記録ID: 591926
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ハイキング
京都・北摂
のせでん特別ハイク・舎羅林山に登る
2015年02月21日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:57
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 306m
- 下り
- 317m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:18
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 4:58
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
撮影機器:
感想
前から楽しみにしていたのせでん特別ハイキング。
今回は平野駅から舎羅林山に登ります。
のせでんの本社で地図を受け取りハイキングスタート。
まずは多太(たぶと)神社、新田古城へ。能勢街道→
猪名川沿い→能勢街道を経て鼓が滝(つつみがたき)の住宅地へ。
住宅地の坂を登り山道に入ったかなと思うといきなり
急階段の下り。地図よよく見ると舎羅林山の前に鼓ケ丘が入っていた。
また住宅街を過ぎ、いよいよ舎羅林山の登山開始。
この地方特有の、自然林の多いおだやかな里山。
いつ来ても能勢の山はいい。美しい登山道を登り舎羅林山山頂へ。
ここで食事休憩。
下山は展望の岩場に立ち寄る。天気も良くすばらしい眺め。
住宅地を通り元の能勢電鉄本社に戻る。
ここでうれしいお汁のサービス。
線路にどっかりと腰を降ろしいただく。
このハイキングでは、随所にスタッフの方が
控えておられ、ゴールではうれしいプレゼント。
ありがとうございました。
帰りにトイレを借りるため本館建屋へ。
入るとすぐ横に巨大な爪楊枝の点描画。
これにはびっくり。
能勢電鉄本社を後にしてハイキング第2ラウンド開始。
前回のせでんハイクで歩いた滝山駅に向かう。
今度は地図を見ながら自力でたどる。
これもなかなか楽しい。
前から歩きたいと思っていた猪名川対岸の道(県道川西篠山線)
を通る。交通量が多く、狭い危険な道だった。
鶯の森駅を経由して滝山駅にたどりついた。
好天に恵まれ(というよりやや暑かった)ガッツリと歩けた。
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コメント
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なんとも複雑なログですね〜
住宅街を縫うようなハイキングなんですね。
akiちゃんの笑顔がいいですね!!
コメントありがとうございました。
あきは終始ご機嫌、とても楽しかったようです。
ログが複雑になったのは、私が正規のハイキング終了後に
追加で第二ラウンドハイキングをしたためです。
鉄道会社のハイキングでは絶対に通らない交通量の多い
危険な道も歩いてしまいました。
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