また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 582781
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

内房〜岬めぐり:海岸沿いの超低山を逍遥、半袖隊長、藪漕いで窮地脱出+絶品アジフライ☆彡

2015年02月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
7.3km
登り
236m
下り
222m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:52
休憩
1:00
合計
2:52
9:10
31
スタート地点
11:02
11:03
14
11:17
11:50
11
12:01
12:02
0
12:02
ゴール地点
9:41 浅間山(岩井袋浅間山)11:02 八幡山(勝山八幡山)11:37 大黒山12:01 安房勝山駅

☆今日のスマホ万歩計run:機器不調により計測せず
★新EK度数:14.095=7.29+(118÷100)+(125÷100)÷2
 →→→判定「●新EK16未満 非常に楽」

新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
(⇒⇒⇒日記が削除されたようで、リンクが無効になっています。)
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】宿舎から徒歩

【復路】安房勝山駅1225bus1233浜金谷駅14:20(東京湾ship)15:00久里浜港15:06bus15:15京急久里浜駅15:19 15:54横浜駅16:04 16:34渋谷駅16:53 16:56下北沢駅16:59 17:03地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般】
 宿泊した岩井の民宿から、海岸線に沿って隆起する低山に登れないか登山口を探しながら、隣駅である安房勝山駅まで歩いたもの。
 大半は舗装道路歩き。

【危険箇所danger
 八幡山を岩井側から勝山側に(南から北に)越える際は、まず、取付き地点が分かり難い。
 また稜線らしき地点に達してからは踏み跡が薄く、分かり辛い。
 
 �岩井袋浅間山
 よ〜く見ると、神社の左手に山頂へ通じる道が始まっている。階段状の道が頂上まで続く。
 �勝山八幡山
 岩井側からは「南房総理想郷」の黄色い家屋を目指し、その奥のコンクリート擁壁に沿った竹藪が取付き地点であるが、非常に分かり難い…と言うか、その気を持って探さないと分からない。
 すぐに古タイヤが敷かれた道となり、基本的には古タイヤを辿って登り、最後は倒木などで古タイヤが一時途切れるが、最後は強引に直登すれば稜線らしき地点に達する。
 そこから左はすぐに突き当たり道を失う。
 右に行けば、非常に薄い踏み跡があるが、すぐに倒木で道が塞がれている地点となり、上を高巻くも、下から回り込むも危険な感じがして、正面から強行突破した。
 すぐに神社の鳥居らしきものが目に入ったので、それを目掛けて前進したが、もし鳥居が目に入らなければ、途中で撤退していたと思う。
 神社に向かって右上に続く踏み跡を辿れば最高地点(三角点あり)に上がることが出来る。
 勝山側へは参道が繋がっている。
 �大黒山
 展望台がある山頂は、周囲からでもよく認識できる。長谷寺の横から観光用の舗装路が展望台に通じている。

★渡渉箇所wave:なし。
★残雪状況snow:なし。
★泥濘状況shoe:なし。

☆半袖 タイム:海岸線を吹き抜ける風が冷たく、大半は長袖で、半袖タイムはごく一部だった。
★半袖 出会い指数:ゼロ。
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ。
★入山者run
 大黒山展望台にて観光に来た家族連れ4名と出逢ったのみ。
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし。
★駐車場parking:なし。
★トイレtoilet:なし。
★コンビニ24hours:岩井駅から徒歩10分にセブンイレブン。
       安房勝山駅から徒歩3分にファミリーマート。
★温泉spa:寄らず。
★飲食店restaurant:さすけ食堂。
      http://sasukeshokudou.com/
岩井の民宿から〜おはようございます。
職場ワンゲル部の二日目。
13
岩井の民宿から〜おはようございます。
職場ワンゲル部の二日目。
本日は朝食の後、9時過ぎに現地解散。
お世話になりました。
山女子二人は伊予ヶ岳へ。
3
本日は朝食の後、9時過ぎに現地解散。
お世話になりました。
山女子二人は伊予ヶ岳へ。
拙者は、伊予ヶ岳や御殿山には行ったことがあるし…。
そこで昨日、富山から眺めて気になった海岸沿いの低山の探索へ。
3
拙者は、伊予ヶ岳や御殿山には行ったことがあるし…。
そこで昨日、富山から眺めて気になった海岸沿いの低山の探索へ。
天満山(左)に取付く地点が分からぬまま通り過ぎる。
右奥は昨日登った富山。
4
天満山(左)に取付く地点が分からぬまま通り過ぎる。
右奥は昨日登った富山。
海岸沿いの道から見上げると、けっこう急峻な突き上げ。
3
海岸沿いの道から見上げると、けっこう急峻な突き上げ。
そのまま海岸沿いの道を歩く結果となり、前方にトンネルが。
スマホ地図を見ると海岸沿いに道があるので行くことに。
2
そのまま海岸沿いの道を歩く結果となり、前方にトンネルが。
スマホ地図を見ると海岸沿いに道があるので行くことに。
ところが「入ってはいけません」。
でも、クルマじゃないので行ってみましょう。
3
ところが「入ってはいけません」。
でも、クルマじゃないので行ってみましょう。
振り返って岩井の海岸線。
左奥の双耳峰が富山。
12
振り返って岩井の海岸線。
左奥の双耳峰が富山。
突端部で道が二手に分かれた…。
民家が見える右を進んでみた。
1
突端部で道が二手に分かれた…。
民家が見える右を進んでみた。
途中で山に入る道が……でも奥のゲートは施錠され入れず。
1
途中で山に入る道が……でも奥のゲートは施錠され入れず。
人気があまり感じられない家屋。
2
人気があまり感じられない家屋。
岬の突端を回り込んで来た。
海岸沿いで見上げた急峻な突き上げの裏は…人工的に削ったかのような絶壁。
こりゃ、無理、無理。
3
岬の突端を回り込んで来た。
海岸沿いで見上げた急峻な突き上げの裏は…人工的に削ったかのような絶壁。
こりゃ、無理、無理。
岩井袋地区まで歩いて来た。
コミュニティバスが走っているんだな。
1
岩井袋地区まで歩いて来た。
コミュニティバスが走っているんだな。
この地区の守り神なのか、浅間神社。
ヤフー地図では階段状の道が上部に通じている。
4
この地区の守り神なのか、浅間神社。
ヤフー地図では階段状の道が上部に通じている。
あった、あった。
これがその階段状の道だ。
行ってみよう。
7
あった、あった。
これがその階段状の道だ。
行ってみよう。
落石防止用の金網に沿って階段は続く。
4
落石防止用の金網に沿って階段は続く。
岩井袋地区の街並みをパノラマで。
6
岩井袋地区の街並みをパノラマで。
ちょいとやぶ漕ぎ模様…嫌いではないが。
5
ちょいとやぶ漕ぎ模様…嫌いではないが。
一本道なので迷うことなし。
1
一本道なので迷うことなし。
山頂にあるのは掘立小屋ではなく奥宮。
施錠されて開かず。
3
山頂にあるのは掘立小屋ではなく奥宮。
施錠されて開かず。
ここで道は行き止まり。
縦走路は通じていない。
3
ここで道は行き止まり。
縦走路は通じていない。
お〜っ!
お世話になった民宿が見える(中央の青い建物)。
10
お〜っ!
お世話になった民宿が見える(中央の青い建物)。
歩いて来た海岸線の道。
奥には富山。
3
歩いて来た海岸線の道。
奥には富山。
富士山もバッチリ。
19
富士山もバッチリ。
下山してから見上げる浅間山は標高93mの低山。
7
下山してから見上げる浅間山は標高93mの低山。
岩井袋地区にある福蔵寺(正面奥)。
お寺さんの奥には山道があるかもしれないと思って行ってみる。
1
岩井袋地区にある福蔵寺(正面奥)。
お寺さんの奥には山道があるかもしれないと思って行ってみる。
巨大なアロエ?にビックリ\(◎o◎)/!
5
巨大なアロエ?にビックリ\(◎o◎)/!
山道はなかったけど、多彩な花が飾られたお墓ばかり。
1
山道はなかったけど、多彩な花が飾られたお墓ばかり。
道端にも・・・君の名は?
2
道端にも・・・君の名は?
再び海岸線歩き・・・いや、岬めぐり?
その名の通り・・・浮島。
https://www.youtube.com/watch?v=oyStLvzjaeA
⇒音が出るので注意(新しいタブ/ウインドウで開くと好し)。
8
再び海岸線歩き・・・いや、岬めぐり?
その名の通り・・・浮島。
https://www.youtube.com/watch?v=oyStLvzjaeA
⇒音が出るので注意(新しいタブ/ウインドウで開くと好し)。
ズームアップ。
富士山。
これから探索する方向。
結果として、写真中央の黄色い家屋の左上のピークへ薮を漕ぐことになります。
5
これから探索する方向。
結果として、写真中央の黄色い家屋の左上のピークへ薮を漕ぐことになります。
歩いているうちに「南房総理想郷」。
えっ!「この先行き止まり」!!!
地図を見ると確かに行き止まりだ。
どうしよう…と思いながらも先に進む。
突き当たり地点から山を越えて向こう側に出られないかとの邪念が生じた。
だって道を戻るって…1時間はロス?
3
歩いているうちに「南房総理想郷」。
えっ!「この先行き止まり」!!!
地図を見ると確かに行き止まりだ。
どうしよう…と思いながらも先に進む。
突き当たり地点から山を越えて向こう側に出られないかとの邪念が生じた。
だって道を戻るって…1時間はロス?
そして黄色い建物の奥まで来て、周囲を見回しながら考えること5分。
ここだろう・・・とコンクリート擁壁に続く踏み跡?らしき笹薮帯に突入(振り返って)。
3
そして黄色い建物の奥まで来て、周囲を見回しながら考えること5分。
ここだろう・・・とコンクリート擁壁に続く踏み跡?らしき笹薮帯に突入(振り返って)。
すると・・・あった(^^)v
なぜだか分からないが、古タイヤが敷かれた道だ。
5
すると・・・あった(^^)v
なぜだか分からないが、古タイヤが敷かれた道だ。
こんな風に古タイヤが続いている。
2
こんな風に古タイヤが続いている。
急坂を登ること5分でタイヤは途切れて稜線部らしき地点に達した。
2
急坂を登ること5分でタイヤは途切れて稜線部らしき地点に達した。
左に行くと突端部らしく進行不能。
2
左に行くと突端部らしく進行不能。
右に行くとうっすらとした踏み跡を見つけて辿ってみると倒木。
上も下も危険と感じて、中央を強行突破。
(突破後に振り返って。)
5
右に行くとうっすらとした踏み跡を見つけて辿ってみると倒木。
上も下も危険と感じて、中央を強行突破。
(突破後に振り返って。)
するとこの鳥居が見えた(^_^)v
迷わずに済んだとホッとした瞬間。
これがなければ戻らずにはいられなかったと思う。
5
するとこの鳥居が見えた(^_^)v
迷わずに済んだとホッとした瞬間。
これがなければ戻らずにはいられなかったと思う。
石段を上がると八幡様。
更に右上に続く踏み跡を辿ると…
2
石段を上がると八幡様。
更に右上に続く踏み跡を辿ると…
勝山八幡山86mの山頂。
指さす先には三角点。
7
勝山八幡山86mの山頂。
指さす先には三角点。
下りは極楽、極楽。
だって、こんなに立派な階段状の道ですから。
7
下りは極楽、極楽。
だって、こんなに立派な階段状の道ですから。
八幡神社横には展望広場。
4
八幡神社横には展望広場。
安房勝山の街並み。
奥には鋸山。
手前の小高い山は大黒山。
4
安房勝山の街並み。
奥には鋸山。
手前の小高い山は大黒山。
大黒山の山頂には展望台。
1
大黒山の山頂には展望台。
ほらね(^_^メ)
その大黒山に登るには法福寺/長谷寺の入口から。
2
その大黒山に登るには法福寺/長谷寺の入口から。
10分も歩かないうちに山頂にトウチャコ。
低いと言え、海岸沿いの独立峰なので眺望は抜群。
3
10分も歩かないうちに山頂にトウチャコ。
低いと言え、海岸沿いの独立峰なので眺望は抜群。
富士山。
浮島。
左の窓がある岩礁は大ボッケ。
10
浮島。
左の窓がある岩礁は大ボッケ。
大ボッケをズームアップ。
左の小さな岩礁は小ボッケ。
8
大ボッケをズームアップ。
左の小さな岩礁は小ボッケ。
浮島の奥に天城山。
5
浮島の奥に天城山。
伊豆大島。
たまたま鳥が左上に。
7
伊豆大島。
たまたま鳥が左上に。
鋸山(左)と浅間山(右)。
3
鋸山(左)と浅間山(右)。
鋸山をズームアップ。
3
鋸山をズームアップ。
久里浜港。
観音崎の奥に横浜MM。
4
観音崎の奥に横浜MM。
城ケ島と大橋。
そして今日歩いて来た一帯も含めてパノラマで。
5
そして今日歩いて来た一帯も含めてパノラマで。
安房勝山駅に着いたのが正午過ぎ。
20分もすれば電車が来るので、隣駅の保田駅まで歩くのは止めました。
4
安房勝山駅に着いたのが正午過ぎ。
20分もすれば電車が来るので、隣駅の保田駅まで歩くのは止めました。
近くのコンビニで仕入れたコーヒーを飲みながら電車を待ちます。
なぜ [[beer]] を飲まないのかって?
2
近くのコンビニで仕入れたコーヒーを飲みながら電車を待ちます。
なぜ [[beer]] を飲まないのかって?
それはですねぇ・・・浜金谷の駅で降りてですねぇ・・・
3
それはですねぇ・・・浜金谷の駅で降りてですねぇ・・・
やって来ました、さすけ食堂。
お〜、既にかなりの待ち人です。
9
やって来ました、さすけ食堂。
お〜、既にかなりの待ち人です。
名前を書いて順番待ちするのですが、ナント34人待ち。
ピッタシ1時間待ちでした。
18
名前を書いて順番待ちするのですが、ナント34人待ち。
ピッタシ1時間待ちでした。
メニューはこんなもの。
カウンター9席、小上がりのテーブル席に8名。
9
メニューはこんなもの。
カウンター9席、小上がりのテーブル席に8名。
さすけ定食(アジフライ+アジのたたき)1500円也。
もちろん頂きます、男は黙って・・・ [[beer]]
25
さすけ定食(アジフライ+アジのたたき)1500円也。
もちろん頂きます、男は黙って・・・ [[beer]]
今日も東京湾フェリーで久里浜へ。
1
今日も東京湾フェリーで久里浜へ。
船中から富士山・・・を眺めているうちにsleepysleepysleepy
7
船中から富士山・・・を眺めているうちにsleepysleepysleepy
目を覚ますと・・・午後の斜光線。
8
目を覚ますと・・・午後の斜光線。
久里浜港にトウチャコ。
短いながら探検・冒険気分が満載の山行、いや、岬めぐりでした。
お疲れさんどした<(_ _)>
9
久里浜港にトウチャコ。
短いながら探検・冒険気分が満載の山行、いや、岬めぐりでした。
お疲れさんどした<(_ _)>

感想

職場ワンゲル部の送別山行の二日目。
朝食後に解散し、自由行動となったので、定番の伊予ヶ岳に行くのは避け、岩井駅と安房勝山駅の間の海岸沿いを歩いて登山口を見つかれば登ってみることにした。

民宿の女将さんに聞くと、民宿から近い天満山には「子供の頃には登ったことがあるが、麓に施設(=練馬区の青少年村)が出来てからは無理なのではないか?」と。

その通りで、登山口を探すことが出来ずにそのまま岬の突端部へ。
天気は上々だが、海岸部と言うこともあってか、やや風が強くて肌寒い。
突端部を回って岩井袋地区に出てくると、浅間山に通じる登山道があるのが分かり、まず一つ目に登る。

その後も登山道が分からぬまま、南房総理想郷に突入。
「この先行き止まり」表示に、このまま進むか、引き返すか問答するうちに突き当たりに到着してしまい・・・グルグルグルグル・グルコサミン状態の中、やぶ漕ぎしたら運良く、八幡神社に到着し、そのまま三角点のある天神山へ。
(→ホントは、これ、だめです。下りがどんな道なのかも分からないのだから。)
これで二つ目を登った。

三つ目は地図にもある大黒山。
ここは観光コースにもなっているので、ドキドキすることもなく、観光用に整備された道を歩いてトウチャコ。
低いながらも眺望は抜群です・・・海沿いの独立峰ですから。

ホントは保田駅まで歩くかと考えていたが、安房勝山駅に着いた時点で既に正午。
電車も20分余で来るので今日の歩きはここまで。
今日、岩井駅と安房勝山駅の間を歩いたので、通算で、浜金谷駅と岩井駅の間が赤線が繋がったことになる。
・・・と言っても、どこまで伸ばすかとの野望もないので、単なる自己満足に過ぎないが・・・。

安房勝山駅で止めたのにはもう一つ理由がある。
浜金谷駅近くのさすけ食堂に行ってみたかったからだ。
保田駅まで歩くと、次の次の電車になる。
すると、さすけ食堂に着いたとしても、食材が切れて「準備中」になっているリスクがあるからだ。
今日は安全を期してこのまま浜金谷へ。

さすけ食堂は、休日は午前10時から開業。
到着時点で、先に34人待ち・・・ゲゲゲっ!
聞けば約1時間待ちだと。
そんなことは先刻承知なのでゆるりと待つ。
待つことちょうど1時間。
さすけ定食(アジフライ+アジのたたき・さしみ)を堪能してきた。
フライも美味かったが、さしみも美味かった。

ごっつぁんでした&お疲れさんどした<(_ _)>

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1183人

コメント

久里浜経由でしたか
隊長
大楠山から フェリーyachtの中で しているのがみえましたよ
さすけ定食fish美味しそう
望房総ではなく、やはり三浦から房総に暴走するしかないか

hamburg
2015/2/4 6:54
hamburg渋描き隊長、残念ながら(>_<)ゞ
あれっ?おかしいな?
今回はフェリーの中では なしだったのにな

さすけ食堂で食べ終えてからフェリー出航まで時間がなくて、 を買う時間がなかったのです

  隊長
2015/2/4 8:45
超低山と言えども
浅間山は名の通り富士のような形状ですね。
なんたら富士じゃなく浅間の名をつけているということは富士講に絡む山なんでしょうか?
元ラガーマンの隊長ですから、八幡山は道がなくともひたすら『前へ!!』
大黒山は登ったことがあります。
ここは勝山城址後で立派な展望台とともに標高からはうかがえない素晴らしい展望でした。

最後に浮島ですが、最近だとドラマ版「世界の中心で愛を叫ぶ」(2004年綾瀬はるか主演)のロケ地になったことで一時脚光を浴びました。
2015/2/4 7:18
match1128さん、低くても富士似<m(__)m>
「南房総理想郷」なる一帯に迷い込んだ時にはどうなることかと
歩いていた道路が安房勝山駅方面につながっていると思い込んでいましたからね。
北島先生の教え「前へ!」を実践して吉と出ました。
さすが八幡山
座布団三枚
  隊長
2015/2/4 9:16
憧れの「さすけ定食」だ〜 。≠( ̄〜 ̄ )
yamabeeryuさん、おはようございます。

たとえ標高86mの勝山八幡山でも山頂の展望広場からの眺めは良いですね〜
海岸線の景観も素晴らしいです

そして〆の「さすけ食堂」
もう言うこと無しの展開ですね
新鮮なアジのフライと刺身は に最高ですね!
刺身は人によっては血合い骨が気になるようですが、私は小骨を食べてしまう人間なので「さすけ定食」が良いですね
2015/2/4 7:53
makoto1959さん、お先に失礼^^
行って来ましたよ〜〜〜さすけ食堂fishrestaurant

まさか、今冬にまた房総に行くことになるなんて思っていなかったですから、
「二日目は朝食後解散」
と聞いた時に、これは絶好のチャンス、山行時間を削ってでもさすけに行かねばなるまい・・・と思いましたよ。

じゃあ、何処に行く、歩く?
・・・これも前回の経験を基に、午後1時までにはさすけに行くことを前提に考え、遠出せずに近場でウロウロすることにしました。

拙者も小骨は全く気にならず、尾や尻尾も含めてバリバリ食べてしまう方です。
でも、厨房では、男性従業員が必死に骨抜き作業をしてましたよ。
粗々ですが、半数程度がさすけ定食、3割が他のアジ系定食、残りの2割が麺類を注文していたような幹事でしょうか?

勝山八幡山の展望台は、「趣味悪いな」的にず〜と気になっていたのですが、行ってみたらあまりの眺望の良さにビックらこきました

  隊長
2015/2/4 12:52
おはようございます
隊長おはようございます。
海沿いのハイキングは、山中と違って海の眺めが、いいですね。
また、房総方面は、かわったもの、巨大アロエとか、珍しいものも楽しめますし。
一足先にもう春ですね。
2015/2/4 8:03
kuboyanさん、各地各様^^
内房の場合は、大海原を見ながらではなく、対岸の景色・山を見ながら歩くことになります。
天城山など、海を隔ててみると、左右に大きく裾を広げた独立峰に見えるのですよ。
伊豆半島全体が山に見えると言った法があっているかもしれません。

房総は、奥武蔵や秩父と比べると、植生が異なりますね。
濃い緑の分厚い葉っぱが特徴でしょうか?
しかし、あのアロエ?にはビックリしました

  隊長
2015/2/4 12:58
黄金アジフライ(^^)v
「さすけ食堂」やはり行きましたね
一時間待ちですか〜
しかし、黄金アジフライに刺身おいしそうですねdelicious
漫画「孤独のグルメ」の原作者の久住昌之氏が雑誌でアジフライを塩、醤油、ソースで食べてどれも美味しいと言っておられましたが、yamabeeryuさんは何で食べましたか?
ほんとうに「サクッ、というよりフワッ!」なんでしょうか。

あ、富士山を見ながらの岬めぐりも良いですね♪
2015/2/4 11:06
pigeon-yamaさん、お先でした(^^)v
あれ?見透かされてましたか、拙者の隠密行動
もっとも帰宅してから、1号隊員に「さすけ食堂に行ったんでしょ 」と見破られてしまいました。
パン粉でも、口の周りに付いていたのかなぁ

拙者、今回は2時10分に店を出たのですが、その時でもまだ食材に余裕があって、順番待ちを受付ていました。
でも1時半までに行くほうが確実のようです。

拙者は、最初は何も付けずに、そしてソースで頂戴しました。
「サクッ、というよりフワッ!」でした・・・身が柔らかいのが特徴でしょうか?
市販のアジフライに慣れていると、頼りないくらいですよ、きっと。

  隊長
2015/2/4 12:58
リベンジ、さすけッ!!
yamabeeryuさん、こんにちは。mamepapaです。

前日のレコ拝見して、せっかく内房に行ったのに…と思っていたら、次の日に行かれたんですね。リベンジおめでとうございます&おいしそうですね(^Q^) 自分達は同じメニューを食べながら、更にアジフライを追加注文してしまいました(^^; しかし、34人待ちとは… 地元だったら決して並ばない行列にもならんでしまう魔術に取り付かれたようですね。

なにやら藪漕ぎしながらの低山ハイク。楽しそうですねぇ。海に近いから隙間から見える海原を見ながらだと余計楽しいのかもしれませんね。
2015/2/4 14:02
mamepapaさん、ようこそいらっしゃいませ^^
ウフフフ・・・、せっかく内房に行くのだから・・・と、行き先予定が丹沢から内房に変わった瞬間に、さすけ食堂を行程に組み込むには???と思案しておりました

更にアジフライを追加されましたか
軽い食感ですから、行けますね、もう二皿

順番待ちするために名前を記入する際に、目の子で数えてみたのです。
するとトップに7人グループ、他にも4人(家族連れでしょうね)組があったりで、34人も・・・。
これはどれだけ待つんだ と思いましたが、店の方が「1時間ぐらいでしょう」と。
スマホでヤマレコチェックしているうちに順番が回って来ました

低山だからこそヤブ漕ぎが出来るのでしょうね。
あ、そうか・・・高い山には、そもそも、ヤブがない
撤退しやすい低山だからこそ、ヤブに突入できるのでしょうね

  隊長
2015/2/4 18:05
車窓から眺める大黒山にあこがれているのですよ!
こんにちは。
千葉は温暖ですから、低山でも植物が大きく育って、まるでジャングルのようですから
正規の登山道以外は藪漕ぎと言っても過言無いかもしれません

100Mいかない山が多く、藪漕ぎ好きには堪らない場所ですね
退院後のリハビリコースの候補になってますよ
2015/2/4 16:36
stillさん、ご多忙中有難うございます^@^
房総には、けっこう、竹林が多いですね。
それも背が高くてほっそりして、でも、密集している竹林。
こんな竹林の中に突入すると、まず、跳ね返されます。
拙者は、ヤブでも手薄なところを狙います

千葉県最高峰の愛宕山でも400mちょっとですから・・・。
リハビリ候補先はワンサカありますね
stillさんだったら、歩き過ぎ注意報が発令されるのでは?

  隊長
2015/2/4 18:10
あじ。
隊長、こんにちは。

隊長のレコに刺激され、お昼はアジフライ(イカフライ付き)定食、今は
アジのたたきをつまみに しながら してます。

「藪こぎ」
最近、隊長自ら向かっているように思うのは私だけでしょうか。
2015/2/4 17:35
millionさん、 あじなことやるさすけ食堂?
昼・夜とも連荘でアジ三昧ですか
青魚は身体によいと聞きますから、これで、またスピードアップですね

いえいえ、決して自ら向かっているわけではなく、なぜか行く先に少しだけ「ヤブ」があるんですよ。
例えて言うと・・・「藪から棒」にあるんです。
本家のSさんにはかないません

  隊長
2015/2/4 18:15
登らずにはいられない
100mに満たなくても、そこに山があれば、登らずにはいられない。当方、修行が足りないみたいでまだその境地に至ってないです。

行かれましたか、さすけ食堂、ふわっとしてましたか。肉厚だったんでしょね、たたき共々美味しそうですね。ところで店内の画像だけだと分かりにくいんですが、その時は、お客様はハイカーが多かったんでしょうか?それとも観光客、あるいは地元の人?

お疲れ様でした。
2015/2/4 17:49
mtkenさん、飲まずにはいられない^^
いえいえ、修行が足りないから行ってみたくなるのです。
拙者、無我の境地に、まだ達していないのです。

ふわっとしていました。
アジフライが3切れしかないので、もう少し欲しかったかな・・・と。
たたきも刺身も、やはり新鮮でした

客層は、大半が観光客です。
拙者が入店した時はハイカーは皆無でした。

それに、基本的に、皆さん、クルマでの来店のようです。
店内で を頼んだのは拙者だけでした。
観光ついでに・・・ではなく、さすけ食堂そのものを目的にしている方も多いようですよ。

  隊長
2015/2/4 18:21
アロエではなく
隊長こんにちは
あれはでかいアロエではなくリュウゼツランではないでしょうか
この汁を蒸留するとテキーラができーたですよ。
2015/2/4 20:16
brookletさん、やはり(@_@)
そうでしたか<m(__)m>
拙者も、アロエに似てはいるが、やけに大きいな(@_@)と思いました!
そこで自信なさげに、語尾に?を付けたのですが、ランの一種でしたか☆彡
テキーラと言えばサボテン。
確かに、両者、似ていますね(^_^;)

  隊長
2015/2/5 8:38
同じフェリーかも?
yamabeeryuさん、こんばんは。

帰りのフェリー。私は14:20発のフェリーでしたが、
もしかして同じ便でしょうか???
フェリーのなかは、柔らかい日差しで、ぽかぽかでした。

さすけ食堂。
知りませんでした。あじ、うまそう。
魅力的ですね。次回の参考にさせていただきます。
2015/2/4 22:46
sat4さん、 同じフェリーてすね☆彡
拙者は、二階席?の最前列、左側の三人掛けの右端でした。
出航間際に駆け込み乗船でした。
satさんのレコに、ちょうど好い写真があったので、コメを入れました。

柔らかい日差しのお陰で、後半は熟睡していましたよ(^_^;)

  隊長
2015/2/5 9:01
ついに
ついにバリコレ第三弾ですね!
こ〜いう探検も面白いですね〜
自分の直感でルートさがし
忍者サスケみたいで格好いいだす
2015/2/4 23:09
makoto53さん、バリ狙い?
行き当たりばったりなので、あまり誉められたことではないのですが、低山だからこそ出来るのです。

  隊長
2015/2/5 9:05
低山の冒険、お疲れ様です
余り人が歩かない低山は道が付いてないものなのですね。
有名どころよりも却って冒険が楽しめそうですね。
どこから取り付いたらいいか考えながらの登山も楽しそうだな〜。真似できないけど(笑)
港町ぶらりのランチも最高でしたね。お疲れ様でした。
2015/2/7 10:25
satoshi_szkさん、いらっしゃいませ<(_ _)>
「あまり」・・・と言うか、「ほとんど」の方が的を射ているかもしれないぐらいの道です。
冒険気分は満載なのですが、すぐに麓に逃げられそうな低山だからこそです。
でも、山肌が脆いせいなのか、落石防止用のネット(金網)が張り巡らされており、
「降りて行ったら、ネットで先を塞がれ、元来た道を戻る」
なんて結果にならないか冷や冷やしていました。

こんな道だから、ヤマレコ史上初かなぁ・・・なんて思ったら、いらっしゃるんですねぇ、先達が
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-274057.html
拙者は・・・二番目でしたm(__)m

  隊長
2015/2/8 11:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら