記録ID: 592068
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ハイキング
近畿
大坂街道(京街道)てくてく歩き2 樟葉駅→枚方宿→守口宿→高麗橋→北浜駅
2015年02月21日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 31.2km
- 登り
- 11m
- 下り
- 23m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
都島区内が少しややこしいかな?って感じか あと、地図でもなんでも 大阪→京都歩き仕様になってるんで、チョコチョコ難しいところが |
その他周辺情報 | http://youtu.be/p9VROYnSHeQ 橋本駅→片埜神社 http://youtu.be/8pcNyHIIdBc 片埜神社→枚方宿 http://youtu.be/U46XIxyhTvI 枚方宿→出口(淀川堤防) http://youtu.be/z0XmLK3cMKc 出口→佐太 http://youtu.be/r8_SpkwRmBw 佐太→守口宿 http://youtu.be/dTapwrVoGSI 守口宿→関目5 http://youtu.be/nEeSaBWOwxc 関目5→高麗橋 |
写真
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コメント
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動画作って歩く熱心な方もいるんですね。
メインはブログだけどこちらのルート赤線記録機能をモチベーションにやっている方もいるそうです。
私もその口でした。
で大師匠、記事 1つ削除しました?
まあ、色々あって消しました。
折角コメントいただいたのに申し訳ありません。
不快極まりない投稿があり、元ごと消しました。何者かわからない上、妙に事情を知っていそうであり、しかも、山行記録なしというもので、気味が悪くなりました。
まあ、あれはかなりの悪夢であり、未だに体調が優れないので、ひとまず水に流します。
街道歩きも距離歩くと結構きつかったりしますよね?これからの季節、寒暖の差でやられないようご自愛下さい。
最近ではやらないようになりましたが、我慢が出来ず悪条件で・・・・
そういう人をおさえる体験記事やと思い、めったに押さない 拍手ボタンを押したもので
まぁ 忘れます
コメントありがとうございます。
少し救われました。
世の中いろんな人がいて悪いように捉えようとすればどこまでも悪く捉えることはできます。
くだんの投稿者のコメントはあまりにひどく許しがたいものがありまして、それに反論して荒れるのも難ですから削除してしまいました。コメント受付不可にしておけばであるならばよかったのかもしれません。
夜中は-10℃になる世界で下着の替えも、寝袋も、避難小屋もない状態では、寝たらあの世行きを意味します。ゆえに、寒さを凌ぐにはとにかく車に帰る。その一身でした。24時間以上行動しっぱなしなんて、判断力も低下しますし、幻覚もやや見えていたかもしれません。
実際私と同じくらいな時間、15時半頃に日光白根登頂という人は結構いまして、下山ゴンドラの刻限には間に合わず、登山口まで降りたとすると日没後という人は何パーティかいました。彼らの場合、普通の登山届ポストに投函して、日没後下山して無事終了で済んだものと思います。しかし万が一その下山過程で道迷いをしていても、迅速な救助してもらえたかというと甚だ怪しいのではないでしょうか?
自分は丸沼スキー場からのゴンドラ利用という選択肢での行程を選択したために、迅速な救助を頂き、運よく朝一からヘリがスタンバイしてくれ、かつ、さらに運がいいことに電話が下界に繋がった時間帯にヘリ出動可能の天候条件にあった。朝一も、午後以降も出動困難だったようなのです。勿論、上述のような苦難はそもそもならないように行動するのが原則なので、それを守らないと偉いめにあうよ。というかあったよということが投稿の趣旨です。
山行においては、また旧街道も忘れられた廃道散策(西国古道の山道はこんなのばっかり)においても、すんでのところで運よく助かるヒヤリハットの体験は皆さん少なからずあるものと思います。上述のように紙一重で他のパーティも怪しかったのかもしれない…。
人の失敗談を他山の石にする、成功談を見本に自分の山行計画の参考とするというのが、このヤマレコの趣旨なのだと思うのですが、そういうことができない人もある程度の比率でいるようで、そういう意味でもいささか残念だったりします。
だいぶ愚痴になっちゃいましたが、まあ、あった記事がなぜか消えていて、それも含めて気づく人が気づいていてくれればそれで良いかと思います。
>人の失敗談を他山の石にする
その通りやと思ってます。
逆に悪天候時に無理やりに登って、例えば槍ヶ岳に登り、景色も何にも無しの それも頂上部にタッチしてすぐに下りるようなレポを見る度に(中略) と思ってしまいます
まあ、槍のピークに立つことそのものが目的の人にはそれでもいいのかもしれないで。あとは全行程を鑑みてそのタイミングしかない、例えば私がやった槍穂縦走2泊3日とかなら、多少きつくても1日目にしか槍の穂先に行けないので、そういう場合はちゃんとCTを考慮した綿密な計画だと思うのでそれはそれでいいとは思いますけどね…。ここを目標にするなら槍の穂先で好天を迎えられそうな日程組んで臨んだらとは思いますね。
街道歩きならではのリスク、廃道なり、乱開発なりで、道が消えるというのと、夏場の暑さ、アスファルトの固さへの耐性などというのもあり、情報も人のブログくらいしかないとか、薮化とか色々あると思います。それへの対策は実は山行と概ね同等だったりします。
エグい峠越えなどでは十分お気を付けください
今年の夏場は週末になると天候悪化が続きました。
どう考えても天候が好天しそうにないのに「好天するかも」って感じで出発し、結局最後まで悪天候のままで的なレポが今年は多かったもので>そういうのが嫌いなら見るなって言われますが(笑)
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