0時過ぎたらシャッターが閉まってしまった早川駅。ここから金時山へ行く阿呆がいる(笑
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3/27 0:03
0時過ぎたらシャッターが閉まってしまった早川駅。ここから金時山へ行く阿呆がいる(笑
箱根に行く前に海を見に行く為、漁港を経由。
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3/27 0:07
箱根に行く前に海を見に行く為、漁港を経由。
夜の小田原漁港。夜の写真は手持ちで無理やり撮影しているので画質はお察しを。ここから1212m金時山まで登っていきます。
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3/27 0:11
夜の小田原漁港。夜の写真は手持ちで無理やり撮影しているので画質はお察しを。ここから1212m金時山まで登っていきます。
小田原漁港から西に進んだ住宅地、小田原厚木道路やターンパイク箱根が接続しているせいか、夜まで開いている店がある。
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3/27 0:21
小田原漁港から西に進んだ住宅地、小田原厚木道路やターンパイク箱根が接続しているせいか、夜まで開いている店がある。
国道1号線を箱根方面に進む。
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3/27 0:45
国道1号線を箱根方面に進む。
箱根町に入る
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3/27 0:54
箱根町に入る
箱根湯本駅に到着。タクシープールには数台のタクシーが止っていた。ここでナイトハイクに向けて装備を整える。
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3/27 1:17
箱根湯本駅に到着。タクシープールには数台のタクシーが止っていた。ここでナイトハイクに向けて装備を整える。
夜の湯本駅周辺
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3/27 1:18
夜の湯本駅周辺
駅から箱根登山鉄道のガード下を潜り、坂道を登っていく。すでに街灯がない(;^_^A
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3/27 1:33
駅から箱根登山鉄道のガード下を潜り、坂道を登っていく。すでに街灯がない(;^_^A
まずは阿弥陀寺へと向かいます。
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3/27 1:37
まずは阿弥陀寺へと向かいます。
阿弥陀寺周辺はちょっと怖いんですよ〜石仏あったりお墓があったりと。ここらでイノシシらしき音が聞こえ、ビクッと体を震わす(笑
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3/27 1:47
阿弥陀寺周辺はちょっと怖いんですよ〜石仏あったりお墓があったりと。ここらでイノシシらしき音が聞こえ、ビクッと体を震わす(笑
明かりがついている阿弥陀寺をそっと抜けて、登山道に入る。ヤマレコの他の方のレポ通り荒れています。この荒涼感が怖い・・・
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3/27 1:52
明かりがついている阿弥陀寺をそっと抜けて、登山道に入る。ヤマレコの他の方のレポ通り荒れています。この荒涼感が怖い・・・
先を進むと、荒れた感じは消えます。この歩道管理標が金時山までついています。
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3/27 2:00
先を進むと、荒れた感じは消えます。この歩道管理標が金時山までついています。
地形図の点線ルートとずれていて、大丈夫かいなと思いつつ先を進む。
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3/27 2:16
地形図の点線ルートとずれていて、大丈夫かいなと思いつつ先を進む。
塔ノ峰まであと15分くらいか。闇にも大分慣れた。
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3/27 2:17
塔ノ峰まであと15分くらいか。闇にも大分慣れた。
塔ノ峰に到着。樹林の中の山頂。
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3/27 2:28
塔ノ峰に到着。樹林の中の山頂。
西に行くと少し展望が開けます。小田原の街灯りと星。
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3/27 2:43
西に行くと少し展望が開けます。小田原の街灯りと星。
一度、舗装路を歩きます。
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3/27 2:50
一度、舗装路を歩きます。
再び山道復帰し、明星ヶ岳へと進みます
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3/27 3:01
再び山道復帰し、明星ヶ岳へと進みます
階段の連続。汗が出る。
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3/27 3:09
階段の連続。汗が出る。
この坂を登りきった後に西へと曲がる。ここから金時山まで稜線歩きとなる。
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3/27 3:16
この坂を登りきった後に西へと曲がる。ここから金時山まで稜線歩きとなる。
竹に囲まれた道。暗闇の中で現在位置が分かりづらいのでピークとコルを数えながら進む。
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3/27 3:30
竹に囲まれた道。暗闇の中で現在位置が分かりづらいのでピークとコルを数えながら進む。
湯坂道方面の山並み。道中、仄かに硫黄の臭いがする時があった。
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3/27 3:35
湯坂道方面の山並み。道中、仄かに硫黄の臭いがする時があった。
明星ヶ岳に到着。しゃりバテ著しいのでおにぎり一つ頬張る。
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3/27 4:03
明星ヶ岳に到着。しゃりバテ著しいのでおにぎり一つ頬張る。
山頂の祠
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3/27 4:03
山頂の祠
次の明神ヶ岳へ。4時なので何処で日の出が迎えられるか。
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3/27 4:08
次の明神ヶ岳へ。4時なので何処で日の出が迎えられるか。
明神ヶ岳まで95分。5時30分くらいには着くかな。ちなみに日の出も5時30分くらい。ちょうどいいね。
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3/27 4:09
明神ヶ岳まで95分。5時30分くらいには着くかな。ちなみに日の出も5時30分くらい。ちょうどいいね。
明星ヶ岳から少し言ったところ。眺めがある。強羅の街灯り。
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3/27 4:17
明星ヶ岳から少し言ったところ。眺めがある。強羅の街灯り。
目指す明神ヶ岳
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3/27 4:44
目指す明神ヶ岳
明神ヶ岳に近づくにつれ岩が出てくる。
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3/27 4:47
明神ヶ岳に近づくにつれ岩が出てくる。
箱根山が見られるようになりました。三脚あるので三脚にカメラくくり付け撮影すればいいんですがねぇ。先を急ぐのでやれない(涙 f1.4のiso12800の残念夜景。
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3/27 4:50
箱根山が見られるようになりました。三脚あるので三脚にカメラくくり付け撮影すればいいんですがねぇ。先を急ぐのでやれない(涙 f1.4のiso12800の残念夜景。
後ろ振り返ると仄かに空が白染んできた。
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3/27 4:51
後ろ振り返ると仄かに空が白染んできた。
明神ヶ岳が近づいてくる
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3/27 5:06
明神ヶ岳が近づいてくる
日の出も近い。
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3/27 5:07
日の出も近い。
おおっ、富士山だ!!
この辺りはちょっと感動した。ナイトハイクした甲斐があった。
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3/27 5:14
おおっ、富士山だ!!
この辺りはちょっと感動した。ナイトハイクした甲斐があった。
山頂付近は寒い。霜柱を踏みながら進む。
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3/27 5:19
山頂付近は寒い。霜柱を踏みながら進む。
夜明けが近いぜよ
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3/27 5:21
夜明けが近いぜよ
明神ヶ岳山頂は周囲が開けている。
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3/27 5:22
明神ヶ岳山頂は周囲が開けている。
明神ヶ岳山頂に到着。山頂独り占め。三脚を取り出して撮影をば。
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3/27 5:29
明神ヶ岳山頂に到着。山頂独り占め。三脚を取り出して撮影をば。
日の出に間に合いました。
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3/27 5:33
日の出に間に合いました。
おっ!出てきた!
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3/27 5:39
おっ!出てきた!
いやぁ〜最高!!!
望遠レンズ持ってくればよかったな。35mmレンズだと、日の出を撮るにはちょっと物足りない。
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3/27 5:44
いやぁ〜最高!!!
望遠レンズ持ってくればよかったな。35mmレンズだと、日の出を撮るにはちょっと物足りない。
日が出てきたら、サッと後ろを振り返って、朝日を浴びる山々を撮影。
富士山、その手前が金時山。
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3/27 5:47
日が出てきたら、サッと後ろを振り返って、朝日を浴びる山々を撮影。
富士山、その手前が金時山。
箱根山。箱根山左奥は天城の山々かな
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3/27 5:49
箱根山。箱根山左奥は天城の山々かな
もう一度、富士山と金時山
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3/27 5:51
もう一度、富士山と金時山
真ん中奥、愛鷹山。
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3/27 5:51
真ん中奥、愛鷹山。
そしてもう一回振り返って、日の出、相模湾に光のラインが出来てます。画像はクロップしてみました。
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3/27 5:53
そしてもう一回振り返って、日の出、相模湾に光のラインが出来てます。画像はクロップしてみました。
真ん中が前回行った、矢倉岳。あん時は霧だったなぁ〜。
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3/27 5:55
真ん中が前回行った、矢倉岳。あん時は霧だったなぁ〜。
おにぎり頬張って、エネルギー充填後、金時山へ向かいます。
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3/27 6:01
おにぎり頬張って、エネルギー充填後、金時山へ向かいます。
富士山に見とれつつも、金時山まで結構あるなぁ・・・
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3/27 6:03
富士山に見とれつつも、金時山まで結構あるなぁ・・・
箱根側は斜面崩落地。
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3/27 6:03
箱根側は斜面崩落地。
ここまで道中、一人も会わず。というかナイトハイク中に人に会いたくないかもしれない(;^_^A
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3/27 6:04
ここまで道中、一人も会わず。というかナイトハイク中に人に会いたくないかもしれない(;^_^A
気持ちの良い稜線歩き。
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3/27 6:08
気持ちの良い稜線歩き。
始動する下界の町。国道138号を通る車の音が多くなるのが聞こえる。
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3/27 6:08
始動する下界の町。国道138号を通る車の音が多くなるのが聞こえる。
この辺りは霜柱を踏んで進む。溶けたら面倒だ。
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3/27 6:10
この辺りは霜柱を踏んで進む。溶けたら面倒だ。
明神ヶ岳も大分遠くなった。
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3/27 6:15
明神ヶ岳も大分遠くなった。
眺めの良い場所はしばらく続く。
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3/27 6:18
眺めの良い場所はしばらく続く。
あまり見えなかった丹沢方面の山も見える場所もある。今となっては山座同定できない・・・(;^_^A
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3/27 6:19
あまり見えなかった丹沢方面の山も見える場所もある。今となっては山座同定できない・・・(;^_^A
だいぶ下り、富士は金時山の後ろに隠れる。
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3/27 6:24
だいぶ下り、富士は金時山の後ろに隠れる。
山頂から200mほど下る。正直もったいない。
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3/27 6:28
山頂から200mほど下る。正直もったいない。
日が昇るとぽかぽかを通り越して、熱い・・・(;^_^A
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3/27 6:34
日が昇るとぽかぽかを通り越して、熱い・・・(;^_^A
火打石岳通過
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3/27 6:41
火打石岳通過
明神ヶ岳に向かう際も散々通ってきた竹の道。
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3/27 6:53
明神ヶ岳に向かう際も散々通ってきた竹の道。
徐々に金時山に近づく
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3/27 7:02
徐々に金時山に近づく
霜が溶け始めてきた。さっさと行こう。
0
3/27 7:05
霜が溶け始めてきた。さっさと行こう。
仙石原の街並み。ナイトハイクで湯本から箱根山に行き、湖尻峠を越える計画をしているが、ちょっとキツイかな・・・
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3/27 7:21
仙石原の街並み。ナイトハイクで湯本から箱根山に行き、湖尻峠を越える計画をしているが、ちょっとキツイかな・・・
あの稜線を登っていくのかぁ・・・
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3/27 7:22
あの稜線を登っていくのかぁ・・・
矢倉沢峠付近の分岐
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3/27 7:29
矢倉沢峠付近の分岐
矢倉沢峠うぐいす茶屋。一度、仕切りなおして、エネルギー補給などする。
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3/27 7:30
矢倉沢峠うぐいす茶屋。一度、仕切りなおして、エネルギー補給などする。
いざ金時山へ!
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3/27 7:36
いざ金時山へ!
第一関門は長い階段。最近こういうのは足を止めないで、呼吸にリズムをつけて登るようにしている。
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3/27 7:39
第一関門は長い階段。最近こういうのは足を止めないで、呼吸にリズムをつけて登るようにしている。
岩に落書きの跡。この落書き、矢倉沢峠の周辺でも見かけた。
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3/27 7:43
岩に落書きの跡。この落書き、矢倉沢峠の周辺でも見かけた。
途中、眺め良い所ありますが、どんどん行きましょう。
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3/27 7:51
途中、眺め良い所ありますが、どんどん行きましょう。
階段はとどめなく続く・・・
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3/27 7:57
階段はとどめなく続く・・・
ほんの少し一息つける。
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3/27 8:01
ほんの少し一息つける。
そして第二関門。時々岩混じりの坂
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3/27 8:03
そして第二関門。時々岩混じりの坂
もう汗だく。着替えを持ってこなかったことを後悔する。そんな季節になった。
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3/27 8:08
もう汗だく。着替えを持ってこなかったことを後悔する。そんな季節になった。
最後の関門は岩場。
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3/27 8:09
最後の関門は岩場。
矢倉沢峠から止らずに金時山頂上に到着。ああ素晴らしい。金時山では30人程度の人と挨拶を交わす。
3
3/27 8:15
矢倉沢峠から止らずに金時山頂上に到着。ああ素晴らしい。金時山では30人程度の人と挨拶を交わす。
青い空に白い富士。疲れが吹っ飛ぶ。
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3/27 8:17
青い空に白い富士。疲れが吹っ飛ぶ。
愛鷹山。明神ヶ岳からと違って、より山容がはっきり感じられる。
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3/27 8:17
愛鷹山。明神ヶ岳からと違って、より山容がはっきり感じられる。
箱根山。右がうっすらと天城山。芦ノ湖も見える。
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3/27 8:18
箱根山。右がうっすらと天城山。芦ノ湖も見える。
金時山には猫いる!
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3/27 8:20
金時山には猫いる!
若く人馴れした猫。目の前で無防備な体勢を取ったりする。
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3/27 8:20
若く人馴れした猫。目の前で無防備な体勢を取ったりする。
箱根山をバックのにゃん。岩合光昭さん、来ないですかね。
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3/27 8:23
箱根山をバックのにゃん。岩合光昭さん、来ないですかね。
どうやらご飯をねだっている模様。自分の持っている食べ物は塩気の多いものだったので、猫の体にはよくない。なのであげませんでした。ごめんね。
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3/27 8:24
どうやらご飯をねだっている模様。自分の持っている食べ物は塩気の多いものだったので、猫の体にはよくない。なのであげませんでした。ごめんね。
金太郎茶屋が営業しておりました。
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3/27 8:27
金太郎茶屋が営業しておりました。
金時娘の茶屋は開店していませんでした。
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3/27 8:28
金時娘の茶屋は開店していませんでした。
歩道管理票も金時山山頂で終点。
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3/27 8:27
歩道管理票も金時山山頂で終点。
さあ、足柄駅に向かって下山開始です。
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3/27 8:28
さあ、足柄駅に向かって下山開始です。
下山路もなかなか急です。振り返ってみると足柄駅から登る方が大変だと思います。
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3/27 8:33
下山路もなかなか急です。振り返ってみると足柄駅から登る方が大変だと思います。
下山路も眺めが楽しめます
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3/27 8:37
下山路も眺めが楽しめます
鳥居が見えると急坂おしまい。
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3/27 8:42
鳥居が見えると急坂おしまい。
足柄峠との分岐地点。左手のクレーンで山頂に荷物を運んでいるんでしょうか
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3/27 8:43
足柄峠との分岐地点。左手のクレーンで山頂に荷物を運んでいるんでしょうか
足柄駅への道は再び静寂の道。誰にも合うことはありませんでした。
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3/27 8:44
足柄駅への道は再び静寂の道。誰にも合うことはありませんでした。
落ち葉が積もった道。そこに隠れようにして石が混じっており、歩きづらい。
0
3/27 8:53
落ち葉が積もった道。そこに隠れようにして石が混じっており、歩きづらい。
杉の樹林帯。歩き易い方向を選択し続けた挙句、別な尾根に迷い込むこと無きよう注意。間違ったとしてもすぐに林道だからそんなに危険性はないとは思うけど。
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3/27 8:59
杉の樹林帯。歩き易い方向を選択し続けた挙句、別な尾根に迷い込むこと無きよう注意。間違ったとしてもすぐに林道だからそんなに危険性はないとは思うけど。
分岐がある。地形図にはない分岐。地形図では真っ直ぐ行くはずだが。
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3/27 9:18
分岐がある。地形図にはない分岐。地形図では真っ直ぐ行くはずだが。
うーん。どうしようか。
結果的にはどっち行っても足柄駅にいけます。道標どおりに行った方が山道を長く歩けたんじゃないかと思います。
0
3/27 9:18
うーん。どうしようか。
結果的にはどっち行っても足柄駅にいけます。道標どおりに行った方が山道を長く歩けたんじゃないかと思います。
私は今回真っ直ぐ行きました。山と高原地図の盲腸みたいな赤い線はここの事を示していたんじゃないかと思います。
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3/27 9:25
私は今回真っ直ぐ行きました。山と高原地図の盲腸みたいな赤い線はここの事を示していたんじゃないかと思います。
鉄塔を過ぎると舗装路になります。
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3/27 9:26
鉄塔を過ぎると舗装路になります。
適当な場所で、スニーカーに履き替える。舗装路歩きが長いのでその対策として今回持ってきてみた。かなり快適。
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3/27 9:33
適当な場所で、スニーカーに履き替える。舗装路歩きが長いのでその対策として今回持ってきてみた。かなり快適。
ゴルフ場の横を通る
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3/27 9:42
ゴルフ場の横を通る
先の分岐はここに出ると思われる。ここまでダート路だったようです。
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3/27 9:47
先の分岐はここに出ると思われる。ここまでダート路だったようです。
ゴルフ場の軽トラが数台通る。全部ナンバーなし。大丈夫かよ。
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3/27 9:47
ゴルフ場の軽トラが数台通る。全部ナンバーなし。大丈夫かよ。
富士の見渡せる気持ちの良い場所。
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3/27 9:51
富士の見渡せる気持ちの良い場所。
早咲きの桜が満開になっていました。野草も様々なところで花開き春を実感します。
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3/27 9:57
早咲きの桜が満開になっていました。野草も様々なところで花開き春を実感します。
御殿場線を越える。駅まではあと20分程度歩かねばならない。
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3/27 10:03
御殿場線を越える。駅まではあと20分程度歩かねばならない。
ふえーい足柄駅到着。夜っぴて歩きとおし。眠い。でも御殿場線はいつ来ても座れたためしがない。
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3/27 10:19
ふえーい足柄駅到着。夜っぴて歩きとおし。眠い。でも御殿場線はいつ来ても座れたためしがない。
始めまして。aideieiと申します。レコ拝見いたしました。
まさか同じ日(しかも平日)に、夜の0時過ぎから歩きだして箱根湯本駅から金時山まで歩いた人がいたとは驚きです。私の方が4時間以上遅れで稜線を歩いていたと思います。
非常にアップダウンと、日の出からの暑さで疲れた山行でした。でも、1日たつと妙な充実感があります。また、次の山の計画を立てたくなりますね。
また、素晴らしい山行記録をアップなさることを願っております。
>aideiei様
同日に東海道線から金時山経由で御殿場線まで歩いていた方がいたとは驚きです!
私ぐらいだと思ってました(笑
aideieiさんは40kmも歩かれたようでさらに凄い
日が昇ると暑かったでしたね〜。着替えや飲料などに気を遣わないといけない季節になったなぁ〜と体で感じました。
aideieiさんも今後とも良い山行にならんことを!
昔 小田原駅から御幸が浜 そして駿河小山駅まで歩きました そして三年後 ホッサマグナを経由して新潟の親不知海岸まで歩きました 今度は このコースを参考にさせて頂きます テントです
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