今回は、岐阜金華山と各務原アルプスをつないで歩いてみたいと思います
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今回は、岐阜金華山と各務原アルプスをつないで歩いてみたいと思います
JR岐阜駅に到着
夜が明けてきました
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JR岐阜駅に到着
夜が明けてきました
夜明けの雰囲気はいいね
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夜明けの雰囲気はいいね
橿森神社
すき家で朝食をとったりして、市街地を進んできました
ここから山に入って金華山を目指します
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橿森神社
すき家で朝食をとったりして、市街地を進んできました
ここから山に入って金華山を目指します
出だしは階段と石畳の遊歩道をすすみます
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出だしは階段と石畳の遊歩道をすすみます
粕森公園の展望台より
朝陽があたる岐阜の街
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粕森公園の展望台より
朝陽があたる岐阜の街
伊吹山、見えますね
上空の雲は雪雲かな
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伊吹山、見えますね
上空の雲は雪雲かな
雪化粧した北部の山々
山名を知っていると面白いんですけどね
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雪化粧した北部の山々
山名を知っていると面白いんですけどね
名古屋方面もよく見えます
朝の静寂の中での展望、いいものです
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名古屋方面もよく見えます
朝の静寂の中での展望、いいものです
ドライブウェイ方向へ移動
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ドライブウェイ方向へ移動
カーブをショートカットし展望台横を通過
下から見ると飛び出たような展望台
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カーブをショートカットし展望台横を通過
下から見ると飛び出たような展望台
ドライブウェイ横のトレイルに入ります
NHKの施設横を通過
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ドライブウェイ横のトレイルに入ります
NHKの施設横を通過
心地よいトレイル
快晴の予感
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心地よいトレイル
快晴の予感
最短ルートではないですが、一旦岩戸公園方面へ下り、東坂ルートで金華山に登ります
ドライブウェイ沿いの登山口
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最短ルートではないですが、一旦岩戸公園方面へ下り、東坂ルートで金華山に登ります
ドライブウェイ沿いの登山口
このルートおなじみ、「ぶじかえる岩」
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このルートおなじみ、「ぶじかえる岩」
妙見峠
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妙見峠
右側に東方の視界が開けてきます
今日進む予定の山々
いつも出だしの頃に思う
先は長いな
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右側に東方の視界が開けてきます
今日進む予定の山々
いつも出だしの頃に思う
先は長いな
舟伏山
その名の通り、船を伏せたような台形の山
ミニ富士山といった感じです
別名、長良富士とも聞いたことがあります
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舟伏山
その名の通り、船を伏せたような台形の山
ミニ富士山といった感じです
別名、長良富士とも聞いたことがあります
岐阜城方面の断崖
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岐阜城方面の断崖
まさに山城
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まさに山城
近づいてきました
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近づいてきました
山頂到着
清々しい朝の空気
爽やかです
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山頂到着
清々しい朝の空気
爽やかです
木曽川の流れ
遙か御嶽山麓から伊勢湾へ
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木曽川の流れ
遙か御嶽山麓から伊勢湾へ
それでは次に向かいます
まずは瞑想の小径を下り始めます
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それでは次に向かいます
まずは瞑想の小径を下り始めます
すぐに鼻高ルートと分岐
右に入っていきます
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すぐに鼻高ルートと分岐
右に入っていきます
清流長良川と舟伏山
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清流長良川と舟伏山
鞍部まで下りました
大参道と大釜各ルートとの分岐です
そのまま直進
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鞍部まで下りました
大参道と大釜各ルートとの分岐です
そのまま直進
次に目指す西山
この辺りで獣の呻り声が聞こえたよ
姿は見えないけど、イノシシかな
一応、鈴はつけてるけど・・・
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次に目指す西山
この辺りで獣の呻り声が聞こえたよ
姿は見えないけど、イノシシかな
一応、鈴はつけてるけど・・・
西山山頂に到着
ここで地元の紳士とおしゃべり
この辺の低山マイスターのような方で、色々と道を教えてもらいました
「イノシシなんて向こうから逃げていくよ」って
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西山山頂に到着
ここで地元の紳士とおしゃべり
この辺の低山マイスターのような方で、色々と道を教えてもらいました
「イノシシなんて向こうから逃げていくよ」って
次に目指す舟伏山が近くなってきました
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次に目指す舟伏山が近くなってきました
ビールケースの椅子がある広場を通過
金華山方面の展望が開けていました
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ビールケースの椅子がある広場を通過
金華山方面の展望が開けていました
西山下降中に見た舟伏山
角度が変わると、今度はきれいな三角形になりました
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西山下降中に見た舟伏山
角度が変わると、今度はきれいな三角形になりました
西山からは完全に下界の住宅街に下ります
橋を渡り・・・
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西山からは完全に下界の住宅街に下ります
橋を渡り・・・
最後は、家と家の間の通路を出ます
こんなとこ通るの、まるで不審者ですね
逆に登るときは、知らないと分からないような登山口です
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最後は、家と家の間の通路を出ます
こんなとこ通るの、まるで不審者ですね
逆に登るときは、知らないと分からないような登山口です
少し歩いて、舟伏山の登山口を発見
これといった標識はありません
竹藪とビニールテントの車庫が目印です
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少し歩いて、舟伏山の登山口を発見
これといった標識はありません
竹藪とビニールテントの車庫が目印です
山腹に配水タンク?がありました
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山腹に配水タンク?がありました
送電線沿いに地味な登りが続きます
送電設備も地図を見ての現在地把握に役立ちます
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送電線沿いに地味な登りが続きます
送電設備も地図を見ての現在地把握に役立ちます
尾根筋を進みます
時々左側に展望
長良川の向こうに百々ヶ峰
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尾根筋を進みます
時々左側に展望
長良川の向こうに百々ヶ峰
ここにもNHKの施設
岐阜放送のものもありました
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ここにもNHKの施設
岐阜放送のものもありました
山頂手前にあった標識
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山頂手前にあった標識
この三角点が舟伏山山頂だと思います
標識は見あたりませんでした
形はいい山ですが、展望はありません
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この三角点が舟伏山山頂だと思います
標識は見あたりませんでした
形はいい山ですが、展望はありません
山頂の先に、蛇首塚
蛇や爬虫類は苦手です
怖い名前だ・・・
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山頂の先に、蛇首塚
蛇や爬虫類は苦手です
怖い名前だ・・・
舟伏山は単独峰ではなく岩田山へ続いてるようです
歩きやすい縦走路が続きます
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舟伏山は単独峰ではなく岩田山へ続いてるようです
歩きやすい縦走路が続きます
右に見えるのは、この後登る三峰山かな
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右に見えるのは、この後登る三峰山かな
低山で標識もないような分岐が出てくると迷いますが、ここは下調べで分かっていました
右に登っていきます
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低山で標識もないような分岐が出てくると迷いますが、ここは下調べで分かっていました
右に登っていきます
若干道が細くなりましたが、岩田山山頂に到着
こちらは標識あり
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若干道が細くなりましたが、岩田山山頂に到着
こちらは標識あり
西方向に展望
鈴鹿の藤原岳や竜ヶ岳かなと思います
今日の鈴鹿、上は寒いかな
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西方向に展望
鈴鹿の藤原岳や竜ヶ岳かなと思います
今日の鈴鹿、上は寒いかな
再び下界に下ります
標識に従い、春日神社へ
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再び下界に下ります
標識に従い、春日神社へ
標識と赤リボンは整備されていますが、上部は険路でした
急斜面にとりあえず付けたようなルートです
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標識と赤リボンは整備されていますが、上部は険路でした
急斜面にとりあえず付けたようなルートです
下部は道が落ち着いてきました
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下部は道が落ち着いてきました
春日神社に到着
どんど焼きのような行事をされていました
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春日神社に到着
どんど焼きのような行事をされていました
下界を歩き、次の三峰山の登山口を探します
国道を156号(旧道)を横断
住宅街へ入っていきます
名鉄美濃町線の跡が今も残ります
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下界を歩き、次の三峰山の登山口を探します
国道を156号(旧道)を横断
住宅街へ入っていきます
名鉄美濃町線の跡が今も残ります
岩田山?が臨める池を通過
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岩田山?が臨める池を通過
住宅街の突き辺りに登山口があります
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住宅街の突き辺りに登山口があります
登山道は丸太階段もあり、よく整備されています
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登山道は丸太階段もあり、よく整備されています
三峰山山頂に到着
平らで360度の展望
ここはいいね
お気に入りの場所になりました
今回の旅のハイライトでした
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三峰山山頂に到着
平らで360度の展望
ここはいいね
お気に入りの場所になりました
今回の旅のハイライトでした
遠望
右は恵那山かな
その左の遠くて白い山脈は、もしかして南アルプス?
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遠望
右は恵那山かな
その左の遠くて白い山脈は、もしかして南アルプス?
こちらは中央アルプスだと思います
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こちらは中央アルプスだと思います
御嶽山
今はスキーシーズン
地元地域の風評被害等、軽減されているといいのですが
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御嶽山
今はスキーシーズン
地元地域の風評被害等、軽減されているといいのですが
なだらかなのは乗鞍かな
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なだらかなのは乗鞍かな
北方向
白いのはもしかして白山かな、それとも雲かな
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北方向
白いのはもしかして白山かな、それとも雲かな
伊吹山と金華山
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伊吹山と金華山
霊仙
ヒルが出るまでに、一度は登りたい
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霊仙
ヒルが出るまでに、一度は登りたい
長良川の流れと北部の山々
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長良川の流れと北部の山々
金華山からたどってきた山々
舟伏山はこちらからみるとごく普通の形の稜線です
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金華山からたどってきた山々
舟伏山はこちらからみるとごく普通の形の稜線です
山頂から進み、三峰山展望台にも立ち寄りました
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山頂から進み、三峰山展望台にも立ち寄りました
赤い東屋がありました
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赤い東屋がありました
航空自衛隊の飛行場
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航空自衛隊の飛行場
東海北陸自動車道のカーブ
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東海北陸自動車道のカーブ
先週歩いた各務原アルプス東部
これから向かいます
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先週歩いた各務原アルプス東部
これから向かいます
三峰山、東側の登山口に下山
またまた下界歩きです
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三峰山、東側の登山口に下山
またまた下界歩きです
本当はこちらに下りるはずでしたが、少しずれた場所に出たのでした
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本当はこちらに下りるはずでしたが、少しずれた場所に出たのでした
次に目指す山
各務原権現山の山塊
今回最後の登りです
あとひとがんばり
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次に目指す山
各務原権現山の山塊
今回最後の登りです
あとひとがんばり
車道を歩き、山裾の集落に入ります
公民館がありました
ここから山に入っていきます
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車道を歩き、山裾の集落に入ります
公民館がありました
ここから山に入っていきます
その上に六所神社という立派な神社がありました
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その上に六所神社という立派な神社がありました
神社の左奥から登山道になります
疲れてきた脚部に階段地獄の登り
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神社の左奥から登山道になります
疲れてきた脚部に階段地獄の登り
稜線に出ました
白山神社がありました
山の上に立派な社殿
ここから本日最後の縦走
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稜線に出ました
白山神社がありました
山の上に立派な社殿
ここから本日最後の縦走
尾根道を進み、伊吹の滝からの道と合流
先週はここに登ってきて坂祝まで縦走しました
これで、金華山〜各務原アルプス、つながりました!
自己満足の達成感(笑)
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尾根道を進み、伊吹の滝からの道と合流
先週はここに登ってきて坂祝まで縦走しました
これで、金華山〜各務原アルプス、つながりました!
自己満足の達成感(笑)
少し進んで北山展望台で休憩
昼からは風が出てきました
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少し進んで北山展望台で休憩
昼からは風が出てきました
名古屋方面の眺め
クリアです
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名古屋方面の眺め
クリアです
今日は行きませんが、各務原権現山山頂も近くに見えます
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今日は行きませんが、各務原権現山山頂も近くに見えます
白くて立派な姿の山
能郷白山かな?
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白くて立派な姿の山
能郷白山かな?
伊吹の滝登山口まで下りてきました
今日も無事下山に感謝して
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伊吹の滝登山口まで下りてきました
今日も無事下山に感謝して
伊吹の滝
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伊吹の滝
名残惜しく山を振り返りながら駅に向かいます
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名残惜しく山を振り返りながら駅に向かいます
途中あった「美人の湯かかみがはら」
今日は入りませんでした
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途中あった「美人の湯かかみがはら」
今日は入りませんでした
名鉄の各務原市役所前駅まで歩きました
最後まで晴天で、良い山歩きができました
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名鉄の各務原市役所前駅まで歩きました
最後まで晴天で、良い山歩きができました
金華山、私も西山までは行ったのですが....
見事な一筆書きで感服です
三峰山 いい山みたいですね。
そんな発見も低山ハイクの楽しみですね。
こんばんは
先日の本宮山へのロングルート、踏破された距離に驚きました。
こちらこそ感服です。
私の場合、今は20km過ぎてくると忍耐が尽きてきてしまいます。
今回は下界の舗装路歩きが結構あったのですが、昨年からの東海道歩きのおかげか苦もなく進むことができました。
三峰山は最高でした。
単なる通過点と期待もしていなかったのですが、開けた山頂が現れた時は驚きました。
このようなサプライズは嬉しいですね。
同日、別時間、別視点の絵、興味深く拝見しました。
61>白山(大汝・御前ヶ峰・別山)が見えていると我々は考えています。
64>高賀山と手前権現山です。
82>能郷白山でいいと思います。
尾崎三峰山はすぐ登れて大展望な良いところです。
fuararunpu様
こちらこそはじめまして。
山の名前もありがとうございます。
三峰山からの展望は素晴らしく、北方の白いのは白山なのか半信半疑だったのでした。
高賀山は、各務原アルプスでも標識に出ていた気がします。
金華山トレーニングお疲れ様でした。
周辺の山も合わせてコースが色々とれ、大好きな山です。
私もまた機会を作って、繰り返し登るようなことをやってみたいと思います。
初めましてmasaike55と申します。
いつも高速から見えてる金華山のお城。よく見えてても微妙に視界から外れていてワキ見でチラ見になってしまうんです。立派な山城ですね。
伊吹山の横顔も男前!各務ヶ原は航空博物館しか行ったことないです。
四方に名山があっていい場所ですね。
masaike55 様
こんばんは
こちらこそ初めまして
先日の伊吹山の青と白のコントラスト、感動致しました。
まだ雪山歩きは入門前ですが、私もいつかあのような鮮やかな世界の中を歩いてみたいものです。
伊吹山は東の岐阜方面から見る横顔もなかなかいいと思います。
金華山、各務原アルプス界隈は六甲などと比べたら規模が小さいですが、コースがいくつもあって老若男女楽しめるところだと思います。
超低山ですが、先日は思いの外展望に恵まれ、ちょっと嬉しい思いをすることができました。
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