記録ID: 610272
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ハイキング
九州・沖縄
岩石山へ・・・恒例の花見登山と御衣黄桜
2015年04月04日(土) [日帰り]
peak6497
その他3人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:27
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 414m
- 下り
- 401m
コースタイム
10:00・・・・・・・添田公園駐車場
10:07・・・・・・・岩石山登山口
10:21〜10:26・・・三ノ滝(衣服調整などで小休止)
10:30・・・・・・・二ノ滝
10:43〜10:44・・・一ノ滝
10:57〜11:00・・・稜線出合い
11:08〜11:13・・・岩石山山頂【標高:454m】
11:21〜11:58・・・八畳岩(食事休憩)
12:07〜12:10・・・奥の院
12:22〜12:24・・・林道弓張線出合い(岩石山・弓張岳登山口)・不動池分岐
12:30〜12:32・・・四阿(日本の桜植栽案内図)
12:39〜12:41・・・御衣黄桜
13:05・・・・・・・不動池分岐
13:14〜13:16・・・不動池/六角堂
13:32・・・・・・・添田公園駐車場
10:07・・・・・・・岩石山登山口
10:21〜10:26・・・三ノ滝(衣服調整などで小休止)
10:30・・・・・・・二ノ滝
10:43〜10:44・・・一ノ滝
10:57〜11:00・・・稜線出合い
11:08〜11:13・・・岩石山山頂【標高:454m】
11:21〜11:58・・・八畳岩(食事休憩)
12:07〜12:10・・・奥の院
12:22〜12:24・・・林道弓張線出合い(岩石山・弓張岳登山口)・不動池分岐
12:30〜12:32・・・四阿(日本の桜植栽案内図)
12:39〜12:41・・・御衣黄桜
13:05・・・・・・・不動池分岐
13:14〜13:16・・・不動池/六角堂
13:32・・・・・・・添田公園駐車場
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
往路 下関市内→山陽小野田市→小野田IC→行橋IC→香春口→添田公園 復路 添田公園→道の駅勧遊舎→道の駅さくら街道おおとう→小倉南IC→小野田市内 →下関市内 駐車場 添田公園駐車場・・・150台 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コース状況 岩石山には添田公園側から滝コースとふれあいの館そえだジョイ横から奥ノ院 経由で登る直登コースがあり両コース共約1時間強で山頂に立つことができる。 山頂周囲の木々は刈られており、展望台からの眺望はこれまでと比べ格段よく なっている。 また、山頂から北東方向に少し進むと国見岩(梵字岩、大砲岩を含む3岩の総 称)八畳岩などがあり、山名(岩石山)の通り現れる巨岩(奇岩)が点在しており 眼を楽しませてくれると共に八畳岩から英彦山が望める。 奥ノ院は更に展望がよく、眼下に広がる添田の街並、馬見古処山系の山並みを 望むことができる。 危険個所・・・・・・・ありません |
その他周辺情報 | ・登山ポスト・・・・・ありません ・店舗(コンビニ)・・・県道34号線 添田伊原北交差点傍に、セブンと ディリーがあります。 ・トイレ・・・・・・・添田公園内にあります。 ・温泉・・・・・・・・ふれあいの館 そえだジョイで入浴可能 |
写真
感想
今年も恒例の花見登山と御衣黄桜観賞を兼ねて岩石山に登ってきました。
参加メンバーは山の会の仲間を誘い4人での山行となったが、前日の雨で山行が心配されたが今日の予報を見る限り曇りで15時頃まではどうやら天気が持ちそうなので、早目の下山(14時まで下山)を予定し添田公園に向かった。
去年は天気がよく添田公園さくらまつりが開かれ賑わっていたが、今年は天気に災いされバザーが中止され公園内は閑散としていた。
唯一よかったのは駐車スペースが空いていたのが助かった(笑)
駐車場では早速用意を済ませ軽く体を動かした後、滝コースへ向け出発し”人面岩を見る位置”で奇岩の岩を見るもイマイチ分からなかった。
その後、三の滝、二の滝、一の滝などを見て支尾根の稜線に出るが、針の耳を通過し支尾根の稜線に出るまでの急斜面の登りは少し喘ぐところでもある。
やがて展望台のある山頂に着くと、山頂は去年までの風景と一変していて周囲の木々が刈られていたのには驚いた。
これだと展望台からの眺望はいいものと思われるが、今日は雲で覆われており恩恵を受けることなく展望台を後にして八畳岩へ向かい岩上で少し早目の食事休憩を取ることにした。
そして、ここで今日初めて他の登山者の方と会い会話を交わした後、奥の院へ向かい奥の院では雲の合間から僅かに見える添田の街並みを楽しんだ。
その後、奥の院より林道弓張線の鷲越峠へ下り、公園上の日本の桜植栽地で今日のお目当てである御衣黄桜を観賞するなどゆっくり時間を過ごし、不動池経由で出発点の駐車場に戻り無事登山を終えた。
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コメント
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おはようございます。
きれいですね。
御衣黄桜の色合いがとても私好み。
黄桜ってお酒の名前じゃなくて本当にあったんですね
場所はどこかなって見たら行橋から入って行くんですね。
ちょっと遠いなー。残念
tomuyanさん おそよう〜
いつも通り(?) 返信が遅れ申し訳ありません(>_<)
今週は、岩石山から下山した後レコ纏め、夜勤、更に昨日(4/16)毎年恒例となっている体力チェックを兼ねての福智山系の縦走登山準備等でバタバタしていました。
縦走は無事終わったのでこれからレコの纒です。
岩石山(添田公園)の御衣黄桜は去年岩石山登山の後、桜観賞をするため桜の植栽地を観回っている時偶然発見したので、今年も御衣黄桜に会いたく無事出合い観賞してきました。
岩石山(添田公園の)行橋からだと添田町公園までは近いので、帰省時時間が取れれば観賞に出向くといいですよ。
しかし、一年後だけど・・・
ウィキペディア(フリー百科事典)より引用
ギョイコウ(御衣黄)は栽培品種で珍しいサクラではあるが、沖縄県を除く日本各地の100ヶ所以上で見ることができる・・・と紹介されていました。
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