ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 594060
全員に公開
ハイキング
関東

天上山(神津島) 関東100名山完登!

2015年02月24日(火) 〜 2015年02月25日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
27.2km
登り
1,234m
下り
1,316m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:54
休憩
1:28
合計
6:22
10:52
33
11:25
11:39
4
11:43
11:44
14
11:58
11:58
9
12:07
12:08
7
12:15
12:18
12
12:30
12:30
4
12:34
12:34
14
12:48
13:00
22
13:22
13:34
14
13:48
13:48
13
14:01
14:02
9
14:11
14:13
1
14:14
14:14
6
14:20
14:38
5
14:43
14:47
0
14:47
14:49
13
15:02
15:13
14
15:27
15:29
4
15:33
15:33
12
15:45
15:49
29
16:18
16:19
55
17:14
宿泊地(秀蒼 SYUSO)
2日目
山行
1:20
休憩
0:38
合計
1:58
8:10
10
宿泊地(秀蒼 SYUSO)
8:20
8:42
29
レンタルバイク屋
9:11
9:15
10
9:25
9:26
14
9:47
9:47
5
10:08
ゴール地点(神津島港 桟橋)
24日
白鳥下山口で表砂漠に行ってないことに気づき、白鳥下山口から40分ほどかけて表砂漠をピストンしてます。
白鳥登山口に下山後、宿泊地の位置を事前調査してなかったため、降りすぎたりして55分もかかってしまう。位置が分かっていれば多分15分位かな。

25日
ログはレンタルバイク屋から桟橋までです。

*到着時間、出発時間は全てスマホGPSから自動取得されたものです。
天候 24日:晴れ 山頂の気温12度位、西寄りの風5〜10m
25日:晴れ時々曇り 朝の気温8度位、西寄りの風5m
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:2月23、24日
[東海汽船大型客船]
23日22:00竹芝→ 24日10:10神津島(神津島港に接岸不可のため多幸湾、10分遅れ)
大島から先で船酔いする

復路:2月25日
10:30の乗船時間まで、レンタル スクーターでジュリアの十字架と神津島灯台を訪問

[東海汽船大型客船]
神津島(神津島港)10:30 → 大島(元町港)14:10
外洋のうねりが昨日より小さく、船酔いせずに大島に着く

大島での乗り継ぎ時間を最大に取り、レンタル スクーターで三原山登山口(展望台)と大島公園(椿祭り)を訪問

[東海汽船ジェット船]
大島(元町港) 16:30→ 熱海17:35→JR熱海→小田原→ 小田急で新宿
熱海→JR熱海 直通バスが表で待機してます。15分 、230円。

神津島→竹芝と神津島→大島→熱海→JR熱海→ 新宿も値段はあまり変わりません。(在来線、自由席利用の場合)
神津島10:30→大島15:20(ジェット船)→竹芝17:35、これが一番早く東京に着く。(空路を除く)

*ネット予約や往復券予約だとかなり割安になるが、数日前の予約が必要で天気の安定しないこの時期、数日前に予約するのは天気(悪天)リスクが高すぎる。当日雨になってもいいのならそのほうが得です。

レンタル スクーターは2時間だと2300円。
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東海汽船、神新汽船 時刻表
http://www.tokaikisen.co.jp/time_price/timetable/2015_04.shtml

伊豆大島での宿泊を伴う旅行について、ホテル・旅館・民宿等の宿泊施設における宿泊費用の一部割引有り。期間:平成27年3月30日(月)の宿泊まで
http://www.gotokyo.org/jp/izuoshima/index.html
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。強いて挙げれば櫛ヶ峰への下りで白ザレの所、走って降らなければ大丈夫です。
さるびあ丸。建造後20年超、まだまだ現役でいけそう。
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さるびあ丸。建造後20年超、まだまだ現役でいけそう。
竹芝桟橋は初めてです。搭乗開始時刻、結構いますね。
竹芝桟橋は初めてです。搭乗開始時刻、結構いますね。
それでもかなり空きがあります。2等和室を選びました。ちなみに1等和室も見ましたが部屋割りが小さく、ウレタンマットがあるだけで2等和室と変わらない感じ。2等和室は機関室に近いのでその差かな。
それでもかなり空きがあります。2等和室を選びました。ちなみに1等和室も見ましたが部屋割りが小さく、ウレタンマットがあるだけで2等和室と変わらない感じ。2等和室は機関室に近いのでその差かな。
2等椅子席。ガラガラです。レコによると肘掛を上げて4席使用して寝たそうですが、クルーによっては咎められるかもしれません。
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2等椅子席。ガラガラです。レコによると肘掛を上げて4席使用して寝たそうですが、クルーによっては咎められるかもしれません。
レインボーブリッジをくぐります。
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レインボーブリッジをくぐります。
6時30分に大島 岡田港を出航。三原山は雲隠れ。この後、船酔いする。
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6時30分に大島 岡田港を出航。三原山は雲隠れ。この後、船酔いする。
船酔で起き上がりたくなかったが天気を見るのにデッキにあがりました。新島です。大島までは曇り時々晴れ、新島から南は晴れ予報の天気、見事当たりました。
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船酔で起き上がりたくなかったが天気を見るのにデッキにあがりました。新島です。大島までは曇り時々晴れ、新島から南は晴れ予報の天気、見事当たりました。
無人島。腹が減っていたが船酔いで胃が何も受け付けず。
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無人島。腹が減っていたが船酔いで胃が何も受け付けず。
定刻より10分遅れで神津島 多幸湾に着きました。正面、天上山。宿の女将が迎えに来てました。
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定刻より10分遅れで神津島 多幸湾に着きました。正面、天上山。宿の女将が迎えに来てました。
黒島登山口、ここまで車で送ってもらう。登山に不必要な荷物を女将に預ける。ノートに記帳。すぐ下に立派なトイレ有ります。この道路を終点まで行くと多幸湾と前浜が同時に見えるところが有り、そのポイントは島に1箇所しかないので、良かったら行ってみればと勧められる。
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黒島登山口、ここまで車で送ってもらう。登山に不必要な荷物を女将に預ける。ノートに記帳。すぐ下に立派なトイレ有ります。この道路を終点まで行くと多幸湾と前浜が同時に見えるところが有り、そのポイントは島に1箇所しかないので、良かったら行ってみればと勧められる。
天気もいいし、急ぐこともないので行くことにした。ポイントに到着。ベンチもあった。
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天気もいいし、急ぐこともないので行くことにした。ポイントに到着。ベンチもあった。
こちらが多幸湾。
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こちらが多幸湾。
そしてこっちが前浜。桟橋まで見える。
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そしてこっちが前浜。桟橋まで見える。
黒島登山口に戻り、GPSをon。ストレッチしながら胃をさすっていたら、地元の年配ハイカーが先に登っていきました。合目標識が10合目までありました。ここは2合目、階段が続きます。道脇にはシダが多く見受けました。
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黒島登山口に戻り、GPSをon。ストレッチしながら胃をさすっていたら、地元の年配ハイカーが先に登っていきました。合目標識が10合目までありました。ここは2合目、階段が続きます。道脇にはシダが多く見受けました。
7合目。このあたりから石畳っぽい道にないます。
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7合目。このあたりから石畳っぽい道にないます。
500m級の山とは思えない表情です。
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500m級の山とは思えない表情です。
登山口から30分ほどで10合目に着きました。だいぶ船酔いの後遺症が治ってきました。
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登山口から30分ほどで10合目に着きました。だいぶ船酔いの後遺症が治ってきました。
10合目からのパノラマ1。
2015年02月24日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/24 11:27
10合目からのパノラマ1。
10合目からのパノラマ2。パノラマ写真だけは縮小してません。
2015年02月24日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/24 11:28
10合目からのパノラマ2。パノラマ写真だけは縮小してません。
千代池です。
千代池に寄ってみました、水は干上がっていました。
千代池に寄ってみました、水は干上がっていました。
天上山の山上では珍しい林。
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天上山の山上では珍しい林。
多分、黒鳥展望台。ここはパスしました。
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多分、黒鳥展望台。ここはパスしました。
裏砂漠に行きます。
裏砂漠に行きます。
裏砂漠が見えてきました。
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裏砂漠が見えてきました。
裏砂漠に降り立ちました。
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裏砂漠に降り立ちました。
裏砂漠展望台です。
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裏砂漠展望台です。
裏砂漠展望台からの景色。荒々しいですね。
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裏砂漠展望台からの景色。荒々しいですね。
よく見ると、正面に三宅島、右に御蔵島が見えます。この画像だとキビシイかな。
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よく見ると、正面に三宅島、右に御蔵島が見えます。この画像だとキビシイかな。
正面に新島、その手前左に式根島。手前の白い地層が櫛ヶ峰です。後ほど行きます。
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正面に新島、その手前左に式根島。手前の白い地層が櫛ヶ峰です。後ほど行きます。
新東京百景です。ここでソロの山ガールと遭遇。チョッとびっくりして無愛想になってしまいました。というかいつも無愛想なんです、ゴメンなさい。
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新東京百景です。ここでソロの山ガールと遭遇。チョッとびっくりして無愛想になってしまいました。というかいつも無愛想なんです、ゴメンなさい。
新東京百景からのパノラマ。右端に先ほどのソロの山ガールが写ってます。
2015年02月24日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/24 12:39
新東京百景からのパノラマ。右端に先ほどのソロの山ガールが写ってます。
不動池。中央右に少しだけ水が残ってました。
不動池。中央右に少しだけ水が残ってました。
不動池のバイオトイレ。
不動池のバイオトイレ。
天空の丘に行ってみます。
天空の丘に行ってみます。
このあたりが天空の丘みたいです。
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このあたりが天空の丘みたいです。
チョッと意味不明な標識。[天上山の展望]と書いてあります。もしかしたらここから天上山を見ると綺麗に見えるのかな?下山後気がつくが確認できませんので何とも言えません。
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チョッと意味不明な標識。[天上山の展望]と書いてあります。もしかしたらここから天上山を見ると綺麗に見えるのかな?下山後気がつくが確認できませんので何とも言えません。
正面、櫛ヶ峰。分岐を行き過ぎたようです、分岐標識無かったような気がする。
正面、櫛ヶ峰。分岐を行き過ぎたようです、分岐標識無かったような気がする。
櫛ヶ峰分岐まで少し戻りました。やはり櫛ヶ峰を指す標識は有りませんでした。他の案内を指す標識は近くに有りました。この踏み跡を下りるようです。
櫛ヶ峰分岐まで少し戻りました。やはり櫛ヶ峰を指す標識は有りませんでした。他の案内を指す標識は近くに有りました。この踏み跡を下りるようです。
コルまで下りました。
コルまで下りました。
険しいですね。
コルから振り返る。白ザレ、滑りやすいので下るときスピードの出しすぎに注意。
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コルから振り返る。白ザレ、滑りやすいので下るときスピードの出しすぎに注意。
チョットだけ藪を漕ぎます。
チョットだけ藪を漕ぎます。
踏み跡が無くなりました。植生を傷つけたくなかったので、そろそろ歩きました。
踏み跡が無くなりました。植生を傷つけたくなかったので、そろそろ歩きました。
砂地に出ました。
砂地に出ました。
櫛ヶ峰と書かれた筒。多分、かつてここに標識があったと推測しました。
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櫛ヶ峰と書かれた筒。多分、かつてここに標識があったと推測しました。
バームクーヘンの先端に着き、振り返る。ここでバームクーヘンを食べる予定でしたが、バームクーヘンを調達する時間が取れませんでした。
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バームクーヘンの先端に着き、振り返る。ここでバームクーヘンを食べる予定でしたが、バームクーヘンを調達する時間が取れませんでした。
戻ります。右斜面にしっかりした踏み跡が見えます。
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戻ります。右斜面にしっかりした踏み跡が見えます。
左はハイマツでしょうか?この標高でハイマツ、風が強い日が多いことを伺わせます。
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左はハイマツでしょうか?この標高でハイマツ、風が強い日が多いことを伺わせます。
ババア池方面に向かいます。
ババア池方面に向かいます。
ババア池でしょうか、標識に気がつかず通り過ぎる。標識ないかもしれません。少し戻って写真を撮りました。ババア池かどうかは分かりません。
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ババア池でしょうか、標識に気がつかず通り過ぎる。標識ないかもしれません。少し戻って写真を撮りました。ババア池かどうかは分かりません。
下に白鳥下山口が見えます。左は不入ガ沢(はいらないがさわ)です。
下に白鳥下山口が見えます。左は不入ガ沢(はいらないがさわ)です。
左、不入ガ沢。
治山事業跡。相当な難工事だったみたいです。真下に神津島村が見えます。大規模な土石流が起きないことを祈ります。
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治山事業跡。相当な難工事だったみたいです。真下に神津島村が見えます。大規模な土石流が起きないことを祈ります。
天上山に着きました。感涙に咽ぶかと思いきや、平常心でした。遠望は利かなかったが好天に恵まれ、有終の美を飾れたかなと思いました。取り敢えず万歳三唱。
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天上山に着きました。感涙に咽ぶかと思いきや、平常心でした。遠望は利かなかったが好天に恵まれ、有終の美を飾れたかなと思いました。取り敢えず万歳三唱。
山頂からのパノラマ1。
2015年02月24日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/24 14:27
山頂からのパノラマ1。
山頂からのパノラマ2。パノラマは全てオリジナル画像です、[元サイズ]で見ていただくとその場にいるような臨場感が得られます。
2015年02月24日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/24 14:27
山頂からのパノラマ2。パノラマは全てオリジナル画像です、[元サイズ]で見ていただくとその場にいるような臨場感が得られます。
山頂からのパノラマ3。
2015年02月24日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/24 14:27
山頂からのパノラマ3。
白鳥下山口まで戻り、ログ確認のためスマホGPSを見ると、表砂漠に行ってないことに気がつく。あとで後悔したくなかったので白鳥下山口から表砂漠をピストンすることにした。ここが表砂漠です。
白鳥下山口まで戻り、ログ確認のためスマホGPSを見ると、表砂漠に行ってないことに気がつく。あとで後悔したくなかったので白鳥下山口から表砂漠をピストンすることにした。ここが表砂漠です。
40分強かけて表砂漠をピストンして白鳥下山口に戻りました。下に6合目の白鳥トイレが見えます。
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40分強かけて表砂漠をピストンして白鳥下山口に戻りました。下に6合目の白鳥トイレが見えます。
黒鳥登山道と違いすぐに森の中に入ります。階段はかなり下まで続きます。
黒鳥登山道と違いすぐに森の中に入ります。階段はかなり下まで続きます。
6合目の白鳥トイレに着きました。綺麗なトイレで水も少しですが出ました。ここまで車で来れるようです。
6合目の白鳥トイレに着きました。綺麗なトイレで水も少しですが出ました。ここまで車で来れるようです。
ヒメシャラでしょうか、天城山を思い出しました。
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ヒメシャラでしょうか、天城山を思い出しました。
鳥居が見えてきました。
鳥居が見えてきました。
白鳥登山口に着きました。
白鳥登山口に着きました。
車道を下っていると、民家の庭先に猫がひとかたまりになって座ってました。カメラを向けると近づいてきました。ハイカーが時折餌をあげるんでしょうね。
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車道を下っていると、民家の庭先に猫がひとかたまりになって座ってました。カメラを向けると近づいてきました。ハイカーが時折餌をあげるんでしょうね。
本日の宿、旅館秀蒼に着きました。降りすぎて、道がわからなくなり、町の人に2回も聞いてたどり着きました。神津島の人はホント皆さん親切ですね。日本一親切な人が多い町に認定します。
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本日の宿、旅館秀蒼に着きました。降りすぎて、道がわからなくなり、町の人に2回も聞いてたどり着きました。神津島の人はホント皆さん親切ですね。日本一親切な人が多い町に認定します。
秀蒼の庭先の桜。おかみさんに聞きましたが、何桜か名前を忘れてしまいました。
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秀蒼の庭先の桜。おかみさんに聞きましたが、何桜か名前を忘れてしまいました。
前浜を見ながらお風呂に入りました。
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前浜を見ながらお風呂に入りました。
夕食です。右のコップはノンアルコールのビールです。今日はお祝いということで、自宅最寄り駅のコンビニで購入して持参しました。
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夕食です。右のコップはノンアルコールのビールです。今日はお祝いということで、自宅最寄り駅のコンビニで購入して持参しました。
25日朝です。雲が多めながら日差しはあります。部屋から前浜が見えました。
25日朝です。雲が多めながら日差しはあります。部屋から前浜が見えました。
朝食です。7時半からです、そそくさと食事を済ませ、チェックアウト後にレンタバイク屋に歩いて向かいました。
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朝食です。7時半からです、そそくさと食事を済ませ、チェックアウト後にレンタバイク屋に歩いて向かいました。
庭先の花です。女将に聞いたらなんとか桃と言ってました。正確な名前は忘れました。
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庭先の花です。女将に聞いたらなんとか桃と言ってました。正確な名前は忘れました。
秀蒼からレンタバイク屋まで10分ほど歩き、原チャリを2時間借りる。着いた時に誰もいなくて借りるのに少し時間がかかってしまいました。ちなみに当方は昔、オフロードバイクで林道を攻めてた時期がありました。原チャリで「まっちゃーれセンター」に行き大島までの大型船の切符、大島→熱海までの高速船の切符を購入。
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秀蒼からレンタバイク屋まで10分ほど歩き、原チャリを2時間借りる。着いた時に誰もいなくて借りるのに少し時間がかかってしまいました。ちなみに当方は昔、オフロードバイクで林道を攻めてた時期がありました。原チャリで「まっちゃーれセンター」に行き大島までの大型船の切符、大島→熱海までの高速船の切符を購入。
前浜の突端に来ました。気温は10度位、原チャリだと寒いと思ったが春の日差しが柔らかく、風を全身で感じながら走ると超気持ちがいい!今日の天上山は山頂部にガスがかかっている、昨日登って大正解でした。
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前浜の突端に来ました。気温は10度位、原チャリだと寒いと思ったが春の日差しが柔らかく、風を全身で感じながら走ると超気持ちがいい!今日の天上山は山頂部にガスがかかっている、昨日登って大正解でした。
ありま展望台です。正面ジュリアの十字架、ジュリア終焉の地だそうです。
ありま展望台です。正面ジュリアの十字架、ジュリア終焉の地だそうです。
ありま展望台からの展望。コバルトブルーのとても綺麗な海です。
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ありま展望台からの展望。コバルトブルーのとても綺麗な海です。
神津島灯台です。
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神津島灯台です。
神津島灯台横の展望台からの展望。
神津島灯台横の展望台からの展望。
神津島湾まで戻り、沼尻海岸まで来ました。長浜まで行こうと思ったが、万が一遅れると神津島で連泊することになるので、余裕をもって、ここで戻りました。
神津島湾まで戻り、沼尻海岸まで来ました。長浜まで行こうと思ったが、万が一遅れると神津島で連泊することになるので、余裕をもって、ここで戻りました。
綺麗な海岸です。
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綺麗な海岸です。
キャンプ場にもなってるようです。
キャンプ場にもなってるようです。
さるびあ丸が神津島湾に向かっているのが見えました。
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さるびあ丸が神津島湾に向かっているのが見えました。
アップで撮りました。
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アップで撮りました。
原チャリを返却。歩いて「まっちゃーれセンター」に向いました。10分ほどで着きました。
原チャリを返却。歩いて「まっちゃーれセンター」に向いました。10分ほどで着きました。
さるびあ丸の後ろ姿、ロープに触れてみました、太かったです。
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さるびあ丸の後ろ姿、ロープに触れてみました、太かったです。
スクリューを撮りましたが写ってなかったです。港なのに綺麗な海水ですね。
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スクリューを撮りましたが写ってなかったです。港なのに綺麗な海水ですね。
桟橋で昨日、天上山でお会いした山ガールと再会。挨拶したんですが、そのあとが続かず、また無愛想な態度をとってしまいました。
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桟橋で昨日、天上山でお会いした山ガールと再会。挨拶したんですが、そのあとが続かず、また無愛想な態度をとってしまいました。
楽しかった神津島とお別れです。今日は昨日よりうねりが少なく船酔いしませんでした。
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楽しかった神津島とお別れです。今日は昨日よりうねりが少なく船酔いしませんでした。
12時になり、レストランがオープンしました。大島で食事している時間がとれないので船内でランチ。
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12時になり、レストランがオープンしました。大島で食事している時間がとれないので船内でランチ。
天ぷらうどん。汁が濃かったです、もしかしてコックさんは群馬の方?
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天ぷらうどん。汁が濃かったです、もしかしてコックさんは群馬の方?
大島です。今日は元町港です。昨日は岡田港でした。
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大島です。今日は元町港です。昨日は岡田港でした。
ここから先は大島です。赤線は原チャリで走った軌跡です。
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ここから先は大島です。赤線は原チャリで走った軌跡です。
元町港のセンターハウスです。レンタバイク屋さんはここから歩いて1分。
元町港のセンターハウスです。レンタバイク屋さんはここから歩いて1分。
乗船まで2時間しかありません。すぐに三原山頂口に向かいました。三原山頂口の駐車場。
乗船まで2時間しかありません。すぐに三原山頂口に向かいました。三原山頂口の駐車場。
駐車場から数分、森林を歩くと展望台。火口を1周してここに戻ってくるまで2時間半はかかりそうです。晴れの日を選んで高速船で日帰りがベストでしょうね。
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駐車場から数分、森林を歩くと展望台。火口を1周してここに戻ってくるまで2時間半はかかりそうです。晴れの日を選んで高速船で日帰りがベストでしょうね。
アップで撮るとハイカーが下の遊歩道を歩いているのが見えました。
アップで撮るとハイカーが下の遊歩道を歩いているのが見えました。
大島公園に向かいます。三原山頂口から少し下ると新火口展望台。
大島公園に向かいます。三原山頂口から少し下ると新火口展望台。
新火口展望台からの三原山。
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新火口展望台からの三原山。
新火口展望台からのパノラマ。
2015年02月25日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/25 14:49
新火口展望台からのパノラマ。
都立大島公園に着きました。滞在時間は20分を予定。
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都立大島公園に着きました。滞在時間は20分を予定。
平日にしても観光客が少ないですね。「椿まつり」期間ですよね。盛り上がりに欠けます。
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平日にしても観光客が少ないですね。「椿まつり」期間ですよね。盛り上がりに欠けます。
多種多様な椿が見られます。
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多種多様な椿が見られます。
予定通り大島公園は20分滞在して、元町に戻ります。海岸線沿いに行ってみたい衝動に駆られましたが。万が一乗船時間に遅れると、大島で1泊することになるので往路を戻りました。
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予定通り大島公園は20分滞在して、元町に戻ります。海岸線沿いに行ってみたい衝動に駆られましたが。万が一乗船時間に遅れると、大島で1泊することになるので往路を戻りました。
とちゅう、椿の森公園に立ち寄りました。
とちゅう、椿の森公園に立ち寄りました。
ここは大島公園とちがい自然が色濃く残っていて、私はこちらの方が好きです。自生の椿なんでしょうか、派手さはないけど落ち着きます。
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ここは大島公園とちがい自然が色濃く残っていて、私はこちらの方が好きです。自生の椿なんでしょうか、派手さはないけど落ち着きます。
元町港の桟橋に向かって歩いていたら高速船が来ました。
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元町港の桟橋に向かって歩いていたら高速船が来ました。
元町港の桟橋から見た三原山です。
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元町港の桟橋から見た三原山です。
高速船に乗り高速巡航になった放送が入りました。スマホで調べたら北西方向、51mph(51マイル毎時=時速約80km)で巡航しているのが分かりました。高速巡航になると「さるびあ丸」より揺れが少ないです。
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高速船に乗り高速巡航になった放送が入りました。スマホで調べたら北西方向、51mph(51マイル毎時=時速約80km)で巡航しているのが分かりました。高速巡航になると「さるびあ丸」より揺れが少ないです。
20数年前、新婚旅行先のギリシャでお土産を見ている妻。
[表彰状]
8歳年下の妻殿。
あなたの支えがあったから、安心して山に行くことができ、安全登山を心がけ、いつも無事に帰ってこれました。関東100名山を完登できたのはあなたの優しさと愛のおかげです。よってここヤマレコに登場していたき、皆様の前で表彰いたします。

あの頃は可愛かったな〜。
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20数年前、新婚旅行先のギリシャでお土産を見ている妻。
[表彰状]
8歳年下の妻殿。
あなたの支えがあったから、安心して山に行くことができ、安全登山を心がけ、いつも無事に帰ってこれました。関東100名山を完登できたのはあなたの優しさと愛のおかげです。よってここヤマレコに登場していたき、皆様の前で表彰いたします。

あの頃は可愛かったな〜。

感想

天上山は2月の最後の週で予定を組んだ。当初、大島をからめて2泊する予定だった。そのためには1日目と3日目の晴れが最低条件。しかしこの時期、そんな都合の良い天気など現れるはずがなかった。2月はダメかなと諦めかけていたら23日午後になって24日の神津島が曇り時々晴れから終日晴れに変わった。24日にかけることにした。23日午後に当日の大型客船の便と翌日の神津島の宿の予約だけを取った。

事前調査不足が否めないが、トッププライオリティは神津島の晴天だ。神津島の1本勝負に出た。雨具、防寒具と翌日の食料を急いでザックに押し込み午後7時半に自宅をでた。自宅最寄駅でチャーハンと餃子を食べた。この後、天上山10合目まで船酔いのため飯がたべられなくなるとは、この時知る由もなかった。

大島は天上山登山後の24日に、翌日の天気予報を見て決めることにした。(25日は神津島→大島の移動、天気は雨でもOK)結果、26日の大島が朝からの雨予報となり、大島での1泊は諦めた。大島で乗り継ぎ、その間スクーターで大島見学することにした。大島だけなら竹芝からジェット船で十分日帰りが可能だ。どうせ行くなら、天気の良い日を選んで日帰りで行ったほうが得策だ。

これ以上だらだら感想を書くと、みんな読まなくなるのでこのへんで書くのやめた。

[エピローグ]
この天上山で関東100名山100座目となりました。フィナーレにふさわしい変化に富んだ美しい山で、好天の下、有終の美を飾ることができました。登山の翌日は春の日差しをたっぷりと浴びながら、美しい海岸線沿いをスクーターで走ったりして、とても良い思い出ができました。また神津島の人たちは皆さんとても親切で天上山を100座目に選び本当に良かった、大正解だと思いました。

○○100名山にこだわる登山に関しては、色々な意見があると思います。その賛否はさておき、本来なら行くことは無かったであろう土地に行き、そこにある山に登れたことは自分にとって多大な財産になったと思っています。

スキーや登りたい山を封印し、時には妻に内緒ででかけ、こんなの登山と言えるかと不本意ながら数稼ぎのため最短距離からのピストンをしたりと、心の葛藤はありました。

関東100名山は終わりましたが、何かを成し遂げたという達成感はありません。今は(目標を失った)少し寂しい気持ちと関東100名山に束縛されず自由に登れるというウキウキした気持ちが入り混じった複雑な気持ちです。

レコを参考にさせていただ方、コメを入れてくださった方、ブックマークしてくださった方、拍手してくださった方等、ヤマレコユーザー様及び閲覧者の皆様、有難うございました。

これから新しい山旅がスタートします。初めて登る山、再訪する山等、未来を見渡すと、どの山々も光り輝いて見えます。

そして最後にいつも笑顔で山行を快諾してくれる妻に感謝いたします。あなたの素敵な笑顔があるから安心して山に行けるんです。
妻殿、いままで有難う、これからも宜しく!

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コメント

うひゃー!
こんにちは。群馬のgankoyaです。
関東100名山、こんなところにもあるんですか。

mtkenさんのバイタリティ登山もひとつのピークをむかえたんですね!
フィナーレにふさわしいお山のようで何よりでした

今シーズンはまだ間に合いますから、
スキーもバンバンやって下さい。

それでは、また。
2015/2/26 19:52
Re: うひゃー!
gankoyaさん、お久しぶりです。
自分にとって谷川岳は心の山、尾瀬岩鞍はスキー道場なんです。沼田ICで何度乗り降りしたか数えられないです。ちなみに群馬100名山は48座、群馬には登ってみたい山、再訪したい山がたくさんあります。これからバンバン行きます

3月は封印していたスキーに行きます。夏になったら、マチガ沢四の沢(本谷は以前行ったので)にも行きたいな。

コメント有難うございました。
2015/2/27 21:06
mtkenさん、やりましたね^^
おめでとうございます
最後の写真、確かに美人だ
でも、kenさん、のろけすぎ
それに、今でも可愛い のではないっすか
詳しくは改めて。
  隊長
2015/2/26 20:13
Re: mtkenさん、やりましたね^^
やりました!始めて山頂で万歳してしまいました。万歳はyamabeeryuさんの影響ですよ。

山頂についた時は、行程の短い山だったので楽だったな、位の気持ちでした。でも、今こうしていると、少しずつ達成感みたいなものに心が満たされていくのを感じます。

うちの妻殿は、ホントにネコみたいに自由奔放で困っちゃいます、でもそんなところが可愛いです
yamabeeryuさん、なにを言わせるんですか
ついのせられて、またのろけてしまった

コメント有難うございました。
2015/2/27 21:22
平常心での完登!
mtkenさん、こんばんは!

お待ちしておりました
やりましたね〜

神津島、私も何となく心のハードルが高いので、
一番最後になってしまうかもしれません。
mtkenさんのレコ、参考にさせて頂きます。

「本来なら行くことは無かったであろう土地に行き、そこにある山に登れたことは自分にとって多大な財産になったと思っています。」
そのご意見、私も全く同感です。
「百」をきっかけ、というか半ば自分に対する言い訳にしながらも
少し気が進まないところにも出かけてみる・・・
その結果楽しかったり、期待はずれだったりと、いろいろありますが、
小さな冒険の機会をたくさん与えてくれる・・・
ありがたいことですよね

これからのmtkenさん新しい山旅、また楽しみにさせて頂きます。
おつかれさまでした
p.s.奥さまには脱帽でございます。
2015/2/26 23:52
Re: 平常心での完登!
yamahiroさん、お久しぶりです。
神津島天上山、関東100をやってなかったら行くことはなかったでしょう。関東100のリストを初めて見たとき、「天上山、聞いたことないな。どこにあるの?え!神津島なの、確かに東京都だけど関東ではないよね。アプローチに難が有るし、行きたくないな。」って思いました。

でも、関東100を登っていくうちに、標高が低くても、知名度が無くても、いい山はたくさんある、というように考えが変わってきました。気がついいたら天上山は登ってみたい未踏の山ベスト10に入っていました。

なので、日を追うごとに、早く行きたい、そして絶対晴れた日に登りたいという気持ちが強くなってきました。富士山や伊豆半島こそ見えませんでしたが、自分的には最高の日に登れたと大満足してます。

妻や子(19歳)のおかげで安全登山が出来るという意味でも、大変感謝しているので登場していただきました。半分はおのろけですけど
でも相方と登山している方を見るといつも羨ましく思ってます。

コメント有難うございました。
2015/2/27 21:47
完登おめでとうございます
何はともあれ100の頂を制した事実は一つの勲章ですよね。
くくりがなくなったこれからは、行きたいところに行くという解放感を味わってください。
そしていつの日かmtkenさん御自身の『おらが百名山』が出来上がることを期待しています。
2015/2/27 10:48
Re: 完登おめでとうございます
有難うございます。
くくりがなくなったので、選択肢が多すぎ気移りしすぎて困ってます。といっても、通常はアプローチ的に関東甲信越がメインになりそうです。行きたい山を選ぶと、そのほとんどが○○100名山のリストに載ってますが(当然ですね)、それにとらわれない山登りが出来る、というところが今までと違うところです。

『おらが百名山』、晩年歩けなくなった頃選定してみます。それまで最低300は登りたいな。自分は今までいくつ登ってるのかな?

コメント有難うございました。
2015/2/27 22:05
mtkenさん、再度の乱入、ご容赦<m(__)m>
天上山については、拙者もやはり、”Where?”でした。
それに、最近まで三原山にあるのかと思っていましたから
関東100の中では、アクセスの面で厳しい山No.1かもしれません。
拙者も、もし完登するにしても、最後の最後になる可能性が高いですね。

南の島なので、もっとジャングルっぽい山なのかと思ったら、砂漠やガレ場もあり、意外に低木帯なのですね。
強い風の影響なのでしょうか?

宿泊された旅館の食事、これぐらいでちょうどいいかな?
そんなに美食家ではないので・・・。

振り返ってみると、2年前の4月、拙者は鐘撞堂山に向かう途中の東武電車の中で、kenさんの「妻に隠れてこっそり鐘撞堂山登山レコ」を拝見したのが最初でした。

その時はまだ58座目でしたので、この2年間で30弱登ったことになります。
が、ここから先が長く掛かりそうです

  隊長
2015/2/28 3:39
Re: mtkenさん、再度の乱入、ご容赦<m(__)m>
自分的にはアクセスの悪い山No.1でした。4月以降は神津島を午後に出る高速ジェット船が運行されるので、当日天気がダメなら翌日登ることが可能になります。また、登山口から天上山のピークをピストンするだけなら日帰りも可能となります。空路の手もありますが、小型飛行機のため大型船より揺れることが多いらしいです。

ハイマツがあるくらいですから風が強い日が多いみたいです。特に黒鳥登山口コースは登山口から低木帯です。当日も海の見える場所は10m位は吹いてました。森林帯はといえば南房総のように鬱蒼としているところは見当たりませんでした(行動した範囲ですが)。

夕食、三種盛り位でるかと思ってましたが...。ノンアルコールまで持参して、多少期待していたんですがね。あそこの売りは建物が新しく綺麗で、高台にあるため景色がよく、風呂から海が見えるところのようですよ。

関東100名山を意識したのは2013年2月の奥秩父の笠取山からで、鐘撞堂山は同じ年の4月で44座目でした。その頃から、脇目も振らず、関東100ばかり登ったてきました。

yamabeeryuさんの最後の最後がどこになるか、レコ共々楽しみです。

コメント有難うございました。
2015/2/28 12:11
素晴らしい島の山旅
天上山にも三原山にも行ったことがありますので、当時を懐かしく偲びながら読ませて頂きました。
櫛ヶ峰の巨大なバームクーヘンは、大地が気の遠くなる歳月を掛けて創造した究極の芸術品ですね。
『チョッと意味不明な標識』は、現在の場所とは違う天空の丘の古い標識だと思います。

神津島は下田から2時間20分の神新汽船で行き一泊二日、大島は伊東から35分のジェットホイルで日帰りでした。
2015/2/28 21:14
Re: 素晴らしい島の山旅
天上山は好天に恵まれ思い出深い山旅でした。三原山は登山口までで、時間があれば火口を1週したかったんですが、乗り継ぎ時間が2時間しかが取れなくて観光で終わってしまいました。大島はいつの日か好天時に日帰りで行こうと思ってます。
神新汽船の航路、東京に戻るには便利ですよね。私は大島に寄ったので利用できまなかったんです。

あれは天空の丘の古い標識だったんですか、なるほど、納得しました

大先輩のtakayama2561さんのプロフ、実は先日拝見し肝を潰しました。壮絶な自分との戦いがあったものと、私は勝手に想像してしまいました。コメントをいただき光栄です。

私も同じく半月板を潰してしまい、これからまだ先が長いのに不安と諦めがいつも交錯しています。でも最後は心だと思ってるので、膝痛に負けず、少しずつですがあとを追わせていただきます。これからも頑張ってください。

コメント有難うございました。
2015/3/1 20:09
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