトルが供えてある・・・
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1/10 13:36
ボトルが供えてある・・・
道々に石仏が見られる。
江戸時代は往還だったのだろうか。
0
1/10 13:37
道々に石仏が見られる。
江戸時代は往還だったのだろうか。
道は階段が付けられているが、歩く人が少ないのか、荒れた感じ。
0
1/10 13:52
道は階段が付けられているが、歩く人が少ないのか、荒れた感じ。
廃屋の前で、この倒木。
潜るには低いし、越えるには高い、難儀な倒木。
1
1/10 13:53
廃屋の前で、この倒木。
潜るには低いし、越えるには高い、難儀な倒木。
しばらく薄暗い道を下ると、ミカン畑になる。
0
1/10 14:05
しばらく薄暗い道を下ると、ミカン畑になる。
戸田の街が見えて、ほっとひと息。
1
1/10 14:05
戸田の街が見えて、ほっとひと息。
海も見えた。
2
1/10 14:07
海も見えた。
ここが戸田コースの終点。
道標は海岸を指しているが、その前に・・・
0
1/10 14:10
ここが戸田コースの終点。
道標は海岸を指しているが、その前に・・・
壱の湯へ。
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1/10 14:16
壱の湯へ。
壱の湯。
戸田では数少ない温泉。
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1/10 14:19
壱の湯。
戸田では数少ない温泉。
壱の湯に飾ってある高足ガニ。
深海で獲れる、戸田の特産。
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1/10 14:53
壱の湯に飾ってある高足ガニ。
深海で獲れる、戸田の特産。
壱の湯を出ると、正面の山は・・・
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1/10 14:56
壱の湯を出ると、正面の山は・・・
達磨山。
山頂からはきれいに富士山が見えているだろうか。
1
1/10 14:56
達磨山。
山頂からはきれいに富士山が見えているだろうか。
海に向かって川沿いを行く。
1
1/10 14:58
海に向かって川沿いを行く。
川にアオサギ。
2
1/10 15:05
川にアオサギ。
川幅が広くなると、海が近い。
1
1/10 15:07
川幅が広くなると、海が近い。
海岸に出た。
戸田港が見える。
1
1/10 15:09
海岸に出た。
戸田港が見える。
戸田港に到着。
0
1/10 15:13
戸田港に到着。
向こう岸に御浜岬があって、内海は穏か。
1
1/10 15:15
向こう岸に御浜岬があって、内海は穏か。
宿にチェックインして荷物を置く。
宿に飾ってあった高足ガニ。
足も高いが値も高い。
3
1/10 15:19
宿にチェックインして荷物を置く。
宿に飾ってあった高足ガニ。
足も高いが値も高い。
宿に荷物を置いて、御浜岬まで散歩に出る。
戸田港にも西伊豆歩道の案内があった。
0
1/10 15:31
宿に荷物を置いて、御浜岬まで散歩に出る。
戸田港にも西伊豆歩道の案内があった。
海岸沿いの道をしばらく歩くと、富士山が見えてきた。
そういえばこの日最初の富士山。
5
1/10 15:43
海岸沿いの道をしばらく歩くと、富士山が見えてきた。
そういえばこの日最初の富士山。
アロエと富士山。
手前は日が当たっていないので、アロエは真っ黒。
フラッシュ使えばよかったかな。
1
1/10 15:44
アロエと富士山。
手前は日が当たっていないので、アロエは真っ黒。
フラッシュ使えばよかったかな。
富士見海岸通り。
2
1/10 15:45
富士見海岸通り。
御浜岬の海岸に出た。
いい景色。
1
1/10 15:55
御浜岬の海岸に出た。
いい景色。
御浜の灯台。
2
1/10 15:58
御浜の灯台。
快晴でくっきりの富士山。
1
1/10 15:59
快晴でくっきりの富士山。
右側は明日歩く予定の海岸。
1
1/10 16:02
右側は明日歩く予定の海岸。
富士山と絶壁と青い海。
1
1/10 16:06
富士山と絶壁と青い海。
富士山の裾には富士の市街。
0
1/10 16:06
富士山の裾には富士の市街。
松をかぶせる。
1
1/10 16:07
松をかぶせる。
戸田港からも見えていた赤い鳥居。
2
1/10 16:09
戸田港からも見えていた赤い鳥居。
鳥居の奥には諸口神社。
0
1/10 16:10
鳥居の奥には諸口神社。
鳥居と富士山。
0
1/10 16:14
鳥居と富士山。
そろそろ夕暮れ。
3
1/10 16:15
そろそろ夕暮れ。
御浜の海水浴場。
0
1/10 16:21
御浜の海水浴場。
波と戯れる。
2
1/10 16:22
波と戯れる。
御浜岬はこんな形。
2
1/10 16:24
御浜岬はこんな形。
ここにも牧水の歌碑。
1
1/10 16:25
ここにも牧水の歌碑。
日没間近ですっかりオレンジ。
3
1/10 16:31
日没間近ですっかりオレンジ。
夕焼け富士。
1
1/10 16:43
夕焼け富士。
日の入りまで見届けることにした。
3
1/10 16:43
日の入りまで見届けることにした。
太陽と船。
2
1/10 16:44
太陽と船。
さあ、もう少し。
0
1/10 16:47
さあ、もう少し。
タッチダウン。
3
1/10 16:47
タッチダウン。
太陽が海に溶けていく。
3
1/10 16:48
太陽が海に溶けていく。
半分沈んだ。
0
1/10 16:49
半分沈んだ。
もうちょっと。
0
1/10 16:50
もうちょっと。
最後の一片。
2
1/10 16:50
最後の一片。
終了〜
水平線に沈む夕日ってこんなにちゃんと見たことあったかな〜
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1/10 16:50
終了〜
水平線に沈む夕日ってこんなにちゃんと見たことあったかな〜
まだ富士山は赤い。
1
1/10 16:50
まだ富士山は赤い。
アーベント富士。
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1/10 16:51
アーベント富士。
今頃山頂では日の入りが見えているのだろうか。
2
1/10 16:52
今頃山頂では日の入りが見えているのだろうか。
もう少し。
0
1/10 16:53
もう少し。
富士の日没も終了〜
1
1/10 16:53
富士の日没も終了〜
日没後の色。
日の出前と同じ色。
0
1/10 16:53
日没後の色。
日の出前と同じ色。
日没後の富士山。
3
1/10 16:58
日没後の富士山。
日没直後の富士山は、なんだか合成写真みたいに浮いている。
1
1/10 17:02
日没直後の富士山は、なんだか合成写真みたいに浮いている。
戸田港にもどってきた。
高足ガニおいしそうだな〜
1
1/10 17:09
戸田港にもどってきた。
高足ガニおいしそうだな〜
ここにも高足ガニ。
0
1/10 17:18
ここにも高足ガニ。
宿の夕食。
高足ガニは手が出ないので、手長エビで。
これも深海のエビで戸田の特産。
ハサミが目立つ。
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1/10 18:02
宿の夕食。
高足ガニは手が出ないので、手長エビで。
これも深海のエビで戸田の特産。
ハサミが目立つ。
翌朝、宿の部屋から。
早朝の戸田港。
1
1/11 6:58
翌朝、宿の部屋から。
早朝の戸田港。
そういえば、土肥金山の戦利品を忘れていた。
金箔入りの金かえる。
2
1/11 7:15
そういえば、土肥金山の戦利品を忘れていた。
金箔入りの金かえる。
さて、出発。
今日もいい天気。
2
1/11 8:33
さて、出発。
今日もいい天気。
達磨山には雲が架かっている。
富士山は大丈夫だろうか・・・
1
1/11 8:42
達磨山には雲が架かっている。
富士山は大丈夫だろうか・・・
道なりに北に進むと、井田コースの起点がある。
0
1/11 8:46
道なりに北に進むと、井田コースの起点がある。
ここは左の細い側道に入る。
道標はあるが、間違えやすそう。
0
1/11 8:47
ここは左の細い側道に入る。
道標はあるが、間違えやすそう。
造船所?
0
1/11 8:48
造船所?
ここもわかりにくい。
左側の道を行く。
0
1/11 8:50
ここもわかりにくい。
左側の道を行く。
ここは左側の階段を登る。
0
1/11 8:50
ここは左側の階段を登る。
さらば、戸田。
0
1/11 8:51
さらば、戸田。
しばらく急な登りが続く。
1
1/11 8:53
しばらく急な登りが続く。
道々に立派な石垣が多く残っている。
昔はこのあたりにも人が住んでいたのだろうか。
0
1/11 8:57
道々に立派な石垣が多く残っている。
昔はこのあたりにも人が住んでいたのだろうか。
落枝を踏みつつしばらく登ると、四阿がある。
1
1/11 9:18
落枝を踏みつつしばらく登ると、四阿がある。
四阿を過ぎると、樹林の向こうに富士山が見える。
雲を被っているようだ。
0
1/11 9:21
四阿を過ぎると、樹林の向こうに富士山が見える。
雲を被っているようだ。
またまた難儀な倒木。
1本目は潜って、2本目以降は乗り越えて・・・
1
1/11 9:26
またまた難儀な倒木。
1本目は潜って、2本目以降は乗り越えて・・・
ずいぶん山奥を歩いているような気分なるが、不意に石段が現れる。
1
1/11 9:30
ずいぶん山奥を歩いているような気分なるが、不意に石段が現れる。
階段を登ると、舗装路に出る。
0
1/11 9:31
階段を登ると、舗装路に出る。
木の合間に富士山。
雲は流れてすっきりになった。
0
1/11 9:39
木の合間に富士山。
雲は流れてすっきりになった。
しばらく荒れた舗装路を下ると、車道に出る。
0
1/11 9:46
しばらく荒れた舗装路を下ると、車道に出る。
車道からの方が眺めがいいような・・・
4
1/11 9:46
車道からの方が眺めがいいような・・・
アブラギリ群生地の入口。
花は6月頃だそうです。
1
1/11 9:54
アブラギリ群生地の入口。
花は6月頃だそうです。
道標に従って車道を離れる。
0
1/11 9:58
道標に従って車道を離れる。
車道沿いのこんな道を行く。
車道を歩いた方が速くて安全なような気がするが・・・
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1/11 10:05
車道沿いのこんな道を行く。
車道を歩いた方が速くて安全なような気がするが・・・
再び車道に合流。
0
1/11 10:06
再び車道に合流。
車道からは、いい眺め。
2
1/11 10:06
車道からは、いい眺め。
気持ちよく開けた道。
0
1/11 10:16
気持ちよく開けた道。
ここは、煌めきの丘展望台。
2
1/11 10:18
ここは、煌めきの丘展望台。
ここからの眺めは絶景。
下の畑に「井田」の文字が見える。
あそこが井田の集落。
5
1/11 10:19
ここからの眺めは絶景。
下の畑に「井田」の文字が見える。
あそこが井田の集落。
井田にある明神池が少し見える。
2
1/11 10:22
井田にある明神池が少し見える。
井田への下り口がわからず、少し彷徨ってしまったが、この案内板の裏だった・・・
道を塞ぐように案内板を立ててある・・・
1
1/11 10:27
井田への下り口がわからず、少し彷徨ってしまったが、この案内板の裏だった・・・
道を塞ぐように案内板を立ててある・・・
井田に下りる道の途中に、古墳がある。
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1/11 10:30
井田に下りる道の途中に、古墳がある。
下る途中もやっぱり絶景。
0
1/11 10:32
下る途中もやっぱり絶景。
明神池に到着。
昔は海とつながった入り江だったらしい。
1
1/11 10:37
明神池に到着。
昔は海とつながった入り江だったらしい。
明神池を1周する途中で海岸に出てみると、いい眺め。
少し風が強い。
2
1/11 10:43
明神池を1周する途中で海岸に出てみると、いい眺め。
少し風が強い。
海岸沿いの歩道は通行止め・・・
0
1/11 10:53
海岸沿いの歩道は通行止め・・・
並行している集落側の舗装路を行く。
こっちはこっちでいい眺め。
0
1/11 10:55
並行している集落側の舗装路を行く。
こっちはこっちでいい眺め。
上から見えていた「井田」の字が書かれている畑。
3
1/11 10:58
上から見えていた「井田」の字が書かれている畑。
井田の海岸。
ダイビングをしている人が多い。
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1/11 11:05
井田の海岸。
ダイビングをしている人が多い。
富士と絶壁。
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1/11 11:06
富士と絶壁。
木陰の富士。
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1/11 11:13
木陰の富士。
道端のスイセンは、少し変わった形。
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1/11 11:15
道端のスイセンは、少し変わった形。
井田神社。
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1/11 11:21
井田神社。
集落を抜けて坂道を上ると、車道に合流。
ここが井田コースの終点。
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1/11 11:27
集落を抜けて坂道を上ると、車道に合流。
ここが井田コースの終点。
井田コースから次の大瀬崎コースの起点までは、長い車道歩き。
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1/11 11:31
井田コースから次の大瀬崎コースの起点までは、長い車道歩き。
不動像とみかん。
みかんがおいしそうだが、量が多すぎるな〜
2〜3個で十分なのに・・・
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1/11 11:34
不動像とみかん。
みかんがおいしそうだが、量が多すぎるな〜
2〜3個で十分なのに・・・
アンテナがある山は金冠山だろうか。
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1/11 11:36
アンテナがある山は金冠山だろうか。
車道の途中で樹林が途切れて、いい眺め。
下に井田の畑と明神池が見える。
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1/11 11:42
車道の途中で樹林が途切れて、いい眺め。
下に井田の畑と明神池が見える。
まだまだ続く車道。
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1/11 11:53
まだまだ続く車道。
井田トンネルを通る。
トンネル内には細いけど歩道があって安心。
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1/11 11:58
井田トンネルを通る。
トンネル内には細いけど歩道があって安心。
トンネルの手前で、ふと横を見ると、金網越しに富士山。
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1/11 11:59
トンネルの手前で、ふと横を見ると、金網越しに富士山。
トンネルを出ると、正面に富士山。
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1/11 12:04
トンネルを出ると、正面に富士山。
トンネルを過ぎると下り坂に変わる。
正面に富士山を見ながら。
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1/11 12:10
トンネルを過ぎると下り坂に変わる。
正面に富士山を見ながら。
しばらく下ると、道標発見。
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1/11 12:11
しばらく下ると、道標発見。
やっと大瀬崎コースの起点に到着。
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1/11 12:12
やっと大瀬崎コースの起点に到着。
海側からは、ものすごい強風。
木があるせいで展望はないが、木が強風を遮ってくれるから歩くことができる。
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1/11 12:17
海側からは、ものすごい強風。
木があるせいで展望はないが、木が強風を遮ってくれるから歩くことができる。
道がいつの間にかコンクリートになって、舗装路に出る。
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1/11 12:24
道がいつの間にかコンクリートになって、舗装路に出る。
再び舗装路を離れて、一気に下って・・・
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1/11 12:27
再び舗装路を離れて、一気に下って・・・
海岸に飛び出すと、絶景!
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1/11 12:34
海岸に飛び出すと、絶景!
大瀬崎は観光地。
歩きやすく整備されている。
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1/11 12:35
大瀬崎は観光地。
歩きやすく整備されている。
道なりに進むと、大瀬神社の鳥居の前に出る。
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1/11 12:37
道なりに進むと、大瀬神社の鳥居の前に出る。
大瀬神社の鳥居の前が、大瀬崎コースの終点。
これで、西伊豆歩道を全て歩いた。
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1/11 12:37
大瀬神社の鳥居の前が、大瀬崎コースの終点。
これで、西伊豆歩道を全て歩いた。
もちろん大瀬崎の観光も。
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1/11 12:38
もちろん大瀬崎の観光も。
大瀬神社。
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1/11 12:39
大瀬神社。
大瀬神社からの眺め。
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1/11 12:40
大瀬神社からの眺め。
海岸に下りてみる。
松と富士山。
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1/11 12:42
海岸に下りてみる。
松と富士山。
いい眺めだ〜
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1/11 12:42
いい眺めだ〜
大瀬崎の先端にある池に向かう。
と、ここで声を掛けられる。
「ここから先は有料ですよ」
というわけで、100円払う・・・
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1/11 12:45
大瀬崎の先端にある池に向かう。
と、ここで声を掛けられる。
「ここから先は有料ですよ」
というわけで、100円払う・・・
これが神池。
周囲を海に囲まれていながら、淡水なのだそうです。
中には大量の鯉がいて、エサを求めて集まってくる。
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1/11 12:47
これが神池。
周囲を海に囲まれていながら、淡水なのだそうです。
中には大量の鯉がいて、エサを求めて集まってくる。
御神木のビャクシン。
大瀬崎にはたくさんのビャクシンの巨木がある。
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1/11 12:52
御神木のビャクシン。
大瀬崎にはたくさんのビャクシンの巨木がある。
大瀬崎の灯台。
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1/11 12:53
大瀬崎の灯台。
広〜く海を見渡せて、絶景。
でも風が強い。
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1/11 12:54
広〜く海を見渡せて、絶景。
でも風が強い。
富士山アイスにスプーンが刺さってる。
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1/11 13:00
富士山アイスにスプーンが刺さってる。
今日の富士山はものすごく荒れてそう。
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1/11 13:00
今日の富士山はものすごく荒れてそう。
海面に虹。
強風で巻き上がった水しぶきで虹ができている。
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1/11 13:02
海面に虹。
強風で巻き上がった水しぶきで虹ができている。
沼津アルプス。
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1/11 13:07
沼津アルプス。
大瀬崎のビャクシン。
巨木が多い。
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1/11 13:09
大瀬崎のビャクシン。
巨木が多い。
大瀬崎はダイビングの名所らしく、ものすごい数のダイバーで賑わっている。
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1/11 13:18
大瀬崎はダイビングの名所らしく、ものすごい数のダイバーで賑わっている。
砂浜から富士山。
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1/11 13:22
砂浜から富士山。
写真ではわからないが、足を1メートルくらい開いていないと立ってられないくらいの強風。
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1/11 13:23
写真ではわからないが、足を1メートルくらい開いていないと立ってられないくらいの強風。
海岸から急坂を上って車道に出る。
バス停があるのだが・・・バスは1日2本。
次のバスは約5時間後・・・
なので、江梨まで車道を歩く。
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1/11 13:32
海岸から急坂を上って車道に出る。
バス停があるのだが・・・バスは1日2本。
次のバスは約5時間後・・・
なので、江梨まで車道を歩く。
ビュースポットの案内発見。
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1/11 13:34
ビュースポットの案内発見。
駐車場があって眺めが良さそう。
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1/11 13:35
駐車場があって眺めが良さそう。
大瀬崎と富士山。
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1/11 13:36
大瀬崎と富士山。
やっぱり富士山はかなりの強風みたいだ。
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1/11 13:36
やっぱり富士山はかなりの強風みたいだ。
もうちょっと高さが欲しい気がするが、大瀬崎の全体が見える。
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1/11 13:38
もうちょっと高さが欲しい気がするが、大瀬崎の全体が見える。
長い車道歩きだが、所々で眺めがいい。
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1/11 13:41
長い車道歩きだが、所々で眺めがいい。
段々と海面が近くなってくる。
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1/11 14:00
段々と海面が近くなってくる。
江梨の集落に到着。
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1/11 14:07
江梨の集落に到着。
江梨バス停。
ここからは1時間毎にバスがある。
次のバスは・・・40分後。
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1/11 14:08
江梨バス停。
ここからは1時間毎にバスがある。
次のバスは・・・40分後。
江梨からの富士山。
富士を見ながらおにぎりでも・・・と思ったが、強風で埃が舞っているので、バス停に退避。
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1/11 14:10
江梨からの富士山。
富士を見ながらおにぎりでも・・・と思ったが、強風で埃が舞っているので、バス停に退避。
少し早めにバスが到着。
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1/11 14:31
少し早めにバスが到着。
バスに乗って約70分。
沼津駅に到着。
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1/11 16:12
バスに乗って約70分。
沼津駅に到着。
沼津駅の二階で食事。
牛肉うどんと、トッピングのとり天2つを別皿で。
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1/11 16:33
沼津駅の二階で食事。
牛肉うどんと、トッピングのとり天2つを別皿で。
久々に特急あさぎりを使って帰る。
昔は沼津⇔町田で乗り換えなしで行けたのに、今は御殿場⇔相模大野に変わってしまって、少し使いにくくなった。
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1/11 17:38
久々に特急あさぎりを使って帰る。
昔は沼津⇔町田で乗り換えなしで行けたのに、今は御殿場⇔相模大野に変わってしまって、少し使いにくくなった。
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