スキー場は、休止しているようで、駐車場は空いてました。恩田大川入山を6:20出発。
5
3/28 6:12
スキー場は、休止しているようで、駐車場は空いてました。恩田大川入山を6:20出発。
前を行く、今日のというより、いつもの相棒のNKさんとNNさん。登山口は左の端に上がれば、いずれ見えてきます。
11
3/28 6:12
前を行く、今日のというより、いつもの相棒のNKさんとNNさん。登山口は左の端に上がれば、いずれ見えてきます。
300mほど上がって来ました。
3
3/28 6:21
300mほど上がって来ました。
登山道入口が左手に見えます。
4
3/28 6:30
登山道入口が左手に見えます。
尾根への途中で左手が開けて、南アルプスの深南部の山、バラ谷の頭、黒法師岳が見えました。
展望のよい山でした。おまけに鹿の角を拾ったり思い出が沢山が蘇ります。
12
3/28 6:57
尾根への途中で左手が開けて、南アルプスの深南部の山、バラ谷の頭、黒法師岳が見えました。
展望のよい山でした。おまけに鹿の角を拾ったり思い出が沢山が蘇ります。
途中雪の無いところも
2
3/28 7:25
途中雪の無いところも
雪も浅く、朝方は氷ついていて、踏みぬくことは有りません。
2
3/28 7:38
雪も浅く、朝方は氷ついていて、踏みぬくことは有りません。
隣の蛇峠山です。ここは、年中ハイキングの適地です。
6
3/28 7:53
隣の蛇峠山です。ここは、年中ハイキングの適地です。
標高1724m地点に近づいて、大川入山が見えてきました。もう雪は、たっぷりあって、スノーシューも楽しめます。
8
3/28 8:18
標高1724m地点に近づいて、大川入山が見えてきました。もう雪は、たっぷりあって、スノーシューも楽しめます。
標高1724m地点到着、ここでアイゼン装着。
勿論、もっと先に付けてもよいです。帰りは、スキー場まで装着してました。ここから先は、展望がいいのです。
25
3/28 8:34
標高1724m地点到着、ここでアイゼン装着。
勿論、もっと先に付けてもよいです。帰りは、スキー場まで装着してました。ここから先は、展望がいいのです。
恩田大川入山は、前方の尾根の更に奥に有ります。
3
3/28 8:44
恩田大川入山は、前方の尾根の更に奥に有ります。
快適な雪道でした。少し風があり、止まっていると寒い程度、雪が飛ぶほどでは無かった。
6
3/28 8:44
快適な雪道でした。少し風があり、止まっていると寒い程度、雪が飛ぶほどでは無かった。
中央アルプス展望ゲット。
20
3/28 8:45
中央アルプス展望ゲット。
大川入山までの距離表示が有る地点にでました。
1
3/28 8:52
大川入山までの距離表示が有る地点にでました。
蛇峠山
8
3/28 8:59
蛇峠山
左の鋭鋒は、聖岳、その左が赤石岳、右には、光岳、
南アルプス南部がみえます。
9
3/28 9:12
左の鋭鋒は、聖岳、その左が赤石岳、右には、光岳、
南アルプス南部がみえます。
先には、大川入山の奥にある山、白雪の山は、無雪期は笹山です。何時か、高嶺山の尾根から行ってみたいところです。
4
3/28 9:25
先には、大川入山の奥にある山、白雪の山は、無雪期は笹山です。何時か、高嶺山の尾根から行ってみたいところです。
大川入山への分岐付近から大川入山と右の低い尾根は、前々回行った高嶺山の尾根です。高嶺山から見た大川入山の景色も見事でした。
14
3/28 9:29
大川入山への分岐付近から大川入山と右の低い尾根は、前々回行った高嶺山の尾根です。高嶺山から見た大川入山の景色も見事でした。
恩田大川入山の奥の嶺と中央アルプス
16
3/28 9:32
恩田大川入山の奥の嶺と中央アルプス
右前方には、木曽御嶽山と乗鞍岳
7
3/28 9:32
右前方には、木曽御嶽山と乗鞍岳
中央アルプがスドーン!
右には、蓼科山が見えてます。
16
3/28 9:34
中央アルプがスドーン!
右には、蓼科山が見えてます。
仙丈岳と八ヶ岳と蓼科山と中央アルプスがドーン。そして、手前の小さな黒い山を左辿った奥の更に小さい山は、先週に行った網掛山です。
7
3/28 9:35
仙丈岳と八ヶ岳と蓼科山と中央アルプスがドーン。そして、手前の小さな黒い山を左辿った奥の更に小さい山は、先週に行った網掛山です。
大川入山分岐もとっくに通過した地点から大川入山です。高嶺山の尾根は、茶色に樹木で縁どられて綺麗です。
12
3/28 9:40
大川入山分岐もとっくに通過した地点から大川入山です。高嶺山の尾根は、茶色に樹木で縁どられて綺麗です。
大川入山の奥の山、ここは、なかなか行けないところです。どうやって行くのでしょう。
20
3/28 9:40
大川入山の奥の山、ここは、なかなか行けないところです。どうやって行くのでしょう。
「快適な尾根だな」
15
3/28 9:41
「快適な尾根だな」
振り返れば、大川入山と愛知の明神山方面が見えてます。
5
3/28 9:48
振り返れば、大川入山と愛知の明神山方面が見えてます。
中央アルプスと、右から農鳥岳、間の岳、北岳、仙丈岳、鋸岳、八ヶ岳、蓼科山。
手前は、恩田大川入山に続く尾根。
22
3/28 9:50
中央アルプスと、右から農鳥岳、間の岳、北岳、仙丈岳、鋸岳、八ヶ岳、蓼科山。
手前は、恩田大川入山に続く尾根。
アップすると、八ヶ岳、蓼科山がよく見えます。
17
3/28 9:50
アップすると、八ヶ岳、蓼科山がよく見えます。
右から、聖岳、赤石岳、東沢(悪沢)岳、塩見岳、農鳥岳、間の岳、北岳。聖岳の手前の白い点はしらびそ高原の施設です。登って来たスキー場が見えてます。
31
3/28 9:51
右から、聖岳、赤石岳、東沢(悪沢)岳、塩見岳、農鳥岳、間の岳、北岳。聖岳の手前の白い点はしらびそ高原の施設です。登って来たスキー場が見えてます。
ゆっくりペース
5
3/28 9:53
ゆっくりペース
中央アルプスと御嶽山と穂高の山。
目指す山頂の尾根。
4
3/28 9:57
中央アルプスと御嶽山と穂高の山。
目指す山頂の尾根。
真ん中の小さな台形の山は、恵那市の笠置山、前方に恵那山の裾野が見えて来ました。
3
3/28 10:05
真ん中の小さな台形の山は、恵那市の笠置山、前方に恵那山の裾野が見えて来ました。
前方の尾根を越えて
10
3/28 10:08
前方の尾根を越えて
無雪期は全部笹に覆われていますが、展望の雪道になるのです。焼山。ここは、なかなか行けないところです。
冬山限定で、アプローチが長いようです。
7
3/28 10:09
無雪期は全部笹に覆われていますが、展望の雪道になるのです。焼山。ここは、なかなか行けないところです。
冬山限定で、アプローチが長いようです。
高嶺山方面
4
3/28 10:09
高嶺山方面
右から、光岳、茶臼岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。聖岳手前にはしらびそ高原がはっきり。
22
3/28 10:12
右から、光岳、茶臼岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳。聖岳手前にはしらびそ高原がはっきり。
雪庇の道をゆく
30
3/28 10:14
雪庇の道をゆく
だあれもいない。この日は、貸し切りのマイロード。
わめこうとはでに万歳しようとおかまいなし。
16
3/28 10:16
だあれもいない。この日は、貸し切りのマイロード。
わめこうとはでに万歳しようとおかまいなし。
焼山の姿も感動です。
9
3/28 10:23
焼山の姿も感動です。
中央アルプスと穂高連峰、槍ヶ岳も見えてました。
9
3/28 10:23
中央アルプスと穂高連峰、槍ヶ岳も見えてました。
対面の尾根あたりが、恩田大川入山の山頂なのです。
4
3/28 10:26
対面の尾根あたりが、恩田大川入山の山頂なのです。
茶臼岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
手前の黒い山は、阿智村松沢山の裾。
10
3/28 10:26
茶臼岳、上河内岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳、塩見岳。
手前の黒い山は、阿智村松沢山の裾。
真ん中に空木岳、左に熊沢岳、檜尾岳から宝剣岳、木曽駒ケ岳の稜線。左手下あたりが、摺古木山から安平路山から念丈岳に続く尾根と思われる。
8
3/28 10:26
真ん中に空木岳、左に熊沢岳、檜尾岳から宝剣岳、木曽駒ケ岳の稜線。左手下あたりが、摺古木山から安平路山から念丈岳に続く尾根と思われる。
裏に恵那山のピークが見えて来ました。
7
3/28 10:27
裏に恵那山のピークが見えて来ました。
いってみたいな〜焼山
6
3/28 10:28
いってみたいな〜焼山
何度でも中央アルプス。
6
3/28 10:30
何度でも中央アルプス。
まだ山頂ではないよ!
3
3/28 10:37
まだ山頂ではないよ!
大川入山の西の名もなき標高1886mの山
7
3/28 10:37
大川入山の西の名もなき標高1886mの山
塩見岳から仙丈岳、八ケ岳、蓼科山、中央アルプス。
手前の下がった辺りが恩田大川入山の山頂だ。
6
3/28 10:39
塩見岳から仙丈岳、八ケ岳、蓼科山、中央アルプス。
手前の下がった辺りが恩田大川入山の山頂だ。
左から赤石岳、聖岳、上河内岳、茶臼岳、光岳。
手前は登って来た尾根。
13
3/28 10:39
左から赤石岳、聖岳、上河内岳、茶臼岳、光岳。
手前は登って来た尾根。
一番標高の高いところから見た木曽御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、手前は左に恵那山の裾と右に富士見台です。富士見台は、今季スノーシューを楽しみました。
10
3/28 10:43
一番標高の高いところから見た木曽御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、手前は左に恵那山の裾と右に富士見台です。富士見台は、今季スノーシューを楽しみました。
恵那山の容姿。山形に見えるのは、この方向からで貴重です。他の地点からでは、なだらかな椀を伏せたような姿です。
22
3/28 10:43
恵那山の容姿。山形に見えるのは、この方向からで貴重です。他の地点からでは、なだらかな椀を伏せたような姿です。
恵那山と木曽御嶽山、乗鞍岳、穂高岳
12
3/28 10:50
恵那山と木曽御嶽山、乗鞍岳、穂高岳
聖岳方面
5
3/28 10:53
聖岳方面
噴煙を上げる御嶽山
14
3/28 11:03
噴煙を上げる御嶽山
アップで御嶽山、乗鞍岳、手前は富士見台。
14
3/28 11:03
アップで御嶽山、乗鞍岳、手前は富士見台。
4
3/28 11:03
恩田大川入山の山頂から10m奥には、展望が開けた傾斜地があります。ここからは、グッと下がっていきますから、山頂は過ぎていますよ。
23
3/28 11:05
恩田大川入山の山頂から10m奥には、展望が開けた傾斜地があります。ここからは、グッと下がっていきますから、山頂は過ぎていますよ。
傾斜地で
22
3/28 11:06
傾斜地で
傾斜地で
8
3/28 11:06
傾斜地で
傾斜地から木曽御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、富士見台
7
3/28 11:07
傾斜地から木曽御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、富士見台
傾斜地から中央アルプス
2
3/28 11:07
傾斜地から中央アルプス
御嶽山アップ
10
3/28 11:08
御嶽山アップ
恩田大川入山には山頂標識は有りません。
冬場は、1921mの三角点も雪のした。gpsで確かめるだけですが、木にテープが巻いてありました。
恩田大川入山と書いて有りました。
9
3/28 11:12
恩田大川入山には山頂標識は有りません。
冬場は、1921mの三角点も雪のした。gpsで確かめるだけですが、木にテープが巻いてありました。
恩田大川入山と書いて有りました。
山頂で記念写真
50
3/28 11:15
山頂で記念写真
山頂で記念写真
32
3/28 11:18
山頂で記念写真
山頂の3mしたは風も無いので昼食タイム
11
3/28 11:25
山頂の3mしたは風も無いので昼食タイム
さあ、かえるぞ!
もう一枚。晴れてきて、空の色がよくなった。
8
3/28 12:00
さあ、かえるぞ!
もう一枚。晴れてきて、空の色がよくなった。
さよなら、中央アルプス!
10
3/28 12:00
さよなら、中央アルプス!
さよなら、恵那山、御嶽山
16
3/28 12:04
さよなら、恵那山、御嶽山
多分、浪合山と書いてあったかもしれないところでパチリ。
12
3/28 12:07
多分、浪合山と書いてあったかもしれないところでパチリ。
さよなら、恵那山。
もう来れないかもしれないところだ。
16
3/28 12:22
さよなら、恵那山。
もう来れないかもしれないところだ。
さよなら、南アルプス
5
3/28 12:25
さよなら、南アルプス
さよなら、南アルプス
8
3/28 12:26
さよなら、南アルプス
中央アルプス
6
3/28 12:27
中央アルプス
手を振る中央アルプス
8
3/28 12:29
手を振る中央アルプス
いっぽいっぽ、去り難いルートを辿る。
4
3/28 12:31
いっぽいっぽ、去り難いルートを辿る。
もっといたいな!
数歩行っては、立ち止まり遠望だ。
今日は、時間はたっぷり、のんびりだ。
せかすこともない。
12
3/28 12:35
もっといたいな!
数歩行っては、立ち止まり遠望だ。
今日は、時間はたっぷり、のんびりだ。
せかすこともない。
また来るからねといいたいのだが
5
3/28 12:35
また来るからねといいたいのだが
記念写真だ。
「もう来れないかもね」
そうかもしれない。来るのに希望から実現まで5年以上かかった。
15
3/28 12:36
記念写真だ。
「もう来れないかもね」
そうかもしれない。来るのに希望から実現まで5年以上かかった。
思いでをお土産に下界へ
このメンバーで再びこれることを期待したい。
8
3/28 12:39
思いでをお土産に下界へ
このメンバーで再びこれることを期待したい。
なんど見てもいい。中央アルプス
8
3/28 12:40
なんど見てもいい。中央アルプス
そして南アルプス
6
3/28 12:47
そして南アルプス
前を行くNNさんが手を振る。
4
3/28 12:47
前を行くNNさんが手を振る。
まあ、ごゆっくり。
7
3/28 12:49
まあ、ごゆっくり。
来ても帰りもいい姿だ。
2
3/28 12:55
来ても帰りもいい姿だ。
記念写真
19
3/28 12:56
記念写真
南アルプスも
10
3/28 13:01
南アルプスも
「恩田大川入バンザーイ」全員の思いである。
6
3/28 13:04
「恩田大川入バンザーイ」全員の思いである。
「中央アルプスバンザーイ」
8
3/28 13:10
「中央アルプスバンザーイ」
アップで
3
3/28 13:10
アップで
なんどもなんども
3
3/28 13:18
なんどもなんども
この日は、gのパーティーの貸し切りかと思ったら、一人上がって来られた。11時に登山開始で行ける所までとのこと。豊田市から、ヤマレコ会員だという。
「であったかも」のコーナーで再会できるだろう。
14
3/28 13:30
この日は、gのパーティーの貸し切りかと思ったら、一人上がって来られた。11時に登山開始で行ける所までとのこと。豊田市から、ヤマレコ会員だという。
「であったかも」のコーナーで再会できるだろう。
最後の展望地
13
3/28 13:47
最後の展望地
最後に踏み跡を付けまくるNNさん。
7
3/28 13:51
最後に踏み跡を付けまくるNNさん。
飛行雲と月がg等を見送る。
8
3/28 13:52
飛行雲と月がg等を見送る。
標高1724m地点までもどって、この後は、すぐ、枝尾根に入らないように注意、左に曲がるようにテープを辿ればok。
8
3/28 14:02
標高1724m地点までもどって、この後は、すぐ、枝尾根に入らないように注意、左に曲がるようにテープを辿ればok。
降りてきました。
3
3/28 15:04
降りてきました。
スキー場の登山口に来ました。
4
3/28 15:12
スキー場の登山口に来ました。
スキー場の上には、南アルプスの赤石岳、悪沢岳、塩見岳がちょっぴり!
尾根上で見た全景が蘇る。
「さよなら 恩田大川入山」
3
3/28 15:13
スキー場の上には、南アルプスの赤石岳、悪沢岳、塩見岳がちょっぴり!
尾根上で見た全景が蘇る。
「さよなら 恩田大川入山」
天国から喧騒の下界へ。
この日は、スノボーの会合が行われてました。
gは、もう一度は戻って来たい山だ。
41
3/28 15:22
天国から喧騒の下界へ。
この日は、スノボーの会合が行われてました。
gは、もう一度は戻って来たい山だ。
途中で行き会いました者です。gakukohさんの力強いお勧めをいただき、私も恩田大川入山へ行くことができました。昨日は一日中ピーカンで、360度のパノラマを満喫させていただきました。またどこかでお会いするかもしれませんね。
清々と心に沁みる短歌を拝読させていただきます。
yama-bito様
早速のコメントありがとうございます。
おもいも掛けず出合い、お話させていただき嬉しく思います。
山頂まで入ってこられましたか。
展望最高で良かったですね。
時々、今後もレコ見させていただきます。(g)
こんにちは。
恩田大川入山,いいですよね。
何回か行っていますが,雪質が合わなくて行けないこともあります
行けても,雲が多くて展望なしということもあります。
このような素晴らしい日に,良き山に登ることができて,良い思い出になったことと思います
私も,恩田を愛する一人です
totok様
そうでしたか。人間の世界だと恋敵になるのですが、山は同胞になるのでいいですね。これで2度目、もう一度位は同じメンバーで登りたい山です。
特に二人には、いい思い出が作れました。
3人とも結構高齢なので、ハイピッチで残りをこなさないとね。
頑張っていっぱいレコ出します。(g)
仙丈ヶ岳から南アルプス、中央アルプスと見えて凄くイイですね〜いつか登りたいデスね〜山行お楽しみ様でした〜(^○^)!
masaKtakaさま
コメントありがとうございます。
2度目ですが、天気予報で吟味したせいで、上天気でラッキーでした。
二人とも初めてで満足だったようです。
機会があったらいってみてください。(g)
gakukohさん、こんばんは。
ヤマレコの甲信越地域はアップ数が多くて見逃していましたw
ちょうど一月前に自分も登っているので楽しく、懐かしく拝見しました。
でも、雪がだいぶん少なくなって春がどんどん近づいている様子でしたね。
帰りがけに浪合山で写真を撮られていますが、自分はたぶんそこまでで
Uターンしたようで、gakukohさん達がちょっと羨ましいです。後半は景色も良くなり、あの三角形の恵那山が見られて良かったですね。
前後しますが、信州平谷の道の駅。。。トイレの反対側にあるあの地域案内エリアで夜を過ごされたんですね。。。女性に優しいですねぇw
楽しいレコを拝見させて頂きありがとうございました。
ururu12様
コメントありがとうございます。
ゆく前にururuさんのレコチェックしていきました。
こんどで2度目なんです。そして、三角点をgpsのルートに入れていきましたので、ばっちり。山頂から奥は、急に下りになりますが、10m下ると展望がひらけていいのです。それから、道の駅でのシュラフでの宿泊も快適でした。
来年あたりは、周回もどうかとかんがえています。(g)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する