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Yamareco

記録ID: 593777
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

三郡山系砥石山 二つ釜コース⇒鬼岩コース

2015年02月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
9.9km
登り
777m
下り
777m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:04
合計
4:04
9:51
24
スタート地点
10:15
10:17
53
二つ釜登山口
11:10
11:10
30
縦走路分岐
11:40
11:40
15
前砥石山
11:55
11:55
18
砥石山
12:13
12:15
100
鬼岩
13:55
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 無い
登山口座標: 昭和の森 33.5596,130.5519
駐車場の情報: 昭和の森 広い駐車場がある
トイレ:駐車場にある
コース状況:全体的にコースは明瞭で標識も多い。二つ釜コースと砥石急登コースは急登であるので注意を要す。
危険個所: 二つ釜コースと砥石急登コースは急登であるので注意を要す。ただし急登部分にはロープが設置されている。二つ釜コースから接続する欅谷Aコースはなだらかな道が大部分で危険個所は無い。
水場: このコース上には指定の水場はない。
バンガロー内を通る道を250m進むと
2015年02月24日 09:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 9:54
バンガロー内を通る道を250m進むと
右手に「頭巾山登山口」
2015年02月24日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 9:57
右手に「頭巾山登山口」
の標識がある。
2015年02月24日 09:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 9:57
の標識がある。
その先に車両進入禁止のゲートがある。
2015年02月24日 10:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:00
その先に車両進入禁止のゲートがある。
ここを直進して
2015年02月24日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:02
ここを直進して
左手に渓流を見ながら、
2015年02月24日 10:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 10:06
左手に渓流を見ながら、
舗装した林道を登っていく。
2015年02月24日 10:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:09
舗装した林道を登っていく。
すると正規の「欅谷Aコース」の取り付きの手前に
2015年02月24日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 10:13
すると正規の「欅谷Aコース」の取り付きの手前に
「二つ釜コース」の標識があり、
2015年02月24日 10:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:13
「二つ釜コース」の標識があり、
上部で「欅谷Aコース」に合流すると書いてある。
2015年02月24日 10:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 10:16
上部で「欅谷Aコース」に合流すると書いてある。
ここから登り始める
2015年02月24日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:17
ここから登り始める
雨宿りができそうな大きな岩がある
2015年02月24日 10:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
2/24 10:18
雨宿りができそうな大きな岩がある
ロープの張られたかなり急登の
2015年02月24日 10:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 10:18
ロープの張られたかなり急登の
少し荒れた道が続く。
2015年02月24日 10:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 10:26
少し荒れた道が続く。
途中で地理院地図に記載されている
2015年02月24日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 10:41
途中で地理院地図に記載されている
「旧Aコース」の分岐に出合う。
2015年02月24日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 10:41
「旧Aコース」の分岐に出合う。
しばらく登っていくと
2015年02月24日 10:42撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:42
しばらく登っていくと
前方にトラロープで塞がれた地点に出た。
2015年02月24日 10:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:49
前方にトラロープで塞がれた地点に出た。
ここは「欅谷Aコース」の林道コースとの分岐で、
2015年02月24日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 10:50
ここは「欅谷Aコース」の林道コースとの分岐で、
トラロープは進入禁止ではなく、二つ釜コースが直降コースであることを示している。
2015年02月24日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:50
トラロープは進入禁止ではなく、二つ釜コースが直降コースであることを示している。
砥石山への、もっとも一般的なコースである。
2015年02月24日 10:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 10:50
砥石山への、もっとも一般的なコースである。
道は降雨で削られたU字型の道となり、
2015年02月24日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 10:52
道は降雨で削られたU字型の道となり、
救助用の標識もたくさんある
2015年02月24日 10:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 10:54
救助用の標識もたくさんある
ラストスパートの後
2015年02月24日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 10:58
ラストスパートの後
しばらくで縦走路に到着する。
2015年02月24日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 11:09
しばらくで縦走路に到着する。
縦走路には数日前まであった雪がきれいに解けている。
2015年02月24日 11:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 11:09
縦走路には数日前まであった雪がきれいに解けている。
先日の「内ヶ畑コース」の分岐を通り
2015年02月24日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 11:14
先日の「内ヶ畑コース」の分岐を通り
縦走路は広々として
2015年02月24日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
2/24 11:14
縦走路は広々として
歩き易い道がつづく
2015年02月24日 11:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 11:16
歩き易い道がつづく
「内住峡・JR九郎原」の分岐を通る。
2015年02月24日 11:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 11:20
「内住峡・JR九郎原」の分岐を通る。
前砥石山の手前を登りつめると
2015年02月24日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 11:35
前砥石山の手前を登りつめると
「前砥石山」の山頂に到着した。
2015年02月24日 11:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
2/24 11:34
「前砥石山」の山頂に到着した。
山頂からは前方に「砥石山」や、
2015年02月24日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 11:35
山頂からは前方に「砥石山」や、
後方の「三郡山」が良く見える。
2015年02月24日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
2/24 11:35
後方の「三郡山」が良く見える。
いったん下ってさらに上り詰めると
2015年02月24日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 11:52
いったん下ってさらに上り詰めると
「砥石山」に到着する。
2015年02月24日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
4
2/24 11:52
「砥石山」に到着する。
ここから宇美林道に向けて下るが、
2015年02月24日 11:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 11:52
ここから宇美林道に向けて下るが、
下り始めてすぐに「直降ルートは経験者のみ」と書いた標識があり、其れによるとどちらも30分とある。
2015年02月24日 11:55撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 11:55
下り始めてすぐに「直降ルートは経験者のみ」と書いた標識があり、其れによるとどちらも30分とある。
すぐに45度に近い急降下が始まった。
2015年02月24日 11:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
2/24 11:56
すぐに45度に近い急降下が始まった。
途中立派な岩があるのでこれを鬼岩と勘違いする
2015年02月24日 12:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
2/24 12:05
途中立派な岩があるのでこれを鬼岩と勘違いする
が、次の標識で訂正する。
2015年02月24日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 12:09
が、次の標識で訂正する。
鬼岩経由の標識に従いさらに急降下すると、
2015年02月24日 12:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
2/24 12:12
鬼岩経由の標識に従いさらに急降下すると、
鬼岩に到着。
2015年02月24日 12:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 12:13
鬼岩に到着。
巨岩が立ち並び
2015年02月24日 12:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 12:15
巨岩が立ち並び
ここからは
2015年02月24日 12:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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ここからは
前方に「若杉山」、
2015年02月24日 12:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 12:16
前方に「若杉山」、
眼下には宇美の町がぼやけて見える。
2015年02月24日 12:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 12:16
眼下には宇美の町がぼやけて見える。
鬼岩からさらに
2015年02月24日 12:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 12:24
鬼岩からさらに
急降下すると
2015年02月24日 12:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 12:24
急降下すると
宇美林道に
2015年02月24日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
2/24 12:30
宇美林道に
到着した。
2015年02月24日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 12:30
到着した。
林道は未舗装の土道で、
2015年02月24日 12:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 12:30
林道は未舗装の土道で、
小さな滝もあったよ
2015年02月24日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 12:46
小さな滝もあったよ
しばらくは緩い登り坂となっている。
2015年02月24日 12:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 12:46
しばらくは緩い登り坂となっている。
1Km強を歩いて
2015年02月24日 12:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 12:59
1Km強を歩いて
通常ルートの砥石山登山口に到着。
2015年02月24日 12:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 12:59
通常ルートの砥石山登山口に到着。
道は舗装路となる
2015年02月24日 13:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 13:16
道は舗装路となる
さらに1Kmほどで
2015年02月24日 13:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 13:25
さらに1Kmほどで
「砥石Aコース」の
2015年02月24日 13:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 13:25
「砥石Aコース」の
登山口がある
2015年02月24日 13:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 13:25
登山口がある
そばの渓流にはエメラルド色の水が
2015年02月24日 13:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
2/24 13:37
そばの渓流にはエメラルド色の水が
キャンプ場近くには砥石山登山口までの
2015年02月24日 13:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 13:46
キャンプ場近くには砥石山登山口までの
尾根コースがあるようだ。
2015年02月24日 13:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 13:45
尾根コースがあるようだ。
この林道は宇美林道14支線というらしい
2015年02月24日 13:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 13:48
この林道は宇美林道14支線というらしい
林道入り口には立派な東屋があり
2015年02月24日 13:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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2/24 13:49
林道入り口には立派な東屋があり
そばに車両進入禁止のゲートがある
2015年02月24日 13:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2/24 13:49
そばに車両進入禁止のゲートがある
終盤には先日使った、内ヶ畑コースの登山口の前を通って
2015年02月24日 13:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 13:51
終盤には先日使った、内ヶ畑コースの登山口の前を通って
キャンプ場の駐車地に到着した。
2015年02月24日 13:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
2/24 13:52
キャンプ場の駐車地に到着した。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

「昭和の森」の上の駐車場に駐車する。
駐車場から舗装路をキャンプ場に沿って、50mほど進むと、バンガロー内を通る道が右にあるので右折して道なりに250m進むと右手に「頭巾山登山口」の標識がある。
ここを直進して左手に渓流を見ながら、舗装した林道を登っていく。

すると正規の「欅谷Aコース」の取り付きの手前に、「二つ釜コース」の標識があり、上部で「欅谷Aコース」に合流すると書いてある。
ここから登り始めるが、ロープの張られたかなり急登の少し荒れた道が続く。
途中で地理院地図に記載されている「旧Aコース」の分岐に出合う。

さらに登っていくと前方にトラロープで塞がれた地点に出た。
ここは「欅谷Aコース」の林道コースとの分岐で、もっとも一般的なコースである。
トラロープは進入禁止ではなく、二つ釜コースが直降コースであることを示している。
道は降雨で削られたU字型の道となり、しばらくで縦走路に到着する。

縦走路には数日前まであった雪がきれいに解けている。
歩き易い縦走路を「砥石山」に向け歩き始めると、先日の「内ヶ畑コース」の分岐を通り、「内住峡・JR九郎原」の分岐を通る。
縦走路から前方に二つの峰が見える。
手前が「前砥石」で向こうが「砥石山」であろう。
前砥石山の手前を登りつめると、「前砥石山」の山頂に到着した。
山頂からは前方に「砥石山」や、後方の「三郡山」が良く見える。

いったん下ってさらに上り詰めると、「砥石山」に到着する。
ここから宇美林道に向けて下るが、下り始めてすぐに「直降ルートは経験者のみ」と書いた標識があり、其れによるとどちらも30分とある。
さらに直降ルートは「鬼岩」を通る。
この時点では地図を確認せずに直降ルートは近道であると思いこんでいた。

確かに経験者のみの文言に違いはなく、すぐに45度に近い急降下が始まった。
途中立派な岩があるのでこれを鬼岩と勘違いするが、次の標識で訂正する。
鬼岩経由の標識に従いさらに急降下すると、鬼岩に到着。
前方に「若杉山」、眼下には宇美の町がぼやけて見える。
このコースを含め、すべての登山道で踏み跡がしっかりしており、目印も豊富である。

鬼岩からさらに急降下すると宇美林道に到着した。
ここで地図を見ると、通常ルートに比較して1Km以上林道を歩かねばならない。
林道は未舗装の土道で、しばらくは緩い登り坂となっている。
1Km強を歩いて通常ルートの砥石山登山口に到着。
さらに1Kmほどで「前砥石Aコース」の登山口があり、これは予備知識にも、縦走路上にも標識は無かった。
次に現れたのはキャンプ場近くの、砥石山登山口までの尾根コースである。
終盤には先日使った、内ヶ畑コースの登山口の前を通ってキャンプ場の駐車地に到着した。

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コメント

癒されます
山の写真を眺めていると癒されますね。今度はどこに行きますか。
体に気を付けて下さい。
2015/2/25 16:11
Re: 癒されます
宝満山・三郡山系を集中的に登っています。
そちらの気候はどうですか?
日本は三寒四温・三雨四晴で
皆さんと登る土日の天候もうまく行きません。
お仕事大変でしょうが、少し力を抜いて
リラックスしてください。
帰国を待っています。
2015/2/25 17:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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