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Yamareco

記録ID: 585707
全員に公開
雪山ハイキング
塩見・赤石・聖

榛原川林道から八丁段〜板取山〜天水〜オチイ沢の頭の周回

2015年02月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:30
距離
15.0km
登り
1,834m
下り
1,865m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:40
休憩
0:50
合計
11:30
7:19
241
スタート地点
11:20
11:27
86
12:53
13:29
50
14:19
14:26
263
18:49
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
榛原川林道は全線ダートです。落石は少なく走りやすいです。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートの林道から八丁段と広河原からオチイ沢の頭さらに林道までは破線ルートです。テープはほとんどないです。
登山口がカーブなので回った先の路肩に駐車しました。
2015年02月07日 07:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 7:31
登山口がカーブなので回った先の路肩に駐車しました。
ここが取付き点。
2015年02月07日 07:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここが取付き点。
年季がはいった階段。
2015年02月07日 07:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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年季がはいった階段。
作業道に出ます。
2015年02月07日 07:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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作業道に出ます。
自然林と植林の境を登って行きます。
2015年02月07日 07:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 7:42
自然林と植林の境を登って行きます。
境界杭のあるとこにはこのような赤ペンキした木があります。これを追って行けばOK。
2015年02月07日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 7:48
境界杭のあるとこにはこのような赤ペンキした木があります。これを追って行けばOK。
植林の端を登って行きます。
2015年02月07日 07:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 7:58
植林の端を登って行きます。
2015年02月07日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2015年02月07日 08:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2015年02月07日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P956の看板いろいろ。
2015年02月07日 08:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P956の看板いろいろ。
2015年02月07日 09:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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時々階段が出てきます。
2015年02月07日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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時々階段が出てきます。
この時期ならでわの樹林の間から景色、大礼山から蕎麦粒山の稜線と南赤石林道が見えました。
2015年02月07日 09:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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この時期ならでわの樹林の間から景色、大礼山から蕎麦粒山の稜線と南赤石林道が見えました。
ちょと笹が出てきますが突入。
2015年02月07日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ちょと笹が出てきますが突入。
喫煙所じゃなくって赤の斜線が消えてました(笑)
2015年02月07日 09:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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喫煙所じゃなくって赤の斜線が消えてました(笑)
この黄色看板から八丁段への急登が始まります。
2015年02月07日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 10:27
この黄色看板から八丁段への急登が始まります。
藪漕ぎで汗流します。
2015年02月07日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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藪漕ぎで汗流します。
ぐんぐん進みます。
2015年02月07日 10:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ぐんぐん進みます。
石が多くなってきます。
2015年02月07日 10:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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石が多くなってきます。
疲れてガレふちでよ〜く見たら富士山が見えました。元気でます。
2015年02月07日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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疲れてガレふちでよ〜く見たら富士山が見えました。元気でます。
でかいサルノコシカケ。
2015年02月07日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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でかいサルノコシカケ。
工事クレーンの支柱固定ワイヤーが見えたら山頂だ。
2015年02月07日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 11:21
工事クレーンの支柱固定ワイヤーが見えたら山頂だ。
はい八丁段到着。
2015年02月07日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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はい八丁段到着。
ホーキ薙に下って行きますがここは雪がふかふか、膝まで潜りますが降りなので苦にならない。
2015年02月07日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 11:31
ホーキ薙に下って行きますがここは雪がふかふか、膝まで潜りますが降りなので苦にならない。
ホーキ薙に到着。
2015年02月07日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ホーキ薙に到着。
前黒法師岳がいい感じ。
2015年02月07日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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前黒法師岳がいい感じ。
柵が出来てました。
2015年02月07日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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柵が出来てました。
2015年02月07日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雪のホーキ薙もいいもんですね。
2015年02月07日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雪のホーキ薙もいいもんですね。
黒法師岳方面。
2015年02月07日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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黒法師岳方面。
南赤石林道の水平道がよくわかります。
2015年02月07日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 11:43
南赤石林道の水平道がよくわかります。
雪模様
2015年02月07日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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雪模様
大井川も見えます。
2015年02月07日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大井川も見えます。
広河原峠に向けて下ります。振り返って踏み跡をパシャ、とにかく誰も歩いてないから気持ちいい。
2015年02月07日 11:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 11:56
広河原峠に向けて下ります。振り返って踏み跡をパシャ、とにかく誰も歩いてないから気持ちいい。
広河原峠に着いたよ。
2015年02月07日 12:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 12:03
広河原峠に着いたよ。
鹿の食害。木はじっと耐えてるだけ・・・。
2015年02月07日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 12:25
鹿の食害。木はじっと耐えてるだけ・・・。
久しぶりに再会。
2015年02月07日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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久しぶりに再会。
板取山到着。
2015年02月07日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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板取山到着。
食われてます。
2015年02月07日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 12:54
食われてます。
板取山にてランチタイム。
2015年02月07日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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板取山にてランチタイム。
2015年02月07日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 13:36
沢口山方面にはお馴染みの○×、よく確認できていいですね。
2015年02月07日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 13:41
沢口山方面にはお馴染みの○×、よく確認できていいですね。
樹林越しに今朝登った尾根が見えました。その奥は蕎麦粒山。
2015年02月07日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 13:46
樹林越しに今朝登った尾根が見えました。その奥は蕎麦粒山。
天水への登りに踏み跡だ。何日か前に寸又方面から来てますね〜。
2015年02月07日 14:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 14:19
天水への登りに踏み跡だ。何日か前に寸又方面から来てますね〜。
2015年02月07日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 14:20
今日はちょっと残念ですがだいたい見えてます。
2015年02月07日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 14:20
今日はちょっと残念ですがだいたい見えてます。
2015年02月07日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 14:20
沢口山。
2015年02月07日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 14:20
沢口山。
P1521からオチイ沢目指してまず降下します。
2015年02月07日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 14:28
P1521からオチイ沢目指してまず降下します。
広尾根を下りますが南東に下がり細尾根に乗ります。
2015年02月07日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 14:39
広尾根を下りますが南東に下がり細尾根に乗ります。
尾根にワイヤーが出没。
2015年02月07日 14:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 14:52
尾根にワイヤーが出没。
P1362、ここから尾根の乗り換え南西に。
2015年02月07日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 14:54
P1362、ここから尾根の乗り換え南西に。
尾根歩き気持ちいいが時間も気になってくる。
2015年02月07日 14:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 14:54
尾根歩き気持ちいいが時間も気になってくる。
またワイヤーの残骸。
2015年02月07日 15:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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またワイヤーの残骸。
尾根。
2015年02月07日 15:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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尾根。
尾根。
2015年02月07日 15:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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尾根。
悪場の通過は慎重に、ここのワイヤーは重要。
2015年02月07日 15:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 15:51
悪場の通過は慎重に、ここのワイヤーは重要。
P1290オチイ沢の頭に着きました。ここからまた尾根の乗り換えで西方向に。ここで給水ボトルに補給とヘッデンセット。
2015年02月07日 16:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 16:09
P1290オチイ沢の頭に着きました。ここからまた尾根の乗り換えで西方向に。ここで給水ボトルに補給とヘッデンセット。
オチイ沢の頭のガレからの展望。
2015年02月07日 16:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 16:13
オチイ沢の頭のガレからの展望。
うっすら富士山が見えました。
2015年02月07日 16:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 16:13
うっすら富士山が見えました。
歩き出しに、お〜久しぶりのサインだ。
2015年02月07日 16:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 16:09
歩き出しに、お〜久しぶりのサインだ。
2015年02月07日 16:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 16:26
時にはアセビの間を抜けていきます。
2015年02月07日 16:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 16:51
時にはアセビの間を抜けていきます。
この株立ちの大杉見たくてわざわざ板取山経由できました(笑)。
2015年02月07日 17:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 17:07
この株立ちの大杉見たくてわざわざ板取山経由できました(笑)。
だいぶ日が傾いてきましたな〜。
2015年02月07日 17:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 17:19
だいぶ日が傾いてきましたな〜。
熊鈴落ちてたから拾ってそばのヒメシャラの木に付けときました。
2015年02月07日 17:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 17:20
熊鈴落ちてたから拾ってそばのヒメシャラの木に付けときました。
右の方から降りてきました。
2015年02月07日 18:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/7 18:12
右の方から降りてきました。
この階段を下りれば林道。
2015年02月07日 18:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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この階段を下りれば林道。
林道に降りましたが、ここから駐車場所まで20分の林道歩き・・・。
2015年02月07日 18:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 18:25
林道に降りましたが、ここから駐車場所まで20分の林道歩き・・・。
ハイ到着しました。山の中歩くより林道歩きの方が怖い(笑)。
2015年02月07日 18:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/7 18:48
ハイ到着しました。山の中歩くより林道歩きの方が怖い(笑)。

感想

 今回の山行は雪も含めルート状況が読めないため、場合によっては山犬の段の小屋泊もしくは野営も考えテン泊装備担いで登りました。

 林道から八丁段へはほぼまっすぐ尾根筋を登りますが高低差約1000m、八丁段直下の約200mは結構きつかったです。八丁段からホーキ薙への降りが一番雪の付きが多くひざ下までありますた。工事現場あたりの広場に踏み跡あるかなと思いましたがありませんでした。

板取山までの雪も20cm程度でノーアイゼン、ノーカンジキで大丈夫でした。

 天水はやっぱり1級の眺望ですね。晴れていればなお良かったが今日は満足です。数日前のですがここで今日初めての踏み跡見ました。

 天水出てすぐにオチイ沢への分岐から1350コルに向けて下ります。尾根の右寄りをトレースしていきます。コルに出たら細尾根をオチイ沢の頭向けてコブを超えたりトラバースしたりして行きます。特にオチイ沢の頭北側のコブのトラバースはワイヤーロープありますが一歩一歩慎重に確保が要します。オチイ沢の頭からの眺望も正面に富士山が見え大変良い所です。残念ながら富士山は雲隠れしていました。

 オチイ沢を出たらP1063に向けて尾根を乗り換えます。しばらく行くと今回の山行のお楽しみ、株立ちの大杉に出会います。実際見るとそれは見事に株分けされた巨木で感動しました。

 P1063では最後の降り尾根に乗り換えですが、日が沈むのは覚悟していましたのでヘッデン装備し尾根の北端を下って行きP700あたりから林道めがけ下がって行き、P600あたりで林業作業用の踏み跡や、矢印が目に入るようになりジグザグに降りていくと林道に降りる階段にきました。この階段は朝確認していましたがここに降りるのはピンポイント的でしたが、降りてこられ本当にほっとしました。
 ヘッデン付けての山行は今回が3回目ですが、過去二回は一般登山道でルートがしっかりしていました。今回は植林帯の中でしたがいろいろ(視界の範囲、山だて、音・・・)勉強になりました。もちろんGPS持っていたからなせたのです。

 日が落ちて山中に居るのは苦でなかったが林道歩きは怖いもんです。林道は鹿や猪とやたらに出てくるからです。今回も車で林道を下がっていましたら鹿や猪の親子が出てきました。この猪はこちらが車でもなかなか逃げなかったです(笑)。

それにしても山を一日楽しんだな〜ってかんじでしたよ。

帰りに川根温泉(510円)によってとろけて帰りました。

 今回の山行はgen0715氏の2013.11月の山行レコを参考にさせていただきました。改めてヤマレコの情報共有化のありがたを感じた山行でした。

山に感謝


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コメント

熊鈴
はじめまして、2014年4月に、このコースにて、1063から、尾根を下降し、トラバース道に、入り込み日没ギリギリでなんとか、林道に出た者です。11月にマーキングをしようと蛍光ピンクのスプレー持参で、林道の階段から逆コースでマーキング
しながら行きました。そのとき、ストックに付けた熊鈴を落としてしまいました。
拾っていただきありがとうございます。近じかまたいってみます。
マーキング役にたてた様でなによりです。1063、林道、階段間にマーク多くしました。夕暮れの植林帯は、暗くなるのが早く要注意ですね。
2015/3/22 22:15
Re: 熊鈴
sumisquid様、

初めまして、返事が遅くなりました。
 あの真新しいマーキングはsumisquidさんだったですね。なんせマーキングやテープ類が乏しいのでマーキングはもちろん安堵もしますし大変役立ちました。ありがとうございます。
 このコースはワイヤーの悪場を除けば危険箇所も少なく板取山、天水、オチイ沢の頭からの見晴らしは素晴らしいし葉っぱが落ちた時期の尾根歩きもたのしい。問題は林道から1063への登り降りがスムースに行けば周回コースとしてそれこそ良いコース思いますね〜。事実、秋には逆コース行きたいと思っています。
 熊鈴は1063から降り始めの階段ぽくなっていたところと記憶していますが・・・。
ヒメシャラ見つけてください(笑)
たしかに夕暮れの樹林帯は要注意と思います。(猛烈に反省)

これからもお互い安全登山で楽しみましょうかね。。
2015/3/26 0:20
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