my map 補完用【横浜60】
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 92m
- 下り
- 141m
コースタイム
起床7:25→出発9:29→
(私用4分)→
10:56姫の島公園11:09→11:11ダイエー金沢八景店11:26→11:32枇杷島11:42→12:28ファミリーマート金沢ヤナギ町東店12:37→12:43野島公園室ノ木地区12:52→13:28▲野島山13:36→13:51旧伊藤博文金沢私邸13:55→14:23サニーマート14:35→14:54ツタヤ金沢文庫駅前店15:50→
15:57金沢文庫15:59→16:03と16:04→
帰宅16:19
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
【帰り】京急 金沢文庫駅 京急本線 140円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 自宅から記憶にしたがい金沢文庫駅へと下山した。 【 危険箇所 】 皆無。 |
その他周辺情報 | 【 トイレ 】 そこいらじゅうにある。 【 休憩所 】 そこいらじゅうにある。 【 飲食・買い物 】 マクドナルド京急サニーマート店にて、チーズバーガーとチキンクリスプ(233円)を購入して姫の島公園でいただく。 ファミリーマート金沢柳町東店にて、菓子パン1個(128円)をいただく。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「戸塚」 1/25000「本牧」 1/25000「横須賀」 1/25000「鎌倉」 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 勇気。 【 my初登頂 】 なし。 【 周辺の寄り道情報 】 貝山・称名寺三山・シーパラ・などなど。 【 周辺のmy未登頂峰 】 あとはほとんどフェンスが硬いところばかり残っている。 |
写真
装備
個人装備 |
コールマン20L(1)
ウェストポーチ(2)
ニット帽(1)
ネックウォーマー(1)
Tシャツ(2)
冬用ロンパン(1)
防寒着(1)
トレーナー(1)
靴下(1)
トレッキングシューズ(1)
タオル(1)
百均コンパス(2)
分度器(1)
ルーペ(1)
ボールペン黒(1)
ボールペン赤(1)
メモ帳(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25
000地形図(4)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
ゴミ袋(2)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(20)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
トップバリュの500mmペット(2)
岩塩(1)
クリームサンドチョコビスケット(1)
デジカメ(1)
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感想
【 反省 】
貝山がメインだったが花粉症の症状が出てしまったため自重。
自分的には上出来な判断なので、特になし。
【 教訓 】
特になし。
【 感想 】
ハイキング翌日ながら不思議と早起きしてしまった。
筋肉痛もまったくないし体調も悪くないカンジだったので、突然ハイキングを企画する。
目標は、てくてく貝山。梅と山桜を見てこようかと。
歩き始めて1時間くらいで、鼻水が止まらなくなってくる。
が、特に体調不良というほどではなかったため続行。
しかしながら八景〜追浜間で目がすこし痛くなってきたので、断念。
ターゲットをジープ山に変更。
ところが工事中で登頂できず、目がショボショボで頭痛もすこしひどくなってきたが、まぁ許容範囲内だし、やはり1座もゲットできないのはストレスなので野島山へ。
富士山見えなかった。
ってか、樹木、育ちすぎだろ。
最後はツタヤ金沢文庫店によったあと、念のため安全策で早々に京浜急行へと下山した。
MVPは、野島公園室ノ木地区へ。
準MVPは、野島山へ。
よかったね。
ありがとね。
またね。
飲料摂取量 1.0L
装備 5.5kg
体重 +15.5kg
【 近況 】
3/14、50分散歩。
3/17、「絶対少年」の舞台である丹那盆地へ行きたくなって、熱海駅〜玄岳〜丹那周遊〜函南駅のコースをつくり、12時18分に床に就く。
しかしながら予想どおり寝つけず、5時起床時に断念。
結局、2度寝して、伊勢崎町方面まで3時間45分散歩。
3/18、金沢文庫方面まで2時間30分散歩。
3/20、再び丹那を夢見て11時45分に床へ。
12時41分、断念してアラームを解除。
通常2時30分就寝で8時起床なので、やはり早寝は難しい。
【 蛇足なわたくしごと 】
望月智充 「絶対少年」 ★★★★★+☆(96) (3/10〜12再見5回目)
2005年
日本
650min.
ジャンル:ふたりの登校拒否児がみた不思議世界的土着系SF。
第1部の舞台である田菜のモデルである丹那へ、無性に行きたくなった。
第2部の横浜編の舞台は、みなとみらい〜桜木町〜山手なので、ほとんどのカットをヤマレコ掲載済だった。
スルジャン・スパソイェヴィッチ 「セルビアン・フィルム」 ★☆ (3/12初見)
2010年
セルビア
104min.
ジャンル:アンモラル系ホラー。
ツタヤでレンタル。
やっていることはえげつないけど、映画としてショボすぎるので臨場感に乏しく、ゆえにまったく怖くない。
シナリオ面で、薬漬けにしてしまったのも、夢うつつなので、いただけない。
ジャン=ピエール・ジュネ 「ミック・マック」 ★★ (3/13初見)
2009年
フランス
105min.
ジャンル:ファンタジー。
ツタヤでレンタル。
シリアスの配合率が悪すぎ。
映像面はめちゃステキ。
アニエスカ・ホランド 「敬愛なるベートーヴェン」 ★★★★ (3/13初見)
2006年
ハンガリー・イギリス
104min.
ジャンル:伝記風フィクション。
ツタヤでレンタル。
実話ではないので突っ込みは最小限に。
全楽章撮影したらさすがに映画が終わってしまうので短縮される第九の切り取り方は、よかった。
ふたりの以心伝心はステキだが、最後は酔っ払いすぎ。
さておき、ベートーヴェンは「神との一体化を目指した」のではなく「自身をも神と信じた」はずなので、ちょっと気になった。
ともあれ、第九はすばらしい。
アピチャートポン・ウィーラセータクン 「ブンミおじさんの森」 ★☆ (3/14初見)
2010年
タイ・イギリス・フランス・ドイツ・スペイン
114min.
ジャンル:土着系SF。
ツタヤでレンタル。
森と山並みがとても美しく、樹木を前置きするわたし好みのカッティングが多様されていたことが◎
でも、映画レベルがあまりにも低すぎて2度ほど寝オチ。
「あなたってトムヤムみたいな匂いがするわね」に対する答で「食べていいよ」を「トムヤムかよオレは」に和訳するセンスも最低。
ミヒャエル・ハネケ 「白いリボン」 ★★★ (3/14初見)
2009年
オーストリア・ドイツ・フランス・イタリア
144min.
ジャンル:ミステリ仕立ての思い出語り系ホラー。
ツタヤでレンタル。
これは本来とても怖い話なんだけど、あまりにも遠くから俯瞰している方向性でつくられているため、オブラートがかかりすぎて臨場感が御臨終。
ミステリではなくノーマルドラマ手法でつくってほしかった。
クロード・ルルーシュ 「愛と哀しみのボレロ」 ★★★★☆ (3/14再見2回目)
1981年
フランス
184min.
ジャンル:戦争勃発からニュージェネレーション台頭まで、時代に翻弄されたアーティストたちのドラマ。
ツタヤでレンタル。
あまりにも「つくりすぎ」なのと終盤にメッセージ性が強くなりすぎるところに多少違和感は禁じえないけど、アートとドラマがクロスオーバーする作風がすてきすぎる。
ウェイ・ダーション 「海角七号 君想う、国境の南」 ★☆ (3/14初見)
2008年
台湾
130min.
ジャンル:音楽系ラブストーリー。
ツタヤでレンタル。
セデック・バレのウェイ・ダーション監督のデビュー作なので期待したが、肩透かし。
それより、わずか3年で人はこれほどまで変われる、という事実に驚愕する。
キーボードの天然的演技だけはよかった。
谷口悟朗 「プラネテス」 ★★★★ (3/15〜17再見2回目)
2003〜2004年
日本
650min.
ジャンル:近未来航宙系SF。
序盤のキャラ設定がバカすぎてリアリティが台無しになる。
ぶっちゃけ、第6話「月のムササビ」までは観るに耐えない。
終盤盛り返すも、シリーズ構成の甘さが最後まで響く。
ただし、極私的必要成分がたくさんある。
高橋良輔 「ガサラキ」 ★★★★☆ (3/17〜19再見3回目)
1998〜1999年
日本
611min.
ジャンル:近未来戦争系SF(2014年なのですでに未来ではないけど)。
日本が、自国民すら守れないのは、当時となんら変わっていない。
やっぱり絵柄と映像方面が少々古臭いけど。
(2015.3.16記3.20追記&ヤマレコ登録)
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