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Yamareco

記録ID: 593482
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山 裏磐梯からイエローフォール経由の周回

2015年02月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
kaz YAMA555 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
10.0km
登り
759m
下り
936m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
1:37
合計
6:05
8:51
8
スタート地点
8:59
8:59
22
9:21
9:34
51
10:25
10:35
15
10:50
10:50
4
10:54
10:54
5
10:59
11:00
4
11:04
11:04
8
11:12
11:12
29
11:41
12:23
13
12:36
12:46
7
13:31
13:31
10
13:41
13:50
29
14:19
14:19
37
14:56
ゴール地点
ルートはEtrex20のGPSデータです。
天候 晴天 気温0℃以上 ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前日に西吾妻山を登って裏磐梯の秋元屋旅館に宿泊。裏磐梯スキー場まで車で20分程度で到着します。
県道459号線は前日からの晴天によりほぼ雪はなし。左折してスキー場に行く一本道は雪道でした(写真参照)。
裏磐梯スキー場よりリフト2本乗り継ぎです(350円×2)。運行時間は8:30より。
http://urabandai-kougen.com/ski/
コース状況/
危険箇所等
前日の晴天により磐梯山に登った方のトレースは全てついていました。前日歩いてくださった方に感謝です。

●スキー場からイエローフォール
踏み固められたトレースを辿り銅沼の上を歩きます。前日歩いた方がよほど多かったのでしょう。いたるところにトレース有りつぼ足でOKでした。想定していたより随分と早くイエローフォールだけでは物足りないコースに感じました。
イエローフォールは予想していた以上に小さい(約5m程度か)ですが、黄色い氷爆は初体験だったので小満足程度で。氷爆では日光の雲龍爆が一番印象に残ってます。

●噴気口分岐を経て稜線へ
トレースはあり取り付きはすぐにわかりました(GPSで確認しながら)。若干行き深かったのでワカン装着で登り始めました。
樹林帯を抜けたあたりから急傾斜の登りになってきたので、12本爪アイゼンにチェンジ。ここから先は岩稜帯のようですが、ほぼ雪が付いていたので登りは滑ることのみ気をつけて上を目指しました。天気が良かったので午後下りで使うときには注意の必要な斜面です。

●稜線から弘法清水へ
稜線では場所によっては雪が付いていない箇所もあります。それだけ風が強いのでしょうが今回はほぼ無風と絶好のコンディション。痩せているような場所もなく順調に進めました。弘法清水にある小屋は半分埋まっています。

●弘法清水から磐梯山頂へ
三角形のきれいな山の通り、最後は雪の急傾斜が待っています。雪も締まっていてアイゼンが良く効きます。ただし湿り気が多いのかダマになって刺さりづらくなるので、定期的に雪を落としながら登りました。下りは若干注意が必要でしょう。
山頂は360度の大展望。新潟の山から東北の山が一望できます。特に飯豊山は素晴らしい景色でした。少し下がったところにある道標は見えていて飯豊とバッチリ写真が撮れました。

●弘法清水から中の湯跡を経てゲレンデへ
トレースが付いていたので周回ルートを取りました。ほぼGPSのルートどおりに踏み後が付いていたので安心して下れましたが、湿った雪が重く踏み後があったとはいえかなり足が重かったです。ここはワカンに履き替えて歩きました。
途中ピンクテープは1箇所のみ確認できました。雪道ではGPSを持つか地図読みが出来ないとちょっと迷いそうなルートです。

●ゲレンデから駐車場へ
下りはリフトを使わない人はゲレンデの脇の森の中を歩いて下ります。ゲレンデ内の下山は禁止とのことでした。
その他周辺情報 ●温泉
裏磐梯ロイヤルホテルの温泉にて汗を流しました。
鍵付きロッカーがあり、浴場もかなり広いです。露天風呂、サウナあります。
シャンプー、リンス、ボディーソープ、洗顔用石鹸、シェービングクリームあります。髭剃りもありますね。

●近郊の山
関東から裏磐梯まできたら日帰りはもったいないので1泊2日で近郊の山と組み合わせるよ良いと思います。
・西吾妻山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-594275.html
・雄国沼〜雄国山周回
・安達太良山
朝7時30分より朝食をいただいて8時秋元屋旅館さんを出発。
朝7時30分より朝食をいただいて8時秋元屋旅館さんを出発。
県道から裏磐梯スキー場への一本道は積雪有り。
県道から裏磐梯スキー場への一本道は積雪有り。
裏磐梯スキー場に到着。ここからリフトを2本乗り継ぎます。
目の前が今回のピークハントする磐梯山です。
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裏磐梯スキー場に到着。ここからリフトを2本乗り継ぎます。
目の前が今回のピークハントする磐梯山です。
リフト乗車。前にはkazさん。
リフト乗車。前にはkazさん。
2本目を降りると反対側は西吾妻と桧原湖。
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2本目を降りると反対側は西吾妻と桧原湖。
まずはイエローフォールに向かいます。
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まずはイエローフォールに向かいます。
銅沼は凍結していて上を歩いていきます。
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銅沼は凍結していて上を歩いていきます。
磐梯山の岩稜が近づいてくると迫力ありますね。
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磐梯山の岩稜が近づいてくると迫力ありますね。
岩稜帯がなんとなく黄色い気がします。左側に聳え立つのは天狗岩でしょうか。
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岩稜帯がなんとなく黄色い気がします。左側に聳え立つのは天狗岩でしょうか。
イエローフォール登場です!歩いて30分程度と拍子抜け。
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イエローフォール登場です!歩いて30分程度と拍子抜け。
意外に小さいんだなーって言うのが正直な印象。
kazさんと私近づいて見ます。
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意外に小さいんだなーって言うのが正直な印象。
kazさんと私近づいて見ます。
今回の目標は磐梯山なので後からファミリーにイエローフォールは譲って先を急ぎます。
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今回の目標は磐梯山なので後からファミリーにイエローフォールは譲って先を急ぎます。
ここから先、トレースありましたがワカンを装着。
ここから先、トレースありましたがワカンを装着。
取り付き地点も明白でした。
取り付き地点も明白でした。
最初から一汗かかされる登りです。おかげで長袖1枚で充分。むしろ汗だらだら。
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最初から一汗かかされる登りです。おかげで長袖1枚で充分。むしろ汗だらだら。
登るにつれて急斜面になってきます。
登るにつれて急斜面になってきます。
稜線が見えてくると樹林帯を抜けます。
稜線が見えてくると樹林帯を抜けます。
今回はほぼ雪に埋もれていたので多少楽だったかもしれません。
今回はほぼ雪に埋もれていたので多少楽だったかもしれません。
もう少しで稜線へ。
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もう少しで稜線へ。
厳しいところを抜けると若干なだらかになり。
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厳しいところを抜けると若干なだらかになり。
稜線に出ると磐梯山の三角形が際立ちます。
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稜線に出ると磐梯山の三角形が際立ちます。
厳しいところは終わってここからは楽しい稜線歩き。
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厳しいところは終わってここからは楽しい稜線歩き。
kazさん先頭で出発。
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kazさん先頭で出発。
振り返ると西吾妻がきれい。右は櫛ヶ峰。
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振り返ると西吾妻がきれい。右は櫛ヶ峰。
道標はエビの尻尾状態。風強いんですなー。今回は無風に近くラッキー♪
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道標はエビの尻尾状態。風強いんですなー。今回は無風に近くラッキー♪
弘法清水の小屋。半分埋まってます。
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弘法清水の小屋。半分埋まってます。
その脇を通り私トップで山頂へ。
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その脇を通り私トップで山頂へ。
ここからが急傾斜でした。
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ここからが急傾斜でした。
YAMA555行きまーす!
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YAMA555行きまーす!
山頂へ。
雪の紋様がキレイ。そして飯豊がキレイ。
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雪の紋様がキレイ。そして飯豊がキレイ。
いよいよ山頂が見えてきた!
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いよいよ山頂が見えてきた!
見えるのは青空と白い雪道のみ。
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見えるのは青空と白い雪道のみ。
青空と雪山はきれいです。
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青空と雪山はきれいです。
しんがりを勤めてくれたメンバーにも感謝。
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しんがりを勤めてくれたメンバーにも感謝。
山頂は若干風がありましたが心地よかった。猪苗代湖が眼下に広がります。
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山頂は若干風がありましたが心地よかった。猪苗代湖が眼下に広がります。
数年来ヤマレコ友達だったkazさんと念願のツーショット!
バックは飯豊でイイデー!
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数年来ヤマレコ友達だったkazさんと念願のツーショット!
バックは飯豊でイイデー!
5mくらい下ったところの道標は見えていました。誰か削ったのかな?
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5mくらい下ったところの道標は見えていました。誰か削ったのかな?
南西のほうから尾瀬方面の山でしょうか?
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南西のほうから尾瀬方面の山でしょうか?
続いて新潟方面の山でしょうか?
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続いて新潟方面の山でしょうか?
更に東側。
そして猫魔ヶ岳の上にドンと飯豊山。
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そして猫魔ヶ岳の上にドンと飯豊山。
来た方向は左朝日連峰、下に桧原湖、真ん中月山、右側に西吾妻山。ゆっきり昼食を取って景色を堪能します。
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来た方向は左朝日連峰、下に桧原湖、真ん中月山、右側に西吾妻山。ゆっきり昼食を取って景色を堪能します。
名残惜しいですが予定通り下山を開始します。
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名残惜しいですが予定通り下山を開始します。
弘法清水に到着する頃ガスが出てきました。
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弘法清水に到着する頃ガスが出てきました。
中の湯跡方面にトレースあり。こちらのルートで周回します。
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中の湯跡方面にトレースあり。こちらのルートで周回します。
あー山頂はガスの中。風が出てきた感じです。
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あー山頂はガスの中。風が出てきた感じです。
帰りは樹林帯を縫うトレースを辿ります。当然GPSで確認しながらです。
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帰りは樹林帯を縫うトレースを辿ります。当然GPSで確認しながらです。
中の湯跡に到着。
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中の湯跡に到着。
ゲレンデへ目指しトレースを辿ります。
湿った雪がかなり重かった。
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ゲレンデへ目指しトレースを辿ります。
湿った雪がかなり重かった。
銅沼に到着。
下山後は裏磐梯ロイヤルホテルにて汗を流しました。
下山後は裏磐梯ロイヤルホテルにて汗を流しました。
※以降、kaz撮影分※

朝から元気なYAMA555さん
2015年02月22日 08:35撮影 by  CX2 , RICOH
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2/22 8:35
※以降、kaz撮影分※

朝から元気なYAMA555さん
イエローフォールまでのハイキングからモードを代えて、尾根に取付いて本気登りスタートです
2015年02月22日 09:42撮影 by  CX2 , RICOH
2/22 9:42
イエローフォールまでのハイキングからモードを代えて、尾根に取付いて本気登りスタートです
急登を終えて一息
2015年02月22日 10:29撮影 by  CX2 , RICOH
2/22 10:29
急登を終えて一息
これを越えると弘法清水小屋かなあ
2015年02月22日 11:06撮影 by  CX2 , RICOH
2/22 11:06
これを越えると弘法清水小屋かなあ
さあ最後の斜面、まっすぐ頂上を目指すYAMA555さん
2015年02月22日 11:16撮影 by  CX2 , RICOH
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2/22 11:16
さあ最後の斜面、まっすぐ頂上を目指すYAMA555さん
しんがりを着実に登るYAMA555さんの義兄さん
2015年02月22日 11:22撮影 by  CX2 , RICOH
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2/22 11:22
しんがりを着実に登るYAMA555さんの義兄さん
山頂までもう少し
2015年02月22日 11:33撮影 by  CX2 , RICOH
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2/22 11:33
山頂までもう少し
さあ下山
2015年02月22日 12:26撮影 by  CX2 , RICOH
2/22 12:26
さあ下山
猪苗代側から川上ルート方面にドンドン雲が流れ込んでくる〜
2015年02月22日 12:27撮影 by  CX2 , RICOH
2/22 12:27
猪苗代側から川上ルート方面にドンドン雲が流れ込んでくる〜
踏み跡を忠実に追って中の湯跡方面へ
2015年02月22日 13:37撮影 by  CX2 , RICOH
2/22 13:37
踏み跡を忠実に追って中の湯跡方面へ
撮影機器:

感想

YAMA555さんとの東北2連戦の〆は磐梯山、前日に西吾妻山から見た、火口壁の急登を越えての裏磐梯ルートでの挑戦です。

当初の予報はウレシイ方向に外れて、この日も前日に続く晴れて温かな登山日和。泊まったお宿からも正面にバッチリ山頂を確認できました。悪天だったらイエローフォールへのハイキングで終了するかもと思っていたので、こりゃウレシイ大誤算。

ヤマレコでも雪の磐梯山登山記録が殆どなく、ルートファインディング&ラッセルが必要かもとの覚悟も、前日晴天で登った方の踏み跡がバッチリで稜線上も風は殆ど無くて逆に歩くと汗が出るくらいのGWな感じの磐梯山でしたが、前日の雪山ハイキングとは異なり、しっかりアイゼン装備で火口壁ルートの急登、弘法清水小屋から山頂への直登急登を存分に楽しめた山行でした。

前日に続いて、ルートを熟知しているYAMA555さんが元気に先頭を引っ張ってくれて、丁度良いペースで、想定以上の良い条件(天候・ルートあり)もあって、予定時間よりも早いペースで山頂に到達することが出来て、2日連続の360度のクリアな大眺望を堪能できました。

山頂からの360度展望↓




山頂のすぐ下にあった標識脇の飯豊山が正目に見える場所で、登頂を祝っての一杯を楽しみながらランチして、帰りは周回ルートで帰ろうとのYAMA555さんの計画にて、中の湯経由で、登りとはまた違った風景・ルートを楽しみながらの下山でした。
暖かすぎて湿雪がワカンやストックに付着して疲れた下りの身体にはちょっぴり負担になったのがしんどかったぐらいで、後は快適そのものな磐梯山でした。

YAMA555さん、ステキな2日間2雪山の企画、ホントにありがとう(^^)
久々の百名山 2山ゲットです。(これで登頂62座になりました)

自宅への帰りもYAMA555さん宅までは義兄さんと二人で運転していただき、久々に疲れない帰路となったのもありがたかったです(^^)

前日の西吾妻山は天気予報も良かったのですが、日曜は予報が雨マークと芳しくありませんでした。最悪イエローフォールだけ見て、喜多方、会津観光して帰ろうかと思っていましたが磐梯はなんと晴れではないですか!これは必ず登頂できると信じて出発しました。

最近有名な雪原ハイキングコースになっているイエローフォールはさすがに踏み固められてハイウェイなみに歩き易く30分程度で到着。本体は想像していたよりも随分規模が小さくちょっとがっかりしたが、これから登る磐梯山北面から見る姿は迫力満点で素晴らしい。
稜線への登りはかなり急登で終盤は特に傾斜がきつい。振り返ると銅沼を歩くハイカーが転々としていて改めてイエローフォールの人気ぶりを感じた。西吾妻、桧原湖、飯豊の展望が素晴らしい。
覚悟していた稜線の強風もなく穏やかで暑いくらいの好天に恵まれ順調に歩を進めることができた。弘法清水からの登りはなかなか凄かったがピークからの展望は今まで3回登った中でダントツに1番だった。冬のクリアな景色は何者にも変え難く、登らないとわからない優越感に満たされる。
惜しむらくは南西に見える尾瀬・新潟方面の峰々がどの山なのかがわからないこと。もう少し位置関係を頭に叩き込んでおかなければとちょっと反省。
それにしても飯豊の雄大な山稜は見事としか言いようがない。今年こそ飯豊縦走にチャレンジしようと心に決めた山頂からの眺めだった。

そして今回一番楽しかったのは数年来mixi、ヤマレコでやり取りをしていたkazさんと歩けたこと。もう少し早く一緒に行ければと思ったほど良い人でした。こうしてヤマレコで繋がった人とのコミュニケーションはこれからも大事にしていきたいですね。

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体力レベル
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